【感想・ネタバレ】女二人のニューギニアのレビュー

あらすじ

文化人類学者で友人の畑中幸子が滞在する、数年前に発見されたシシミン族のニューギニアの奥地を訪ねた滞在記。想像を絶する出来事の連続と抱腹絶倒の二人の丁々発止。有吉ファン必読。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

文化人類学者の畑中幸子氏のフィールドワーク先であったニューギニアの奥地へ、旅行気分で訪ねてしまって大変な思いをしたという滞在記。
異国のジャングルの、過酷な環境のなかで繰り広げられる女二人の会話が面白かった。ご友人でもある畑中氏の、怒りっぽいけれどカラッとした雰囲気がよかった。
ジャングルが文明によって開拓されて、否応なく文化や価値観が移り変わっていくことにはやはり懸念があり、現地の人々を心配する記述があった。1ヶ月の滞在期間のあいだにも人々の変化はある。
狩猟民族シシミンの人々は今ごろどうしているだろうか。
冒頭で「なぜ誰も止めてくれなかったのか」といった叫びが綴られていて笑ってしまったのだけれど、最後まで読むと、本当になぜ誰も止めてくれなかったのか、助言してくれる人はいなかったのか!?と背筋が寒くなった。よく生きておられたと思う。

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2026年07月08日

Posted by ブクログ

ネタバレ

ニューギニアという日本とまったく異なる文化、環境のなかで逞しく生きる畑中さんと、それに衝撃を受けながらニューギニア生活を堪能?する有吉さんのお話。

自然も人も圧倒的に強くて過酷!!!こんな世界が同じ地球上にあって、今も存在し続けていると思うと不思議な感じ…
有吉さんの書きっぷりがコミカルで軽やかで、未知の世界について気軽に楽しく、だけど臨場感をもって知ることができて、有吉さん本当にありがとうと思いました。笑

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2026年07月07日

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