【感想・ネタバレ】人生のレールを外れる衝動のみつけかたのレビュー

あらすじ

「将来の夢」や「本当にやりたいこと」を聞かれたとき、それっぽい答えを言ってやり過ごしたことはないですか? 自分を忘れるほど夢中になれる「なにか」を探すためにスマホを置いて一歩を踏み出そう。 【目次】序章 なぜ衝動は幽霊に似ているのか/第一章 衝動は何ではないか/第二章 衝動とは結局何ものなのか/第三章 どうすれば衝動が見つかるのか/第四章 どのようにして衝動を生活に実装するのか/第五章 衝動にとって計画性とは何か/第六章 どうすれば衝動が自己に取り憑くのか/終章 衝動のプラグマティズム、あるいは実験の楽しみ/あとがき

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Posted by ブクログ

ネタバレ

内発的動機づけ(好きだからやってるような)とは違う、内から湧き起こる続ける長期的で、自分自身でも驚くような行動を選ばせる力、『衝動』。

本書は、確かにあるがなんとも形容し難いその概念を、幽霊というメタファーを使うことで得られる問いに答えていくこと、様々な文献や言葉、似ている言葉との比較、衝動に駆られた人々の例などを引用しながら明らかにしていく。

特に刺さったのは、「本当に自分がやりたいことは何か?」とよく自分に問わせる啓発本が見受けられるが、それは自分の中に不変的なやりたいことがあると固定化している考え方であり、人間は外部の影響を受けないと言っているようなものだと。(こんな意味だったはず笑)そうではなく、人間は多孔的に外部と影響しあえる(小さい穴がたくさん開いている)存在だと自己観の認識を変えて、気になる人や物ごとに実験精神持って働きかけることで感受性が高いメディアへと自己を高めることができる。それが、自分の好奇心、偏愛をしる手がかりになるだろうと。

少々難解なところも見受けられるが、著者はかなり読みやすくかつ共感してもらえるような工夫をしているのでぜひとも読んでもらいたい。特に将来に不安を感じている就活生なんかに。

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2026年08月20日

Posted by ブクログ

『チ。』イラストが描かれた帯に惹かれて購入しました。
タイトルの「人生のレールを外れる」とは中々の文言なので手が伸びづらい方もいるでしょうが、一方で著者が谷川さんと気付いた方は、割とすんなり読めたのでは。

一貫したテーマである「衝動」を「偏愛」「趣味」「幽霊」など多様な概念を用い、解体、接近していく様は鮮やかでした。
また『スマホ時代の哲学』から繋がる要素も多数見受けられました。

自己啓発本系の本よりむしろ何よりも実学的で、かつ「衝動」を呼び起こしてくれる素敵な一冊でした。ちくまプリマー新書なので子どもにもおすすめ。ぜひご一読を。

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2026年07月20日

Posted by ブクログ

タイトルに惹かれて読んだ

心の奥底や、日頃の些細なところから見出す衝動に対して、その発見を阻害するのがSNSや自分の卑下、それっぽい説明などであり、まずはそこを取り除くのがスタート。これらを著者は「平均多数派という鋳型に自分を溶かし入れる」みたいな表現をしていて、それが理解しやすく秀逸。

そこから衝動を実装する方法としては、学ぶことによる衝動の誘導や、日々の生活で実験的に新しいことにトライするなどを、あげていた。暇と退屈の倫理学や、心眼と近い内容と思った

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2026年07月13日

Posted by ブクログ

ネタバレ

今まではただずっと、「将来のために頑張らないといけないこと」が頑張れなくて自己嫌悪してしまうことが多かった。そんな中、本書で「非合理的なモチベーション=衝動」という言葉に出会い、でも純粋にやりたい!と思ったことには正直に夢中になってできていたなと気づかされた。
確かに最近はマルチタスキングが常態化してしまって、もう何をすればいいかわからなくなって、衝動を探すこともままならない人生だったと思う。衝動に出会いたくってマルチタスキングをしていたような気さえしているくらい。孤独が怖くて、孤独を避けるための衝動を探すためにSNSに夢中になっていた気もする。それによって得られる良さもあるけれど、自制しながら付き合っていく、メインはあくまでも自分の本当に夢中になれるものに時間を使うこと。それはSNSではないことは確かであると。そこまで考えることが出来た本書に出会えたことは大きな成果だったように思う。谷川さんの考え方、言葉の紡ぎ方が大好きになったので、他の本や引用されていた本も読んでみようと思う。というかほかの本や会話からの引用がとても多くて、それもすごいと思った。読み応えしかない。
今読み終わった中でいったん羅列してみたけれど、この本は私にとって大きく変化する一冊になった。ずっと考えていて言葉にできなかった思考回路がクリアになった。この感覚を今このタイミングで知れて本当によかった。何度も読み返そうと思う。

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2026年05月31日

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【※本稿はPodcast番組「地方経営者読白」の内容をもとに、AIによって生成した感想文です】

 谷川嘉浩氏の『人生のレールを外れる衝動の見つけ方』を拝読。学者でありながら読者に優しく寄り添う文章で、経営者としても一人の人間としても、深く共感するポイントが凝縮された名著です。
 特に心に刺さったのは「言語化のサンクコスト」と「意味不明な好奇心」の重要性。ビジネスを営む中で、自ら編み出した言葉やサービス名にいつの間にか縛られ、身動きが取りづらくなるジレンマを見事に言語化してくれました。また、SNSに溢れる成功法則や失敗しない方法の枠に収まらない、非合理で「意味不明な一歩」を踏み出す衝動こそが、過去の延長線上を打ち破る鍵なのだと背中を押されます。キャリアデザインの枠を超え、自分の内なる「偏愛」を実験的に解き放ちたくなる一冊です。

 私のラップバトル挑戦や野球での偏愛エピソードなど、詳しくはPodcastで熱く語っています。気になった方はプロフィール欄のURLからぜひ番組を聴きに来てください!

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2026年05月26日

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現代のマルチタスキングは誰とでもつながれる一方で、それは「誰でもいい/何でもいい」という交換可能なものでもある。
さらにそれは自分に対しても同じで、自分すらも交換可能な存在に落としこめてしまう。

そんな「寂しさ」を抱えた現代人に、『スマホ時代の哲学』の著者が贈る処方箋は「衝動」だ。
衝動とは、合理的な説明がつかないが思わずやってしまう、夢中になれるものである。

衝動とは捉えどころのない「幽霊」のようなものというメタファーから始め、漫画や実在の人物などのさまざまな事例から衝動とは何かについて迫っていく。
また、どうすれば衝動ご見つけるのか、生活に衝動を実装するには?といった実践的な内容まで、論理的に多様な理論や著書、概念などを駆使して説明する術は圧巻だ。
特に衝動を感じやすくする体にするために、感受性を高める「接続」という方法が参考になった。
物語や宗教、その他のバーチャルをリアルたらしめるのが接続であり、衝動を見つける入り口になると思う。

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2026年05月04日

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自分が辿るであろう人生を、この本が先んじて解説してくれているような気がする。
大きな「衝動」にしたがって人生の選択をしていることに人は驚いたり感心したりするけれど、それは日々小さな小さな好奇心を大切に育んでいるから。
そんな事例を古今東西たくさん集めてくれています。
自分の選択に迷ってしまったとき、また手に取って読み直したいすばらしい本でした。
著者の別著「スマホ時代の哲学」も気になっていたから読んでみようと思います。

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2026年03月26日

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この本を読めば"衝動"といった人間が誰しも持つ情動の理解、向き合い方、活用法を知ることが出来ます。タイトルを読むと少し不安を感じますが、人生の歩み方を再考させる機会を与えます。
アニメのチ。や書籍のDarkHorseを例として用いており、具体的に衝動に即した行動をすると、どう人生が好転するか分かります。
特に衝動の見つけ方であるセルフインタビューは自分を分析するのに役立つツールだと思いました。
ワクワクしながら読むことができました。おすすめです✨️

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2026年03月05日

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モチベーション4.0?(モチベーションとは違うが)よくある、耳障りの良い言葉ではない形で、自分の偏愛を言語化してみることが大事。

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2026年03月03日

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とても面白かった。
これから将来を考えていく人、現状にぼんやりと不満や「これじゃない感」を抱いている人全員に読んでほしい。

刺激的なタイトルだが、哲学者の考えの引用に留まらず、
「衝動をみつけるために自己分析しろ!」や「バックキャスティングでキャリアデザインしろ!」といった内容のハウツーでもない。
驚きや不思議のない人生に陥らないために、哲学的考え方から日常のアクションの実装方法まで明らかにしてくれている。
本当に読みやすく、突飛でなく地に足ついた道筋を示してくれている。

読んだだけではイマイチ自分の衝動が見つけられなかったので、これからプログマティックにいろんな営みに手を出したい。
ひとまず最近みつけた衝動は「電車やバスで他人のスマホを覗くこと」「カーテンの隙間から他人の家を覗くこと」です(サイテー)。言語化はまだこれから。

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2026年02月14日

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YouTubeで著者のインタビューを見て、手に取りました。
めちゃくちゃ面白いです。
衝動を見つけるためには、深い欲望=偏愛に注目することがポイントという視点、自分を振り返ると、私にとっては「秩序を生む」というのが偏愛なのかもという気づきがありました。
高校生の頃、エントロピー増大の法則(世界は放置すると混沌へ向かう)がなぜか心に残った理由も、本屋で勝手に本棚を整理したり、職場でフォルダ整理、特にフォルダの並び方にすごくこだわったり、編み物が好きだったりする理由も、それは全部、無秩序を秩序にすることが好きだから、それが私の偏愛だからなんだと納得しました。なんでも数えることも好きで、日常の家事でも洗い物や洗濯物は数えながら洗ったり干したりしますし、編み物ではもちろん目を数えます。それは、秩序を生んでる実感があるから数えているのかもしれないと思いました。全部繋がってる!
誰にも理解されないことだったけど、自分だけの満足こそが偏愛なのだと知って、自己理解が深まりました。
全体的にすごく読みやすく、分かりやすく、オススメです。

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2026年02月09日

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令和人文主義の提唱者、「スマホ時代の哲学」が大ヒットの著者である。Podcastで音声発信も精力的。人文学・思想書が一般へアウトリーチするべく活動目覚ましい、感謝である。

本書のテーマはずばり「衝動」を意識した生き方。
衝動って大仰な響きであるが、類似表現である「モチベーション」や一般的な「目的」との差異を詳らかにしていく。最終盤には外在的アプローチや同調圧力に流されない「多孔的な自己」であることの大切さを説く。

捻くれた性格である私は、その「衝動」を持ち得る人って限られた選ばれた存在なんじゃない?と訝しく思ったりするが、そんな読者も想定の範囲内である。「衝動」とは一貫して変容しない確固たる内在されたパッション、みたいな暑苦しいものではなく、あらゆる外部環境からの刺激を受けながら時には生まれ変わったりするものである。
つまりは、生得的に備わっているものという認識ではなく、自分から良いなって思うことにトライしてみたり、魅惑されてみたりして育み発現するものなのだ。

成長とか主体性とか、モチベーションやコミットメントとかの文脈の先に透けてみえる社会規範に沿った「できる人」を目指す潮流って昔からしんどいなーって思うことがある。自分を杓子定規ものに嵌め込むしんどさって社会にいると少なからずある。そんなときに、本書で学ぶ「衝動」へのまなざしを頭の片隅に留めておくと、そんな自分を許せるかもしれないし、ジャックインした人生を取り戻せるのかもしれないという希望の書だ。

著者あとがきには今後の創作意欲の高さを表明している、高まる期待。この界隈が好きなので、最近さらに充実した読書ライフだな。

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2026年01月29日

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ネタバレ

タイトルの通りだけど、衝動についてしるされた本。
おもしろい。
どうやって衝動に気づく眼を持ち、それを語れるようになるのか
衝動に惹かれるわー、、

メモ
•衝動 possessed 何かに心を奪われた状態
 obsession 妄想、熱中していること、ハマること
•新たなテクノロジーが登場しているからこそ衝動について考える意義があるのでは
•衝動とはそこにレールがあるかどうかを気にせず走っていく力のこと
•偏愛の存在。好きの細かなコンテクストの違い、質の違い。

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2026年08月10日

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表面的な「やりたいこと」「モチベーション」とはかけ離れた、自分の奥深くから自分を衝き動かす「衝動」について書かれた本。ただし、衝動を自覚しそれをコントロールした結果が社会的な成功につながるとは限らない(なにしろ「人生のレールを外れる」ようなものだし。。。)という点をどのように自分の人生に取り込むかという点はあるが、読んで損は無し。つらつらとナラティブに書かれているため読みやすい。

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2026年08月06日

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この本でいう「衝動」は、モチベーションの語彙では説明しきれないものだ。衝動に突き動かされている行動は、「え?なんでそんなことをそんな熱量で?」と、周囲や自分自身が疑問に思うくらい非合理な動機であり、“要領のいい”行動、"賢い”行動とは無縁なものである。
衝動を持つ人は、ちょっと不可解ではちゃめちゃ。「自分ではもうコントロールしきれないくらいの情熱」「過剰なパッション」と表現されたりも。

自分にはそんな「衝動」はないな〜特に今は気持ちも塞ぎ込んでいて、何をしても楽しくないし、何が楽しいかもわからない。

そんな状況を打破するために、本書では自分の「偏愛」探しを勧めている。自分の中で何故か説明できないけど好きなもの、それが偏愛なのだが、偏愛は具体的な活動を出口として見つけた衝動なのだという。つまり、衝動が具体的な活動を形にとったものが偏愛と呼ばれるのだ。自分の偏愛を知るためには、自分へ丁寧にインタビューすることが大切。それっぽい回答に満足せず、万人ウケしないオリジナルの偏愛を見つけ出す必要があるのだ。

唐揚げをただただ揚げ続ける人の話面白かったな。
あと、「PROTECT ME FROM WHAT l WANT」のフレーズは刺さる。消費者が自分の欲望を見失っている高度消費社会や国際政治の状況などを念頭に置いている感じがよく出てる。自分で望んだはずのことなのに、結果、自分を恐怖や不安に陥れている。日常生活で意外と身近にあるのでは。

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2026年06月13日

Posted by ブクログ

「将来の夢」とか「やるべきこと、したいこと」みたいな大それたことではないところに降ろしてくれた。それも言葉では分かってるし、何度も聞いたことではあるけど、本書にも書かれているように様々な人物や物語を散りばめてくれて、それらはその人のその時点での正解であって、各個人には当てはまらない。
とは言え共通項はあるだろう。「自分でも驚く言動」「セルフインタビュー(自己理解、偏愛、癖)」「社会性(観察し判断して意味を付与するループ)」

ただ、すぐに人生を変えるような衝動とその付き合い方を身に付けられる訳ではないから実験精神で生きましょう。そうそっと背中に手を当ててくれる本でした。

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2026年06月08日

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最初と最後は面白い。中盤は独自の世界観が強く内容が長ったらしく感じた。全体的に抽象的で日常に落とし込むにはもう1段階思考が必要である気がする。

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2026年06月05日

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「強い」欲望ではなく、「深い」欲望が衝動
「深い」:他人目線では無い個人的な欲求。偏愛←衝動が表面化したモノ、

偏愛を細かく、詳しくする言語化する。で、それをアレコレ解釈する(抽象度を上げて言い換えてみる)と衝動が見えてくるかも。

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2026年05月27日

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ネタバレ

衝動はまだ見つかってないが、
衝動の価値を感じられる人に向けての本。

フリーレンや、チ。など、例が身近でわかりやすかった。人生のレールってなんだろ?と思ってたら、
後半、寂しさが導く人生のレールだと解説があり、腑に落ちた。

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2026年05月04日

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生理的欲求でも、見返りがあるわけでも、モチベーションになるわけでもないのにどうしても続けてしまう事柄が衝動というのだろうか
自分の内側の感情に向き合う、最近こういうテーマの本読むこと多い…!(哲学の本ブームだからかも)

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2026年04月16日

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ネタバレ

人を突き動かす「衝動」について、思考錯誤しながら読み解こうとされるアプローチが読者に伝わるように丁寧に記されている。

私にとっての地動説はなんだろうか。探していきたい。

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2026年04月05日

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タイトルからなかなか筆者の言いたいことが読み取れず、序盤は読み進めるのに苦労した。後半何となく言いたいことがわかってきて、読むスピードが上がった。わかるなんて、簡単に言えないけど。

キャリアプランや誰かの成功、一般的な評価を気にしすぎて、幸せに楽しく生きられてますか?そんなシンプルな問いを投げかけてくれる一冊。

就活前に読むといいかも。もちろん社会人も特に疲れてきたり、飽きてきたりしている時に読むといいかも。なんにせよ、趣味があることは幸せ。

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2026年03月10日

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[それっぽい言葉、それっぽい強い欲望]に惑わされているなぁと思いました。
本当に自分のしたい【衝動】なのか、深い欲なのか、
きちんと実験して行く必要かあると思った。
また、感じやすいメディアである必要があるらしい。そのために実験が必要らしい。
感受性を爆発させて、全てエモく感じるようになるために、キルケゴールの考え方が必要らしい。
予測だけど、自分事として捉える??とか、一つ一つ意志を持ってやるのか必要なのかも??



あと、それっぽい言葉、それっぽい欲望に惑わされるのは、【寂しさ】が原因だと感じた。寂しさについて探究したくなった。筆者的には、寂しさを埋めるためには趣味が大事らしい。恐らく熱中する、社会に意味をなすか、という観点から外れて、自分か満足できるものを見つけるのか大事かも、

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2026年03月06日

Posted by ブクログ

非常に読みやすく、人生のヒントが詰まった一冊だった。
一回読むだけでなく、何度も手にすることで消化できる内容な気がする。
私も自分の偏愛を見つけていきたいと思えた。

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2026年02月20日

Posted by ブクログ

いろんな物語を受け入れ、吸収する。
その上で、自己分析をし、その細部に注目。

人生設計とよく言うが、
目標も、衝動も、計画も全て流動的に変わる。
しかし、方向性は衝動が決めてくれる。

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2026年02月16日

Posted by ブクログ

色々な事に手を出してやってみるけど、冷めてしまって続かないという人におすすめ。

劣等感や他者を羨んだことが源泉になっている行動は続かない。自分を観察して偏愛を見つけ、抽象化して衝動に基づいて目的を見つける。

会社でパーパスカービングというのをやらされたことを思い出した。綺麗なそれっぽい言葉ではなく、具体的で自分の手の届く範囲の言葉を使って言語化していくのが大事だと思う。

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2026年01月28日

Posted by ブクログ

自分を忘れるほど夢中になれる『なにか』を探すための衝動について詳しく書かれた本。

自分の過去から都合よい情報をピックアップし、粗雑な因果関係を組み立てるのは自分の人生を『それっぽい』ところに押し込めてしまうからだとわかった。
また自分の衝動となるものを探すために気になることがあったらちょっと行動してみると、世界の側から予期せぬ何かが返ってくる。自分の感受性は、心惹かれている人や事柄に対して小さなアクションを起こすことで初めて目を覚ますからこそ能動的に動いていく大切さを知った。

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2026年07月08日

Posted by ブクログ

・自分の内から起こる、わからないけど、説明しようがないけどなぜかやりたいという気持ちが湧いてきてしまう、非合理的な力。それが衝動。
・偏愛は具体性を持って現れた衝動の一形態。
・知性を持って衝動を理解する。衝動は目的を示す。知性はそこへ向かう方法を計画する。
・自分を多孔質にすることにより、内部・外部と融和し衝動を見つけていくこと。
このあたりの言っていることは、納得感もあったし、実感もあって理解できた。自分も偏愛を丁寧に探していこうと思った。

が、読後感としては、うーんなんか、あまり内容があるように感じなかった。
言っていることは自分の生き方・感覚と近い気はしたのだが、その感覚がうまく言語化できている、という印象を持てなかった。
特に作者が力を入れていた幽霊のメタファーがあまりピンとこなかった。人に取り憑くものとしてのメタファーなのだが、幽霊には理解不能さはたしかにあるが、それが自分の中から湧き上がる情熱であることや、それが大きな力を持って前向きに自分を動かすものである、みたいなニュアンスがないので。

あと、論理の飛躍が多い。そこでそう論を進める必然性なくない?という箇所が多かった。
まず引きたい本がたくさんあって、その本の言っていることをなんとか筋が通るように並べたらこう書けるかな、みたいな書き方に感じた。もちろん作者のオリジナリティの概念や言葉もあるが、既存の本ありきで強引につなげにいっている感をすごい感じた。無理に引用しなくてもいいのに、とか思った。

あと、ここまで長い文章で書く必要のあることだろうか?と思ってしまった。
あえて例を多くしたり回りくどく書いている、と著者自身が書いていた。抽象的な表現を、身に沁みて、しみじみと読者に「ジャックイン」させるためにあえてそうしたとのこと。が、この例これはつまりどのような上位概念を理解するためのインスタンスなんだろう?というのがちょっとわからないことが多かったかな…

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2026年04月23日

Posted by ブクログ

タイトルの掴みはOK!何を言っとるん?からはじまる。 
私はたまたま、フリーレン、チ。を知っていたが、知らない人にはなんのこっちゃかと思う。
己の「衝動」を知ることで生きる意味を見つけるのかもしれないなぁなどと。
衝動は知性と協力し合って真価を発揮するとな。そうよね、衝動のみだったらあかんやつ。怖い怖い。

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2026年04月15日

Posted by ブクログ

スマホ時代の哲学と同様に読解が難しい!
ただ時折フリーレンやチ。といった漫画アニメ作品の例えが入るのが助けになる。
衝動の見つけかたまでは自分は分からなかったが、探す気持ちは持ち続けたいと思った。

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2026年03月25日

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