小説・文芸の高評価レビュー
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Posted by ブクログ
引きこもり青年との面談を頼まれた青年と会社のミスを調べる会社員などを中心に繰り広げられる物語。狭い地域で起きている事なのに精神的スケールが大きかった。
漫画なら分かりやすそうな展開や表現が多く、よく文章化できるなーと感心してしまう。あとがき見たら漫画とリンクする作品のようなので納得。
いつもの怒涛の回収も素晴らしい。
これって、もしかしたら未来や過去は変えられるという話なのでは?とか思うとむやみに希望がわく。
伊坂幸太郎作品ではモヤモヤシリーズと言われる時期のものだそうですが、私にはかなりスッキリと刺さりました。
ただ、語り手目線が変わるのと同時に口調も変わるので、読みにくいと思う人はいるかも -
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試し読み
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ネタバレ人からのおすすめ閾値超えで年末年始読書に手を取りました。2026年初読書はこちらでした。「ジョイスやベケットの系譜に連なる…」という前情報だったので少し警戒気味(?)だったのですが、読みやすく、スイスイ読みながら、これはジョイスやベケットの系譜に連なってるわ!となっていした笑。
自分が普段認識しない意識や思考のながれをそれとなく認識させてくれる文章なのがすごい。
個人的に絵画や音楽の話がふんだんに使われているのも面白かったし。途中で時々間違えるので、こちらもアンテナを張ってないといけないわけですが。。笑(ライナー・マリア・ラスコーリニコフとかw)
自分自身が世界で1人になったら、私はどのような -
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スピノザ〜の時も良い話だったけれど、続編のこちらも文句なしで素敵でした。
技術だけではなく、患者とその命に真摯に向き合う姿は変わらず、こんな医師が地域にいてくれたら、本当に心強いと感じました。
結局のところ、人は治りたい、良くなりたいと思って医療に頼っても、限界があり、それを悟った時に、限られた命の期限をどう生きるか、というところが大事なのだなと感じました。
医療の現実を交えて人生や道徳、哲学を語るところが良かったです。
哲学は自分にとっては難しいものだったけれど、こうやって何か具体例を引き合いに出してくれると、なるほどな、もっともだなと思います。
雄町哲郎と一緒に暮らす龍之介は父の生き様を間 -
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ネタバレ犯人の母親がつづる犯行の手記が惑わす事件。
北海道札幌市の豊平川岸で主婦の遺体が発見される。
遺留品が少ない中、犯人像が絞り込めない捜査本部。
社会から隔絶された母子家庭・沖名家が火事となり、警察署へ犯行を告白する犯人の母親が書いた手記が届くことで、大きく変遷していく。
女性刑事コンビ・緑川と天道は、緑川の捜査視点によって、事件を違う角度から見て行き、8年前の殺人事件、15年前の幼女失踪事件へとつながっていく。
捜査の目は沖名親子に向けられる中、二人は緻密な捜査と推理で、裏に隠された真実に近づいていく。
個人の考えという、個性でもあり、理不尽な理由で繰り返されていく事件やトラブルを、テー -
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私は随分長いこと経理に配属されていますが、そろそろ私も営業術を手に入れようと思いこの本を、、、なわけがあるはずもなく、、、
インキャで根暗で1人を好む私が営業なんて出来るわけがございません(-。-;
誰とも喋らず計算していれば良い今のポジションは自分に超絶似合ってます (๑˃̵ᴗ˂̵)و
この本は、8さん、一休さん、まことさん、ひま師匠、mihiroさん等々高評価でレビューされていて、書店で見た時これだっ!と思い年末に新品を購入しました(*ˊᗜˋ*)♡
私は先にも書きましたが、人と話すのがあまり得意ではないので、営業さんはとても尊敬しています*( ᵕ̤ᴗᵕ̤ )*
うちの会社もたくさん -
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これは戦士(ジャガー)の物語だ…。良すぎ…。
復讐の物語でもなく、戦争の話でもなく、ただ自分の正義をぶつけ合う「戦士」の話なんだよこれは…。
拳の戦士もいれば、未来の戦士もいるし、思想の戦士もいるわけで、こちらを立てればあちらが立たぬという…これが戦…
個人的にはやっぱり戦闘狂シベリアの話が大好き。「戦いあっての人生だよなあ?」って戦うのほんまにかっこいいです。でもただのバーサーカーじゃなくて自分の中での戦闘の美学みたいなものもちゃんとあって真の戦士だと思った。
人物も複数出てくるし時代も場所も違うんだけどさすが恒川光太郎さん、ごっちゃにならずにすっとはいってきてサクサク読めた!
てか、恒川