ビジネス・実用の高評価レビュー
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認知行動療法モデル
・社交不安障害の人が混乱やパニックに陥るメカニズムに、自身への過度な注目が起きてしまうという悪循環がある。人の評価を気にしながら、自身の反応にとらわれてしまう。
・不安を超越する思考:不安を感じるかどうかではなく、肝心なところに目を向けること
・感情や行動をコントロールする上で重要なことは自分に起きた反応を認識し、それを引き起こしている思考に気づき、客観視できるようになること
→思考記録をつけることが訓練になる
精神病理学
・対人恐怖のメカニズムは恥や罪などの感情の暴走:本来隠しておきたい不完全さが暴かれることで生じる感情で、人によって完全さへのこだわりの強さに違いがあ -
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「朝の目覚めが変われば、人生が変わる」。
そんな言葉に惹かれて手に取った一冊です。
この本の見どころは、単なる早起きの精神論ではなく、人生をより良くするための「6つの習慣(モーニングメソッド)」が体系的かつ具体的にまとめられている点です。
瞑想や読書、運動など、朝の短い時間を自分自身の成長に投資することで、メンタルや一日の充実度がどう変化するのかが論理的に解説されています。
個人的にハッとさせられたのは、「スヌーズボタンを押すことは、新しい一日への抵抗だ」という指摘です。
ずっと朝が苦手だった私ですが、本書のアドバイス通りに実践してみたところ、本当に朝型へと切り替えることができました。朝の -
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中国という国、そして中国人という似て非なる、国であり人種について、とても分かりやすく解説した良書。
日本の領土を含めた安全を考えると、確かに昔の中国との付き合い方は参考になる。
中国の領土的野心が無いという前提だけど。
日本の国土の安全と経済的な共存を目的とするならば、昔の日本と中国の距離感は選択肢の一つとして考えられるかもしれない。
アメリカとの関係が揺らいできている今、逆に中国との関係を見直す事は、一考に値するかもしれないと思えてくる。
近年の日本の中国の見え方は、落日の清王朝から現在の中華人民共和国の流れを見ているからで、それ以前までは中国の見え方は違ったはず。
それを考えると中国人 -
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ネタバレしょっぱなのマウスの実験のマンガがえぐい。
快楽中枢を脳に直接刺激を与えられたマウスは、他の欲求、食事等の整理的欲求すら無視して、刺激を求めてしまう。
人が関係するエピソードは皆さん復帰されているので、元気をもらえるものばかりであるが、マウスの話は昔見た映画、時代劇等でアヘンで廃人等が、まったくありえそうに思えてくる。立ち直れなかった人の話は、あまりにも悲惨だろうなと想像してしまう。
この本での立ち直るきっかけは、自分で気づくが多くなっている。
認知行動療法的な立ち位置かなと思いつつ、それだけで治せるなんてなかなか思えない。思いだけで根性論で依存が治せるなら、とっくに治っているはずだ。
依 -
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今の時代、若い頃より給料が上がってもそんな大した上がり方はしない。社会保険料はどんどんあがるし、物の値段も上がってるから、ベースアップされてもその実感をあまり感じられない。
健康寿命は昔より確実に上がっていて、今の60歳は昔より全然元気なのに、定年は60歳のまま。
こういう状態なら老後の資金をためるため。という思考になるのは当たり前だと思う。
でも、寿命を意識したことってやっぱりない。
自分が思う最高の寿命まで生きたとき、それまで必要なお金ってどれくらいなんだろう?
老後って何歳から?収入がなくなるのはいつから?
ちゃんと考えたことなかった。
自分のやりたいことってなんだっけ。
そんなの最近い -
Posted by ブクログ
非常に分かりやすく、サラッと読めるけど、深みもある内容でした。
現在、私も不登校児の娘を持つ母です。小4春から行き渋り→全く行けず→別室登校となり、もうすぐ1年経過するところです。
書いてある親娘の関係性の変化や、お母様の心情の変化が、まさに私とドンピシャで共感できる部分がたくさんありました。
私もたくさんの不登校に関する動画や本を読み漁り、自分の過干渉が不登校を長引かせる原因の1つだと言うことにたどり着きました。この著者もそれが解決の1つの糸口だったとのことで、「やっぱりこれが不登校から抜け出すカギなのかも!」と再確認できました。まだ先回りしたり、口出ししてしまう癖は完全には治っていない -
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Posted by ブクログ
今や日本の一人当たりGDPを上回るシンガポールの歴史を記した本。イギリスの植民地としてスタートし、ラッフルズによる開発を通じて発展した。その後、第二次世界大戦中には日本軍の支配を受け、戦後はイギリスから独立するも、間もなくマレーシアから追放されるなど困難な状況に陥る。しかし、人民行動党とリー・クアンユーの強力なリーダーシップのもと、経済発展を最優先課題とする、いわゆる「シンガポール株式会社」として多様な施策が実行されていった。その結果、目覚ましい経済成長を達成する一方で、韓国・フィリピン・台湾などで民主化が進んだ1980年代末から1990年代にかけても、人民行動党による一党支配が維持され続けた
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