人生のレールを外れる衝動のみつけかた

人生のレールを外れる衝動のみつけかた

ビジネス・実用
1,012円 (税込)

5pt

「将来の夢」や「本当にやりたいこと」を聞かれたとき、それっぽい答えを言ってやり過ごしたことはないですか? 自分を忘れるほど夢中になれる「なにか」を探すためにスマホを置いて一歩を踏み出そう。 【目次】序章 なぜ衝動は幽霊に似ているのか/第一章 衝動は何ではないか/第二章 衝動とは結局何ものなのか/第三章 どうすれば衝動が見つかるのか/第四章 どのようにして衝動を生活に実装するのか/第五章 衝動にとって計画性とは何か/第六章 どうすれば衝動が自己に取り憑くのか/終章 衝動のプラグマティズム、あるいは実験の楽しみ/あとがき

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人生のレールを外れる衝動のみつけかた のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    めちゃくちゃ面白かった。
    セルフインタビューもAIを使ってやってみたけど、すごく納得感があった。
    何度も読みたい。

    0
    2026年09月23日

    Posted by ブクログ

    『チ。』イラストが描かれた帯に惹かれて購入しました。
    タイトルの「人生のレールを外れる」とは中々の文言なので手が伸びづらい方もいるでしょうが、一方で著者が谷川さんと気付いた方は、割とすんなり読めたのでは。

    一貫したテーマである「衝動」を「偏愛」「趣味」「幽霊」など多様な概念を用い、解体、接近していく様は鮮やかでした。
    また『スマホ時代の哲学』から繋がる要素も多数見受けられました。

    自己啓発本系の本よりむしろ何よりも実学的で、かつ「衝動」を呼び起こしてくれる素敵な一冊でした。ちくまプリマー新書なので子どもにもおすすめ。ぜひご一読を。

    0
    2026年07月20日

    Posted by ブクログ

    タイトルに惹かれて読んだ

    心の奥底や、日頃の些細なところから見出す衝動に対して、その発見を阻害するのがSNSや自分の卑下、それっぽい説明などであり、まずはそこを取り除くのがスタート。これらを著者は「平均多数派という鋳型に自分を溶かし入れる」みたいな表現をしていて、それが理解しやすく秀逸。

    そこから衝動を実装する方法としては、学ぶことによる衝動の誘導や、日々の生活で実験的に新しいことにトライするなどを、あげていた。暇と退屈の倫理学や、心眼と近い内容と思った

    0
    2026年07月13日

    Posted by ブクログ

    【※本稿はPodcast番組「地方経営者読白」の内容をもとに、AIによって生成した感想文です】

     谷川嘉浩氏の『人生のレールを外れる衝動の見つけ方』を拝読。学者でありながら読者に優しく寄り添う文章で、経営者としても一人の人間としても、深く共感するポイントが凝縮された名著です。
     特に心に刺さったのは「言語化のサンクコスト」と「意味不明な好奇心」の重要性。ビジネスを営む中で、自ら編み出した言葉やサービス名にいつの間にか縛られ、身動きが取りづらくなるジレンマを見事に言語化してくれました。また、SNSに溢れる成功法則や失敗しない方法の枠に収まらない、非合理で「意味不明な一歩」を踏み出す衝動こそが、過去の延長線上を打ち破る鍵なのだと背中を押されます。キャリアデザインの枠を超え、自分の内なる「偏愛」を実験的に解き放ちたくなる一冊です。

     私のラップバトル挑戦や野球での偏愛エピソードなど、詳しくはPodcastで熱く語っています。気になった方はプロフィール欄のURLからぜひ番組を聴きに来てください!

    0
    2026年05月26日

    Posted by ブクログ

    現代のマルチタスキングは誰とでもつながれる一方で、それは「誰でもいい/何でもいい」という交換可能なものでもある。
    さらにそれは自分に対しても同じで、自分すらも交換可能な存在に落としこめてしまう。

    そんな「寂しさ」を抱えた現代人に、『スマホ時代の哲学』の著者が贈る処方箋は「衝動」だ。
    衝動とは、合理的な説明がつかないが思わずやってしまう、夢中になれるものである。

    衝動とは捉えどころのない「幽霊」のようなものというメタファーから始め、漫画や実在の人物などのさまざまな事例から衝動とは何かについて迫っていく。
    また、どうすれば衝動ご見つけるのか、生活に衝動を実装するには?といった実践的な内容まで、論理的に多様な理論や著書、概念などを駆使して説明する術は圧巻だ。
    特に衝動を感じやすくする体にするために、感受性を高める「接続」という方法が参考になった。
    物語や宗教、その他のバーチャルをリアルたらしめるのが接続であり、衝動を見つける入り口になると思う。

    0
    2026年05月04日

    Posted by ブクログ

    自分が辿るであろう人生を、この本が先んじて解説してくれているような気がする。
    大きな「衝動」にしたがって人生の選択をしていることに人は驚いたり感心したりするけれど、それは日々小さな小さな好奇心を大切に育んでいるから。
    そんな事例を古今東西たくさん集めてくれています。
    自分の選択に迷ってしまったとき、また手に取って読み直したいすばらしい本でした。
    著者の別著「スマホ時代の哲学」も気になっていたから読んでみようと思います。

    0
    2026年03月26日

    Posted by ブクログ

    この本を読めば"衝動"といった人間が誰しも持つ情動の理解、向き合い方、活用法を知ることが出来ます。タイトルを読むと少し不安を感じますが、人生の歩み方を再考させる機会を与えます。
    アニメのチ。や書籍のDarkHorseを例として用いており、具体的に衝動に即した行動をすると、どう人生が好転するか分かります。
    特に衝動の見つけ方であるセルフインタビューは自分を分析するのに役立つツールだと思いました。
    ワクワクしながら読むことができました。おすすめです✨️

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    2026年03月05日

    Posted by ブクログ

    モチベーション4.0?(モチベーションとは違うが)よくある、耳障りの良い言葉ではない形で、自分の偏愛を言語化してみることが大事。

    0
    2026年03月03日

    Posted by ブクログ

    タイトルから「ヤバい」と思いつつも、興味が上回り購入。本書では、「衝動」とは単なる目標や動機ではなく、「偏愛」と呼べるほど心が強く引かれるものだと捉えている。そしてその衝動の見つけ方を具体的に教えてくれる一冊だった。『チ。』をはじめとした多くのアニメや作品が引用されており、知っている作品には共感が深まり、知らない作品にも興味が湧く構成も印象的だった。特に、学校や職場で求められる無難な目標設定と、本当に人生を動かす衝動は全く別物であり、なんとなくそれっぽい目標設定やモチベーション等には注意が必要である事には大いに共感!
    SNSやスマホが当たり前の現代では、自分の衝動に気づき育てることが難しい環境だからこそ、小さな興味を丁寧に深掘りし、実際に行動しながら確かめていくことの大切さを改めて感じ、自分もその姿勢を意識していきたい。

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    2026年09月06日

    Posted by ブクログ

    ​「衝動は偏愛から生まれる」という言葉が一番印象に残った。具体と抽象の行き来は、衝動を見つけるうえでも有用だと理解できた。

    ​以下の視点は、日々の生活のなかで意識すると仕事や趣味の活動がより良いものになる本質的な学びだと感じる。

    ​・安易な理解で立ち止まらず、細部にこだわる。
    ・自分自身の具体的で特定の好みに目を向ける。
    ・細部にこだわったあとに一般化・抽象化することで、衝動が何かを言い当てられる。

    ​自分の偏愛や細部へのこだわりを掘り下げ、具体と抽象を行き来しながら、仕事や日々の生活に接続していくための視座、視点を与えてくれる一冊。

    0
    2026年09月01日

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