【感想・ネタバレ】どうせ世界は終わるけどのレビュー

あらすじ

人類はゆるりと滅亡に向かう?

人類滅亡の危機がやってくる――ただし百年後に。世界を駆け巡った衝撃ニュースだったが、「終末」を意識させるには、小惑星衝突までの猶予が長かった。人々のささやかな勇気が少しずつ重なり合い、世界に希望をともしていく奇跡の連作短編集!

――これを機に、人類は捨てたりしないのかな。
――なにを?
――種の存続っていう根源的な本能を。

ベストセラー『#真相をお話しします』著者にして、ミステリ界のエースががどうしても描きたかった、未来なき世界で“希望”を編む人々の物語。

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Posted by ブクログ

100年後、小惑星が地球に衝突し、地上のすべての生命が絶滅することが確実視されたことから話が始まる。それぞれ別々の話とおもっていたものが、少しづつ繋がり最後の章で最初の章の登場人物が再登場する。地震よりは高確率で他の天体との衝突は予測することができるが、このような地球規模で影響を与えることが予測されたとき、果たして私はどのような行動がとれるのだろうか。世界が滅びるとか関係なく、自分の興味に、衝動に、“好き”といえることに従うことができるのだろうか。

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2026年01月18日

Posted by ブクログ

どうせ、という言葉に含まれる、諦めと言い訳。
嫌いな言葉なんだけれど、楽なんだよね、この言葉。
最後、すべてが、ぱーっと繋がって、青い空が眼前に広がるような読後感でした。
面白かったです。

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2026年01月17日

Posted by ブクログ

 世界が100年後に終わることがニュースになったことをきっかけに、諦めてしまう人、何かを始めようとする人など人それぞれ考えることが違う。
 大々的に100年後に滅亡すると言われると、これをきっかけになにか考えようという気持ちにはなるが、よくよく考えると人間の寿命は精々100年であり、ほとんどの人はこのニュースを生まれた時に受け取っている。それを理解しようとしていないのかしていないのかはわからないが、気づかないふりをして生きている。
 ニュースになればそりゃあみんな人生について考えるだろう。ただ、現代を生きる私たちも日々、寿命という滅亡には近づいていっている。そう考えただけで、この物語の登場人物のように未来へ希望を持って一歩踏み出そうという気分になるのではないだろうか。

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2026年01月07日

Posted by ブクログ

なんとも中途半端で絶妙な設定なのだろう(褒めてる)
100年後なんて、いま生きてる人は普通に寿命を全うできる年月なんだから、何ひとつ変わることはないハズなのに、地球に未来がないというほんのりとした不安がこんなに人々の行動を支配することになるとは。
映画よろしく地球を救うために命がけで行動するわけでもない、普通の人たちの普通の生活を描いているのになんだろう、とてつもなく愛しみを感じる。
どうせ…とは言うけどそこまで絶望的になっていない、むしろほんのちょっとだけ希望を感じる話でよかった。

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2025年12月11日

Posted by ブクログ

著者作品は初めて読みました。
それぞれの短編が後半に向けて緩やかに繋がっていき、それぞれの主人公がささやかな希望を胸に立ち上がっていく様に涙腺が緩みます

過剰にエモーショナルな表現を避け、無駄のない構成により感情移入しやすくなっております

傑作です!

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人類滅亡の危機がやってくるーーただし百年後に。世界を駆け巡った衝撃ニュースだったが、「終末」を意識させるには、小惑星衝突までの猶予が長かった。人々のささやかな勇気が少しずつ重なり合い世界に希望をともしてい)く奇跡の連作短編集
ーーこれを機に、人類は捨てたりしないのかな。
ーーなにを?
ー一種の存続っていう根源的な本能を。

ベストセラー『#真相をお話しします』著者にし
て、ミステリ界のエースがどうしても描きたかっ
た、未来なき世界で"希望"を編む人々の物語

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2025年12月10日

Posted by ブクログ

ネタバレ

タイトルからもっと刹那的というか「どうでもいい」という雰囲気漂う作品なのかと思ったら全然違って面白かった。
100年先に滅ぶ、だけど今日を生きる人たちの「自分の置きどころ」を確かめる作品のような気がした。
ままならないことの多い日々だけれど、私もぼちぼち頑張ろうと思えた。

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2025年12月05日

Posted by ブクログ

世界は終わる。ただそれは、100年後。
捨て鉢になるには早すぎる、人生残したことをより数えるには時間がありすぎる。
どうせ世界は終わるけど、どうせ終わる世界だとしても。その時まで、世界はあり続ける。
「一緒にいるよ」最後の1日まで。最後の1秒まで。 

どうせと自暴自棄になる人、好きなように生きる人、希望を持ち続ける人。でも、世界がどうなろうと、人は自由に生きればいいはずだと、終わりの世界に希望が持てた。

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2025年11月30日

Posted by ブクログ

良かった。
なんかいつも最後の最後にぶん殴られる。
途中でやめなくて良かったと思わされるのが歯がゆいけど気持ちいい。
今回は、軽く小突かれた程度だった気がするけど。
読んで良かった。

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2026年01月17日

Posted by ブクログ

どうせ世界は終わる"けど"
世界は終わる、に続く接続詞が順接なのか逆説なのか。
逆説を続ける人は未来志向でポジティブで、順接の人は諦めがちでネガティブ、なんてそんな単純なことではなくて
その世界を生きていたら、順接をくっつけたいときも逆説をくっつけたいときもある。

自分の力ではどうにもできないけど、それでも確実に"ある"現実を、どう捉えようが自由。
それに振り回されることもあるけど、利用してやることもできる。
何も「世界が終わる」という壮大な話でなくても、「人はいつか死ぬ」とか「毎年ひとつ歳をとる」とか、そういう誰の身にも当たり前のことに入れ替えたって、同じことが言えると思う。

隕石が地球に向かっている、人はいずれ歳をとって死ぬ、その事実をどう考えるのか。
人間が思考と感情を持っていることの意義は、事実を変えようとすることよりも、むしろ事実を解釈することなのかもしれない。

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2026年01月17日

Posted by ブクログ

「真相をお話しします」もかなり読みやすかったけど、今回も読みやすかった!地球に隕石がぶつかって、全人類が滅ぶのが100年後。ホープと名付けられた隕石によって人生を狂わされた人々が、自分の生きる意義を見出して奮起する短編集。短編も最後の章で全て結びつく、気持ちのいい終わり方。
「どうせ終わる世界」なのだから「人は自由に生きればいい」
でも、今この瞬間も一人ひとりにとって自由な世界なのに、何に縛られて自由に生きれなくなっているのか。「自分だったらどうするかな」と考えてたテーマだった。面白かった。

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2026年01月14日

Posted by ブクログ

ネタバレ

【収録作品】
第一話 たとえ儚い希望でも
第二話 ヒーローとやらになれるなら
第三話 友よ逃げるぞどこまでも
第四話 オトナと子供の真ん中で
第五話 極秘任務を遂げるべく
第六話 どうせ世界は終わるけど

明るいディストピア小説。
どうせ…と言いだすと、何もかも無駄に思えてくる。でも、それは何もしないことの言い訳でしかない。
第六話の小学生が頼もしい。

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2025年12月24日

Posted by ブクログ

 100年後に人類が滅亡するという近くもなく遠くもない時間軸の中で、それぞれの登場人物がどう考え、どう行動するかをテーマにした短編集であるが、物語の展開の中で、それぞれの物語が微妙に絡まっていく。娯楽としては、白黒がハッキリとした結末があるわけでもなく、それぞれの物語を繋ぐ長編集として、最後に伏線回収するわけでもなく、面白い物語ではなかった。しかし、この物語の時間軸に現実世界が置かれたら、多分社会は早い段階で崩壊するだろなと考えながら、希望が先細りする世界で、それぞれの登場人物の考えや行動に共感する部分を感じ、自分に置き換えて人間の根源的な生きる意味や希望を考えさせられる本であった。

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2025年12月22日

Posted by ブクログ

レビュー書いていたのだが、間違って違う小説のレビューを上書きしてしまった。慌てて消したけど前に何を書いていたのか覚えてない。まあまあ面白かったような気がする。

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2025年12月13日

Posted by ブクログ

100年後、小惑星が衝突して地球の生命体が滅亡することがわかったら…。

100年後だから、自分や自分の子供はもう生きてない世界。でも、子供たち世代が大人になった時、彼らは子供を持つべきか選択を迫られる。

あなたならどうする?どうせ世界は終わるんだから、とやけっぱちになる?なんとかして回避できるように力を尽くす?それとも、この機会に、やりたかったけど今まで出来なかったことをやる?

すごく考えさせられる作品だった。

未来くんのセリフ。もし小惑星の衝突がなかったら、好きなように生きちゃだめなの?

なんとなく毎日を過ごしつつ、あーこれじゃだめだな、と思っている私に、とても刺さった。

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2025年12月13日

Posted by ブクログ

設定が面白い。ものすごいSFチックな作風を予想してたのに、ゆっくり進む展開が却ってジワジワと終末を意識させた。最後に希望を望ませる雰囲気が良い。

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2025年12月06日

Posted by ブクログ

どうせ世界は終わるのに、日常は続いていく。みんなが「どうせ世界は終わるのに」と思いながら、生活をしないといけないやるせなさ。
その中でも、最後には希望が見える素敵なお話たちだった。

短編ではあるけど、どのお話も伏線回収が散りばめられていて、一気読み。

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2025年11月23日

Posted by ブクログ

ネタバレ

人類が滅びるというテーマにしては、登場する人達はみんな個人の悩みに終始していて、うん、まあ人類が滅びるとしても100年後だったらこんな風だよな……となる小説。「世界が終わる」という言葉が免罪符のようにも救世主のようにも使われていて、その中でこの時代に生きる自分達がどう生きるのかがテーマになっていて、読んでいると「100年後に世界が滅びなくたって世界は滅ぶことがあるし、どう向き合うかだよ」と言われている気がする。

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2025年11月17日

H

購入済み

100年後に地球に巨大隕石が衝突し人類滅亡とのニュースが流れてから、衝突まで68年となった時点までの6つの短編です。あとの短編が以前の短編に関係することで、色々と生き方を考えさせてくれる作品と思います。
書名は、内容を表してはいるのですが、内容の半分だけのようで、次へのイメージを出す書名が良かったと思います。

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2025年09月22日

Posted by ブクログ

オムニバス形式で1話1話読みやすかった。
文章も情景が理解しやすく読みやすい。個人的には無人島の話と就活の話が好き。
今ある日常に感謝し大切にしようと思える話。

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2026年01月14日

Posted by ブクログ

物語の発想としては面白かった。
それぞれのエピソードでの登場人物の考えかたの違いも共感できる。
全体としては物足りない印象でした。

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2026年01月12日

Posted by ブクログ

100年後世界が終わる…
うーん。多分私は特に変わらずに生活するな…と思いながら読んだ

100年後でも80年後でもまぁもしかしたら生きてるかもしれない…50年後と言われても変わらずかな

例えば幼少期とか思春期に聞いても…まぁ50年だったら多少思う事はあるだろうけど…。

これが10年後だとしたらどうだろうなー
都市伝説的じゃ無くて、本当に終わるとしたら…
まぁ…世の中変わるよね…
でも食べていかなきゃならないし…第一次産業が強いか自給自足よね…と変な所に考えを飛ばしてしまった

つい最近、そのまんま、地球防衛の解説のテレビを観たので面白かった!

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2026年01月03日

Posted by ブクログ

100年後に人類滅亡の危機。そんな中で生きる人々の連作短編。
100年後という差し迫った程でもない期間が空いてるのが特徴でしょうか。厭世的になる人も希望を持っている人もいろいろいるのが面白いところ。現実だったら・・・さすがに自分が明らかに生きてはいない時の滅亡の話だったらどうなんだろうな?案外みんな今まで通り変わらず生活しそうだなと思ったり。自分だったらまあ100年もあればどうにか誰かがしてくれるだろうみたいな楽観視して生きそう。そういう人が作中にあんまりいなかったけども。話の面白さよりは、この作中に生きていたら世の中や自分はどうなったんだろうか?と想像するのが興味深いお話だったと思います。

そんな中、最後の「世界が終ろうと続こうとやれることは同じじゃないか?」というのはハッとさせられました。単純なことだけどしそういうもんだよな・・・言葉にしちゃうと陳腐に感じるけど。

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2025年12月22日

Posted by ブクログ


『どうせ世界は終わるけど』を言い訳の枕詞や
諦めの代名詞にして生きる人達のそれぞれの
時間を切り取った物語。

短編集だと思っていたら、ラスト
綺麗に伏線回収されて収まりました。

第一話 たとえ儚い希望でも
第二話 ヒーローとやらになれるなら
第三話 友よ逃げるぞどこまでも
第四話 オトナた子供の真ん中で
第五話 極秘任務を遂げるべく
第六話 どうせ世界は終わるけど



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2025年12月21日

Posted by ブクログ

初めましての作家さんでした。。。

100年後の地球に小惑星が衝突し、人類が滅亡する

100年後ってのがミソですよねー!
今を生きてる自分には余り影響がない。。。
その中での心の葛藤が………………
自暴自棄の人間も多々出てくる事は想像出来るよね
人間殆どの人は………………弱々だからねぇ^^;

々淡々と過ごしてる俺にとっては………………
ガツンと頭叩かれた気分もあるような無いような(^◇^;)

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2025年12月11日

Posted by ブクログ

ネタバレ

個人的に響いたのは、最後の子供をおいて出て行った母親が どうせ滅びる世界でただの母親として一生を、終えたくないと思いました 
って書き置きをして蒸発したエピソードあるんだけど
おいてかれた息子が最低だよねあの人っていうシーン。
性マイノリティで自殺してしまった友人
トガっていた少年が就活先で、元バイト先の学校のマドンナと再開して自分の高校での実績を、就活先で語るストーリー
目の前で妻子を殺され犯人を殺し 服役も後1日で釈放で逃げた犯人と、犯人の実の兄との無人島での同居生活
同級生と家出した小学生
娘に嘘をついたパパが本当に宇宙操縦士を目指す話

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2025年12月04日

Posted by ブクログ

自分の命の終わりさえ分からないのに、人類の滅亡、地球が終わるその日のことは、ほぼ正確に計算できてしまうという、やるせなさ。
科学の進化を賞賛すべきか、生命の神秘に隠された残酷さを憐れむべきか。

Xデーが約100年後、という設定がなんとも良い。

これ以上近くなると、おそらくどの国でも"出産禁止"の議論がなされ、世界は少子化に向かうと思う。
そうなると、必然的に科学や文明もとんでもなく縮小されていき、小惑星撃墜というミッションが絶望的となる。
今が、人類が"詰む"か"詰まない"かのギリギリライン。


そんな世界で生きる者たちの、人生の微かな軌道修正の物語。


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2025年12月03日

Posted by ブクログ

100年後に世界滅亡すると言われたらあなたはどうしますか?
「100年後」というのが、絶妙な設定で、自分が生きている間に地球が滅亡することはないけど、確実に人類が滅亡する未来が見えている。そんな世界で、あなたはどう生きますか?と問われている作品でした。

連作短編で、色々な登場人物の視点で話が進みます。各章ごとに、時間も少しずつ経過していき(世界滅亡に近づいていき)、世の中も変化していく様が面白かったです。

個人的には「友よ逃げるぞどこまでも」がお気に入りです

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2025年11月29日

Posted by ブクログ

百年と九十三日後に直径二十二キロの小惑星が地球に衝突し、人類が滅亡するかもしれない

という状況の日本が舞台。
百年後なので、今生きている人は、ほぼ生きてはいない。
でも、二十年後、三十年後に生まれてくる子どもたちには、現実味がある。
そんな日本の中で起きた六つの物語。 


もし自分が同じ状況になったとしたら
「どうせ世界は終わるけど」と言って下を向くのか
「どうせ世界は終わるけど」と言って上を向くのか

希望を持って、前を向いて進むことができる後者でありたいと思いました。


また第六話で小学生が放つ言葉。
「『どうせ世界は終わるから、好きに生きた方がいい』みたいなやつ。もし滅びないなら、好きなように生きちゃダメなの?てかさ、いずれ人類が滅びるのは、別に昔から同じだったよね?」
ハッとさせられました。

人はいつ死ぬかわかりません。
明日事故に遭って死ぬかもしれないし、今日病気で突然亡くなるかもしれない。

いつかやろう

そういってやりたいことを後回しにした時、その「いつか」はいつくるのでしょうか?
死が目の前にきた時に後悔しないように、やりたいと思ったことは、期限を決めて、きちんと行動に移さなければいけないと改めて思いました。

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2025年11月27日

Posted by ブクログ

100年後に小惑星が地球に衝突して人類は滅びる。
同じような設定は1年後や8年後で読んだことがありますが、滅びるのは次の世代である100年という設定が良くも悪くも特徴的。
終盤の言葉にはハッとさせられる一方、時間による技術の進歩が気になるところ。

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2025年11月26日

Posted by ブクログ

ネタバレ

世界が終わるまでの100年間を描くわけではなく思った感じの本とは違いましたが、現実味のある物語でした。

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2025年11月17日

Posted by ブクログ

人性を振り返ったりこの先を想像する時、一本の途切れない道を歩いていくイメージをしがちだけど、実際は瞬間瞬間が積み重なって道になり、生活の一瞬一瞬に感じる気持ちや相手とのやり取りが連なって続いていくんだなと、そんなことを考えた
未来のために生きるんじゃなくて、今の自分のために日々を生きて、それが未来になる

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2025年11月16日

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