ブックライブの高評価レビュー

小説・文芸の高評価レビュー

  • アルゴリズムの査証【電子特典付き】

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    もはやジャンルを超越したシリーズとなりましたね。いろいろけりがつく一冊でしょうか? 今後の展開も期待したいです。

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    2026年10月11日
  • イノセント・デイズ(新潮文庫)

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    一気読みした。
    本人にしか知らない真実があり、結局「それ以外」の人達は真実を知る由もない。
    これは世界の真理だけれど、それを忘れてしまうのが人間。

    忘れないようにしよう。

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    2026年10月11日
  • シャーロック・ホームズの冒険

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    読まず嫌いだったミステリー。
    探偵モノの代表作品から読んでみました。

     お話の長さがちょうど良くて読みやすく、面白かったです。
     探偵モノの親みたいな感じですね。今の推理モノの基本みたいなスタイルがある気がしました。他の作品も読んでみたくなりますね♡
     研究者(シャーロキアン)が生まれるのも分かる気がします。

    〔作品紹介・あらすじ〕
    世界中で愛される名探偵ホームズと、相棒ワトスン医師の名コンビの活躍が、最も読みやすい最新訳で蘇る! 女性翻訳家ならではの細やかな感情表現が光る「ボヘミア王のスキャンダル」を含む短編集全12編。

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    2026年10月11日
  • シャーロック・ホームズは引退しました

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    2026年17冊目

    タイトルが気になって購入した1冊

    今までシャーロック・ホームズは知っていても
    原作のホームズ作品は触れたことがなかったから
    原作ではないけど1度シャーロック・ホームズについての本を読んでみようと思った

    いつもは日本の作家さんの作品を読むことが
    多いから、翻訳作品を読むのは初めてで
    読みにくい印象もあったけど、
    これは日本人にも入ってきやすいような翻訳になってるなぁと感じた部分もあれば、
    きちんと外国風の言い回しがされていたりと
    絶妙な使い分けになっていて面白かった

    登場人物や地名がすべて外国名でカタカナ表記だから覚えるのが大変だったから
    軽くメモをしながら読むと良かったかなぁって
    読みながら思った

    ただの事件解決する話って単純にも思える作品だけど、裕福な家と貧困の家の問題にしっかり向き合った話にもなっていて考えさせられる話だった

    原作では2作目・3作目と続いているけど
    まだ翻訳にはなってないから
    全てのシリーズが日本語訳されて発売になるのを
    楽しみに待とう

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    2026年10月11日
  • アルプス席の母

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    まさに題名の通り高校球児の母親の葛藤の話。息子の成長と関係の変化、父母会の厳しさと矛盾。監督への歪の気遣い。それれを耐え乗り越えた先にある清々しさ。母と子、ママ友の絆、高校野球に関わる全ての人の成長物語かな。

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    2026年10月11日
  • コンビニ人間

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    すごい話だった。主人公はかなり普通とは外れきっているのだと思う。白羽は作品によっては犯人とかになりそうな人物像だなと思った。しかし、白羽であってもこの世界からそう遠ざかってはいないんだよな、と。この世界に蔓延した、ある種平和のもとである「暗黙の常識」。ここから外れてしまった人間は、どこに寄り添って生きていくのだろう。

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    2026年10月11日
  • 咲良は上手に説明したい!

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    テクニカルライティングとはなにか、ユーザー目線の情報提供はどうあるべきかをわかりやすく説明する。プレゼン強化に必読の書。

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    2026年10月11日
  • 彼女は頭が悪いから

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    どちらの起こったことを淡々と説明し、この本の中で作者が善悪を語ることがないことがすごい。どちらかに偏ってるわけではなく、どちらかを擁護する訳でもない。ただ淡々と起こったことが書かれている。お互いの理解できない(学歴、人間性的)所をすごく分かりやすく書かれていた。

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    2026年10月11日
  • ブラッディダイスの殺人 上

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    いい調子できてます。久しぶりにティリー、ポー、フリンのショートコントが見られて嬉しいですね。最初のアレは、フェイクと思ってます。ラストでロックが明かす正体、クリントイーストウッドの某作品思い出しました。

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    2026年10月11日
  • 誰何

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    ネタバレ

    ミステリの感想として褒めているのか微妙ですが、故人となった登場人物の想いとか、感情の機微といった「分からないこと」をそのまま余韻として残すラストがすごく良かったです。
    「松川美和」が不幸だったかどうかは畢竟、誰にも断定できないし、してはいけないと思います。

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    2026年10月11日
  • ミトンとふびん

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    本棚にあったら落ち着く1冊。
    何かを失った人、何かで傷ついた人。そんな人達を優しく包み込んでくれる1冊だった。人生において辛い時に道標として本棚にいて欲しい。

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    2026年10月11日
  • 水霊 ミズチ

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    「飲むと奇病を発症して死んでしまう」呪われた泉の水が、村おこしの名水として全国にばら撒かれようとしている!という危機に立ち向かう民俗学者とオカルト雑誌記者。水を飲んだ人が次から次へと発狂しておかしくなっていく。しかも他人にも呪いの水を飲ませようとしてくる。味方だと思った人が実は…なパターンもあり、基本誰も信用できない。絶体絶命イベントの連続で、和風版ゾンビともいえるスリリングなパニックホラー。前半は、主人公の女性関係にイライラしていたけれど、このイライラも伏線だったとは。緻密なストーリー展開で面白かった!

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    2026年10月11日
  • 屁理屈と哲学

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    大好きな小川哲さんの哲学的屁理屈集

    これまでに小川哲さんが書いた文章から編集者と書評家の方が、印象的な部分を切り取ってまとめたショート動画的一冊

    凡百のレビュアーはここで、特に印象に残った言葉なぞいくつくか書き散らかしたりするのだろうが、わいはそんなことはしない
    もうすでに忘れているからだ!
    凡百にも届かず
    無念

    いやちょっと待ってほしい
    実はわいは以前に小川哲さんのある短編集のレビューに於いて「超面白い屁理屈集」という表現をしていたりする

    ここに来て、小川哲さん自らが「屁理屈」という表現をしてきたことに対して、控えめに言ってわいって天才じゃなかろうかと思っている
    凡百以下のくせに思っている

    つまりどういうことかと言うと「バカと天才は紙一重」ということだ
    まぁどっちかと言うとバカ寄りだけどな!ってやかましわ!( ゚д゚ )クワッ!!

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    2026年10月11日
  • 本日は、お日柄もよく

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    『愛せよ。人生において、よきものはそれだけである』

    本日は、お日柄もよく、心温かな人々に見守られ、ふたつの人生をひとつに重ねて、いまからふたりで歩んでいってください。たったひとつの、よきもののために。

    ──おめでとう。
     
     
    2017年にWOWOWでドラマ化されていた本作。ずっと本棚で寝かせていましたが、積読消化少し進めようと思って、手に取ってみました。
    『言葉の力』をテーマに、スピーチライター(スピーチ原稿の代筆者)という裏方の仕事を通じて、人と人との繋がりや社会を動かす言葉の可能性を描いたお仕事小説でした。

    いやー、なんでこの小説こんなに寝かしていたんだろうってくらい、ほんと素晴らしいお話でした。
    そしてこの小説を通して、自分自身もどう伝えればもっと響くかなとか、どう構成したら聞き手の注意を引けるかなとか、かなり勉強になる。

    それに何より文体の美しさでお馴染みの原田マハ氏ですから。作品通して読み心地抜群のストーリーテリング。それも相まって、この物語のテーマ『言葉の力』を強く、本当に強く感じました。
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    ロングセラーお仕事小説。
    何度も泣けて読み返したくなる、
    世代をこえて読み継がれる名作!

    「言葉は世界を変える」
    伝説のスピーチライターと彼女の言葉に魅せられた若者の物語。

    会社員・二ノ宮こと葉は、想いをよせていた幼なじみ厚志の結婚式に最悪の気分で出席していた。
    ところがその結婚式で涙が溢れるほど感動する衝撃的なスピーチに出会う。それは伝説のスピーチライター・久遠久美の祝辞だった。
    空気を一変させる言葉に魅せられてしまった
    こと葉はすぐに弟子入り。

    久美の教えを受け、「政権交代」を叫ぶ野党のスピーチライターに抜擢された!
    目頭が熱くなるお仕事小説。

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    2026年10月11日
  • バニラな旅立ち

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    お菓子を作りたい。
    お菓子を大切な人に贈りたい。
    お菓子の力ってすごい。
    そういう思いにさせてくれる一冊が、賀十つばささんのバニラなシリーズ。
    今回はプティフールに惹かれた。
    小さいのに、手軽なのに、こんなにいろんな人を元気づけることのできる魔法ってすごい。
    誰かにお菓子をシェアするってそういうことなのかもしれない。

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    2026年10月11日
  • ぶたぶたの花束

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    絶対非日常なことが日常に紛れ込んで、なんだか温かい方向に解決していく。ぶたぶたさんの振り回されても変わらないのどかさが安心に繋がる気がする。

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    2026年10月11日
  • かがみの孤城

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    最後は涙涙で…こんなに感動すると思わなず、出会えたことに感謝したい一冊です。よくあるファンタジーなのかな?と思っていたら、人の内面や命を扱う内容で、私も心がぎゅっとなりながら読み進めました。何度も読みたい大切な本になりました。

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    2026年10月11日
  • はじまりのスープ、夏ゼリー

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    心が温まってホクホクする様なstory。
    主人公料理人のちょっと捻くれた感じとか、それを囲む人達の温かさが良かった。
    お料理も本当に美味しそう。
    美味しい!有難う!と言ってもらえることが料理する人の醍醐味だね。
    大家のお婆さんも好きだなぁ〜♡

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    2026年10月11日
  • 父たちのこと 一九四四年のクラスメイト

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    88歳で亡くなった父、海軍経理学校を卒業し同創生たちとともに過酷な戦地に送り出される。生と死の紙一重な世界。主計官たちが見つめた海軍の戦争。父親の手記を元にしたノンフィクション。
    戦後の経済界においても海軍経理学校出身者の力は大きい。21歳で見た戦場とそれ以上に長い期間を生きた男たち。

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    2026年10月11日
  • タイム・アフター・タイム

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    なんだろう、、ほんとにすごく好きな作品に出会えた。

    読む前は再会系のありきたりな恋愛モノだとちょっと見くびってた。しかも500P超の鈍器本。最後まで飽きずに読めるかな、なんていう心配していたのが嘘みたいに読む手が止まらなかった。

    どんな人生だったかと振り返ったときに、辛かった過去も楽しかった過去も、その時々を精一杯生きていれば「間違い」なんてないんだと思えた。

    また再読しよう。

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    2026年10月11日