ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで188万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
3pt
砂漠に飛行機で不時着した「僕」が出会った男の子。それは、小さな小さな自分の星を後にして、いくつもの星をめぐってから七番目の星・地球にたどり着いた王子さまだった……。一度読んだら必ず宝物にしたくなる、この宝石のような物語は、刊行後七十年以上たった今も、世界中でみんなの心をつかんで離さない。最も愛らしく毅然とした王子さまを、優しい日本語でよみがえらせた、新訳。
アプリ試し読みはこちら
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
「本当に大切なものは目に見えない」「心で見ることしかできない」星の王子さまを大人になった今、読んで、子どもの時のなんにでもワクワクしてた頃を思い出しました。読んだあとは、初心に戻ったような、新しいスタートのような、感覚になりました。素敵な作品でした。
たぶん子供の頃、学校の図書室で何とはなしに読んで以来となるけれど、今回また読んで思ったのは、多くの人がそうであるように、かつて王子様側だった自身が、今度はパイロット側の視点に立って、あの頃の王子様に再会したような気持ちになった。当然見え方も変わり、冒頭からの「〜心から話ができる人もないまま、一人で生...続きを読むきてきた。」という一文に妙に感じ入ってしまったり、何かと気まぐれで気を揉ませる花に男女愛の難儀を思ったりで、全体的には無垢で童話的な印象ながらも、今大人として読むと、ところどころに痛切な味わいがある。
人と出会うと、これまで見てきた世界がきらめき出し、幸せな時間が増える。別れは悲しいけど、星空を見て笑顔になれたり、悲しいことだらけじゃない。「いちばんたいせつなことは、目に見えない」。いくつかの目に見えないたいせつなことを、教えてくれた作品です。
これまで何度かトライするも、数ページで挫折。子どもだまし、どこがおもしろいのかわからない。読み方が悪いのか。 今回、態度をあらため、リトライ。サン=テグジュペリ、本職は郵便貨物のパイロット、『人間の土地』や『夜間飛行』の著者。緊張感あふれる日常のなかで、片手間に心遊ばせるために書いた本、そう思って(...続きを読むそして本人が描いた水彩の挿絵も愉しむつもりで)、読んでみた。すると、どの話もウィットに富んでいるではないか。とくに、5番目の星、忙しい点灯夫の話がいい。数十年来の懸案がひとつ片付いた。 トライしたのは幾種類かの訳書。今回読み通したのは、新潮文庫の河野万里子訳。人からもらった昔の50フラン札(サン=テグジュペリと王子さま、複葉の飛行機が描いてある)がページに挿んであった。
何度でも読みたい! 挿絵も美しく、寓話的で、読解というよりも味わって読み進められた。 王子様が旅の途中で出会う人々は、人間の愚かな側面を映し出していた。権威にしがみつく王様、称賛に酔う大物きどり、所有に執念を燃やす実業家、そして手段と目的の逆転を象徴する酒浸りの男。どの姿も、人間が陥りやすい愚かさを...続きを読む描いていて、滑稽ながら愛おしくも感じた。 作中に出てくるバラは、見栄っ張りで高飛車で嘘つきで、でも、王子様を愛していた。王子様はそのことを見抜くべきだったと後悔する。バラは矛盾を体現していた。矛盾を抱えたまま愛することが、生きていくうえで大切なのだと気づかされた。 キツネが王子様に「秘密」を教えてくれるシーンはとても印象深い。 「ものごとはね、心で見なくてはよく見えない。いちばんたいせつなことは、目に見えない」 大人になっていく中で私たちが忘れてしまう大切なことを思い出させてくれた。心に刻む。
なんか泣きそうになった。長い間忘れかけていた大切なことを思い出させてくれたような気がする。でも私ももう大人なので、この気持ちをすぐに忘れちゃうと思います。だから気づいたときにこの本を読み直して忘れないようにしたい。
たいせつなことは、目にみえない。 なつく には時間がかかる。 これから読み返すとき、どんなタイミングで 読みたくなるのか… 楽しみ。 本との付き合い方、本が前よりもっと たのしいものになってきた❗️
久しぶりに再読。 素敵な言葉が本当にたくさんある物語。 「きみが夕方の四時に来るなら、ぼくは三時からうれしくなってくる。」 は何度読んでも好きな言葉。 泣きそうなキツネが王子さまと別れるとき、「いいことなんてひとつもなかったでしょ?」と聞くと、「あるよ、麦畑の色が素敵に思えるようになったことだ」...続きを読むといったようなことを言う場面がすごく好きだった。 それから飛行士と王子さまが別れる場面も。 この星空のどこかに好きなきみがいて、そのきみが笑ってると思えば、夜空の星ぜんぶが笑ってみえる、全部の星が好きになる。 本当に素敵な考え方だ。 「そのうち悲しい気持ちがやわらいだら(悲しい気持ちは必ずやわらぐよ)」そんなふうに王子さまが私にも語ってくれてるみたいで嬉しかった。 あとは、酒びたりの男にとても共感した…。 恥ずかしいことを忘れるために飲むのに、飲むことも恥じている。大人になってしまったなあ。 だから何度もこの物語に戻る必要があるのだね。
2026.34 映画『箱の中の羊』を観たあと 本棚の奥で眠っていたこの本を読んだ 星の王子さまの話自体には そこまで心を掴まれた幼少期ではなかったけど 大人になってようやくこの素晴らしさに気付いた 泣きながら読んだ 河野万里子さんの訳者あとがきまで素晴らしかった 映画の副読本として 映画鑑...続きを読む賞後に読むことをぜひおすすめしたい
有名でストーリーも分かってるけど、実は読んでいない本の筆頭だった、星の王子さま。ついに読めました。 大切なものは目に見えない。 有名なフレーズも読みました。思っていたよりも、切ない文章で繊細さを感じました。読んで良かったと思える、名著でした。 いつも思うけれど、こんな素晴らしい本、素晴らしい世界に今...続きを読むどき550円で出会えるなんて、とても素敵なことです。
レビューをもっと見る
新刊やセール情報をお知らせします。
星の王子さま
新刊情報をお知らせします。
サン・テグジュペリ
河野万里子
フォロー機能について
「新潮文庫」の最新刊一覧へ
「小説」無料一覧へ
「小説」ランキングの一覧へ
小説・文芸
おてんば みつばち キャプシーヌ
悲しみよ こんにちは(新潮文庫)
カモメに飛ぶことを教えた猫
シェリ
小学館世界J文学館 木を植えた人
小学館世界J文学館 星の王子さま
シンプルとウサギのパンパンくん
作者のこれもおすすめ一覧へ
みんなの公開リストをもっと見る
一覧 >>
▲星の王子さま ページトップヘ