【感想・ネタバレ】星の王子さまのレビュー

あらすじ

砂漠に飛行機で不時着した「僕」が出会った男の子。それは、小さな小さな自分の星を後にして、いくつもの星をめぐってから七番目の星・地球にたどり着いた王子さまだった……。一度読んだら必ず宝物にしたくなる、この宝石のような物語は、刊行後七十年以上たった今も、世界中でみんなの心をつかんで離さない。最も愛らしく毅然とした王子さまを、優しい日本語でよみがえらせた、新訳。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

大学の時に買って読むのは3回目くらいだけど大人の風刺が笑えるくらいに私も大人になってしまいました。私にとってのバラというような存在もできたのですが、先日小さな王子さまのようになってしまい、大切に育てている植物に対しても「種類は珍しくないけど、“私の”植物だからこんなにも愛おしい」と思えていて、久々に読みたくなり再読しました。
訳者がバラとの関係を「男女の」と書かれているのがモヤモヤしますが、私は私の解釈でいるつもりです。
また再読すると思います。この本はいつでも手元におき、読めるようにしています。

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2026年07月28日

Posted by ブクログ

ネタバレ

王子さまは大切なことを教えてくれました。最後の方心が綺麗で、忘れたまま分からないまま大人になったことが悲しいのか涙が出ました。
何度も見返したい物語でした。

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2026年07月24日

Posted by ブクログ

ネタバレ

自分は過去に一回この本を読んだことがあった。
結構小さいころに読んだのでその時は正直にいうとよく分からなかった。
でも「良かった」というのだけ頭にこびりついたのを覚えている。その事を急に思い出し、読み返してみるかと思い再読。
読み終わって思ったのは本当にいいセリフが多いなと感じた。
もうキリがないくらい、いいセリフがあるが特にキツネのセリフが良かった。
「ものごとはね、心で見なくてはよく見えない。いちばんたいせつなことは、目に見えない。」

本当にその通りでしかないなと思った。
思いかえしてみれば、昔読んだときの
「良かった」という感情は目に見えない。
だけど、「良かった」と思うことが自体が大切だったのかもしれない。
色々と考えさせられる本だった。

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2026年07月20日

Posted by ブクログ

ネタバレ

大切なことは、目に見えない。

私がこの本から学んだ、また、受け取ったメッセージである。
恥ずかしながら大人になるまで、星の王子さまという作品は名前だけは知ってるんだけどな〜程度の作品であった。
事前知識は0で一からこの小説を読んでみると、非常に面白い。

登場キャラクターの深みや小粋な掛け合いは無く(元々そういう作品ではないため)、また、物語が盛り上がるところも沈むところも最後以外無かったが、これほど真っ直ぐ切実にメッセージを伝えてくる本は中々無いのではないだろうか。

皆の感想を見て、同じことを感じ取った人は多く思う。改めて私が感想を残す程もないが、記録の為、また自分のために残させて頂こうと思う。

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2026年08月20日

Posted by ブクログ

ネタバレ

一番心に残ったのはキツネと出会う場面。
「いちばんたいせつなことは目に見えない。」
「きみのバラをかけがえのないものにしたのは、きみが、バラのために費やした時間だったんだ。」
大学生の時に文化人類学の授業で「家族とはなにか」をみんなで議論したときに自分の中で「過ごした時間の長さ」と結論づけたことを思い出した。
お金やお金を使って手に入るものは、お金持ちの人からするといくらでも手に入るものだけど、時間だけは平等で、時間を買ったり、「時間をかける」ことを誰かにかわりにやってもらうこともできないからこそ、真の愛を育むことができるのではないかと思う。

自分にはそこまで刺さる!というほどではなかったかも。読むタイミング次第でまた印象が変わるのかもしれない。

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2026年06月30日

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