【感想・ネタバレ】変な地図のレビュー

あらすじ

主人公はあの栗原さん!!
『変な家』『変な絵』に続く、雨穴「変な」シリーズの集大成!

2015年、大学生の栗原は、意外な事実を知る。
彼の祖母が、正体不明の古地図を握りしめて、不審死を遂げたという。
その古地図には、7体の妖怪が描かれていた。
これはいったい何なのか。なぜ、祖母は死に際にこんなものを持っていたのか。
謎を探るため、栗原は旅に出る。

そこに待ち受けていたのは、海沿いの廃集落、不可解な人身事故、潰れかけの民宿、因縁に満ちたトンネル、そして古地図に秘められた悲しい事実だった――。

祖母はなぜ死んだのか?
妖怪の正体は?
ホラー、ミステリー、サスペンス、冒険、青春、恋愛……
2024年書籍売り上げ1位! 雨穴が送る異形の王道小説。

あなたには、この「古地図」の謎が解けますか?

※イメージふくらむ「考察マップ」も収録。
※著者・雨穴による『沖上喜見子の手記』朗読動画付き!

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購入済み

栗原さん物語

地図に描かれた妖怪のような不気味なモノに気が取られていましたが・・・。
いい意味で思ってたのと違うお話で、面白かったです。
途中、栗原さんの押し殺していただろう気持ちが溢れてしまう場面で泣きました。

#アツい #怖い #ダーク

1
2025年11月01日

購入済み

ページをめくる手が止まらない

日頃から雨穴さんのYouTubeを拝見していましたが、本を読んだのは今回が初めてでした。
普段本を沢山読むほうではないのですが、イラストや図が所々にあり読んでいながらその情景を想像することができとても物語に引き込まれました。
ページをめくる手が止まらず3時間ほどで読み終えてしまうほどでした。
普段本を読まない方も楽しめると思います。
雨穴さんの今後にさらに期待です!

#ドキドキハラハラ

0
2026年02月24日

Posted by ブクログ

ネタバレ

栗原さんもちゃんと人間だったんだ…なんて失礼な事を思っちゃいました(笑)
けれども変な地図をもとに、結果的には壮大な自分探しの旅となり、ウィークポイントと向き合えた事に感動しました。

祖母の死因…深く考えると辛いです。
作成した地図で誰も脱出せず、巡り巡って大勢の命が失われ、厳しい不自由な世界から逃げれたのは村の女性達の協力を踏み台にした自身だけ…。
確かに自分を追い詰めちゃうかも。
喜見子さんの立場もなかなかやるせない。
陰謀だったり男尊女卑だったり、後世に続いて傷痕を残す…やっぱり嫌なものですね。

0
2026年02月15日

Posted by ブクログ

年末年始に読んで、感想をまだ書けてなかったなと。

閉鎖的な村とその人間関係、そこで起きた事件と、栗原青年の祖母が隠し持っていた地図がリンクする。

ホラーではなくミステリーなのが意外。そのせいか、環境や背景の説明も多めだが淡々と話が進むのでとても読みやすい。間延び感がなく、むしろ後半は展開が面白くて一気に読んだ。途中、何枚も図示される地図は、空間認識力に乏しい私にはありがたかったし、絵を見ることで「伝えたかったもの」の理解が深まる小説だなと思った

個人的に、栗原さんを解決できたことがファンとして嬉しい。栗原青年の、少年時代からのちくちくひりひりする心模様が丁寧だけどとてもあっさりと描かれている。雨穴さんの作品で心がキュッとなったのは、この本が初めてかもしれない。

雨穴さんお見事としか言いようがない

0
2026年02月11日

Posted by ブクログ

変な家、変な絵を知らなくても楽しめた。
ホラー要素が強いのかと思いきやミステリーで続きが気になる展開でした。
図が多くて読みやすかった。

0
2026年02月07日

ネタバレ 購入済み

変な地図は変な栗原である

雨穴さん目当てで追っかけていた小説ですが、栗原さんとの絡みも楽しみにしていました。
栗原さんといえば人間味を感じない部分もありましたが、
青年栗原の過去を読み進める中で、笑えたり泣けたりするシーンでの人間らしさを感じました。
そういった意味で良いい意味で変な栗原です。

0
2025年12月01日

μ

購入済み

今までで一番

無料試し読みで最初読んだのですが、やはりそのまま購入してしまいました。
流石の栗原さん!
鋭い考察と推理力でぐんぐん引き込まれてしまいました。
栗原さんが栗原さんになった片鱗に触れることができます。

#切ない #ドキドキハラハラ

0
2025年11月25日

Posted by ブクログ

今まで、雨穴さんの「変なシリーズ」を全て読んでいて、レビューは全てが5つ星である。「変なシリーズでどれが好き?」と聞かれても、どれも面白くて、順位がつけられない。というのが本音。
今までのシリーズは全て会話形式で進められており、どんどん読み進められる。しかし、単純な内容ではなく、エピソードがいくつもあり、その一つ一つが完璧。
最後どうなるんだろう?という気持ちでいっぱいで読んだ結果「そういうことだったのか!」という驚き、満足感、充実感、「読んでよかった」感、そして雨穴さんの想像力と、物語の整合性にいつもながら感心していた。絶対に期待を裏切らない。こちらもとても楽しみだった。当然、「面白くないはずがない」と期待値がとても上がった状態で読んでいても、さらに期待値を上回る面白さだった。
今回、気づいたこと。「変な」シリーズは、科学的で、専門的で、そして温かい。
「魔」という迷信を利用した脱出計画。
地図に描かれた妖怪、それは母が考え抜いた、娘への自立の手助けだった。
私は栗原さんのような人が好き。神様信じないところも好き。美辞麗句は並べ立てないけど、発言に嫌味や悪意、ずるさなどがない。

0
2026年02月10日

Posted by ブクログ

今まではオムニバスというか短編集を集めて1つの話になる感じだったのが、今回は長編。図が多いのもあると思うけど、安定にどんどん引き込まれるしスラスラ読める。流石雨穴さん。
ただ今までのあの何とも言えない雨穴さんが出せる不気味さは薄めでした。

1
2026年02月08日

Posted by ブクログ

黒い部分をなぜか最初に読まず多少わけわからくなって2回目で読んだ。
トリックもそれなりに面白かった。
設定は無理があるし、動機もそうなの?と思うことが多かったが厚いほんの割にあっさりと読めた。
女性がもう少し元気でもいいんじゃないかなと思った。

0
2026年02月23日

Posted by ブクログ

雨穴さんの動画はよくYouTubeで見ていて、人間の深層心理から湧き出てくるようなホラー動画が好きですが、この本はホラーというよりはミステリーでした。でも青年栗原がエモかったので、読む価値ありました。良かったです。
1番良いのは小説の文章の中に挿絵が多く入っていて、読み手に視覚情報で分かりやすく伝えるという配慮が為されていて、流石動画配信者だなぁと思いました。

0
2026年02月20日

Posted by ブクログ

あとがきに目が留まりました。登場人物の栗原さんは実在しており、今作はその栗原さんの伝記がモチーフになっていて後日談も載っていたので最後の最後まで楽しめました。

0
2026年02月17日

Posted by ブクログ

面白かった。
絵や図が入っているので、わかりやすい。

ただ、主人公がつまづくことなくなんでも解決してしまうので、少々リアリティに欠ける感じがした。
ジュンは結局何故死んだのかも謎。
あとがきを読んで衝撃だったが、これが実話とは信じられない。。

全体的にスラスラと読めた。
また新シリーズが出たら読みたい。

0
2026年02月17日

Posted by ブクログ

ネタバレ

栗原さんが若い時に遭遇した話。やっぱりおもしろかった。あの後矢比津会長どうなったかはっきり書かれてなかったけど、ちゃんと罰せられてほしい。

0
2026年02月14日

Posted by ブクログ

今回の作品は凄く読みやすかったです!人情重視のストーリーで雨穴さんの今までの物語とは一味違いましたっ!
YouTubeを拝見してずっと読んで見たかったので、やっと読めて嬉しい〜!これからも雨穴さんと栗原さんの掛け合いを見れるのが楽しみです!

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2026年02月12日

Posted by ブクログ

これまでの変なシリーズは調査資料を読みながら謎を追う感じの、これぞモキュメンタリーでしたが、今回は一味違う!?と読み始めから引き込まれました。
挿絵と手記でモキュメンタリー感は残しつつも、ミステリー小説としてとても楽しめました。

0
2026年02月09日

Posted by ブクログ

普段本を読まない人に向けた配慮が素晴らしく、文章だけでなく挿絵が多様されており、図解の数が他のミステリーと段違いで、非常に読みやすかったです。
謎の提示と少しずつ判明していく真相のあんばいも絶妙で、読み手を飽きさせない工夫が見られて、ベストセラーになっている理由も頷けました。
途中に出てくる栗原メモも、読書初心者が脱落しないような配慮が感じられました。
普段読書しない方にもオススメの一冊です。
栗原さんのキャラクターもよかったてすね。シリーズを読んできた方は、栗原さんの過去が知れて大満足の一冊になると思います。

0
2026年02月09日

Posted by ブクログ

雨穴さんの小説を読んでいると、いい意味で得体の知れない気味の悪さ、不穏、不安になる。でも読んでいく中でこうかな?ああかな?と考え読み進める手が止まらなくなる。
ホラーミステリーは雨穴さんの作品しか読んだことがないからわからないけど、ミステリーのワクワク感とこうも不思議な気持ちになるのは凄いと思う。
「変なシリーズ」は全部読んだけれど、全作品やっぱり宗教チック・気味の悪さがあり、なぜこんな話を思いつくのか、そこが純粋な興味として、凄いと感じた。
あとは、三角点とか地理学的なことがタメになった。
次回作にも期待

0
2026年02月08日

Posted by ブクログ

ネタバレ

ちゃんと雨穴さんの本を読んだことが無かったけど、分かりやすい絵が沢山付いていて読みやすかった。
栗原さんが主人公の物語であったため、栗原さんについて深く知れて面白かった。ガリ勉カリカリめがねっていうイメージ像の栗原さんがめちゃくちゃ足速いのも面白かった。
祖母の思いとかは死んじゃったから分からないけど、そこ知りたいなぁって気持ち。きっと栗原さんも思ってるだろう。
あと、面接とかは就活中の私にも刺さった。

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2026年02月04日

購入済み

これまで雨穴さんのシリーズを読ませていただいていましたが、今回もめちゃくちゃ面白かったです。
ページをめくる手が止まらず、読み終わるのが勿体無かった...
普段読書をしない人にもオススメ!

#ドキドキハラハラ #怖い #スカッとする

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2026年02月03日

ネタバレ

個人的に好まないが売れると思う

なにか
いつものホラーミステリーじゃなくて安いサスペンス見てるようで好きじゃなかった
あと父親が自殺してないのもなんか安い感じがするし
結局女将も殺してない(殺させてやれよ、どうせ相手も敵だったんだし)
なんか都合のいいヒューマンドラマを見たようで好きじゃなかった
でも一般的には売れると思う

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2025年11月02日

Posted by ブクログ

イラストや図の挿入、あらすじのまとめなど、「大丈夫?ついてきてる?」と途中で何度も声をかけてくれる雨穴さんの優しさに満ち溢れたミステリー(°▽°)

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2026年02月22日

Posted by ブクログ

本屋さんにふらっと立ち寄った際に、本作が人気となりシリーズ化されていたのに関心があって本作を手に取りました。「変な地図?」という感想はありましたが、ストーリー構成は面白くて楽しめたかなと思います。

本作は祖母の実家に行った際に見つけた地図の謎に迫るミステリー。そこにはとある地形と禍々しい妖怪が描かれている奇妙な地図で、祖母はその地図を握りしめて自殺を図っていた。その地図に込められた呪いとはなんなのか?という内容のストーリー。

個人的にはもっと地質学的なアプローチがあるのかなと思いきや、地図の土地で起こる事件に巻き込まれるという展開で、ホラーよりもミステリー要素強かったなあという感想です。事件の内容としては興味を惹く内容と展開で良かったと思いますが、地図の違和感が微妙だったので、タイトルから想像していたのとは違ったなぁという印象です。

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2026年02月20日

Posted by ブクログ

多才な雨穴さんの小説
ぜーんぶ読んでますが、ちょっとありえなくない??ってな強引な流れも多いんですよねー

前作はかなり強引でしたが、今作は少しマシでした^^;
これまでの作品同様、この先どーなるの?と楽しく読み進めて行くことができます

なんとなく思ったのですが……
地名や名前とか、もう少し読みやすいのにした方がストレスなく読めるかなと思います

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2026年02月16日

Posted by ブクログ

ミステリーとしては伏線を全て回収していたから◎
ただ、雨穴さんの作品を求めていた身としてはもっと不気味さが欲しかった。

0
2026年02月15日

Posted by ブクログ

ネタバレ

読みやすかったのであっという間に終わっちゃった。
小さな集落の因習ホラー。アクティブな人とインアクティブな人いるからね。千嘉子は気持ちに気付なかったんだね。喜見子は後者?でも真相知らなかったんだからもし知ってたらもしかしたら楽しく地図作り参加してたのかな。

栗原さんの若き日の恋バナ付

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2026年02月13日

Posted by ブクログ

先が気になる展開と、挿絵で分かりやすい点はGOOD!
今までの作品としたらホラーやオチの衝撃度は弱めかも。ですが面白く読めました。

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2026年02月12日

Posted by ブクログ

冒頭から引き込まれました。
本の最初のページに全体マップが付いていて、チラチラ見ながら読み進めていくのが楽しかったです。

0
2026年02月12日

Posted by ブクログ

変な家、変な家2、変な絵の"からくり"が面白かったが故に、今作ストーリー性に重きを置いている感じがして個人的には前作らを上回らなかったなぁ…という印象。

読書のきっかけとしては読みやすそうだし、内容も難しくないから学生とかの課題図書に良さそう。

0
2026年02月12日

Posted by ブクログ

面白かったので、いっきに読めたけど、ホラー要素はないかな。変な絵の怖さを期待して読み始めたので、ちょっと物足りなさがあったかな。

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2026年02月10日

Posted by ブクログ

雨穴の作品の中では不気味さは1番少ないように感じる
相変わらず物語に惹きつける力は強く、ほぼ一気読みした
そして主人公君なのか笑

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2026年02月07日

Posted by ブクログ

「変な」シリーズは基本的に背景とか目的が強引だと思う。今回は呪いとか宗教ではなく、あくまで背景が「ヒト」だったからある程度読みやすかった。

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2026年02月06日

Posted by ブクログ

雨穴作品は今作を含め4作品全て読んでいるが、どれも気軽に読みやすいミステリーで好きだ。ただ、ここまで挿絵というか図解が必要なのだろうか、とも思う。読書が下手で想像力が弱い私でさえ状況が十分に伝わる文章が書かれているのだから、過剰に図解されているように思ってしまう。きっと雨穴さんは文章を書くよりも映像が先行して頭にある方なのかもしれない。

内容としては、4作品全てに共通して読み終わると「あー面白かった!」となるのだが、それだけであまり心に残るものはない。そして何度も読み返したくなるものでもない。よくできてた単発娯楽。今作もあー面白かった!

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2026年02月04日

Posted by ブクログ

面白かったです!難しくないのでスラスラ読むことができるし、読み終わってもすっきりしました。
個人的には「変な〜」シリーズの中で一番読みやすかったです。ミステリーよりサスペンス要素が強かったからかな⋯。

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2026年02月04日

Posted by ブクログ

ネタバレ

自分の推理力が上がったのか?もともと難易度高くないのか?無理なく読めたが、期待していたほどにはスリルを感じられず不完全燃焼…。期待が高すぎたか?!読者に予め情報が与えられていて、あまりハラハラする展開ではなかった気がする。栗原くんの心情や内面がわかる描写はよかった!お母さんおばあちゃんも亡くなっているのに存在感があった!私は「変な家2」が雨穴作品の中で一番好きだったかな。推理しながら読み進められ、ハッと気付かされることも多かったからだ。もっともっとわくわくしたい!!次作にも期待したい! byみー

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2026年02月08日

Posted by ブクログ

前作を読んでからしばらく経ったてたからこんなに会話ベースだったか?と思うくらい地の文がなかった。が、シリーズを読み返してもともとそんなに地の文が多くなかったのでそんなもんかと思った。
だからこそ読みやすいんだけど。
どんでん返し感は他の作品の方があった気がした。それでもストーリーの積み上げ方や隙のない回収、読後感は、似たような書籍を読んでも雨穴さんが1番上手だと感じた。

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2026年02月12日

購入済み

主人公が栗原さんということもあり、独特の作風から一般的なミステリーっぽくなってしまった飲食。これはこれで面白くはあるのだが、、、

#ドキドキハラハラ #ダーク

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2025年11月12日

ネタバレ 購入済み

過去作のほうがわたしは好みでした。
おばあさんが自殺した理由…なんだかしっくりきません。
あとたびたび挟まれる挿絵。地図というくらいだからそうしたほうがタイトルに説得力あると思ったのかもしれないけれど、本当にその絵、必要?ふーん、それが?みたいな絵が多い。そもそも小説なんだからほとんどは字で説明が出来るはずですし。
話自体も短くてあっさり終わってしまったような印象。

#じれったい

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2025年11月17日

ネタバレ 購入済み

臨場感はあるが…

これまでの作品は過去に起こったことを限られた資料から読み解いていき最後にまとめの推理という感じであったが、本作は主人公がその場に立ち会い謎を解決する構成となっている。リアルタイムで謎を解決しなければならない臨場感はあるものの、私は主人公の心境描写やその臨場感がノイズのように感じた。

これまで雨穴氏の本はすべて読んでおり、本作も楽しみにしていたが、肩透かしを喰らったようで少し残念。

内容においても、これまでで最もトリックがわかりやすく、大したどんでん返しも起こらず、ハッピーエンドであるが、こんなもんか感が強かった。
祖母の自殺理由に関してもあまり納得できるものでなく(私が自殺を重く考えすぎているのかもしれないが)、もう少し心境を裏付けるものが欲しかった。

トリックの内容に関してもご都合主義感が強く、登場人物にやらせたいことが先行している感じで、正直物語の作り込みは甘く感じた。

次回作に期待しています。

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2025年11月04日

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