江川卓の一覧

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作品一覧

2016/12/30更新

悪霊
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地下室の手記
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罪と罰
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ユーザーレビュー

  • 地下室の手記
    読み難かったですが、
    なんと言ってもパンクだし、19世紀も21世紀も人間なんてものは全然変わってないことを痛感。
    よくもこれだけ矛盾し、相容れぬはずの感情生活をもちこたえられるものだ!
    不変すぎる。
  • 罪と罰 下
    19世紀ロシアの小説家ドストエフスキー(1821-1881)後期の長編小説、1866年。

    一般的には、実存思想の先駆とも云われ、思想小説と見做される。しかし、主人公ラスコーリニコフが殺人に到るまでの心理描写や、予審判事ポルフィーリイとの論争場面、さらに終盤のスヴィドリガイロフとドゥーニャとの緊迫し...続きを読む
  • 罪と罰 下
    後半のスピード感はすごい。登場人物の性格の複雑さといい、展開の予測できなさといい、意外と普通に読んでも楽しめるレベルではないか。初めてドストエフスキーで完読できた。
  • 地下室の手記
    ドストエフスキーの岐路となる作品
    として読み、ドストエフスキーへの関心の再燃、他の作品網羅への意欲、両者を通じて得ることのできる“今の自分への答え”を知り得たいという意欲、この本に掻き立てられました。
    この本を通じて、ああ、分かる、と受け取る人が一体どれほどいるのか知りたいと強く思いました。
    ※今の...続きを読む
  • 罪と罰 下
    いよいよ完結の『罪と罰』
    自らの罪と向き合い翻弄するラスコーニコフの絶望的だが、希望のある終末へと向かっていく。はっきり言ってしっかりと読み込めているとは思えない。ただなんというか、意識の大きなうねりに身をゆだねていくうちに、様々な感情のぶつかり、葛藤を感じ、その波にのまれていった読書体験。最後ラス...続きを読む