ブックライブの高評価レビュー

小説・文芸の高評価レビュー

  • 鉄の骨

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    ネタバレ

    分厚い…読み応えがすごい…!
    西田さんがかっこいいです。
    平太は最後現場に戻れてよかったし、永山さんとの関係に目頭が熱くなったけど、業務課のチームを離れちゃうのはちょっと寂しいな。
    若い男女のあれこれも、リアルで懐かしい感じがしました。
    未熟さが若さなのよ。
    いっぱい間違うし、外野から見ていたら理解できなかったりもどかしかったり、そういうものよねー。

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    2026年02月15日
  • アイネクライネナハトムジーク

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    ネタバレ

    久しぶりの伊坂作品。

    データ会社の佐藤は妻と娘に出て行かれた先輩のミスのために、街頭アンケートを行っている。そこで出会った女性の手にはシャンプーと書かれていて…




    伊坂作品らしい平仄が合う話、なので、途中からメモを取って読むようにした。読後、解説されたネット記事を読んで、よし、と思った。

    見落としていたのは「メイクアップ」の結衣と結婚したのが高校の時の野球部の同級生だった、ということ。これ以外は大体、把握できたのだけれど。
    小野のラストの試合があのような形に終わってしまったのは、まさに伊坂作品、という気がした。完全勝利みたいなのはなくて、どこか欠けがあるような形に終わらせるものが多い

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    2026年02月15日
  • コンビニ人間

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    主人公に惹き込まれてあっという間に読んでしまった。 「普通」や「あたりまえ」という概念を改めて考えさせられた。

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    2026年02月15日
  • 菜の花食堂のささやかな事件簿 金柑はひそやかに香る

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    料理教室の話はもう終わった様子で。お店の営業を広げる云々。色々な小さい事件にちょっとワクワクドキドキ楽しかった。

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    2026年02月15日
  • イン・ザ・メガチャーチ

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    終盤、助けて!助けて!助けて!!!!!!!!となりながら一気読み
    いただき女子りりちゃんにまつわるノンフィクション読んだ後で、いい読書セトリになった(つら〜い)

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    2026年02月15日
  • ステップ

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    コーヒーとカヌレ

    休日にこじんまりしたカフェでこの本を読んでいて、
    隣の席で5歳くらいの子供がカヌレを食べていて、そのお母さんがコーヒーを飲んでいる。

    隣の席の会話もうっすら聞こえながら本を読む

    隣の親子が店を出る時に、女性の店員に
    バイバイ といってとてもホッコリした



    好きな場面
    サンタグランパにて、ママが死んだことが悲しくてないた。証拠だってあるんだよ。
    クッソ泣いた

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    2026年02月15日
  • イクサガミ 神

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    物語の終わりに近づくにつれて、それまで散りばめられてきた人物の因縁や行動の理由、何気ない描写の意味が次々と明らかになり、点だった出来事が一本の線としてつながっていく。飽くまでぎりぎりの緊張感を損なわず伏線が回収されていく様に、本の残り半分くらいまできたところで、高揚感が止まらず最後まで一気に読み進めた。

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    2026年02月15日
  • 青い脂

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    スターリン期のソ連文学は化粧を塗りたくった甘ったるい顔をした怪物であり、『青い脂』はそんなソ連の現実を裏返してその腐った内臓に目を向ける試みだった。
    ──ウラジーミル・ソローキン

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    2026年02月15日
  • となりの火星人

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    ネタバレ

    真鍋先生だけのお話の本も読みたいと思った。

    和樹くんとお母さんのやりとり、湊くんとお母さんのやりとりを読んで、同年代の子育てをしている身としてはハッとさせられる部分も多かった。

    和樹くんと美咲ちゃんのやりとり、湊くんとかえでちゃんのやりとり、読み進めていくうちにそれぞれの成長を感じれるのもすごく良い。
    みんな同じ6年生なのに違う学年にも感じてしまうけれど、それがまたこの本の良さだとも思う。

    湊くんの万引きのお話のところはどうなるんだろうとドキドキもした。子を持つ親として、同じようなことが我が子にいつ降りかかるかはわからないなと思った。

    子供はこうやって少しずつ少しずつ、お互いの個性を知

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    2026年02月15日
  • レゾンデートルの結び

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    シリーズで今回は、ひながメインでとても良かった
    生と死どちらも大切で辛いけれど生きていくのか安楽死を選ぶのかアシスターはいつも悩むだろうが、ひなの明るさでこれからも頑張って欲しい

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    2026年02月15日
  • 坂の上の雲(八)

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    最終巻、ついに日本海海戦をむかえた。歴史の教科書で習った時にはこれがどういう意味を持つ戦いなのか、よく分かっていなかった。当時の目撃談や書き残された資料をもとに、いろんな立場から見たこの海戦の様子が描き出されていて迫力があった。
    幕末の小説はたくさん読んできたが、幕末の物語は明治維新でゴールを迎える。日本が新しい時代の扉を開けてその先にあった明治の社会というのも、興味深い時代だと思った。

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    2026年02月15日
  • 僕には鳥の言葉がわかる

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    1人の研究者のサクセスストーリー。研究の進め方が細かく書かれているのに驚くほど読みやすい。小、中、高、大学生、生き物が好きな人、研究者を目指す人、多くの人に読んでもらいたい。

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    2026年02月15日
  • 霊獣紀 蛟龍の書(上)

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    一角と世龍とは違った境遇と展開で、翠鱗と符堅の物語が進んでいく対比が面白かった。
    上巻は大秦の内政のごたごたが中心であったが下巻で中原を統一に向け大きく動きそう。
    また、翠鱗が本物の龍神になるのかも見所となる。

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    2026年02月15日
  • PRIZEープライズー

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    これってどう風呂敷を閉じるのか後半気になるが、その期待に反せず、終わり方が秀逸。
    作中作を登場させて、実際に編集作業を体験させるところも新しくて面白い。よく考えてるーってなります。小説を書くことの厳しさにも気が付かせてくれる作品。

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    2026年02月15日
  • 三浦綾子 電子全集 氷点(下)

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    上巻の最後も下巻が早く読みたくなるような終わり方だったが、下巻の最後も続編を読みたくなる面白さだ。
    会話文には時代の古さを感じ少し違和感があるが、それ以外は今の時代とあまり変わらない気がした。
    特に日本人の建前で話すところ。
    家族であっても建前で感情を隠し、怒りの感情さえも永年隠し続けながら暮らすところは昔も今も日本人らしいと感じながら読んだ。


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    2026年02月15日
  • 氷点(下)

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    上巻の最後も下巻が早く読みたくなるような終わり方だったが、下巻の最後も続編を読みたくなる面白さだ。
    会話文には時代の古さを感じ少し違和感があるが、それ以外は今の時代とあまり変わらない気がした。
    特に日本人の建前で話すところ。
    家族であっても建前で感情を隠し、怒りの感情さえも永年隠し続けながら暮らすところは昔も今も日本人らしいと感じながら読んだ。


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    2026年02月15日
  • 渇愛 ~頂き女子りりちゃん~

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    一気読みしてしまった
    逮捕前からうっすら知っていたりりちゃん
    獄中日記あんま見なくなったなと思っていたら、そんなことになっていたのか
    私もりりちゃんが被害者に弁済していくなら執筆しかないと思っていたので、支援団体の解散は本当に残念

    でも なんか 支援を受け取る準備がまだできてないんだろうな…

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    2026年02月15日
  • 大人になったら、

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    ネタバレ

    主人公と年齢が近いからこそ葛藤が自分のことのように感じられる。
    仕事か、恋愛か。
    女性はキャリアを積んでいく過程で結婚や出産というライフイベントは避けられない。でも相手がいないと結婚も出産もできない。そうなると自分一人で頑張れることは仕事しかない。でも誰もが仕事をバリバリやりたいと思っているわけではないし、そのために恋愛を疎かにしてもいいと思っているわけではない。

    結婚して子供のいる同級生の振る舞いや話に思うこともある、、、、。
    とても感情移入してしまった。

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    2026年02月15日
  • 探偵チームKZ事件ノート キーホルダーは知っている

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    記憶では、原作ここで終わってて受験が終わるはずなんだけど。このシリーズあと41冊もあるわけで。
    どんどん成長していく仕様なのか?
    相変わらず、イケメンにモテる主人公設定は面白い。黒木君他の作品に出てたような気もするけど。気のせいかな…
    兄弟愛が深すぎるのも藤本作品の特徴かも。

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    2026年02月15日
  • おいしいごはんが食べられますように

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    か弱い芦川はみんなに理解されていて、本人も謙遜しつつでも当たり前だと思ってる、ように見えて心根から優しい人ではありそうな気もするからタチが悪い。彼女は残業はしない休日出勤もしない、かわりにおいしいお菓子を作ってわざわざ持ってくる。

    そんな存在に苦しめられる人だっているのだ。出来る人が肩代わりをしなければいけない。そうしないと会社が回らないから。二谷や押尾の頭の中をありありと書かれると、実はちょっと共感してることにハッとする。自分は思ってることかき消してたんだなーって。そんな表立っては言えないし。しかし、二谷は芦川のことかわいいって思うんだもんな、人間わからないな。

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    2026年02月15日