心に折れない刀を持て ジャングリア沖縄、誕生までの挫折と成長の物語

心に折れない刀を持て ジャングリア沖縄、誕生までの挫折と成長の物語

ビジネス・実用
1,980円 (税込)

9pt

USJでの計画頓挫から、ジャングリアのオープンに至るまでの過程を追うドキュメンタリー。なぜ沖縄にテーマパークが必要だったのか? その大義と、そこに挑んだ森岡毅と刀のスタッフの苦闘の連続をリアルに記す。たった一人が起点となった建設費700億円のリゾートテーマパーク。それは森岡毅の見果てぬ夢の実現への壮大なストーリーであり、同じ夢を見る刀の仲間たちとの成長の記録でもある。
現役バリバリの経営者が、リアルタイムで、しかも自分の手で、ビジネスの裏側をここまで詳細に綴ったことがかつてあっただろうか。輝かしい経歴の裏の苦難と苦闘の日々を赤裸々に描く感動ノンフィクション。読めばあなたも生きる勇気が湧いてくる。何があっても折れない心の持ちようがわかる。

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心に折れない刀を持て ジャングリア沖縄、誕生までの挫折と成長の物語 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    冒頭数行を読んで、一旦本を閉じてしまった。
    著者の言にもあるとおり、文章そのものはやや拙かったり、感情が先行したりするところもあるが、停滞した日本経済の環境から生まれた一大プロジェクトのドキュメンタリーでもある。
    伝説のマーケターとして知られた森岡氏が、最強のスタッフを揃えて企業する。
    オフィスもコピー機もないところから、5年で700億円の資金調達を成功させるまでの波乱万丈ないきさつが語られている。
    オーシャンズ11やアルマゲドンのようなドリームチームで、およそ実現困難なプロジェクトに立ち向かう様は圧巻でありながら、まさに血反吐を吐くような絶望的苦境に何度も見舞われる。こんな実話はほかにないのではないか。

    惜しいのは、著者が森岡氏自身である点か。チームの他の方や、取材を元に作家が書き起こしたらさらに面白いものもなるように思われる。
    映像化を期待する。

    開業直後から攻撃されていたジャングリアだが、開発経費は抑制し、拡張余地も残し、コンテンツ知財の投入は温存していることなどを踏まえると、開業1年目は上々の滑り出しだったのではないか。

    挫折と再起、予想に反した停滞、数々の失敗、運気の妙、伝説のマーケターであってもギリギリの精神状態まで落ち込み、それでも前進する勇気が描かれている。

    超人に見える人や、才覚に恵まれているように見える人も、本当はギリギリのところで生きている。ギリギリのところで、折れない刀を頼りに前進して来たから超人たり得たのだと思う。

    0
    2026年05月12日

    Posted by ブクログ

    ジャングリア誕生までの挫折と苦悩をまとめた本。成功体験ではなく、いかに大きな壁、難題、逆風を受けても立ち向かっていったかの実話が描かれており、とても励みになる。
    血尿を出してまで目的を達成目標するのは私には無理だが、自分が今抱えている壁や悩みがいかにちっぽけなものか、刀チームの例を見るとそう思えるようになり、乗り越えれそうに感じられる様になる。
    とても励みになる本である。

    0
    2026年04月09日

    Posted by ブクログ

    読んでいる間じゅうエネルギーを貰ってた。
    ビジネスマンだけでなく、いろんな世代の人が読むべき本だと思う。

    自分の悩みでウジウジしている場合ではないなって気持ちになったよ。

    0
    2026年03月13日

    Posted by ブクログ

    凄まじい挑戦者たちの実録。

    一見不可能なことに果敢にチャレンジする際に求められることは、「高い戦略性」と「胆力」。困難にぶち当たった時にそれを乗り越える言動力は、「目的の正しさ」と「戦い抜いた事実」。

    最初は小さくても一歩踏み出してみることで、やれることが増える。するとやりたいことが増える。自分の可能性が広がると人生は豊かになる。

    「あなたの人生はそれでいいのか?」と問われているようで胸が痛かったが、失敗を恐れず一歩踏み出してみようという勇気をもらうには十分すぎる本だった。

    ジャングリアは今苦戦していると聞くけれど、きっとまた森岡さんの凄まじい胆力で乗り越えていくのだろうな思う。とても楽しみだし、応援したい。

    0
    2026年02月14日

    Posted by ブクログ

    非常にアツい内容だった
    エマーシブフォートは早期撤退になって、ジャングリアも苦戦が報じられている今だからこそ読む価値があると感じる
    多焦点眼内レンズはあそこまで絶賛されると気になってしまい、行間を読めと書いてあった眼内クリニックはおそらく特定できたと思う
    あと、一番心に残った言葉は以下
    「どんなに土砂降りの豪雨の中でも、もう一度火を起こさねばならない」

    0
    2026年02月11日

    Posted by ブクログ

    本書で最も心を打たれたのは、感情論ではなく、数学的に勝率を設計した上で大勝負に出る胆力だった。
    それは無謀な勇気ではなく、論理を信じ抜く覚悟であり、成功の裏側にある真の強さを見せられた。

    0
    2026年02月08日

    Posted by ブクログ

    森岡さんの本はほとんど読んでいますが、この本はいちばん熱量が多く、ドラマチックな一冊です。書き手としての森岡さんのスキルも上がっていて、感動的な場面と、笑ってしまう場面の両方がバランスよく収まっていて400ページ超えのボリュームを感じさせず読み終えました。
    最後に、この一節が僕の心に刺さりました。「一度も失敗をしなかった人生とは、まともな挑戦を何一つできなかった人生のことだ。せっかく生まれてきたのに、それでは臆病者の命の無駄使いではないのか?そんな人生こそが最大の失敗ではないのか?」

    0
    2026年01月12日

    Posted by ブクログ

    森岡さんの本は何冊も読んだが本作も最高でした。自己啓発的な要素もあるので若い社会人の方でも読みやすいと思うし、一方で論理的思考の数学的なアプローチもありとても勉強になると思います。ジャングリアの開業の際に、オペレーションが思うようにいかずネガティブなコメントが世間では溢れていましたが、森岡さんが見据える世界のことを全然知らないんだろうなと思う。この人はもっとデカい人だよと私は思います。そして必ず実現させる人だと。私も一日本人として日本を元気にできるように頑張ります。

    0
    2025年12月22日

    Posted by ブクログ

    とても元気の出る作品だった。
    ビジネス本でもノウハウ本でもなく、勇気、努力、立ち向かう姿勢を改めて感じさせて貰える本で、それはこの人は成功するな、という人柄や、やり抜き通す信念と情熱が注ぎ込まれた作品だった。

    スマートで賢くなっている現代人の中で当たり前のように仕事をしているが、情熱やここまで本気でやることが出来たら表面上だけでなく社会や世界を変えるインパクトを与えられる人になるんだろうな、と思わせてくれる勇気の出る1冊だった。

    0
    2025年12月10日

    Posted by ブクログ

    森岡毅の生き様がカッコ良すぎる。
    成し遂げようとする熱量、飽くなき執念、周囲を巻き込む人間味のある人柄、凄い!

    0
    2025年11月28日

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