【感想・ネタバレ】女二人のニューギニアのレビュー

あらすじ

文化人類学者で友人の畑中幸子が滞在する、数年前に発見されたシシミン族のニューギニアの奥地を訪ねた滞在記。想像を絶する出来事の連続と抱腹絶倒の二人の丁々発止。有吉ファン必読。

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ネタバレ

文化人類学者の畑中幸子氏のフィールドワーク先であったニューギニアの奥地へ、旅行気分で訪ねてしまって大変な思いをしたという滞在記。
異国のジャングルの、過酷な環境のなかで繰り広げられる女二人の会話が面白かった。ご友人でもある畑中氏の、怒りっぽいけれどカラッとした雰囲気がよかった。
ジャングルが文明によって開拓されて、否応なく文化や価値観が移り変わっていくことにはやはり懸念があり、現地の人々を心配する記述があった。1ヶ月の滞在期間のあいだにも人々の変化はある。
狩猟民族シシミンの人々は今ごろどうしているだろうか。
冒頭で「なぜ誰も止めてくれなかったのか」といった叫びが綴られていて笑ってしまったのだけれど、最後まで読むと、本当になぜ誰も止めてくれなかったのか、助言してくれる人はいなかったのか!?と背筋が寒くなった。よく生きておられたと思う。

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2026年07月08日

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めっちゃオススメです!学術的にも貴重な資料になるんじゃないか。でも、とにかく面白い。すごい人だな有吉佐和子さん!

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2026年06月12日

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2026年9冊目

約50年前の文章とは思えない軽やかさ
素晴らしい紀行文で今後も読み継がれるべき一冊
60年代の未開のニューギニアの描写がわかりやすくて、独自の文化・文明人としての振る舞いも興味深かった

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2026年05月05日

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素晴らしい紀行文であり、歴史の記録でもある。ニューギニアも今や未開とは言えないが、当時は本当に未開だったことが窺い知れる貴重な記録だ。
しかし、著者が自ら記したように、ニューギニアについて書くことは文化人類学者の畑中への冒涜であり、畑中と自分を描くことで、紀行文としての価値を高めている。
畑中幸子氏がとにかく凄い学者と感嘆。強い男性は聞かないが、強い女性は存在する。感服。

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2026年04月21日

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面白かったー。作家から見たニューギニアの未開?種族と研究者との丁々発止。現代的にはアウトだろう表現もあるけど、有吉さんは差別意識とかではなくてただ冷徹に事実を見て考えている感じ。パンツを履くようになったコックが人が変わったみたいに階級意識を持つようになったのが怖いというか罪深いというか。聖書のイチジクの葉ってこういう意味かという。
畑中さんってまだお元気らしく、むちゃくちゃご丈夫。適材適所でいろんな生き方があるなあと。
呉服屋さんの言葉がさらっとしてるけど重かった。

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2026年04月03日

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最近、話題になっていて気になっていた本。
本の冒頭から有吉さんの、「なぜ、ニューギニア行きを誰も止めなかったのか!」と何度も書かれていて、切実さを物語る。
最後まで読むと、読者としては面白くてスリリングな内容なんだけど、筆者の↑「なぜ、誰も止めなかったのか!」が良くわかる。
人類学者の畑中さんの探究心には感服します。

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2026年04月01日

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面白すぎる。笑わせる文体で書いていないのにものすごい文章力だから、するする読める。PNG今もそんなに変わってなさそうでいいね。

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2026年03月31日

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表紙のお二人。明らかに後ろ向きな大柄な女性と、叱咤激励する小柄な女性。
「非色」「青い壺」からなんとなく想像していた有吉さんの人物像と、このイラストのギャップが大きすぎて、即買いしてしまいました。

当時30代の有吉さんが、50年くらい前に訪れたニューギニアのジャングル。未開の地。
いまでも、なかなか勇気のいる場所なのに、なんの前情報もなく、「ええところやし、遊びにおいで」の誘いに乗って軽い気持ちで行ってしまったそうで。

爪は剥がれ、虫に群がられ、茶色い水を飲むしかない。

都会ですらタクシーにのる私が、なぜいくつもの山を越えた?なぜ虫だらけのこんな場所にいる?なぜ誰も止めてくれなかった?と自問、いや、文句たらたらから始まります。

そんな飾らない声がリアルで面白くて仕方なくて、本を読みながら(挿絵も見ながら)つい笑ってしまいました。これが文章力かあ!私が書いたらただの愚痴になるだろうに。

いやー、面白かった。このお二人が大好きになったし、文明化とはなんだろうと考えさせられもした。

有吉さんの本を読み直してみよう。
人柄を知って読むとどう変わるだろう?

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2026年02月15日

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56年前の滞在記だが、時代を感じさせないエピソードに溢れた本。苦労話を笑いに変えるサービス精神に感服しきり。

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2026年01月02日

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最高に面白い
青い壺でこの作家にハマって2作目
まったく異なった内容だが読者を飽きさせない
人間への愛に満ちた冒険

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2025年12月29日

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有吉佐和子ニューギニア滞在記。ニューギニアの独立3年前の頃である。インドネシア舞台の小説を書く機会があったので、地図でたった5cmだし(おい、縮尺は!?)行ってみようと思っちゃったのだ。誘ってくれた畑中さんは文化人類学の研究者で、ヨリアピというところに住み数年前に発見されたシシミン族を研究している。

有吉佐和子は気楽に行ったところ、オクサプミンまではセスナで行けたのだが、そこからヨリアピは徒歩しかも2日。有吉佐和子さんがぶうぶう言ったから3日の旅程にしてもらえたものの、結局最後は足の指の爪が全部剥がれて歩けなくなり、豚の丸焼きのように棒に吊るされてみんなに担がれながら辿り着く有様になった。1週間のつもりで来たが、爪が生えそろうまで動けない。その間の滞在記である。

なんと帰国後にはマラリアを発症。
笑ってはいけないし、滞在中わりとツラそうだったりもしたけれど、面白く楽しめた。

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2025年12月23日

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最高に面白かった。今から60年近くも前にニューギニアのネイティブが暮らす奥地への旅を記した滞在記。もちろん電気も水道も道さえもない未開の地で、文明に一切さらされていないシシミン族と生活した1か月間。そんなところに、東京では白木屋から三越までの数百メートルさえ歩かずタクシーに乗るお嬢様が、友人が呼んだというだけで下調べもほとんどせずに行ってしまう大胆さと好奇心。さすが作家です。私には1泊だってとても耐えられない環境に思えます。それをこれほど楽しそうに振り返ることができとは、有吉さんを心から尊敬します。

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2025年12月22日

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友人に勧められて読んだ

まず文章のテンポがコミカルでいい

そしてよく覚えているのが、
女二人が同居して些細なことで軋轢が生まれつつもなんとかうまく過ごしていること。
共同生活ってこんなもんでいいんだよね、とも思えた

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2025年12月14日

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1968年3月。有吉さんは十年来の親交がある同郷の文化人類学者 畑中幸子さんの
「ニューギニアは、ほんまにええとこやで、あんたも来てみない?歓迎するわよ」
という誘いに極めて軽い気持ちでのり彼女のフィールドワークの地 ニューギニアに行くことにした。

その後 何度となくこの選択を後悔することになるとも知らずに…

面白かった。いや面白いと言ってはいけないのかもしれない。きっと想像を絶する過酷さだったのだろう。
それでも有吉さんの文章はやっぱり面白いし畑中さんの関西弁も笑える。

今から57年も前の未開の地に現地の護衛つきとはいえ30代後半の女二人…。
有吉さんもスゴイけれど本当にスゴイのは普段は一人でその地でフィールドワークをしている畑中さんだ。作中、畑中さんはとてもよく怒っていた。有吉さんにも怒っていた。強くなければ強く見せなければ原住民と女一人渡り合えなかったのだろうと思う。

本書で個人的に好きだったのは所々に挿まれる挿絵だ。力の抜けたタッチで動きがある。 特に行きに有吉さんが動けなくなってしまい、狩られた獲物のように木の棒にくくりつけられ原住民に運ばれる挿絵は何度見てもイイ。

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2025年08月02日

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有吉佐和子さんがニューギニアに辿り着き、そこで過ごした1ヶ月間を痛快に描いたエッセイとなっている。

序盤に出てくる有吉さんが豚の丸焼きのように木に括られて運ばれていく様は、現代日本で生活していると起こるはずもない、シュールかつぶっ飛んだ光景となっており、この場面を機にある種の異世界に迷い込むこととなる。

未踏の地であったニューギニアでの生活をここまで鮮明かつエネルギッシュに描く有吉さんの筆力は目を見張るものがあると感じた。

多少昔に書かれたエッセイではあるものの、現代社会に疲れた人にこそこの本を読んでほしい。異世界転生したような世界を知ることで、自分の暮らしている社会を見つめ直すきっかけになるのではないだろうか。

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2026年07月14日

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ニューギニアにふらりと行ってしまった有吉さんのお話。

自分では絶対行かないであろう場所の滞在記は新鮮で驚きに満ちていました。
有吉さんの胆力もすごいな、と思いました。

何はともあれ無事に帰還されて何よりでした。

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2026年07月03日

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同行の畑中さんが現地人すぎていちいち面白い。50年以上前の作品なのに全く色褪せず、すごいなと感心してしまう。

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2026年06月18日

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壮絶!そんな二文字で頭が埋め尽くされるニューギニア滞在記.太平洋に浮かぶニューギニアでの1か月をつづった一冊であり,こんなに大変な目に合うとは露にも思ってなかった筆者はへとへとになりながらニューギニアでの体験を重ねていく.ニューギニアでフィールドワークを行っている畑中さんと筆者の掛け合いも大変おもしろく,なんだかんだ仲良しなことがうかがえる.帰国してからもマラリヤに苦しめられる筆者は不憫に思えてしまう.最初から最後までとても面白く,こんな世界があるのだと知ることができるおすすめの本.

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2026年06月02日

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畑中さんに似ている友人がいる。
とにかく規格外で、誘い文句が巧妙。
いつも丸め込まれて、ノコノコついていく私と有吉さんが重なって見えていた。だから他人事とは思えず。
足の爪剥がれてるのに山越えようとか。
断ったら軽蔑されるとか。
勝手に瘡蓋掻きむしるとか。
とにかく理不尽のオンパレード。

そんな畑中さんの扱いを覚えて
なだめたりすかしたりする術を身につけていく有吉さんの処世術に拍手。

本当だったらかなりシビアな状況だったと思われるが、コミカルな文体に落とし込まれていて読みやすく、
見たこともないはずの光景も目に浮かぶような情景描写。
流石ベストセラー作家だなと思う。
久々に単純に読書していて楽しい気持ちになった。

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2026年05月29日

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読みながら、正直言って「ずいぶんわがままな人だ」と思いましたが、さすがはベストセラー作家でグイグイ読ませます。最後の発熱はやはり発熱で、すぐに正確に診断してもらえなくて気の毒でした。

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2026年05月27日

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戦後まだ25年ほどしか経っていない頃。外地生まれの作家と文化人類学研究者の文明から隔絶された未開の地ニューギニアでの女二人滞在記。戦争を体験していることと、色んな世界を見ていることが女性二人を腹の据わった人間にしたのではなかろうか。1/3ぐらい読んでしばらく積読でしたが再度読み始めるとグイグイ引き込まれてあっという間に読めました。しかし道に迷ったヘリを捕まえるとはどれだけ強運なんだろう!

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2026年05月21日

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半世紀以上も前のお話なのに、言い回しから何から面白い。
畑中さん、サイコー(笑)

現在のパプアニューギニアはどうなっているのか、興味ある!

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2026年05月02日

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かた(方)やニューギニア未開社会に、こなた(此方)小説に、それぞれ取り憑かれたふたりの和歌山のおばちゃんが繰り広げる奇想天外物語。

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2026年01月27日

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おもしろい!
素晴らしく読みやすい文章で、その場にいるような臨場感があるし、まだ未知の世界が残されていた最後の時代かもしれない。
文明化されていない人たちと接しながら、手探りで研究をする畑中先生とうっかり尋ねてしまった友人で作家である、有吉佐和子のエッセイ。
熱帯の山越えも壮絶だし、たどり着いた先に何もない(缶詰のコンビーフばかり食べている)とか、川の水で洗濯したり、水を飲んだり、私は帰って来れないな、と思うようなエピソードばかり。
女二人言いたいことを言いつつもカラッとした関係性の表現が良い。

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2026年01月07日

Posted by ブクログ

日経で紹介されているのを見て、読んでみた。
女性2人のニューギニア滞在記。
畑中さんのたくましさに驚嘆させられる。
書かれたのはかなり昔だが、それを感じさせない面白さ。けど、当時のニューギニアに行きたい、、、とはさすがにならないな。

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2025年12月26日

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有吉佐和子さんの背景知識など皆無の状態で読み始めたため、序盤に時代背景の違和感に気づき、初版が1969年と見てとても驚いた。関西弁の2人のテンポの良い会話に、行ったことのないはずのニューギニアの景色が脳裏に浮かんできて読んでいてとても楽しい時間を過ごせた。特にヨリアピを目指して山を越えていく場面は一緒になってクタクタになっていく感覚があって、読むのに時間がかかった。
現代よりも遥かに不便な当時にこんな大冒険ができるんだから、自分もまだまだ何も諦めることはないんだろうなと元気が出た。
時代を超えても愛される素朴で素敵なクスッと元気をもらえる旅行記だった。

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2025年12月09日

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60年代後半のニューギニア滞在記!未開の地を解き明かすため奔走する畑中幸子さんの圧倒的バイタリティと、ベストセラー作家の著者が好奇心のみで乗り込みアワアワする日々。未開と文明が出会い変わりゆく裏側、苦労や驚きがユーモアたっぷりに描かれる。

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2026年07月20日

Posted by ブクログ

旅の本と思ったが、驚異の熱帯ジャングルに住むことの過酷さを知れるとは。古い本であるから今は違っているかもしれないけど、むやみやたらに冒険もするべきではないなと思う。それでも、平気な日本人もいるのだと思うとつくづく人間、日本人でも体質、性格は色々なんだと思う。ニューギニアの過酷さと
畑中さんの強靭さが忘れられない。

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2026年05月30日

Posted by ブクログ

有吉さんで良かった S43年なんてネットも無いし、情報を得るのがとても難しい時代にこの体験をしていたとは…
有吉さんでなければ現地に行かない(行けない)だろうし、文章も書けないだろう。そう思うと有吉さんで良かった。

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2026年01月03日

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ネタバレ

ニューギニアという日本とまったく異なる文化、環境のなかで逞しく生きる畑中さんと、それに衝撃を受けながらニューギニア生活を堪能?する有吉さんのお話。

自然も人も圧倒的に強くて過酷!!!こんな世界が同じ地球上にあって、今も存在し続けていると思うと不思議な感じ…
有吉さんの書きっぷりがコミカルで軽やかで、未知の世界について気軽に楽しく、だけど臨場感をもって知ることができて、有吉さん本当にありがとうと思いました。笑

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2026年07月07日

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