ブックライブの高評価レビュー

小説・文芸の高評価レビュー

  • ストーリー・セラー

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    本棚整理中につき再読 168
    新井素子の中期の著作を彷彿させる。
    そう言えば著者は新井素子のファンでしたね。
    私にとってはホラーでした。度が過ぎる愛は狂気。

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    2026年04月19日
  • 母という呪縛 娘という牢獄

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    結末が分かっているだけに、読んでいて辛かった。自分の中の『理想の母親』になる為に、または承認欲求を満たす為に、暴言や暴行を繰り返すのは到底理解出来るものではない。
    だが、娘に対する愛情を感じられるところも節々あるように思う。
    どこでボタンを掛け違えてしまったのか。
    今となっては母親の気持ちは分からないが、あかりさん(娘)が自分らしい人生を歩めることを切に願う。

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    2026年04月19日
  • 相棒

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    時は幕末…大政奉還の目前に将軍慶喜暗殺未遂事件が勃発!犯人探索を新選組副長土方歳三と坂本龍馬が請け負っていがみ合い、衝突しながら捜査を進め真相にたどり着く…幕末維新のオールキャストが登場するエンタテインメント小説…フィクションに史実も織り交ぜ幕末好きの自分にはとても面白かった!

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    2026年04月19日
  • わたしのなかにある巨大な星

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    なんでもそうだけど、創作物において、作者のことを知ることは、ノイズになることがある、気がする。
    だから、エッセイを読むか迷っていた。でも、伊藤紺さんの短歌がとても好きなので、やっぱり読みたいと思って購入。
    結果的に、絶対に読んでよかった。すごくよくわかるし、全然わからないこともあるし、率直で魅力的なエッセイだった。すぐに伊藤紺さんの短歌集も読み返したい。

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    2026年04月19日
  • かがみの孤城

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    内容全く知らずに読んでみました。
    前向きに生きることの大切さを教えてもらいました。
    人と人とのつながりも。本は時空を超えていたけれど、人とのつながりはとても大事だと思いました。

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    2026年04月19日
  • 君の膵臓をたべたい

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    普段小説とか映画で泣かないけどこれは泣ける
    山内咲良の考え方や生き方がステキ
    主人公がだんだんと変わっていくのもよかった

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    2026年04月19日
  • 青のナースシューズ

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    藤岡陽子さんの描く物語に魅了されて何冊も読み、この作品で10作品めになる。
    『青のナースシューズ』は看護師を目指す大学生、岡崎成道の視点で描かれた話であるが、父親が亡くなった事故の話から始まり、実習先の癌患者西田さんの話、事故の後遺症で下半身が不自由になり引きこもりになってしまった弟の話、訪問先の患者伊佐泰江さんの話、どの話も読んでて目頭が熱くなり、最終的には涙腺が崩壊してしまった。

    弟の面倒を見て、仕事で疲れている母親の代わりに家の家事をやる成道の人間性が素晴らしい。
    男性看護師を目指す学生がまだまだ少なく、成道の通う看護大学の学年に男性は9人しかいない。
    成道は、看護師を目指す強い気持ち

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    2026年04月19日
  • 夜のピクニック

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    高校生最後の行事「歩行祭」
    80キロ歩くとんでもない行事だが、友人や恋愛や夢さまざまなテーマが詰め込まれている作品でした。
    もう20歳の身ですが高校時代はあっという間だったな思いました。今になって気づきましたが、急かしてくる学校へ自転車で爆走したり、友人と何気ない会話をしているその一瞬一瞬が青春だったんだなと気づかされました。

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    2026年04月19日
  • ちぎれた鎖と光の切れ端

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    すごい話を作る作家さん。
    ずっと圧倒されっぱなしで読み応え抜群で全然どうなるのかが分からなかったです。
    今までにないミステリーを読んでいるみたいで新鮮さもありましたし、最後まで翻弄され続けて物語に没頭することが出来ました。

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    2026年04月19日
  • 復讐は合法的に

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    ネタバレ

    弁護士資格を持った「合法復讐屋」エリスが法律の範囲内、しかし道徳の範囲外で復讐をしていくリーガルミステリー。

    個人的な好みにブッ刺さった素晴らしい作品だった。
    元弁護士、眉目秀麗なオネエ、天才小学生を秘書に雇って、警察に知り合いがいる、、など属性てんこ盛り。

    法を犯さない程度に悪さをするという少年心を突き動かすような内容で読んでいてとても楽しかった。
    Case1が浮気男に対する復讐だったが、私も過去浮気されたことがあった為やけに気持ちが乗っかってしまった笑

    続編も読んでみようと思う。

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    2026年04月19日
  • 後悔病棟

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    早坂ルミ子は、神田川病院で働く医師。空気を読めないと周りからも言われている。ある日病院の庭で、聴診器を拾う。誰のものかわからずも、使ってみると人の心の声が聞こえる特殊なものだとわかる。さらに聴診器には患者に、過去に後悔した選択を、やり直すことができる扉を開かせる能力もあった。
    患者は、皆末期癌患者でそれぞれ「芸能界デビューをあきらめきれない千木良小都子」「夫が死んだ後の金の話ばかりする妻を持つ日向慶一」「娘の結婚に反対したことを後悔している雪村千登勢」「中学時代の友人を裏切ったと思っている八重樫光司」最後は、自分や母を捨てた父の話へと続く。
    過去をやり直しても、皆その後、違った悩みを持つように

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    2026年04月19日
  • シリアの家族

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    自分が生きているこの時代に、こんなことがあったのかと驚き、リアリティ溢れる文章が、印象的だった。テレビニュースでは報道されない、親族の写真家だからこその経験は読んでいて没入感がすごいし、戦争が終わってからも家族にとっての家や故郷に対する苦しみはまだ続いているんだと考えさせられた。

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    2026年04月19日
  • 暁星

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    わたしの家は祈りの家と呼ばれると書いてある。それなのに、おまえたちはそれを『強盗の巣』にしている。
    - マタイの福音書21:13

    イエスキリストが神殿で商売をしていた人々にブチギレた理由がわかる。
    (信仰を金儲けの道具に利用することが最終形態まで行くと、どんな悲惨な結果を生むか。この本に出てくる偽の宗教のように。)

    小説としてシンプルに面白かったです。

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    2026年04月19日
  • 茜唄(下)

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    平家物語は滅びの美学ではない。
    懸命に生きようとした者達の魂の唄だった。
    そしてこの物語は戦だけでなく家族愛の物語だった。

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    2026年04月19日
  • 霊能者たち

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    面白かった。
    短編小説ですが、登場人物がみんな仲間になって、
    最後強敵と闘う!

    最後は霊能力がなくなった玲奈がやっつける。
    母が1番強い!

    ジャンプみたいで良かったです。

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    2026年04月19日
  • 羆嵐

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    「野生動物に喰われる」という恐怖をリアルに感じたいなら、この作品をおすすめする。

    淡々と事実だけが綴られた文章なのに、ものすごい臨場感と迫力がある。
    特に実際に羆に襲われるシーンの描写は、吉村昭さん特有の頭に映像を浮かばせる文章のせいで、そこらのホラー映画なんかよりずっと恐ろしい。

    そして北海道の開拓がどれだけ過酷だったか思い知らされる。

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    2026年04月19日
  • 複合汚染

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    古い本上下巻でよんだ
    今話題のカルフォルニア米や古古米など書いてあって驚いた。
    もちろん予想と現代がちがうところもあるが
    (老人に対して手厚くすれば若者が疲弊する未来になってしまうに対し作者は子供が死ななくなったからそんなことにはならない等)
    家の本棚に置いておきたい本

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    2026年04月19日
  • 公安調査庁秘録 日本列島に延びる中露朝の核の影

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    両著者の対談形式で、主に北朝鮮関連の昨今について書かれていました。文量や情報量は適度に感じました。北朝鮮関連知識をアップデートできました。

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    2026年04月19日
  • 彼女は頭が悪いから

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    人は気付かぬうちに人と比べ、自分に見合うかどうかをジャッジし、見合わない人を見下し、貶し、容赦なく晒し上げる生き物。弱者の反対は強者。福祉は強者から弱者への奉仕。強者が権利を主張すれば、弱者は権利が弱くなり、弱者が権利を主張すれば、強者は権利が弱くなる。

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    2026年04月19日
  • 謎の香りはパン屋から2

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    前作で回収された伏線を知ってると気付ける描写もあって面白い。そういうミステリー要素も良いし、人の善意を感じることができる暖かい本だと思う。

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    2026年04月19日