【感想・ネタバレ】重力ピエロのレビュー

あらすじ

兄は泉水、二つ下の弟は春、優しい父、美しい母。家族には、過去に辛い出来事があった。その記憶を抱えて兄弟が大人になった頃、事件は始まる。連続放火と、火事を予見するような謎のグラフィティアートの出現。そしてそのグラフィティアートと遺伝子のルールの奇妙なリンク。謎解きに乗り出した兄が遂に直面する圧倒的な真実とは――。溢れくる未知の感動、小説の奇跡が今ここに。

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感情タグBEST3

購入済み

読み終えたくなかった

誰かに勧めたい!
でも、興味を持ってくれる人を見定めたい!
だって、平凡な感想は聞きたくないから…

2
2014年08月03日

購入済み

キレイな感じ

展開が遅く感じたけど終わりに近づくにつれてすごくハマった。こういうテーマのものって終わりが気持ち悪いけど、スゴくきれいに終わってスッキリした。

1
2014年02月21日

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ネタバレ

あまり本を読むのは得意ではなく、語彙も少ないため、一個一個わからない言葉が出てきたら調べながら、3週間ほどかけて読み終わりました。伊坂幸太郎さんの本はこれが一冊目です。春が二階から落ちてきたという書き出しのフレーズが気になり、読み始めたことがきっかけで、伊坂さんの比喩の表現、言葉の選び方がすごく好きになる一冊でした。兄弟について、家族について、改めて考える、クライマックスの内容は楽しい内容ではないし、緊張感を持ちながら読んだけど、最終的には心温まる話だなと不思議に思いました。重力ピエロというタイトルの意味、そして最後、冒頭の文で終わるという作品の終末、とにかく全てがツボの作品でした。伊坂幸太郎さんの作品をまだまだたくさん読んでみたい!!!となった一作でした。たまたまだったけど、この本に出会えてよかった。

0
2026年08月15日

購入済み

競走馬の名前になっていて興味を持ち読み始めました。仙台で起こる連続放火事件と、家族の話です。血は繋がっていなくても家族って似たところがあるなと改めて思わされる作品でした。

#切ない #カッコいい #ダーク

0
2026年08月11日

Posted by ブクログ

文庫化されたのが私が中学生くらいのときだったので存在は知っていたが、やっと読むことができた。
大人になってから読んで本当によかった。中学生だと良さがわからなかったと思う。

0
2026年08月04日

購入済み

懐かしい名作

思いもよらず、競馬から話題になるとは思わなかった。
伊坂先生のファンで未読の方がいたら、ぜひどうぞご一読を。
期待を裏切りません。

#切ない #感動する #タメになる

0
2026年06月02日

購入済み

スタイリッシュ

伊坂作品は当たりハズレが激しいので、読むのにすごく迷いましたが、面白かったので読んで損はなしです。

作者特有の言葉遊びというかセリフのひとつひとつがスタイリッシュな感じ。

結末は賛否両論あると思う。許されないことなんだけど、この兄弟ならアリなのかなと。違う終わりかただとあまりに普通すぎてつまらないかも。

2
2014年03月08日

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読んだあとのなんとも言えない爽快感があった。最後の文章はずるい。自分が小説を書くなら絶対真似したい。

0
2026年08月30日

Posted by ブクログ

兄弟の絆の話

遺伝子情報を扱う企業に勤める兄・泉水と、グラフィティアート(公共の壁に描かれた落書き)を消す作業をする弟・春

身近に起こる連続放火が、遺伝子とグラフィティアートに関連しているということに気づく

事件を追ううちに、
兄弟の家族の過去や、そして弟・春が背負う葛藤に向き合うことになる

急展開することもなく、昔の話やエピソードを挟みながら進むので、度々眠くなって読むのに時間がかかってしまったけど、悪くはない話だった。

兄も弟も結局同じことをしようと考えていたし、父の懐の深さも感じた。

"遺伝子であるとか、血の繋がりであるとか、そういったものを、父は軽々と飛び越えてしまった。"

軽妙だけど軽薄でない
結びつきの強さ、
簡単には計り知れない繋がりの深さを感じた。

黒澤が持ってきた花
花言葉は⋯
"賞賛に値する"

読後感は清々しい。

0
2026年08月28日

Posted by ブクログ

題材があんまり好きじゃない。でも読み進められたのはやっぱり善悪の理由とか境目みたいなのが、私も気になっていたからかもしれないなーと思った。家族の話としては、とても好感が持てた。

0
2026年08月27日

Posted by ブクログ

 「春が二階から落ちてきた。」という冒頭が象徴的な作品で父親が違う二人の兄弟、家族を縛り付ける忌まわしい記憶、不可解な連続放火事件と現場に残されたグラフィティアート、遺伝子のあり方が特徴的な台詞回しと相まって一気読みさせる面白さで兄弟愛、家族愛に溢れた作品だった。

0
2026年08月22日

Posted by ブクログ

血の繋がりや同じ遺伝子が組み込まれていなくても家族は成立する。主人公の弟、春のような境遇の人たちが救われるために、むしろそうであるべきだと思った。

0
2026年08月22日

Posted by ブクログ

競馬で ジュウリョクピエロ がG1馬になった。
もともと伊坂幸太郎さんの作品は愛読していたが、本書を読むきっかけになった。
父と母、弟 家族の物語だ。
落書きと放火事件 強姦魔だった実の父親 遺伝子検査の会社に勤めていて そこにもつながる 
伊坂作品なので読みやすかったが、内容的には中々重力を感じるものだった。

0
2026年08月19日

Posted by ブクログ

家族の壮絶な過去をただの辛い物語で終わらせないユニークな文章が読んでいて心地よかった。兄弟で放火の謎を追っていく様子が会話をベースに描かれておりあくまでも日常のなかの冒険のような印象をもったが、終盤で真相に近づくにつれて引き込まれた。全てを知って、最初から読み返したいと思えるような作品だった。

0
2026年08月11日

Posted by ブクログ

すごい良い家族だな~と思った。
お父さん特に素晴らしい。
登場人物少ないので、ミステリー的には予想つくけど、それでもおもしろかった。

0
2026年08月12日

Posted by ブクログ

久しぶりに読んだ
777からなんだかそのまま読みたくなってしまった
血の繋がりが家族なのか、育った環境と時間で家族になるのか
何もかもが白黒つけられ、善か悪か判断でき、0か100かで考えられればどれだけ簡単か
結局信じたい方を信じ抜くしかないし、それを正解にするしかないのだ

0
2026年08月10日

Posted by ブクログ

ネタバレ

人生における過去や血縁や死といったものすべてに意味を与えて深刻に生きる必要はない。

食事をして、笑って、誰かを愛して、楽しそうに生きる。そうすれば、重力に支配されずに生きていけるんだという気づきをもらった。

0
2026年08月09日

Posted by ブクログ

面白かった。でも、先に映画を見て内容を覚えていたからか、これまでの伊坂幸太郎作品に比べると感動は薄かった。内容を忘れて読みたかった

0
2026年08月08日

Posted by ブクログ

旅行で泊まった仙台のホテルに実写映画の俳優スタッフが一ヶ月ほど泊まっていた。と知り読み始めた。

最初はなかなか本題から外れたり、遺伝子関係の聞き慣れない単語が出たりと読むスピードが遅かったが、終盤にかけて一気に面白くなった。
放火犯については予想出来ていたけど、その中身は予想出来てなかった。
自分が父親の立場だったら、産もう。と言えるだろうか…
俺は器の小さい人間だから言えない気がする。実際に自分がその立場にならないと分からないけど。
春や兄の立場だったら…と考えた

気に入ったフレーズは父親の人柄を表しているようだ。

人生あまり長くないんだから、あまり深いことまで考えない方がいいよ。
本当に深刻なことは、陽気に伝えるべきなんだよ。
癌も俺が憎いわけではあるまい。

0
2026年08月07日

Posted by ブクログ

ネタバレ

おもろかった
読んでいた気がするけど中身8割くらい忘れてた
もっかいちゃんと読みたい気持ちもある。色々と登場人物の云々含めて

0
2026年08月05日

Posted by ブクログ

「春が二階から落ちてきた」から始まるこの話は、私が読んだ本の中で言葉にできない話の一つ。
強姦魔のおかげで産まれた春、そしてその兄和泉を中心に描かれた作品。他の小説と違うのは、その辛すぎる心情を冗談を交えながらコミカルに描いていること。そのコミカルさは稚拙ではなく、様々な文学や知識を交えながら書かれてあるので、すごく知的で面白い。また、伏線回収がすごい。関係ないかなと思っていると後半巻き返しがすごいので気をつけた方がいい。
私にはこの伊坂幸太郎さんのような知識がないので、この面白さを語れるレベルではないのがすごく悔しい。でも本当に見てよかったと思う。面白かった。

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2026年08月04日

Posted by ブクログ

重い題材を取り上げているのに、それを読者が暗い気持ちにならないように描いている。これはなかなか真似できるものではない。人物の心情描写が見られる部分は少なく、それを偉人の言葉や比喩を使いうまく表現している。ミステリーかと思って読んでいたが、途中からこれは家族の物語であることに気づいた。最初は読むのに時間がかかる作品だと思ったが、軽快な文体で最後まで読むことができた。

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2026年07月22日

Posted by ブクログ

なんとも複雑な話だったが最後に春が救われて良かった。やはり家族というものは遺伝子だのは関係なくて繋がりや絆がものを言うんだなと思った。

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2026年07月22日

Posted by ブクログ

2026.07.19

タイトルの深さに気づいた時に、この小説を好きになった。
伊坂幸太郎さん特有?の何気ない会話のようで奥行きがあり重みのある一言一言がなんだか沁みる。

どうかこの兄弟がこの先平穏な幸せに囲まれて暮らしているといい、とただ思った。

0
2026年07月19日

購入済み

面白くないわけじゃない

けれど、面白かったか⁇というとどうなんでしょう⁇
飽きずに最後まで読めましたけど、池井戸さんみたいな感じじゃ無いですね( ̄▽ ̄)
関係の無い描写がクドクド有るのは駄作‼︎と常々思って居るのですが伊坂さんにかんしてはそのような事はありませんので星4つです

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2014年04月08日

Posted by ブクログ

深く重いテーマを淡々と冷静な筆致で描いています。
登場人物の〈春〉の母親に起こった事件を知った時、暗澹たる思いのなかで、これ以上の不幸がこの家族に起きないようにと祈りながらページを進めました。

文中にJ・バタイユやマルキ・ド・サドが出てきた時は、もし伊坂さんがこの作家達を敬愛しているならこの小説を読むのを止めようと思いましたが、登場人物の会話のなかで否定してくれ、ホッと胸を撫で下ろしました。
笑いながら人を傷つけることに快楽を得る人々を私は受け入れることはできないので。〈春〉と同じように。

ノートに書かれた文字の羅列‥‥これがキーワードになります。

母親の懊悩に触れてないのが残念ですが、男性である伊坂氏がこのテーマに臨んでくれたことに意義があると思う作品です。

0
2026年07月22日

Posted by ブクログ

ネタバレ

家族が背負ってきた重く苦しい現実に対する、希望や救いの象徴が「重力ピエロ」だと思った。
人間は本当に遺伝子で全てが決まるのか、重い重圧に押さえつけられるとき、どうすれば少しでも楽に生きられるのか考えさせられた。
泉水たち家族がお互いを愛し、大切に思いながら生きる暖かさに触れられた。

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2026年08月31日

Posted by ブクログ

ネタバレ

最初のフレーズのインパクトが良い。
読み進めていくうちに家族の物語なのだなと分かるが、どうにも過去の回想や独特の感性を持った兄弟の深掘りで話が前に進まない。その点が私にはハマらなかった。
この本は夏子さんがいないと完結しなかった。
結局は今後も兄弟が重力を感じずにはいられない人生を背負うことになった。という解釈で合ってるのか。

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2026年08月21日

Posted by ブクログ

2026オークス 女性ジョッキーがジュウリョクピエロで制した、ので、読んでみた。
重いテーマだけど、最後はホッとした。
映画は岡田将生だったなぁ、という記憶

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2026年08月15日

Posted by ブクログ

伊坂幸太郎作品の中では、私はこれはあまり好きじゃない。
復讐なんて考えずに、自分の人生をただ楽しく生きて欲しいと母なら思ったんじゃないか?

しかし、泉水と春っていう兄弟、春を追いかける夏子さん、すごく意味がありそうで、実は稚拙な理由っていう設定は面白かった。
何ならラスト、春が夏子を飛び越えて秋になったら繋がったのに、とか思った。

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2026年08月03日

Posted by ブクログ

春を産むという決断や、『おまえは俺に似て、嘘が下手だ』という言葉を、全て理解した上で春に掛けられる父親に魅力を感じた。

作品としては、ミステリーというよりも家族愛や倫理観を問う作品に感じた。
残り数百ページを残してミステリーの謎は解けるが、春と泉水の言動や倫理観に、自分の考えを照らし合わせながら読んでるとあっという間だった。

最初のフレーズと最後のフレーズはお洒落だった。特に最後のフレーズは様々な感情を乗り越えた上での微笑ましさがあった。

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2026年08月01日

Posted by ブクログ

[春が2階から落ちてきた。]
このフレーズから始まり、このフレーズで終わる。
これが世間では評価されているっぽい。
個人的にはそれがすごいとかは思わなかった。
内容は性犯罪、性に対する考え方、芸術、遺伝子、家族、兄弟の絆が描かれていた。
偉人の言葉を引用する箇所が50はあった。特にガンジー。
伏線みたいなのがわかりやすすぎて、回収しに行ってる感じがして伏線回収すげーみたいにはならなかった。だから評価は3。ただし、弟は血が繋がっておらず、強姦魔と母親の間に生まれたという強烈な設定にひかれた。そして、それによる弟の抱えていた苦難や、血のつながりなど関係ないという考えを持ちながらもそのことを考えてしまう兄、父親。
その中でかかれる感動する言葉たちがぐっときた。

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2026年07月28日

Posted by ブクログ

「私」・泉水と出生に事情がある弟・春が連続放火犯を捕まえるために次の放火場所を推察するミステリです。

犯人が誰かは予想がついてしまいますが、それ以上に物語全体に広がるけだるい雰囲気が良いです。弟・春の葛藤や兄弟の絆、春を受け入れた父と母の愛に「私ならどうするか」と考えさせられます。
難しいDNAの説明もわかりやすく書かれていて、一緒に予測したくてどんどん読み進められました。ところどころに散りばめられた本や絵の知識も興味深く、読み終えたら付箋がいっばい付けていました。

この本を読んだきっかけはオークスで勝ったジュウリョクピエロに感動したからなのですが、血統が最も重要な競馬の世界でこの本の題名を名付けたオーナーのセンスに座布団10枚です。

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2026年07月26日

Posted by ブクログ

事件はおこるが、最初は結びつかない。
段々と家族の秘密が明らかになるに従って、謎が解けていきます。でも兄弟の絆はそのままで、読むに従い、家族の絆もそのままです。
なんだろう、とても安心しました。


兄は泉水、二つ下の弟は春、優しい父、美しい母。家族には、過去に辛い出来事があった。その記憶を抱えて兄弟が大人になった頃、事件は始まる。連続放火と、火事を予見するような謎のグラフィティアートの出現。そしてそのグラフィティアートと遺伝子のルールの奇妙なリンク。謎解きに乗り出した兄が遂に直面する圧倒的な真実とは――。溢れくる未知の感動、小説の奇跡が今ここに。

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2026年07月20日

Posted by ブクログ

ネタバレ

『春が二階から落ちてきた。』
この小説は、とても印象的かつ有名な書き出しから始まる。
春というのは季節の春のことを指していて、落ちてくるというのは季節に対する何かの比喩だろうか。
そう思った私の予想は、再び物語を読み進めたものの数行でことごとく裏切られる。
この冒頭をはじめとして、物語は私の予想を超えた展開が続いていく。
主人公の泉水とその弟のハル、二人の兄弟の背中を追いかけて追いかけてとうとう追いつくことはできなかったけれど、追いかけている間にたくさんの色彩に満ちた景色を見ることができたと感じている。私にとって、今年に読んだ忘れられない本の一つになった。

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2026年07月19日

Posted by ブクログ

ネタバレ

伊坂幸太郎氏の小説はどれも前半〜中盤にかけてとにかく伏線や意味ありげなワードを散りばめまくるがしかし終盤にそれらを全て鮮やかに回収し、最終的に登場人物達なりの結末と答えを見出すのが爽快で終始とても面白い。
春が二階から落ちてきた、本当に深刻なことは陽気に伝えるべきなんだよ等、印象に残るワードも多く、人間の全ては生まれ持った遺伝子によって決まってしまうのか?という問いこそ陰鬱だが、その背後に遺伝子以上の家族の繋がりを感じさせるシーンが多いので湿っぽい雰囲気にはならずむしろ爽やか。

ただどうしても受け入れ難いのがアヒルと鴨のコインロッカー、オーデュボンの祈り、重力ピエロと読み連ねてきたが、どの話も必ず女性が同じように加害を受けるのがまたですか?と思わざるを得ない点…個人的にはこの一点でこれ以外の伊坂作品はやめておこうかなと思うレベル。内容はどれも好きなのになあ。

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2026年06月17日

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