ブックライブの高評価レビュー

小説・文芸の高評価レビュー

  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 上

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    SFなかなか読まないけど
    後輩に激推しされて読んだ
    起こってる現象自体難しいから
    最初は物理化学交えながら、現在と過去行き来して
    ちょと難しいなって感じだったけど、
    ロッキーと出会ってから言葉が通じない相手との交流の仕方を模索したり伝え合ったりするのがすごい面白くて一気に読めた
    物理化学もすごい詳細で鮮明で情景描写が面白い
    後半も楽しみ!映画も楽しみ!

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    2026年03月28日
  • ハウスメイド2 死を招く秘密

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    あっという間の読破!
    相変わらず面白かったです。
    どんなサイコパス旦那が出てくるのかと思いきや、、
    最後の最後まで気が抜けなかったです。

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    2026年03月28日
  • 暁星

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    オーディブルで一度聴き、きちんと読みたくて購入。
    湊かなえさんの小説で、一番好きな作品となりました。

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    2026年03月28日
  • 教養としての上級語彙2―日本語を豊かにするための270語―(新潮選書)

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    豊富な語彙を使って、コミュニケートすることは単純に楽しい。
    GHQが行ったローマ字採用や漢字廃止などの政策は、意図的な日本語の簡素化であり、長期的には日本語の豊かさを失わせた。また若者の語彙力低下やコミュニケーション能力の問題は、戦後のこの政策に一因があると思う。

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    2026年03月28日
  • 心はどこへ消えた?

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    東畑さんの本質を見抜く力が凄い。

    本書はフィクションも含めてつくられたカウンセリングエッセイ集。
    そこで患者が語る悩みは、実は本当の悩みではなく改善すべきことは他にあると考えられるものが非常に多くあった。

    自分のことを自分で判断分析することが、いかに難しいことか。だから人は悩み苦しむ。
    そんな時は主観だけでなく、客観的に自分の状態をみてもらうこと。また、家族や友達以外の他人に話をすることも大事であるという気づきを得た。

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    2026年03月28日
  • BUTTER(新潮文庫)

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    読み始めてから少し経って嫌な予感がして怖くなりました。

    これ、もしかして里佳が人生狂わされるやつ?いやや、怖い、狂わないでー!!
    案の定、エシレやカルピスバターと炭水化物でブクブク太っていく里佳。玲子がこれまた辛辣で、誠に至っては彼氏として最低な発言をするし、美味しくバターを食べることへの罪悪感を感じずにはいられなくなりました。わたし、バター、大好き。
    新宿Tの塩バターラーメンバターマシマシ食べてみたい。ウエストのバターケーキも!!エシレはすぐに買いました。
    梶井の、規格から気持ちがいいくらいはみ出た自己肯定感の高さ、そして人を、塀の中のアクリル板越しからも惑わしていく感じ、どんどん飲み込ま

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    2026年03月28日
  • ソ連兵へ差し出された娘たち

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    閉鎖的な自治体共同体の保身(隣保共助)のため、自国国民である女性たちを犠牲にした歴史を直視する必要がある。戦争とはこういったことが起こりうる。
    いつも弱い立場の人間が犠牲になることを。

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    2026年03月28日
  • 赤と青のガウン オックスフォード留学記

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    同年代の、日本のプリンセスのオックスフォード滞在記があるということを、彬子さまのオールナイトニッポンをたまたま聴く機会があって知りました。そのオールナイトニッポンも、とてもとても楽しく拝聴して、彬子さまって素敵な人だなぁという印象がありました(お酒の入ったアイスをひとくち食べて酔っ払い、側衛を困らせたエピソードがめちゃ好きです)。そしてこの留学奮闘記ですが、「女王」「英国」「美術」「留学」という、全く自分に1ミクロンもかすってない世界の話なのに、とてもわかりやすく面白く書かれていて、夢中になって読んでしまいました。英国での奮闘、女性皇族初の博士号取得、英国での生活のエピソードの数々も、知らなか

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    2026年03月28日
  • みずいらず

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    えー!染井為人ってこんな小説も書くんだ!
    と驚かされる1冊。

    デリカシーが無かったり自分勝手な登場人物に少しイラっとさせられることはあっても、あの染井作品にありがちなヒリヒリ感は無く、なんならほっこりさせられてしまう章もあったり。

    でも最終章にそのアンサーがあったりして、してやられた感がありました(笑)

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    2026年03月28日
  • ちいさな幸福 All Small Things

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    意外と地味なデートの方が記憶に残るというのは凄く気持ちが分かるしありふれた物語みたいなシーンじゃない本当に心の琴線に触れたものを感じられて良い。旅行先で観光地よりもベンチでずっと話をしていた記憶が残るような、自分のそんな大事な思い出も思い出せて良かった

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    2026年03月28日
  • 空、はてしない青 下

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    幸せってなんだろう。別れは避けられないものだけど、でもそれに向き合うことができるというのは、残される者にとっても、旅立つ者にとっても、恵まれた事なのかなと思った。上巻では全てを成り行き任せにしていたジョアンヌが、自分で考えて決断を下したのが良かった。
    悲しいけど、希望のあるラスト。ジョアンヌのこれからの人生が、力強く美しくあってほしい。

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    2026年03月28日
  • 木曜日にはココアを

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    繋がるところがたくさんあって感動しながら読んでいた。終わりが綺麗で好き
    最後から2番目の終わりの文が、将来や未来への不安を感じてしまう今の私の心にすごい刺さった。

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    2026年03月28日
  • 見えるか保己一

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    大作を読み終えた充実感が心地よく拡がる作品だった。
    偉人、塙保己一の生涯の一端を、こうして小説で知ることになろうとは。
    裏切りに遭いながら、そして盲目なこともあり不信のどん底に突き落とされながらも、学を一心に求め、そして極めた生き様に頭が下がる。
    天才には天才の苦悩があるのだろうが、その周囲の人間もまた大いに苦労があるのだろう。

    それにしてもあのような結末は想定していなかったので、得した気持ちになってしまった。

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    2026年03月28日
  • コンビニ人間

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    芥川賞受賞作品で初めて自分なりに理解し、心を揺さぶられる程に面白いと感じた1冊。

    生きるということは社会と関わることであって、社会というのは無数の正解と認識されていることがある。そこに違和感を覚えても、外れないように、許容範囲内に収めようとすることが正しいことのような現代社会。正解などないはずなのに。そして、そんな社会でも離れてしまうと進むべき方向が見えなくなる。

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    2026年03月28日
  • イン・ザ・メガチャーチ

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    とても考えさせられるが、考えている事自体が無駄な行為なのではないかとも思わせる作品。

    現代の「推し活」をテーマに展開されるが、本書中にもある通り、これは「視野」の話。
    いわゆる「推し活」という、視野を狭窄させ、金や時間などの資産を推しに投下させる文化は、視野の広い、ニュートラルな立ち位置にいる誰かが仕掛けた物語から成る。

    視野狭窄と言われるよりも、視野が広いと評価されるほうがいい。実際、本作で視野狭窄に陥った登場人物の結末は、ハッピーエンドとは言い難い。ただ、視野が広くニュートラルでいることからは何も生産されない。故に、満足しない。また、作中にあるカルト集団のように、視野を拡げようとする行

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    2026年03月28日
  • 幸せジャンクション ──キャンピングカーが運んだ小さな奇跡

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    ありえないような出会いや出来事をキャンピングカーと一緒に解決していく優しいお話
    全体的に優しいお話でほっこりできる一冊

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    2026年03月28日
  • イクサガミ 天

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    明治時代のバトル・ロワイアルだが、時代背景や猛者達の生いたちが魅了的。特に序盤から少女の双葉を助ける主人公は正義感が強く応援したくなる。
    たぶん爺はラスボスだと思う。

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    2026年03月28日
  • ライオンのくにのネズミ

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    MOE絵本屋さん大賞2025
    新人賞2位の作品



    ライオンの国に引っ越してきたネズミ


    ライオンは身体が大きいし
    声も大きいし
    何話してるかわからないし


    こわい


    そんなライオンとあることがきっかけで対決します




    知らないから怖いんですよね
    わからないから怖いんです





    こういうメッセージ性の高い絵本は
    私も学ぶことが多くて
    子どもたちに色々感じて欲しいなって思うけど



    こういう本ほど子どもたちは
    なかなか感想が言いづらいみたい



    でもメッセージは伝わってるはず



    真剣に聞いていました(o^^o)




    (子どもの感想にネタバレあります)








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    2026年03月28日
  • 成瀬は天下を取りにいく(新潮文庫)

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    初小説。レッツゴーミシガンが好き。成瀬の実直さと西浦のトキメキがハマった。嫌な人に見えても成瀬と関わることで、やっぱり良い人なのでは?と思わせられた。

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    2026年03月28日
  • その世とこの世

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    対話というよりは、お互いにセレンディピティを取りに行っているような、交差するようでしないような感じが良い。
    冒頭の谷川さんのブリティッシュ・ユーモアの返しがセンスあり過ぎる。

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    2026年03月28日