ビジネス・実用の高評価レビュー
-
Posted by ブクログ
低SES層そして毒親とよばれる家庭で育った私ですが、その環境を自覚して自分を変えようと学び続けてきた私は本書のなかでいう稀なタイプだったのかもしれません。それゆえ努力でどうにかなると思ってしまう人間になってはいないかとハッとさせられました。
『教育は自分の経験に基づいて自説を持ちやすい分野です。この社会に、出身家庭と地域という本人にはどうしようもない初期条件によって教育機会の格差がある』
格差は高低どちらもまず自覚することが大切。本当にそう思います。子どもたちには置かれた環境に慣れるのではなく、どうしたいかを考え、学び、選べる人生であってほしい。
そして私たちは、データを見、背景を想像す -
Posted by ブクログ
1. 読んだ本や映画に対して、
(1) なぜそれを選んだのか?自分にどう関係するのか?→もうすぐ子供が産まれるため、父親としての立ち振る舞いなどを体系的に知りたいと思った。また、これをもとに自分と対話したいと考えた。
(2) どの様な自分の考えがどの様に相対化 (変化)したのか?→これまで点で捉えていた事柄(妊娠してから出産、産後、子育てにおける説明や気をつけるべきこと)を線で知れて、脳内にインプットされた。中でも改めて同感したことは①残業ありきではなく限られた業務時間の中でどの様に効率的に業務をこなすかの計画性が必要(仕事だけが人生では無い)、②自分自身が子育てを楽しむこと、やらされてる思考 -
Posted by ブクログ
前著の『エッセンシャル思考』は「何を」やるか、今回は「どのように」やるか。これだけだといかにもhowな本のようにも思えるが、実際の手段や手法の話ではなくその前に考えることが個人的にはどれも納得しやすく共感できるものだった。
重要なことをいかに楽しくするか
「習慣」と「儀式」
ゴールは仕事を終わらせるためだけではなく、最初の一歩を踏み出すためにも必要
無駄に難しい言葉を使わない「セサミストリート効果」
チェックリストの本当の意味。
「誠実さ(Integrity)」と「知性(Inteligence)」と「自発性(Initiative)」の「3つの"I"の法則」 -
Posted by ブクログ
魚好きの著者が 偶然手に入れた博物画「魚譜」(金魚図譜)。
ランチュウ、オランダシシガシラ、琉錦、チュウキン、支那錦などなど (私には初めてお目にかかる金魚名)31の図版が掲載されている。
金魚と言えば 縁日の金魚すくいの金魚しか知らない私ですが。その緻密さ、リアルさ、立体感豊かに描かれた絵からくる“美しさ”に 私もつい引き込まれてしまった。
「伊藤熊太郎」と言う画工が 描いたものらしい。
「魚譜」にすっかり魅了された著者。
そこから 先ずこの「魚譜」は 肉筆画か?
「伊藤熊太郎」が描いたものか?
「伊藤熊太郎」とは何者か?
他に作品は?
著者の探究心の旺盛さ、粘り強さ、フットワークの -
Posted by ブクログ
芸術とは、美術とは、アートって何?
って人は読むべき一冊。
小学生から中学生になる過程で嫌いになるよね。
だってテストで優劣つけなアカンから…。
そもそも芸術・芸能に現を抜かして…的DNAを持ってる日本人が『絵をじっくり観る』って出来ないよね。大多数の人が美術館行って作品を『観る』よりも解説を『読む』事に時間を費やしてるんじゃないかなと思う。要はセッカチなんだね。
カメラの発明によってアートのあり方が変わった事は理解できたが、それさえも『カメラというモノ』に囚われているんじゃないか?『自由という言葉』に囚われているんじゃないか?と考えさせられる。
これもバランスで知識や技術あっての『自分 -
Posted by ブクログ
YouTubeで著者のインタビューを見て、手に取りました。
めちゃくちゃ面白いです。
衝動を見つけるためには、深い欲望=偏愛に注目することがポイントという視点、自分を振り返ると、私にとっては「秩序を生む」というのが偏愛なのかもという気づきがありました。
高校生の頃、エントロピー増大の法則(世界は放置すると混沌へ向かう)がなぜか心に残った理由も、本屋で勝手に本棚を整理したり、職場でフォルダ整理、特にフォルダの並び方にすごくこだわったり、編み物が好きだったりする理由も、それは全部、無秩序を秩序にすることが好きだから、それが私の偏愛だからなんだと納得しました。なんでも数えることも好きで、日常の家事で -
Posted by ブクログ
第1章では、「頭の中を可視化すること」「頭の中にノートを持つこと」、そして大人に必要なのは「引き算」だと書かれていました。
大幅に捨て、本当に大切だと思うことだけを3つ以内にして書くことが大事なのだと感じました。
第2章「ノート中毒のススメ」では、ノートとメモ帳の違いや、ノートに向き合うための時間の大切さが語られていました。
ノートには単語ではなく文章を書くこと、そして自分のものにするためには取捨選択(捨てること)が必要だと感じました。
第3章「使えるノート」の作り方では、ノートを1冊にまとめることや、まずはスマホで素早くメモを取り、その後ノートに整理する方法、さらに4分割して「起承転結」 -
Posted by ブクログ
ネタバレどれもすぐに取り入れることができる良い習慣を根拠を元にわかりやすく解説している本。
実際にやってみようと感じたのは以下の通り。
・おでこを30秒タッピング→不安解消や食欲減退に効果あり
・笑顔→相手の記憶にも残りやすいし、口角が上がると、脳が楽しいと判断してくれる
・ネガティブな気持ちになったら上を向く
・背筋を伸ばす→決断力や積極性アップ
・朝起きたら楽しかった気持ちを思い出す→コルチゾールの減少
・セルフアファメーションをする→ポジティブに現在系で表現する
・新しいことをする→学習能力向上、記憶力向上
・健康第一→幸福への影響は、健康>人間関係>自己決定>お金
・まず