ブックライブの高評価レビュー

小説・文芸の高評価レビュー

  • なんで死体がスタジオに!?

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    面白過ぎてビビる。
    すごい話だった。マジで全要素ぶっ込んでるのが凄まじい。
    読んで良かった。
    めっちゃ面白かった。

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    2026年09月27日
  • さいはての彼女

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    私が1番理想とする女性『ナギ』に出会えた作品。

    この本を読んで、本気でバイクの免許を取りに行こうかと考えました。
    真剣に検討して現実の優先順位を考えて流れましたけど…

    五感に響く美しい空気感、凛とした北海道の自然の雄大さに浸れたのも心地よかったです。

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    2026年09月27日
  • 青春漂流

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    [共感した/手が止まった文章]
    ・恥なしの青春、失敗なしの青春など、青春の名に値しない
    ・いずれも、自分の人生を大胆に選択して生きようとしている男たちである。〜だが少なくとも、自分自身の人生を生きているぞという実感は持っているにちがいない男たちである。
    ・ああ、オレの青春は終わったなと自覚した。それは自分の生き方に対する迷いからふっ切れたことを自覚した時だったと思う。〜自分の生き方を模索している間が青春なのである。
    ・はじめから老成してしまっていて、青春など全く持たない人も、必ずしも珍しくはない。どういうわけか、最近その手の若者が増えているような気がする。肉体は若く、精神は老いぼれた青年である。〜そう言う人の人生は、精神的には墓場まで一直線の人生である。
    ・孔子は「四十にして惑わず」といった。〜迷いと惑いが制すyんの特徴であり特権でもある。それだけに、恥も多く、失敗も多い。〜自分に忠実に、しかも大胆に生きようと思うほど、恥も失敗もより多くなるのが通例である。
    ・また、あらゆる失敗の可能性を忘れている人は、いかに大胆に生きようと、無謀に生きたいというだけである。あらゆる失敗の可能性を見すえつつ大胆に生きた人こそよく青春を生きたというべきだろう。
    ・〜このまま誰にも知られずに死んでしまうのではないかと思ったことも一度ならずある。しかし、不思議なことに、そんなときでも悔恨はなかった。人生がそこで終わったとして、それも仕方がないと、妙にさめたあきらめの気持ちがあった。それまで自分が好きなように生きてきて、ことここにいたったのだという思いがあったからだろう。人生における最大の悔恨は、自分が生きたいように自分の人生を生きなかったときに生じる。〜それが自分の思い通りの選択の結果として招来されたものであれば、満足はできないが、あきらめはつくものである。
    ・しかし、ほんとうの人生論は語るべき対象というよりは、実践すべき対象なのだ。自分の人生を語ることが、論を何も立てなくとも、そっくりそのまま人生論になるような人生

    ・人は変装したつもりでも変装したものになってしまう。それを逃れるためには、一切の変装を拒否しなければならない。ありのままの自分でありつづけなければならない。だが、それは言うは易く、行なうは難い。
    ・〜口先だけで社会を批判したって何も変わらない。それより、どんなに小さくてもよいから、自分たちの手で自分たちがほしいものを作っていく。こうしたいと思うことを自分たちの手で実現する。そういう実践の積み重ねこそが、社会をほんとに変えていくんだと思ったわけです。
    ・なにか、都会の中にいると、自分が追い詰められていくような気がした。〜熱い雑然とした街が冷たい整然とした街に変えられていく。その中で、あの時代の熱さをかかえたまま都会から脱出したいと思ったんです。
    ・「労働の外にユートピアを求めるな。労働の中にユートピアを求めよ」
    ・我慢してやる労働は疎外された労働で、もちろんその中にはユートピアはない。しかし、そうではなくて、遊びのような労働がある。誰かに強いられてするものではなくて、自由に自分の発意でする労働、何かしらの欲求を抑圧しながらする労働ではなく、欲求を満足させるための労働、自分の能力を発見できることに喜びを感じられる労働、そういう遊びか労働かわからないような自由な労働の中にユートピアがあるというんです。

    ・腕が上がれば上がるほど、自分の腕をきびしく見ることができるようになる。
    ・〜ほんの短期間だったが、古川の将来に決定的な影響を与えてしまっていた。
    (・人間、三十歳を過ぎたら、人生の将来設計もたてられずに、職業をあれこれ変えてウロウロすべきではない。しかし三十歳までは人生の試行錯誤期間なのだから、少しウロウロしてみたほうがいいのではないか。
    ・「自分はどうなってもかまわないから、あなたがやりたいことをやってくださいといってくれたんです。男の人が好きなことに打ちこんでいるのを見るのが好きだ。」
    ・「安易にやる方法はいくらでもあるんですが、安易てのがきらいなんです。それに、安易てのは妥協を含むんです。妥協がきらいなんです。」妥協を排した人生は楽ではない。楽ではないが、楽しみは多いという。

    ・「結局、こりゃ、とにかく行かねば駄目だと。これというあてはないけど、行けばなんとかなるだろうと。とにかく行ってみて、行きあたりバッタリ試してみようと思ったわけです。当たってくだけろですね。ぼくはだいたい、人間というのは信念をもってやれば、まず不可能なことはないと思ってるんです。一旦不可能なことでも、一生懸命何か道はないか、どこかに道があるはずだと、信念を持って求めていけば、何でも何とかなるもんですよ。ぼくはいつもそう思って人生を切り抜けてきたんです」

    ・ここで生来の負けん気が頭をもたげた。自分もこの道で一流のプロになりたいと思ったのである。

    ・「石の上にも三年というから、三年だけは我慢してみよう。三年たったらやめよう。こんなところにいても料理なんか覚えられっこない」

    ・「人に教えるとなると、こちらも一生懸命勉強せざるをえませんから、それでずいぶんぼく自身が学びました。」「毎日が新しい発見の連続で、驚きと喜びの日々でした。」

    ・「〜やはり、自分が日本人であることから逃れきれないということではないかと思いますけどね」日本に帰ってきたものの、まだ、経済的には楽ではない。しかし、精神的には充実している。

    ・「〜そんなことをしたら、まだ二十代なのに守りの人生に入ってしまうと思って、思い切ってこれを全部使ってしまおうと決心したんです」

    ・〜通常のコースをフォローする能力に欠けていたから落ちこぼれたのではなく、そうしたくなかったから落ちこぼれたのである。落ちこぼれつつ、自分の情熱をかけるべき対象を追い求めていたのである。そして、それをいったん発見するや、彼らは落ちこぼれ人間から、とてつもない努力家に変身する。それまての彼が落ちこぼれであったとはとても信じられないくらい、精進を重ねて、一つの道をまっしぐらに進む。そしてただ自分と自分の意志と情熱のみを信じて、新しい人生を切り開くのである。

    ・「謎の空白時代」は、空海の青春である。〜「謎の空白時代」は、彼に、自分に対する自信を与えていた。自分に対する自信があったから、空海は自分に賭けた。自分の人生を自分に賭けたのである。未知の大海の中で自分が切り開いていくであろう状況に賭けたのである。

    ・自分の人生を自分に賭けられるようになるまでは、それにふさわしい自分を作るために、自分を鍛えぬくプロセスが必要なのだ。それは必ずしも将来の「船出」を前提としての、意識的な行為ではない。自分が求めるものをどこまで求めようとする強い意志が存在すれば、自然に自分で自分を鍛えていくものなのだ。そしてまた、その求めるとする意志が十分に強ければ、やがて「船出」を決意する日がやってくる。そのとき、その「船出」を無謀な冒険とするか、それとも果敢な冒険とするかは、「謎の空白時代」の蓄積だけが決めることなのだ。

    ・青春とは、やがて来るべき「船出」へ向けての準備がととのえられる「謎の空白時代」なのだ。そこにおいて最も大切なのは、何ものかを「求めんとする意志」である。〜彼を待っているのは、状況に流されていくだけの人生である。



    [読書中の突発メモ]
    ・プロローグが良すぎるな、全部メモしたい。エピローグも同様。
    ・日本の伝統について大学生の頃から想いがあった、今思い出した
    ・マルクーゼ
    ・どこまで本気でやり切れるか。没頭できるか。悔しさを覚えられるか。その本気度とリアルに持ってくる力の強さ。現実になるまで止めない強さが何かしら必要。それを根性と呼ぶのか、負けず嫌いと呼ぶのかわからないが、そのような粘り強さと執念が共有点なのでは。周りなんぞ関係ない。
    ・仕事と生きる方向を揃えるとは何と素晴らしいか。

    ・私は何で負けず嫌いなのか。原動力になるくらいの悔しさを覚えられるのか。要origin回帰。

    ・「石の上にも三年」というが、これまで自分はそこまでの辛い環境にいたことはないな。ただ耐えるだけでも苦しいような。何かしら学びを獲得できる環境としてとても優良なものだった。まだまだ甘いと感じる。もう26歳になるというのに、こんな甘ちゃんで良いのだろうか。時間がない。もっと切り詰めて密度高く人として生き切る日々を送りたい。仕事というものにおいて、散々な苦労をまだ味わってない。感覚的に、学生までと社会人をフェーズとして切り分けすぎているのかもしれない。人生は連続しているのに。

    ・無理矢理にでもアウトプットを出す、場を設定することをしなければ言語化や伝わる形への翻訳など不可。周囲に止められるくらいの狂気性や寝食忘れる夢中を爆発させたい。

    ・快感を覚えること、というのは、向いてることなのかもしれない。今まで理由なく好きなものが本気で好きであるもの、としてコトを探してきたが、追加。情熱をかけられること、も。キーワードは、感激・驚き・発見・喜びとする。

    ・自信を持てる、自分ならなんとか出来るやれる、と思えるコトを見つけたい。もしくは獲得する。

    ・おそらく自分は、学歴社会で、一般的な社会で、どう評価されるかが重要であるという思想が価値観として髄まで叩き込まれている。が、これは必要十分の観点からすると間違っている。あくまでも人生を豊かに生きるための一つの手段であり目的化されるものではない。取捨選択の一部として当たり前に扱われて良いもののはずだ。前提にすべきでない。

    ・この本に登場する方々の人選はどう行ったのだろうか、どうやって見つけたのか。過程が気になる。

    ・人生で自信を持って行動した瞬間などあったか。自分を信じられるまで、これ以上できることはなかったから結果がどうであれ受け止められる。と思えたのは、恐らく高校入試と宝塚受験と記憶障害後の大学受験だけ。あとは人の船に乗ってなあなあに来てしまったように思える。ただ、せっかく記憶を無くして人生が0になったのだから、あの時日本から飛び出して終えばよかったかもしれない。

    ・この本は人生における、特に40になるまでの間のバイブルになるものだと思う。出会えてよかった。とても。



    [徒然草]

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    2026年09月27日
  • 鳥物語

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    物語シリーズの最新刊
    いやー、これはなんというか… ショックというか衝撃というか… 月火ちゃんがまさかそうなるとは…って感じ
    家族についても触れられていて、確かに多種多様な家族形態ができたなぁとも思った
    次がファミリーシーズン最終巻とのことで、どうなることやら…

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    2026年09月27日
  • 呪詛遊戯

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    身体に何かしらのハンデが発生しているということを指す「呪詛」という概念が人々の生活を縛っている世界で起きた、特殊設定×クローズド・サークルミステリ
    食い入るように読みいってしまった!状況整理の条件が毎回変わるのが面白い
    最後普通に騙されたので読み直した

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    2026年09月27日
  • 暁星

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    ネタバレ

    「暁闇」では、暁の宗教2世の苦しみや怒りを、事件後の時間軸をベースに語られている。「金星」は星賀の宗教2世として活動する事になった経緯や葛藤、逃げることができない苦しみが、時系列で語られている。暁の出会い、一葉や高橋、清水との出会い、永瀬暁良の小説との出会い等、絡まった糸が一本に繋がっていくような気持ちよさがあった。暁の母も星賀の母も初めは身内の健康や幸せを祈りたく藁にも縋る思いで入信したのに、どんどんのめり込んでいく様子がリアルで恐ろしい。悪い奴は善人の顔をして近づいてくると改めて実感。湊かなえさんなので、後味悪いのかと思ったが、最後まで純愛な物語だった。

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    2026年09月27日
  • 死神の精度

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    死神の視点から人間の世界を見るので、非日常的な感覚になる。態度の甘さと味の甘さが分からなかったり、ステーキを死んだ牛と呼んだりするのが可笑しい。これから歳を重ねると考え方が凝り固まりそうだが、他人のものの見方や人以外がどうものごとを捉えるのか、気にしてみようと思う。

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    2026年09月27日
  • 容疑者Xの献身

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    ガリレオシリーズは、まだこれしか読んでませんが…

    ミステリーには、誰が犯人か、考えながら読み進めていくものと、犯人はわかっているが、探偵と犯人の両方の視点から進められていくものとに大きく分けることができると思う。

    今作は後者であり、ただトリック部分については後半に明らかになっていくものです。

    タイトルにある、「x」という数学の世界ではお馴染みの記号が使われ、「献身」つまり、誰かのために尽くすこと、という内容であるが、ここまで、感動できるミステリー作品は珍しいと思う。

    そして、物語ラストの犯人の感情の爆発、ここも必見いや、必読である。

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    2026年09月27日
  • 魔性の子 十二国記(新潮文庫)

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    この作品のファンが『2026年9月に7年ぶりの新作が…』と話しているのを聞き初めてその存在を知ったシリーズ。挑戦しよかな、と思いその場でジャンルは何か、どこから読むのがいいのか、聞いてみたところ『ジャンルはファンタジー(異世界もの)。読むなら魔性の子からが良き!』とアドバイスをもらっていざ挑戦!
    ファンタジーって読まないし映画でもあまり観ない。自分の興味をソソるジャンルではない。しかも異世界!?絶対にこんな機会ぢゃないと手に取らないし……と思って読み始めて衝撃。さらに苦手なホラーだった!でも続き気になる!

    とりあえず、後藤センセイ、ヒロセが死ななくてよかったね!

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    2026年09月27日
  • わたしは今すぐおばさんになりたい

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    一人で生きていく、と聞くと、ネガティブな印象を受けるかもしれない。
    でもこの本を読めば、きっとそんなことばかりではない、楽しいこともたくさんあると思えるはず。
    色んなことに妥協して、つまらない人生を生きるくらいなら、自分が幸せになれる生き方を見つけて、楽しみながら死に向かって生きたっていい。
    そんな風に思える人が増えるといいな、と感じました。

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    2026年09月27日
  • 月の影 影の海(下) 十二国記(新潮文庫)

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    SNSで見かけた『十二国記』フィーバーに触発されて、ちょっと世界を覗いてみただけだったんだ…。
    すんごい面白かった。

    陽子がどんどん逞しくなっていって、文章を追ってるだけなのに次第に目つきや空気が変化していくのが見える。
    それぐらい世界観や人物像がしっかりと作り込まれていて、なんかもう…なんかすごい。(語彙力w)

    最後はなんでか知らんけど、胸がぎゅーっと熱くなって目が潤んだ。完全に沼った証拠だと思う。

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    2026年09月27日
  • 風の海 迷宮の岸 十二国記(新潮文庫)

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    前回までは、日本で生まれ育った女子高生が王になるまでの話。
    今回は、日本で生まれ育った少年が麒麟として成長していく話。
    どちらの主人公も、慣れない世界での暮らしに戸惑いながらも運命に導かれて進んでいく。

    泰麒が大きな罪を犯したまま、今後の話が続いていくのだろうか、とすごく心配になった。
    偽りの王によって、国がさらに荒れていくのでは、と。
    それと同時に、そこまで必死に驍宗を追いかけていったのだから、それが天啓なのではないか、とも思った。
    そんな中での最後。
    延王たちのちょっとしたいたずら。
    麒麟は、自国の王にしか額ずくことができない。
    偽りの王を立てることはできない。
    それを身をもって理解した泰麒。
    泰麒と一緒に、私も安堵した。
    間違っていなかった。
    良かった。

    泰麒の話は、陽子が王になるより前の話なんだと、最後の最後で知った。

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    2026年09月27日
  • きょうは なにきる?

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    レトロかわいくて、大好きです。おとぎの国に入ったみたい。お洋服と出会う旅の始まりです。

    クローゼットの中に扉がある仕掛け。お店屋さんが、次々に! 楽しいです。夢があります。どんなお店か、店主が誰かは絵本を開いてのお楽しみ!色使いがキレイで、この絵本の虜になってしまいました。繰り返し見て飽きない、素敵な絵本です。

    先日、本屋さんに立ち寄ったら くらはしれいさんのコーナーがありました。そこに、様々なグッズと共に、この絵本も。私は、むぎこさんのレビューを拝見するまで知りませんでした。ありがとうございました。

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    2026年09月27日
  • 波動 新東京水上警察

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    やっぱり吉川英梨さんの作品好きだな〜って思った。
    なんというか…登場人物みんなアツい人たちが集まってて、読んでてこっちがパワーもらう。
    おもしろかった。

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    2026年09月27日
  • 僕たちの戦争 <新装版>

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    ネタバレ

    父のオススメ図書。2001年を生きる19歳のニート健太と、終戦1年前の飛行訓練生の吾一が体ごと入れ替わってしまうお話。タイムリープもの好きなので面白かった。
    ラスト、子どもを身籠ったミナミの元に戻る健太は、果たして「健太」なのか「吾一」なのか。はじめ、覚悟を決めて元に戻ることに挑んだ吾一のためにも、戦時下を経験して逞しくなった健太のためにも、戻ったのは「健太」だといいと思ったけど、なんとも言えないなあ。あとミナミのおばあちゃま可愛い!ともあれ健太への秘めた恋のせいで歴史が変わらなくて良かった笑

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    2026年09月27日
  • 同志少女よ、敵を撃て

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    生き残ったら何をして生きればいいのか?の葛藤が終始辛かったです。改めて戦争を学ぶきっかけになりました。また読み返していきたいです。

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    2026年09月27日
  • 徳川家康(20) 江戸・大坂の巻

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    家康の天下統一に向けての動きが世界に向いた。
    Disney+のドラマshougunに登場する按針が出てきたことが、この中で印象に残った。

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    2026年09月27日
  • 夜明けのはざま

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    ネタバレ

    町田そのこさんの本はどうしてこんなに苦しくも温かい気持ちにさせてくれるんだろう。
    現実の痛みや人間の弱さ、傲慢さがこれでもかというほどリアルに描かれていて、自分の人生に照らし合わせて考えさせられてしまった。
    葬儀屋の芥子実庵を主軸とした全5編で成り立つ本作。それぞれ視点が異なるけど、すべての章で私は号泣した。なので外では読まないことを推奨します。また、ちょっと弱ってるときや岐路に立たされているときに読むと余計に刺さると思う。
    どうしても、結婚したいともがいていたアラサーのころの自分目線や母親目線で読むことが多く、「私が愛したかった男」と「あなたのための椅子」がしんどかった、共感できる描写が多すぎて…
    親ガチャというワードがずっしりと重くのしかかる「芥子の実」もよかったな…
    中学時代須田をいじめていた伊藤が、目のふちを赤くしながらゆっくりと父親の好物だった大判焼きを食べるシーンで終わるのがとてもよかった。
    「どれだけ幸福そうに見えても、みんな、それぞれが何かを背負って生きてる。情けなさに歯噛みをしたことのない人間なんて、いないんだよ」
    という芥川さんの台詞がこの本全体の大きなテーマの一つかなと思う。

    主人公の真奈が、純也と別れるか仕事をとるかを選ぶところはどうにかしてこの二人が別れない方向にいってくれないだろうか…と祈るような気持ちで読んでいた。
    真奈がとにかくいい子。それが根っからの善人ってわけではなく、等身大で悩み、もがいて、仕事にも恋愛にも家族にも真摯に向き合いながら成長していくところがいい。純也の気持ちもわかるだけに別れを選択してしまったのは辛かった。
    40歳を過ぎてから学生時代の友達とは疎遠になってしまった身としては、楓子やなつめみたいな親友がいる、いた真奈はそれだけで幸せなんじゃないかなとも思ったし、ここまで信念をもって取り組める仕事に就けることも幸せだろうなと思う。
    生と死、それから自分の生き方についても考えさせられて、ずっと余韻の残る本。

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    2026年09月27日
  • マチネの終わりに(文庫版)

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    自分の中での特別な一冊。

    愛とは何か、改めて考えるきっかけになる。
    人生の節目で、立ち止まったらまた読み返したい内容。

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    2026年09月27日
  • マリスアングル

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    シリーズ10作目!どうしても文庫で読んで本棚に並べたくて我慢した甲斐がありました。テンポ、ドキドキ感、伏線、残酷な過去とリンクする玲子そして魚住巡査部長...一気読みです最近筋力の衰えを感じてきたので文庫にして正解(笑)今からドルチェとドンナビアンカを買いに行きます。

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    2026年09月27日