【感想・ネタバレ】ハヤディール戀記(上) 攫われた神妃のレビュー

あらすじ

あなたを愛した罰でしょうか――。かつて神に嫁した王妃の伝説が残り、繁栄を極める王国ハヤディール。類稀なる「力」を宿す巫女エスタと騎士団長レルファンは、許されぬと知りながら惹かれ合っていた。しかし、エスタが新たに神に嫁す神妃に選ばれたことから、互いに身を引いた。迎えた神妃祭の最中、エスタは何者かに攫われてしまう。一方王宮では、第一王女が毒殺され……。著者の原点にして新境地のファンタジー。文庫書き下ろし。

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Posted by ブクログ

王室もの、恋愛とミステリーが絡み合ったお話大好きなので、すぐ読み終わってしまいました。早く続きが読みたい

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2026年02月18日

Posted by ブクログ

一流のストーリーテラーは、何でも書けるのですね♡

 素直におもしろかったです♡
ファンタジーは設定に乗っかったもん勝ちです。
目前に展開されるストーリーを楽しみましょう♡
 戀記ですからね、ワクワクしながら展開を待ってキュンキュンいたしましょう♡
 作中に登場するレジュムという果実の芳醇な香りのする桃色のお酒、飲んでみたいです♡

 高校生にも読ませてみたいけど、「夜這い」とかいう言葉も出てくるけど、知ってるかな?

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2026年02月16日

Posted by ブクログ

ファンタジーが読みたいなって思ってたら、大好きな町田そのこさんのファンタジーが出て購入!
エスタとレルファンの恋にきゅんきゅんしながら読んだ。
ピュアすぎてつらかった。
面白かったから、下巻もすぐに読みたい!

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2026年01月31日

Posted by ブクログ

覚醒しました!

これはもうわいが言うまでもないことでしたね
なんかすみません
ちょっと調子のっちゃいました
わいほらそのこさんコンプリーター(コンビニ兄弟5は予約中)なのでね
ちょっと調子のっちゃいました

みんな分かってましたよね

そのこさん覚醒しました

ミステリー、ホラーに続いてファンタジーですってよ
しかも超面白いやーつですよ

これはもう覚醒以外の何ものでもありません
恐らく第四形態です
恐らく今腕6本あります

6本はちょっと邪魔だな
上着全部オーダーメイドになるし

まぁ、その件はそのこさん側で解決してもらうとして、読者たるわいは下巻に進む!(ちょんわ!)

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2026年01月30日

Posted by ブクログ

宗教や王族貴族の面倒な関係が絡んだ恋愛ものと
思っていたらまさかのミステリー寄りな作品。
とても読みやすい。下巻も楽しみです。

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2026年01月20日

Posted by ブクログ

重厚な世界観の中で、複雑に絡み合った心情と立場でありながらも、理解しやすいバランス感の人間関係が展開されており、最終的にどのような結末に辿り着くか予想ができず面白い。

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2026年02月22日

Posted by ブクログ

昨今、新しいジャンルに挑戦している、町田そのこさん。
前回は学園×ホラー。今回はファンタジー…個人的には『恋愛ファンタジー』といった方がいいかと思った。

巫女が攫われ、王宮内での殺人事件も起こる。度重なる事件に見舞われて、騎士団長のレルフィンは翻弄されてしまっている。
殺人事件が起きるなんて、目眩まし?なんて思っていたけど、調べていくうちに何処かで伏線回収があるのかもしれないというゾクッとくるような感覚を覚えた。

ミステリーだけでなくラブ・ロマンスもあり、エスタとレルファンの愛も描かれていた。
お互いに身分違う禁断の恋は、純愛だと思った。
なんで彼女らは同じ世界にいるので立場が変わると手が届かなくなってしまうのだろう…という儚い思い。それがとても美しく、麗しい。

自分がレルファンだったら奪い去っていく。愛する人を守るならば、どんなに悪に手を染めても厭わないわけさ…と現実の自分が叫んでいますが、それだと世界壊れちゃいそうですね…(笑)

ミステリー、ラブ・ロマンスがバランスよく整った今回の物語は、ハヤディールの世界へと誘われる没入感を覚え、結末が非常に気になってます。

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2026年02月19日

Posted by ブクログ

 繁栄を極める王国ハヤディールを舞台に、攫われた巫女とそれを追う騎士団長との許されぬ恋の行方を描く王宮ロマンス。

 普段あまり読まない分野の作品ですが、町田そのこ作品ということで、踏み込んでみたところ、すっかりハヤディールの世界観に引き込まれている自分がいました。

 物語は、誘拐と殺人の謎が描かれる現在と二人の馴れ初めが描かれる過去が交互に展開し、ミステリーとロマンスをバランスよく味わうことができました。

 また、王位継承が物語に絡んできて、王宮における人間模様も目が離せませんでした。

 さらに、解決の糸口がこの国の過去にあることが少しずつ判明していく展開は、謎が解明していく醍醐味と壮大な世界観を感じました。

 もうしばらくこの世界を堪能したいと思う今日この頃です。

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2026年02月15日

Posted by ブクログ

町田そのこさんのファンタジー作品ということで、大いに期待を込めて読み始めた。
流石といったところか、話の構成が細かく読者の感情を左右させる。キャラクターの魅力が高い。
ミステリー要素が強く、読んでいて飽きません。好き

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2026年02月13日

Posted by ブクログ

ザ・ファンタジー!町田その子さんらしさがいい意味でない!
お二人の恋物語は、レイアースのエメロード姫とザガードを思い出させました。


騎士団長レルファンが王道の騎士様で、エスタが王道の聖女様なのに、飽きない。エスタが多分めっちゃいい子だからですね。だから事件の行方がレルファンでなくても気になります。きな臭さはどんどん増していくので下巻も早く読むぞ!

2026.2.12
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2026年02月12日

Posted by ブクログ

久しぶりに読むファンタジーです。
神の妃に選ばれた女性が何者かに攫われてしまい、彼女を探すストーリーです。
上巻のみですが、とても面白かったです。下巻も早く読みます。

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2026年02月08日

Posted by ブクログ

町田そのこさんの原点にして新境地のファンタジー。ということで、全くファンタジーのイメージがなかっただけに、少し心配しながら手に取った。

かつて神に嫁した王妃の伝説が残り、繁栄を極める王国ハヤディール。類稀なる「力」を宿す巫女エスタと騎士団長レルファンは、許されぬと知りながら惹かれ合っていたが、エスタが新たに神に嫁す神妃に選ばれたことから、互いに身を引いた。しかし神妃祭の最中、エスタは何者かに攫われてしまう。一方王宮では、第一王女が毒殺され…

現在進行形のエスタ誘拐や王女毒殺事件のミステリパートと、エスタとレルファンが出会ってから愛を育む恋愛パートが交互に展開していく。

恋愛パートについては、普段恋愛小説をほとんど読んでいないので、こっちまで恥ずかしくなってくるけれど、ちょっと新鮮。ミステリパートは、ちょうどこれから盛り上がってくるのか?というところで上巻が終わるので、早く下巻を読まねば。

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2026年02月06日

Posted by ブクログ

これからどうなっていくのか?
町田先生の印象って現実問題や人の至らなさ、葛藤をガッツリ書くイメージなんやけど、とりあえず上巻では王道ファンタジー!で、めちゃくちゃ読みやすかった。

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2026年02月05日

Posted by ブクログ

サスペンスやホラーなど、近年はいろいろなジャンルに挑戦している印象のある作者だが、最新作はまさかのファンタジー。個人的には、ここ最近はあまりフィットしない作品が続いていたこともあり、正直こわごわ読み始めた。――が、その不安は良い意味で裏切られることになる。

そもそもファンタジー小説をそれほど多く読んでいるわけではなく、最近の読書経験で思い浮かぶのは『レーエンデ国物語』シリーズくらい。本作は「戀記」というタイトルどおり、恋愛に重きを置いたファンタジー小説だが、これが実に面白い。むしろ、こういうジャンルを書きたくて小説を書いてきたのではないかと思わせるほど、完成度が高い。

ファンタジーにおいて重要な世界観は非常に緻密に設計されており、登場人物も多いながら、それぞれがしっかりとキャラ立ちしている。感情移入できる人物も多く、物語に自然と引き込まれていく。

随所に張り巡らされた伏線が、下巻でどのように回収されるのか――とにかく続きが楽しみでならない。 ★4.1

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2026年02月03日

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町田その子さんによるファンタジーということで気になって買った。しっかりちゃんとしたファンタジーの世界でミステリー要素も満載の一作でした!

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2026年01月28日

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本屋大賞受賞の作者が送る、王宮ロマンスファンタジー。恋愛描写が瑞々しすぎてまぶしい。まぶしすぎて、手をぐっと突っ張って、本と距離を置いて読んでしまう。見てはいけないものを見ているような。恋愛ってキラキラしてるんだなぁ。
とはいえ、王宮で起こった失踪事件と毒殺事件の謎を解き明かすことが、本編のメインストーリー。上巻は謎が謎を呼び続けている。

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2026年01月24日

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ネタバレ

興味のあった作家さんがファンタジーを書かれていたので読みました。

戀記とあるので恋愛ものかと思いきや、エスタが攫われたあたりから風向きが変わりました。
殺人や王家の絡む事件が始まり、思ったより壮大なミステリーに。後半は一気に読めました。

凝った設定があるわけでもないのに地に足のついた世界観を感じてよかったです。
キャラクターがいいなと思いました。
特に王様。御伽話のような表紙に反して、考え方が現代的で面白かったです。

エスタが攫われて半年も経って驚きました。
酷い目に遭っていませんように。
下巻で早くレルファンが迎えに来て幸せになれますように。

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2026年01月23日

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ハヤディール国の神妃エスタが何者かに連れ去られた。彼女を慕う国家騎士団長のレルファンが捜査するが何も出てきていない。エスタとともにいなくなった二人の巫女は既に死体になっていて、とにかくみつからない。

ハヤディール国第一王子と第二王子の母は別々で、それも王国の混乱に拍車をかけかけている。そこに第二王子の姉が毒飴で殺された。

入り組む王家の事情。神殿の状態も落ち着かない。次巻へ。

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2026年01月21日

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ファンタジーも書けるなんてー。町田そのこさんって本当に多彩!!かなりな超大作感に打ちのめされながらも、サラッと読めました。すぐに下巻に取り掛かろうと思います。

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2026年01月18日

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ファンタジー、ラブ、ミステリとてんこ盛り。スピード感もあってとても良かった。
誰がエスタを誘拐したのか?第一王妃の暗殺は?と気になりすぎますのですぐに下巻へ。

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2026年01月17日

Posted by ブクログ

面白かった。
カッコいい騎士が出てくる物語は大好物です。
レルファンとエスタの幸せを願ってやまない。
下巻読むの楽しみ。

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2026年01月17日

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あなたを愛した罰でしょうか──。

そんなことはない
愛することはしかたない
だって誰にも止めることはできない
それが「愛」だから!


そのこさんの原点にして新境地のファンタジー作品
なんだけど、これ恋愛小説だわ
もうキュンキュンしちゃう
恋愛キュンキュン+ファンタジーでキュンタジー小説です♡

さらなるキュンを求めて下巻へいきます!

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2026年01月17日

Posted by ブクログ

ちょっと甘い王宮ものを読みたいなと本屋でジャケ買い。王宮ロマンスかと思いきや、かなりミステリー要素満載。下巻どうなるのかなぁ。

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2026年01月15日

Posted by ブクログ

あまり没入できなかった。
戀記というのは、造語のようだが、確かにファンタジーというよりも恋愛要素は強めに感じた。
あとはミステリー要素も個人的には感じた。
下巻で、どう動いていくのかがきになる。

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2026年02月21日

Posted by ブクログ

ネタバレ

ハヤディール王国の巫女エスタが神妃に選ばれたのち、何者かに攫われる。彼女の恋人だった騎士団長のレルファンは必死の探索をするが、行方は杳として知れなかった。

過去と現在を行き来しながら物語が進む。
ふつうに面白くはあるが、ほんとにふつうで、ちょっと拍子抜け。

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2026年02月15日

Posted by ブクログ

書いているうちに会話が弾み2冊には収まりきらなくなってきた感じかな。
誰が主人公なのかぶれてくるのも、角打ちに当初の構想からずれていったということだと思う。
なんとなく同人誌っぽい本(読んだことないので偏見だけど)。書き手が、登場人物みんなを好きすぎる。キャラに足し算ばかりして、引き算がないので深みが失われている。
ただ、作者がこれを書きたかったんだなという気持ちは伝わってくる。町田さんの作品だと、コンビニ兄弟と同じノリかな。
世間的な評価はよさそうだから、続編を書くことでもっと物語にふくらみが生まれるかも。

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2026年02月14日

Posted by ブクログ

昔読んだコバルト文庫を思い出した。
藤本ひとみさんとか。
懐かしい感じはするけど、それほどおもしろいと思えないのは、歳を重ねたからかしら?

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2026年02月04日

Posted by ブクログ

ネタバレ

巫女と騎士団長の恋を軸に神様の妃となったエスタが攫われ、彼女を探す物語。そこに王宮内の権力争い。二人の王妃、特に第一王妃の横暴が加わっていく。時系列も過去や現在と行ったり来たりしながら進んでいく。何もわからないまま後編へ。

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2026年01月27日

Posted by ブクログ

町田さんのファンタジーということで、期待値高く読み始めました。ストーリーはとても面白く、騎士や気の置けない仲間たちのやり取り、美しいヒロインなど、幼い頃から大好きなファンタジーの要素がたくさん散りばめられていました。ただ残念だったのは、登場人物たちの言葉がとても現代チックだったこと。ファンタジーだから何でもありだと自分に言い聞かせながら読みましたが、やはり気になってしまいました。そこまでこだわってほしかった…

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2026年01月25日

Posted by ブクログ

天は赤い河のほとり、彩雲国物語、鋼の錬金術師、十二国記、精霊の守り人などなどをリアルタイムで読んできたせいもあるけれど、上下巻では登場人物の描き方が物足りなかったなぁ。これまで読んできた長編作品のヒーローは三枚目キャラのようでもここぞというときにちゃんとカッコいいし、ヒロインの覚悟や健気さに少しずつ感情移入してきた。やはりそれにはある程度の時間とぺージ数は必要なのかなと思ってしまった。
ストーリーに対して会話が軽い。どこかで読んだような感じがするのは作者が好きな世界観を詰め込んだのだろうな。
上橋菜穂子や小野不由美はやはりすごいのだと再認識。一緒に旅しているように地図が3Dで立ち上がってくるものなぁ…。

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2026年01月18日

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