罪と罰 上

罪と罰 上

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作品内容

その年の夏は暑かった。大学を除籍になり、ぎりぎりの貧乏暮らしの青年に、郷里の母と妹の期待と犠牲が重くのしかかる。この悲惨な境遇から脱出しようと、彼はある「計画」を決行するが…閉塞した社会状況のなかでくすぶる人間性回復への強烈な願望を描いて世界文学史にドストエフスキーの名を刻みつけた不朽の作品。(全3冊)

ジャンル
出版社
岩波書店
掲載誌・レーベル
岩波文庫
ページ数
414ページ
電子版発売日
2012年04月27日
コンテンツ形式
XMDF

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Posted by ブクログ 2014年04月13日

人の精神状態はあらゆる行動の基盤だ。アリストテレスは情念によってではなく理性によって行動しようと欲する者のみが善を行うことができると言うが、理性が感情をコントロールするのは並大抵のことではない。輪郭をもった感情が理性によって変化していくことはどの程度可能なのだろうか。

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Posted by ブクログ 2013年08月25日

某犯罪学の教授曰く、法学部生が読むべき本。有名文学作品というと暗くて重いというイメージだったが、先が気になる展開のおかげもあってサクサク読めた。タイトルからして深いテーマを扱っているがあまり身構えずに読み始めても楽しめると思う。大学生くらいなら主人公の考え方に共感できてしまう人も少なくない…ような気...続きを読む

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2012年02月26日

悪いことをして平気でいる人の精神は病んでいる。
精神が病んでいると、どんなに健康な体でも、思うようには動かなくなる。

自分が思うように動くのではなく、他人の思惑でしか動けなくなることが、
悪いことをしても平気でいられる人の精神構造なのだろうか。

人が悪いことをしたときには、社会的な手続きに従って...続きを読む

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Posted by ブクログ 2011年12月28日

ドストエフスキ-自身がこの小説には様々な仕掛けを施したらしいので深読みすればするほどおもしろい。名実共に世界文学の最高峰であろう。これを読まないと「本が好き」「読書が好き」とは言えないんじゃないかと。そういう奴には「ドストエフスキーの罪と罰読んだ?」と聞き、読んでないと答えたら鼻で笑ってあげましょう...続きを読む

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Posted by ブクログ 2011年12月01日

時間かけてよんでるけどおもしろいなぁ・・・・
以前、読もうとして手にとってやめてたので大人になってから改めてちゃんとよんでよかったと思う。

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