ビジネス・実用の高評価レビュー
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Posted by ブクログ
不注意や衝動、多動だけでなく、時間感覚の見積もりの不正確さもADHD症状の一つとのこと。自分でも薄々気づいていたが、改めて知って衝撃的だった。
著者の中島さんはADHD当事者の臨床心理士であり、非常に説得力がある。
私は現在のところ、特定の何かに依存していない(現在、読書に過集中気味ではある)。けれど、本書は全ADHD民に読んでほしいと思った。
依存症を断ち切るには「意志に頼らない」スキルが要である、と本書。自分で行える認知行動療法についても書かれている。ノートに数行程度書くだけなので、手軽である。
上手な代替行動を見つけ、完全に悪癖から脱するのは難しいかもしれないが、あらゆる依存症 -
- カート
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試し読み
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Posted by ブクログ
読みやすい内容でした。
・世界のエグゼクティブの休日の過ごし方は概ね予想通りでした。しかし、そこには日本と世界の休日に対する意識の違いがありました。日本は月曜から始まる仕事のために寝溜めをし、何もしないことで休日を感じて過ごすのに対し、海外では休日の楽しみのために平日に仕事をして、人生の主役はあくまで休日の趣味というスタンスでサードプレイス(自宅でも職場でもない第3の居場所)で仲間たちと身体を動かす使い方をしている。
・ワークライフバランスというよりもワークライフハーモニー(仕事と生活の調和)が目指すべき姿。弥次郎兵衛のように仕事と生活をバランスとして捉えるワークライフバランスではなく、生活の -
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ネタバレ以下を心に留めておきたい。
- 平均値は誰の真実でもない。
- 標準化された方法ではなく、自分の個性にあった方法を選択する。
- 成功したから充足感を得るのではなく、充足感を求めた結果として成功する。
- 最終的な目的地は分からない。小さなモチベーション(=個人的なこだわり) に従って、次の目標に向かい続ける。
- 機会提供システムの遷移にういて(貴族社会 → 才能の定員制 → 万人が自分軸で成功できるダークホース的システム)
標準的な成功を志向する考え方を捨てるのは簡単ではないと思う。でもそれを乗り越えて、ダークホース的な考え方に移行することの価値を感じられた。 -
Posted by ブクログ
ネタバレそうだな そうだなとスッと自分に落とし入れるように読みました。
その中でも
『時間の使い方は、そのまま いのちの使い方になる。』
『毎日を「私の1番若い日」として輝いて生きる。』
『一生の終わりに残るものは、我々が集めたものでなく、我々が与えたものだ。』
『「老い」を意識する時、人はより柔和で謙虚になることができる。』
『あいさつは 「あなたは大切な人」と伝える手段。』
備忘録として。
特に挨拶は、当たり前に毎日誰かと交わしているが、少し意識すると 世界が違って見えそう。
「置かれた場所で咲きなさい」で始まる詩には続きがあり 「咲くということは、仕方がないと諦めることではありません。それは自 -
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ネタバレ自衛隊を含めた防衛産業の現況と問題点、並びにこうなったらいいのに、という願望・希望が語られている本。
防衛に関わる事業は儲からない、自衛隊のためにやっている、という老舗又は中小企業の努力は本当に頭が下がります。
随意契約ができず競争入札で、定常的な発注が見込めない以上、企業としては赤字になりやすいプロジェクトを認めにくい状況はその通りでしょう。
製品に対する原価計算方式が問題との指摘がありました。これは、医療機器(特定保険医療材料など)の保険適用希望書を提出して、厚労省に認めてもらうスキームのように、研究開発費を原価に含めることができれば、理論的には、赤字は解消されるのでは?と感じました。( -
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