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砂漠に飛行機で不時着した「僕」が出会った男の子。それは、小さな小さな自分の星を後にして、いくつもの星をめぐってから七番目の星・地球にたどり着いた王子さまだった……。一度読んだら必ず宝物にしたくなる、この宝石のような物語は、刊行後七十年以上たった今も、世界中でみんなの心をつかんで離さない。最も愛らしく毅然とした王子さまを、優しい日本語でよみがえらせた、新訳。
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Posted by ブクログ
初めて読んだ。 絵本的なハッピーエンドかと思いきや、人間への風刺だったりシニカルな表現があることに驚き。 大人はつまらないもの。 子どもは夢想家で楽しい。だけど時間が経てば大人になる。 砂漠の描写が美しかった。 「なだらかな砂の丘に座れば、辺りいちめん、 なにも見えない。なにも聞こえない。 それでも...続きを読むその静寂の中で、何かがひっそり光っている。」
「大人」になるということは、私にとって常識や規範というものに沿って生きること、そして自分が好きだったことがその常識や規範から外れる場合、それを諦める、ということだ。「大人は数字にこだわる。」就活してた時、「ESには具体的な数字を書くこと」と教わったのを思い出す。私は今25歳。法的には「大人」で責任能...続きを読む力を持つ存在だ。それは認める。けれど私は「大人」にならずに生きていきたい。20歳を超えたあたりくらいだろうか。初めて会う人に自己紹介すると「お仕事は何をされていますか?」「どこの大学出身ですか?」たくさん聞かれるようになった。私はもっと、パスタの固さはどのくらいが好みか、そういうことを話したいし、知りたいのに...。 「大人にはいつも説明しなければならない」。「説明する」という行為は、何かをわかりやすく伝えるということだと思う。でも世界はいつも曖昧で、言葉では伝えきれないことなどたくさんあるのに、私たちは「説明」させられる。そしてそれはいつも「論理的」でなければならない。もっと曖昧で、自由で、気ままに話せたらいい。そういうことを通して、人は人と本当の意味で絆を築くことができるのだと思う。 「誰かと絆が結ばれると、少し泣きたくなってしまうこともある......」親しくなるほど、切なくなるね。でもキツネが言うように、そして王子さまが言うように、あるものを見た時、ふっと想い浮かぶ人がいるというのは、切なくもあるけど、あたたかい幸せに満ちたものでもあるね。 王子さまは最後、自分の星に帰る。それは永遠の別れを思わせる。「永遠の別れ」というものは不謹慎かもしれないけれど「死」に近いと思う。もう会えないのだから。けれど、星を見上げると王子さまを思い出すように、絆が生まれた人の存在は心の中で永遠になるのだ。「大切なものは目に見えない」から不安になる。でも確かに心の中にいつまでも残り続ける、そんなことを思い返させてくれる作品だった。
時代も国も超えて愛される理由がわかる。 生活に余白を持て、と言われたように思う。 なんでも正解を出すことが正しいわけじゃない。純粋に何かを大切にしたいという気持ちを思い出させてもらえた。
匿名
すてきな作品でした。
初めて読んだ作品でした。普段、読書をしない私ですが今年から読書をしようと決めて読み始めたのがこちら作品でした。抽象的な表現もありましたが、後書きなどをよんでより世界観を理解できました。ありがとうございました。
#癒やされる #切ない #深い
純粋で柔軟なものの見方と、シンプルに想い慕う心を持つ王子様に癒された本。自分の穢れ始まった目と心を浄化してくれるような本だった。
手元に置いておきたくて買った一冊。 「大切なものは目に見えないものなんだ。」 今後も何度も読み返したい。
『星の王子さま』って、読むたびに世界が少しだけ明るく見えるようになる本だと思う。 143ページという短さなのに、気づいたら一瞬で読み終わってて、ページをめくる手が止まらない。シンプルなのに深くて、静かに心の奥まで染みてくる。 この物語は、恋人や友達、家族…自分の身近にいる大切な人のことを、もう一度...続きを読むまっすぐ見つめさせてくれる。 “当たり前が、当たり前じゃないんだよ”って、そっと教えてくれる感じがする。 どの登場人物も魅力的で、読んでいるうちに自然と心が寄り添ってしまって、気づけばみんなのことが大好きになってた。 特に最後のシーンは切ないのに、美しさがあって…胸がきゅっとなるのに、なぜか前を向ける。不思議な力を持ってると思う。 恋とか愛って、本当ならすごく複雑で難しいはずなのに、この本はそれをやさしく、でも核心をつく形で教えてくれる。 「なるほどな…」って、静かに心がうなずく瞬間が何度もあった。 きっとこれは、いつ・どんな人が読んでも、どこか必ず響く部分がある本。 人生の中で、ずっと心に残り続けるタイプの物語だと思う。 恋愛で悩んだ時にも、きっと支えてくれる。そんな大切な一冊になった。
名作です。 大切なことは目に見えない。心に刺さりました。 あとがきで作者を色々知れてよかったです。 かなり深い物語でした。
河野万里子さん訳 集英社の池澤夏樹さんの訳に比べて、文末や会話が柔らかい感じ。 私は先に池澤さんのを読み、あとから河野さん。 初心者が読みやすいのは河野さん、深く世界観にひたるなら池澤さんかなぁ。 とは言え、やはりお話大好き。どちらの訳でも好き。
小学生の頃1度読んでよく分からなかった思い出がある。今大学生になってもう一度読んでみて、どうして自分は大人になってしまったんだろうと感じた。「大人はいつも変だ」と王子様は言うが、子供の頃は何が本当に大切なのかを分かっていたような気がする。今はもう目に見えているものしか分からなくなってしまった。この本...続きを読むをもう一度読んで本当に良かったと思う。目の前にある物をひとつひとつ大切にして生きたい。星を見ればきっと王子様が笑ってる。
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