【感想・ネタバレ】ビバリウム Adoと私のレビュー

あらすじ

クローゼットから世界へ。歌い手・Adoの軌跡と、 心の奥にいる“私”の真実を描く、初めてのノンフィクション小説。

【Adoコメント】
この度、私の人生を描いた小説が発売されます。
自分としては、やっとこの話ができて嬉しい気持ちです。
『うっせぇわ』でメジャーデビューする前の話や、どこでボカロと出会ったのか、どうして歌い手になろうと思ったのか、どうして私は私のことが嫌いなのか……。
これまでAdoとして明かしてこなかったことが、この『ビバリウム』に詰まっています。
クローゼットという箱庭で私が見てきたものを、皆さんにも覗いてもらいたいです。

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匿名

購入済み

等身大の「Ado」

Ado自身が作詞作曲を手掛けた2度目の曲「ビバリウム」、ファンとしてこの曲をもっと理解できればと思いこの本を購入しました。

両親から溺愛され「プリンセス」だった幼少期、自分と周囲のギャップを強く感じるようになった小学生時代、ボカロとの出会い、両親の不仲、通信制高校とアクターズスクールを両立させる中途で至った歌い手Adoの鮮烈なデビュー…。
ファンと言っても自分は曲やCDを時折買ったりする程度だったのですが、小松さんの筆致でつまびらかに、そして赤裸々に描き出された彼女の人生は、読んでいて思わずポロポロと涙が溢れました。

この本の発売2日後に公開された「ビバリウム」の実写MVでは、今まで明かされなかった彼女の姿が断片的ながらも映し出されています。「自愛」を目標に掲げるAdoが今、繰り返し嫌いと言ってきた自分を少し好きになれた証でもあるかなと、嬉しくなりました。

Adoを知りたい、興味があるという人に、是非ともオススメしたい一冊です。

#アツい #泣ける #感動する

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2026年03月01日

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