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第62回メフィスト賞受賞! 法廷を舞台にした、衝撃と感動の傑作ミステリー 法曹の道を目指してロースクールに通う、久我清義と織本美鈴。 二人の過去を告発する差出人不明の手紙をきっかけに不可解な事件が続く。 清義が相談を持ち掛けたのは、異端の天才ロースクール生・結城馨。 真相を追う三人だったが、それぞれの道は思わぬ方向に分岐して――?
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「法廷遊戯」
2023年11月10日公開 出演:永瀬廉、杉咲花、北村匠海
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
良かった。知識ないけど説明丁寧だったし、最後まで一気読みする面白さだった。 人の人生ってこうやって狂うんだね、 社会が悪いとは言わないけどこうやってちょっとずつ連鎖して狂っていくんだねえ
貧乏とか不幸な家庭で、心身がハッピーな族は良いんだけど、そうでない人たちは連鎖して不幸の雪だるま方程式に陥ってしまいますよね。なにが向日葵だよ。いくら不幸でもどうやら身勝手は許されないらしいよ
法律をこんなに面白く感じたことは初めて 難しくつまらないもの。であるはずの法律がエンターテイメントとミステリーが掛け合わさることで非常に面白く読めた 法律の面白さとミステリーとしての面白さが抜群
結城馨 久我清義…セイギ 奈倉先生 八代公平 織本美鈴 藤方賢二 佐倉咲 喜多秀明先生 安住尊 何でも屋の佐沼 トオル ミレイ 権田聡志 稔 古野検事 留木検事 桜井書記官 萩原 佐京 赤井裁判長 香奈 峰岸調査官 釘宮弁護士 佐久間悟 長濱鑑定医
この本を読んで「正しさ」と「罪」のあいまいさについて考えさせられました。法律は人を捌くための明確なルールだけれどこの本てはその法律が人の心や過去によって簡単に変えられてしまっていました。 法律は万能ではなく、使う人間の良心があってこそ意味を持つのかと思いました。
とあるロースクールで学生たちによって法律を使ったゲームが行われていた。名誉毀損罪や窃盗罪など、違法行為を行った疑いのある学生が模擬法廷に引っ張れ出され、審判者によって無罪か有罪か、そして罰の内容まで決められるという「無辜(むこ)ゲーム」。 実際に存在していたら学校に批判が殺到しそうなゲームだが、小...続きを読む説の世界だとなんとも興味をそそられる。 そこから話が思わぬ方向に二転三転して最後まで夢中になって読んだ。だが読みながら感じたのは、弁護士ってめちゃくちゃ大変だということ! 主人公はロースクールを卒業し、弁護士としてある刑事事件を担当する。彼は地道に時間をかけながら一つ一つの証拠を集めて、被告人とも幾度となく接見して、法廷では検察という大きな組織と立ち向かう。 高給取りだがお金を使う時間がない職業の代表格として、医者とともに弁護士が挙げられているのを見たことがあるが、これは確かに… それでもこの仕事をやりたいという強い意欲と、屈曲な身体やメンタルを持ち合わせていなければ、やっていくのは難しいだろう。 作者の五十嵐さんは弁護士としても働いているらしい。 小説家さんが作品のためにこれほど深く法律の勉強をするのはさぞ大変だっただろう…と読みながら余計な想像をしていたが、読後にそのことを知って納得がいった。実経験に裏付けられた深みだったのか。 法律の世界がエンタメに昇華され、取っ掛かりやすい形で法律を知ることのできる作品になっている。著者の他作品も読みたくなった。
先が気になる本を久しぶりに読んだ気がする。 面白かった! 終始不穏な空気が流れているのが好き。 いくらなんでもそこまでするか、、?と少し引いてしまう展開だけど、まあフィクションなんてそんなものかとなんとかテンションを合わせた感じ。 法律系の小説で「神」という言葉が出てくるのは意外だったけど、そ...続きを読むこがポイントというか、 全てを知っているのは「神」だけど、罪と罰を決めるのはその役割を担った人間であるというどうしようもない世の矛盾について考えさせられた気がする。
最後の主人公の選択は個人的にはあまり好きではなかったが、それは差し置いて普通におもろい。オチの付け方も良かった。
私にはややこしい部分もあったけど、先が気になる展開で一気に読んだ。読み終えてすぐ、全貌を理解できていないかもとモヤモヤして読み返した。 法律の専門用語もあり、知らなかったことも多々あり。そこがややこしさに拍車をかけたが、それがある意味知的好奇心も満たしてくれてよかった。
★★★★解説に「頭に汗をかく」とあるが、ミステリーとしての面白さもありつつ、法律用語満載の会話に頭に汗もかきつつ読んだ。主人公たちの生立ち、事件のトリックや馨の優秀さ、証人尋問中の弁護士のメタ認知など、物語にひきこまれる設定や描写に溢れている。テーマは重いが、エンタメ感が強く軽く仕上がっている。
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