【感想・ネタバレ】人生のレールを外れる衝動のみつけかたのレビュー

あらすじ

「将来の夢」や「本当にやりたいこと」を聞かれたとき、それっぽい答えを言ってやり過ごしたことはないですか? 自分を忘れるほど夢中になれる「なにか」を探すためにスマホを置いて一歩を踏み出そう。 【目次】序章 なぜ衝動は幽霊に似ているのか/第一章 衝動は何ではないか/第二章 衝動とは結局何ものなのか/第三章 どうすれば衝動が見つかるのか/第四章 どのようにして衝動を生活に実装するのか/第五章 衝動にとって計画性とは何か/第六章 どうすれば衝動が自己に取り憑くのか/終章 衝動のプラグマティズム、あるいは実験の楽しみ/あとがき

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Posted by ブクログ

この本を読めば"衝動"といった人間が誰しも持つ情動の理解、向き合い方、活用法を知ることが出来ます。タイトルを読むと少し不安を感じますが、人生の歩み方を再考させる機会を与えます。
アニメのチ。や書籍のDarkHorseを例として用いており、具体的に衝動に即した行動をすると、どう人生が好転するか分かります。
特に衝動の見つけ方であるセルフインタビューは自分を分析するのに役立つツールだと思いました。
ワクワクしながら読むことができました。おすすめです✨️

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2026年03月05日

Posted by ブクログ

モチベーション4.0?(モチベーションとは違うが)よくある、耳障りの良い言葉ではない形で、自分の偏愛を言語化してみることが大事。

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2026年03月03日

Posted by ブクログ

とても面白かった。
これから将来を考えていく人、現状にぼんやりと不満や「これじゃない感」を抱いている人全員に読んでほしい。

刺激的なタイトルだが、哲学者の考えの引用に留まらず、
「衝動をみつけるために自己分析しろ!」や「バックキャスティングでキャリアデザインしろ!」といった内容のハウツーでもない。
驚きや不思議のない人生に陥らないために、哲学的考え方から日常のアクションの実装方法まで明らかにしてくれている。
本当に読みやすく、突飛でなく地に足ついた道筋を示してくれている。

読んだだけではイマイチ自分の衝動が見つけられなかったので、これからプログマティックにいろんな営みに手を出したい。
ひとまず最近みつけた衝動は「電車やバスで他人のスマホを覗くこと」「カーテンの隙間から他人の家を覗くこと」です(サイテー)。言語化はまだこれから。

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2026年02月14日

Posted by ブクログ

YouTubeで著者のインタビューを見て、手に取りました。
めちゃくちゃ面白いです。
衝動を見つけるためには、深い欲望=偏愛に注目することがポイントという視点、自分を振り返ると、私にとっては「秩序を生む」というのが偏愛なのかもという気づきがありました。
高校生の頃、エントロピー増大の法則(世界は放置すると混沌へ向かう)がなぜか心に残った理由も、本屋で勝手に本棚を整理したり、職場でフォルダ整理、特にフォルダの並び方にすごくこだわったり、編み物が好きだったりする理由も、それは全部、無秩序を秩序にすることが好きだから、それが私の偏愛だからなんだと納得しました。なんでも数えることも好きで、日常の家事でも洗い物や洗濯物は数えながら洗ったり干したりしますし、編み物ではもちろん目を数えます。それは、秩序を生んでる実感があるから数えているのかもしれないと思いました。全部繋がってる!
誰にも理解されないことだったけど、自分だけの満足こそが偏愛なのだと知って、自己理解が深まりました。
全体的にすごく読みやすく、分かりやすく、オススメです。

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2026年02月09日

Posted by ブクログ

令和人文主義の提唱者、「スマホ時代の哲学」が大ヒットの著者である。Podcastで音声発信も精力的。人文学・思想書が一般へアウトリーチするべく活動目覚ましい、感謝である。

本書のテーマはずばり「衝動」を意識した生き方。
衝動って大仰な響きであるが、類似表現である「モチベーション」や一般的な「目的」との差異を詳らかにしていく。最終盤には外在的アプローチや同調圧力に流されない「多孔的な自己」であることの大切さを説く。

捻くれた性格である私は、その「衝動」を持ち得る人って限られた選ばれた存在なんじゃない?と訝しく思ったりするが、そんな読者も想定の範囲内である。「衝動」とは一貫して変容しない確固たる内在されたパッション、みたいな暑苦しいものではなく、あらゆる外部環境からの刺激を受けながら時には生まれ変わったりするものである。
つまりは、生得的に備わっているものという認識ではなく、自分から良いなって思うことにトライしてみたり、魅惑されてみたりして育み発現するものなのだ。

成長とか主体性とか、モチベーションやコミットメントとかの文脈の先に透けてみえる社会規範に沿った「できる人」を目指す潮流って昔からしんどいなーって思うことがある。自分を杓子定規ものに嵌め込むしんどさって社会にいると少なからずある。そんなときに、本書で学ぶ「衝動」へのまなざしを頭の片隅に留めておくと、そんな自分を許せるかもしれないし、ジャックインした人生を取り戻せるのかもしれないという希望の書だ。

著者あとがきには今後の創作意欲の高さを表明している、高まる期待。この界隈が好きなので、最近さらに充実した読書ライフだな。

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2026年01月29日

Posted by ブクログ

身を滅ぼすかもしれない“衝動”。
その魅力を余すことなく語ってくれるのが、谷川嘉浩『人生のレールを外れる衝動のみつけかた』です。

これはもうタイトル勝ち!
「人生のレールを外れる」という言葉に何とも言えない魅力を感じます…。

慎重な性格の私が、特に影響を受けたのは、「試みること」に対するスタンス
実はこの本を読んだことで、「エンドク」という読書の時間を立ち上げることを考え、行動に移したんです。

試しに働きかけてみることで世界がどう反応してくれるのかを楽しみにする。
その積み重ねが、衝動を自己に憑依させる。

この「世界の反応を楽しみにする」という待ち構え方に、私は背中を押されました。

自分の行動を変えてくれた本というのはいつまでも胸に刻まれます。
そんな本がまた一つ増えました

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2025年11月13日

Posted by ブクログ

衝動を『幽霊』のメタファーで論考していく点が印象的。
章ごとにまとめがなさているので、難しい展開になっても道筋を見失うことなくゴールに辿り着けた。

自分がトレーニングにかける熱量って周りから見たら『なんでそこまで?』って感じでよく言われるけど、これが衝動なのかなぁ。。

一方で、やりたいからやってる感もあるし、その点から考えるとダニエル・ピンクの記すところのモチベーション3.0に当てはまるのかな。

まぁ、この気持ちを必ずしも分類わけしないといけない訳じゃないし、今後も衝動の向きや目的は変わりうるだろうし。。
ただ少なくとも、これからもキャリア的な(偶然を想定していないような)生き方はせず、自分らしく偶然に身を任せていこうとおもふ。

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2025年11月04日

Posted by ブクログ

レールを外れるとは反抗ではなく、自分に合わない標準をやめることだと腑に落ちた。

衝動は派手な夢ではなく、何度も惹かれてしまう偏愛の中にある。「次に何になるか」より「何に惹かれてしまうか」を大事にしたいな。

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2026年01月13日

Posted by ブクログ

タイトルからなかなか筆者の言いたいことが読み取れず、序盤は読み進めるのに苦労した。後半何となく言いたいことがわかってきて、読むスピードが上がった。わかるなんて、簡単に言えないけど。

キャリアプランや誰かの成功、一般的な評価を気にしすぎて、幸せに楽しく生きられてますか?そんなシンプルな問いを投げかけてくれる一冊。

就活前に読むといいかも。もちろん社会人も特に疲れてきたり、飽きてきたりしている時に読むといいかも。なんにせよ、趣味があることは幸せ。

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2026年03月10日

Posted by ブクログ

[それっぽい言葉、それっぽい強い欲望]に惑わされているなぁと思いました。
本当に自分のしたい【衝動】なのか、深い欲なのか、
きちんと実験して行く必要かあると思った。
また、感じやすいメディアである必要があるらしい。そのために実験が必要らしい。
感受性を爆発させて、全てエモく感じるようになるために、キルケゴールの考え方が必要らしい。
予測だけど、自分事として捉える??とか、一つ一つ意志を持ってやるのか必要なのかも??



あと、それっぽい言葉、それっぽい欲望に惑わされるのは、【寂しさ】が原因だと感じた。寂しさについて探究したくなった。筆者的には、寂しさを埋めるためには趣味が大事らしい。恐らく熱中する、社会に意味をなすか、という観点から外れて、自分か満足できるものを見つけるのか大事かも、

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2026年03月06日

Posted by ブクログ

非常に読みやすく、人生のヒントが詰まった一冊だった。
一回読むだけでなく、何度も手にすることで消化できる内容な気がする。
私も自分の偏愛を見つけていきたいと思えた。

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2026年02月20日

Posted by ブクログ

いろんな物語を受け入れ、吸収する。
その上で、自己分析をし、その細部に注目。

人生設計とよく言うが、
目標も、衝動も、計画も全て流動的に変わる。
しかし、方向性は衝動が決めてくれる。

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2026年02月16日

Posted by ブクログ

色々な事に手を出してやってみるけど、冷めてしまって続かないという人におすすめ。

劣等感や他者を羨んだことが源泉になっている行動は続かない。自分を観察して偏愛を見つけ、抽象化して衝動に基づいて目的を見つける。

会社でパーパスカービングというのをやらされたことを思い出した。綺麗なそれっぽい言葉ではなく、具体的で自分の手の届く範囲の言葉を使って言語化していくのが大事だと思う。

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2026年01月28日

Posted by ブクログ

40代ながら、生きるヒントというか
自分の潜在的な衝動をもっと分かりやすく形にできるヒントとなった、が、自分の思考、日々の鍛錬が必要

数年後、再読してどう感じるか

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2026年01月12日

Posted by ブクログ

衝動は自分の偏愛や欲望に気づくことからということが書いてあったように思う。
リフレクションして気づきながら、他人もどう気付くかに注目していきたい。

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2026年01月05日

Posted by ブクログ

自分の内側に湧いて止まない衝動を自分の生きる力に変える、具体的な方法を教えてもらいました。

これをなんとか自分のものにしたいという「衝動」は、すぐに一般化(無理に他人にお勧めしたり理解してもらおうと)しないで、とことん「偏愛」してニッチに洗練させていく方が、最終的に自分の力になるのかもしれないなあと思った。

私はその逆をしがち。

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2025年12月29日

Posted by ブクログ


衝動
内発的動機、モチベーションでは説明できない
言葉による説明からは何かしらがこぼれ落ちる。捉えきれない。
合理性を超えた何かがある 不合理である
人の行動を不連続に変える

否定神学、肯定神学
否定から始め、悩むべきポイントを絞る

広告産業、文化産業
他者の欲望を自分の欲望としてコピーするもの。本質的な内発的動機がない。消費者は自分が何を発しているのかわからず他人から刷り込まれたものを自分の欲望と思ってしまう。

強い欲望ではなく深い欲望
個人的、文脈依存、細分化されている もはや偏愛
行動となって現れた偏愛の先に、言い当てられる衝動がある
→好きやこだわりを細かく、詳しく語る
 "鳥が好き"は解像度が低い。

SNSで話題になるもの
ちょっとした意外性
共感可能
理解しやすい
→安易なラベリング、決めつけ

偏愛を見つける→解釈→衝動へと言語化
自分は何を楽しんでいるのか

衝動をみつけるための自問自答
「一日をどんなふうに過ごしたい?5パターンくらい」
自分自身に問う.自分を粗末にしない。
違和感や不快感から捜査を始める

キャリアデザイン、逆算思考は「自分の決定に自分自身が驚かされる」可能性を考慮しない。
衝動がもたらす反設計的価値を考慮しない。
衝動自体は全く無計画なものではない。知性を働かせることで衝動から目的や戦略が紡ぎ出される。

×遊びを排除し人生を"仕事化"するキャリアデザイン
◯ 衝動を紡ぎながらその都度最適な選択をとる桂馬的キャリアステップ
→分別あるいじくりまわし、ティンカリング

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2025年12月29日

Posted by ブクログ

人間にできてAIにできないこと、それはパッション、情熱、と聞いたことがある。
確かにそうだ。
この新書のタイトルの「衝動」も、情熱と同列にしてもよいのではなかろうか。
AIに衝動があったらたまらん。ハルシネーション?違うだろう。

新書は「チ。」のエピソードから始まる。
あいにく読んでないのだが、話題なのは知っている。
しかしチが何かは知らなかったが、
どうやら地動説、のようだ。
あの当時、地動説を信じても何もいいことはなかったはずなのに、
ヒーローはそこを突き詰めていく。
それこそ衝動だ、ということ。

そのあと衝動を突き詰めていくのだが、
正直消化しきれていない。
衝動に目的がついて、計画性が生まれ、自己にとり憑く。
衝動が己を動かすのだ。
自分のほんとうにやりたいこと、が見つかる瞬間だ。

こうなればその人は強い。はず。
しかし外敵も多いことだろう。内容によっては。

でも衝動にいいも悪いもない。世間体もへったくれも。
決めるのは自分。

。。てなことが書いてあるようなないような。
なんか勇気づけられる本ではあった。

序章 なぜ衝動は幽霊に似ているのか
第1章 衝動は何ではないか
第2章 衝動とは結局何ものなのか
第3章 どうすれば衝動が見つかるのか
第4章 どのようにして衝動を生活に実装するのか
第5章 衝動にとって計画性とは何か
第6章 どうすれば衝動が自己に取り憑くのか
終章 衝動のプラグマティズム、あるいは実験の楽しみ

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2025年12月23日

Posted by ブクログ

「本当にやりたいこと」という言葉の弊害。過去も現在も未来の自分も同質で、常に同じことを志向していると勘違いさせてしまう。
そうではなく、今の自分が抱いている、今後変化しうるであろう、深い欲望→「衝動」に目を向けるにはどうすればよいか、という本として読んだ。

かなり具体的な手順が書かれていて良かった。自分の個性的な偏りが出ている行動「偏愛」を探して、それをかなり精密に言語化した上でやや抽象化することで、自分の求める「衝動」を理解する。またその「偏愛」を探すためには、世界に対して実験的に働きかけることで、世界の側から何かが返ってくるのを待つ必要もある。
といった感じ。

言語化するためには、書き出すような作業が必要とこの本にも書いてあった。
「ジャーナリング」のような作業が大事でやらなければと思ってついに6年が経過した…
まあやってないってことは大事だと思ってないとも取れるけど、さすがに怠惰かなー。


「意味があるかわからないもの、別に意味がなくても構わないこと、自分にとっては重要だけど他の人にとっては些細なことを尊重する姿勢。」P231

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2025年12月19日

Posted by ブクログ

偏愛はすべてに勝る 世界が滅びたとしても

そんな極端な考え方は、自分には出来ないなと思いながら読み終えました。
なりたい自分や、憧れの人など、生活していく中で様々な人を目標にしている。そんな事ではなく、どうしようも無くやりたい事がある、例え世界が滅んでも構わない。

実にカッコよくて、自分もそうなりたい!と思ってみますが、これが中々に難しい。周囲の人との関係や、どう見られたいかの外的要因がどうしても頭をよぎります。

著書の中で例として出てくるフリーレンのように、魔法を集める事を単純に趣味と言い旅の目的であると言えるような人生を歩みたい。そう思いながら本書を読み進めていくと、著者により衝動について様々な角度から考察されています。が中々難しいテーマで理解しにくい場面もありました。

そもそも衝動とは何か?を考える機会が始めてであり、そして自分のやりたい事は、本当の気持ちなのか?を考えさせられます。
でも読まなければ、自分の気持ちにも気づけなかっただろう。そう感じた書籍でした。

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2025年11月28日

Posted by ブクログ

感想を一言で述べるとすれば、とても自分勝手な本でした。
著者が述べていることはほぼすべて私自身が考えていることと一致しており、著者が述べていることには反論はないのですが、裏付けとしている事柄やその結論に至る道筋が私には理解しがたいところがあり、そういう意味で置いてけぼりを食らった感じがあり冒頭の「自分勝手」という感想になっています。

- 本当にやりたいことは表面的に囚われがちである
- 色んなことに触れて取り込むことが大切である
- 自分から関わってみることが大切
- やりたいことはどんどん変わって良い
などなど、これらについては私の考えと完全に一致しています。けれどそこに至る流れとして著者が提示しているものが私には入ってこない。

本書の最後のコラムの内容も私の考え方見方と一致していて、このコラムを書いたのは私ではないかと思うほど、色んなところで一致しているのにも関わらずです。

きっと著者は自分勝手にこの本を書き、私は自分勝手にこの本を解釈しているのではないかと思います。

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2025年11月20日

Posted by ブクログ

スマホの哲学を読んだところからこの本に出会いました。
哲学を自己啓発に使うのは気が引けますが、内容を元にやりたいことに出会えるといいと思いました。

本の中では漫画作品で常軌を逸した行動をする主人公、現実世界で自分の夢中になっていることで成功した例を紹介しながら読者に衝動についての理解を深めさせます

また衝動のほかに偏愛があり、衝動と切っても切れない関係にあることを論じています

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2025年11月18日

Posted by ブクログ

衝動の見つけ方 正直わからん。
ヒロさんより、この本もDEEPDRIVERに影響を与えたのではないかと、言われて読んでみたが、自分がどうやってその衝動を見つけ出すのか、内的な良心の声は小さいとの言葉通り、どうしても見つけ出せる気がしない。

今って外部要因ですべて動いてしまっているから?。
自分が本当にしたいことに目を背けている?

なんかそんなことを考えさせられて、途中から頭に入ってこなくなった。

再読かな
再読の意味あるかなと思案中

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2026年01月10日

Posted by ブクログ

序盤は偏愛と衝動の関係性を言語化するなど新しい観点で面白いと感じだが、後半はいわゆる偶発性理論の話と同じだと思った。キャリアデザインの考え方を決まったレールを引くような表現をされていたが、偶発性理論のように衝動を大切にしてキャリアをデザインする考え方もある。衝動を感受しやすいメディアになる方法についても偶発性理論の5スキルと同じような考えだと感じた。

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2026年01月25日

Posted by ブクログ

私は世間で言うところの至って普通の人生のルートでここまできてしまったと思っていて、このルートを目標にする人が多い中、つまらない人生だなと感じることがよくあります。いわゆるルートを外れている人の人生が羨ましいとさえ思います。人生を外れるきっかけさえあれば!と思うことも多々あります。そこで、何かのヒントになればと思い読んでみました。
読み終わってまず思ったことは、一先ず何でもチャレンジしてみようと思いました。実験的な行動を増やす。実験的な行動とは、いつもと同じことをすることではないので、いつもと違うことや、やったことないことを【試し】にやってみるっていうのが、小さなアクションで自分には取り組みやすそうだし、でも一歩進める方法ってことでできそうだなと思いました。

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2026年01月22日

Posted by ブクログ

フロー状態の説明をくどく説明されたような印象。その他の説明についても良く言えば丁寧、悪く言うとくどい。

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2026年01月01日

Posted by ブクログ

自分の今までのキャリアに迷いがあったから手に取った本。
取るに足らないことでいいんだと改めて思う。
衝動、偏愛を自分自身が愛して理解して、他人からの評価や視線などは気にしないこと。
それが何より他人に影響されない自分自身の人生を歩む術だと思う。
・本の中で気になったこと
内容の中で衝動の例として、漫画『チ。』のラファウなどの話が度々出てくる。でも、私の中で漫画は創作では?という感情がよぎる。漫画なのだから、衝動に突き動かされて行動するというストーリーを描いているだけなのではと思う。例としては弱いと思う。現実に生きた人を例に出して欲しかったし、衝動に突き動かされてサクセスストーリーを築き上げてきた方々はたくさんいるのになぜ漫画の登場人物を例に出すのか?そこが良くなかった。私のようにそれは漫画だからでは?創作だからでは?という感情になる人もたくさんいると思う。

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2025年12月06日

Posted by ブクログ

2025年83冊目。満足度★★★☆☆

本書を読んでも「人生のレールを外れる」ヒントは得られなかった

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2025年11月27日

Posted by ブクログ

他者の判断基準に従う「欲望の強さ」ではなく、個人性や具体性に根ざした「欲望の深さ」を手がかりに、自分の偏愛傾向を分析し、そこから衝動を読み解くことが提案されている。
著者はその方法としてセルフインタビューを挙げるが、これがとても難しい。実際にやってみると、解釈の過程でどうしても何らかのフィルターが入り、それが他者の価値基準に寄った一般論にすり替わっている気がしてくる。本当に自分がそう思っているのかも、よくわからなくなる。
さらに、「これが衝動だ」と意識した瞬間、それを維持しようとする意識が働き、もともとの自然な流れが固まってしまう。無意識のものを意識化したことで、義務のような感覚に変わってしまう。
内容はわかりやすく書かれているが、実際にやろうとすると難しい。

後半で語られる「衝動から目的をこしらえる生き方」は、キャリアデザインほど固定的でもなく、刹那主義ほど相対的でもない。その中間にあるハイブリッドな生き方として提示される。
つまり、衝動とは「これが衝動だ」と固定するものではなく、つねに観察し続ける対象なのだと思った。

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2025年11月10日

Posted by ブクログ

今の自分が欲する答えがあるんじゃないかって思って読んだ。学びにはなったけど自分に活かせてるかどうかは微妙。

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2025年10月26日

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