ビジネス・実用の高評価レビュー
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荻田和秀著『ダンナのための妊娠出産読本』のレビューです。
すべての男性に読んでいただきたい本です。
なんとなく不安、実感がわかない、実感がわかないこと自体が不安……みたいに感じている人に、優しく寄り添ってくれます。
・「安定期」なんてない。安定期だから◯◯をしていい、ということはない
・妊婦健診は14回、うち超音波検査は原則4回。付き添いは良いことだが、距離感も大事
・性別は生まれるまで分からないし、22週までは言ってはいけない
・血漿量が1.5倍になって血液が薄くなっているので慢性貧血
・お産に確かにリスクはあるが、日本では、交通事故以下のリスク
・生後1〜2ヶ月は意味もなくとりあえず泣 -
Posted by ブクログ
イスラエル建国の歴史や今のパレスチナの問題から疑問に感じていることとして、ホロコーストを経験したユダヤ人たちがまるで無神論のようになってしまったのではないか?と言う点があります。
今の状況はホロコーストの帰結としては理解できますが、少なくとも私の倫理観からは理解できません。
本書でも、人間とは人間とは何かを決定する存在であると言う表現や、人生に期待するのではなく、かけがえのないと思う人や事柄がその人と言う存在に意味を与え、人生そのものがその人に対して具体的にどう行動するか期待している言う点など、どちらかと言えば神の不在を肯定するとも取れる内容もありましたが、しかし私にとってもその内容は納得で -
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仕事に対する根本的な視点が大きく揺さぶられた。
特に印象的だったのは、「仕事ができる人とは、相手の負荷を減らせる人」という定義である。
成果やスキルよりも前に、まず“相手の負荷を減らす姿勢”がある。この考え方は、日々の業務の中でつい忘れてしまう本質を鋭く突いている。
仕事とは「仕えること」であり、周囲に貢献する行為そのものが評価される。
指示されたことをただこなすだけでは作業者に過ぎず、相手の負荷を減らして初めて「仕事をした」と言える。
この視点は、仕事における役割の捉え方を静かに再定義してくれる。
さらに、成長の基準を「より多くの負荷を減らせるようになったかどうか」で測るという考え方は、 -
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既存の教育や人生についての価値観をただ否定するのではなく、自主的に人生を切り開いていく為の知恵や方法が、生井さん自身の体験を通した視点で現実的にまとめられている。自分は13からするとほぼ倍生きてしまった人間ではあるが、人生を主体的に切り開いていく上で心に留めておきたい話がいくつもあった。何歳であってもぜひ読んでみて欲しいと思う。
また、13歳向けに書かれた本であるので、読み進めやすい点もお勧めできる。
一例として、なんでもこなせる超人になるのではなく、自分のできる領域と他人の得意な領域を認め、他人が得意なところは思い切って任せるというところは実践していきたい。自分はなんでも1人でできるよう -
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ネタバレ2023年ごろ?に読んで、愚直にモーニングページ、アーティストデートを繰り重ねている2026年。我ながら実直な感じがします。
朝に脳の排出をすることは、自分をクリエイティブにするために(本書でいうアーティストに)とても大事と実感しています。フリーに3P書き記すのはなかなかのエネルギー。気づけば自分なりにルーティンを作っていて、いま書いているのは●モーニングページへのお礼●自分の座右の銘●仕事のTODOと家計簿記載→これを済ませたら●自分の中のアーティスト行動4つの確認。
記載中どんどん新しいことおもいついて1時間くらいかかってたりしますがそれはそれで大事な時間。クリエイティブになってる証拠 -
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数値化の徹底は、「自分の不足」の見える化ができ、PDCAを回し行動量(経験)を増やし、個人の成長を促す。
結果的に、組織の成長につながっていく。
こういう流れであることを理解した。
徹底的な数値化の先に、「数字がすべてではない」ステージにいくことになる。
「数字を達成してから考えるべきことがある」という順番。
・「数字の成果」→「自分らしさ」
・「数字の根拠」→「言葉の熱量」
・「まずやってみる」→「理由に納得する」
・「チームの利益」→「個人の利益」
・「行動量を増やす」→「確率を上げる」
・「長期的に考える」→「逆算して短期的に考える」
この本を読んでいるときに、自分の行動と照らし合 -
Posted by ブクログ
「組織における」リーダーとしての基本的な考え方が書かれており非常に参考になった。
本著におけるポイントは、「なぜペルソナ(仮面)を被る必要があるか」ということだと思う。
リーダー論は多岐にわたるが、ある意味自分(情)を横に置いておく必要があるから、である気がする。
リーダーがフォーカスすべきポイントは5つ。
逆に言うと、これ以外は見なくてもよい。
①ルール
→場の空気ではなく、言語化されたルールをつくる
②位置
→対等ではなく、上下の立場からコミュニケーションする
③利益
→人間的な魅力ではなく、利益の有無で人を動かす
④結果
→プロセスを評価するのではなく、結果だけを見る
⑤成長
→目 -
Posted by ブクログ
文句なしに今年のベスト1です。
島根あさひ社会復帰センターでTC (Therapeutic Community), 回復共同体)というグループトークで人間性を回復していく様は感動ものです。
幼少期から食べ物も与えられず意味なく殴られ続けた人達の多いこと!
犯罪を犯しても「別に」としか言えない状態になったのは育つ環境のせいだとはっきり分かります。
幼児期や小学校時代に子どもたちを虐待から救っていたら犯罪者にはならなかったのに!
罪を犯しても平気な人たちもグループトークを繰り返すことで徐々に感情を取り戻し人間になっていくことが可能なんですね!
刑務所や保護施設の人だけでなく、子どもを扱う全ての施設 -
Posted by ブクログ
言語学者の川原繁人さんの生成AIへの危惧意識がすごく伝わる本。
この本を読むと、小さい子どもに、「おしゃべりアプリ」を与えるのはやめようとも思うし、スマホを見続けさせるのも心配になってしまう。
幼児とのコミュニケーションでは(幼児じゃなくても)「社会的随伴性」がすごく大事であることが指摘されている。だから、今のアプリでは限界があることを指摘しているが、著者も言うように、スマホに夢中になる父親・母親がいて、子どもが何か質問しているのに、夢中になったまま、、、というのが、、、子どもの教育にはよくない気がした。「社会的随伴性」が全く伴っていないコミュニケーションが生まれてしまっている。
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