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Posted by ブクログ
新卒で働いてて、自分が働いている意味を見失っていたとき、他の本で自己分析をして、この本を読むことによって、自分のキャリアへの見つめ合い方をより深く考えることができた。
特に役に立ったのは、第4章の『自分をマーケティングせよ!』だった。私は医療従事者であり、一般企業に勤める人とは少しマインドが違う。また、お金にもそんなに興味が今のところはない。そのため第3章まではなるほどなというくらいの気持ちだった。そして「マーケティング」という文字を見た瞬間、マーティング??いいや。って気持ちになって一度飛ばし、最後まで読み終えた後、一応見てみるかという気持ちでみると、今後の自分のためになる考え方をこの自分のマーケティングの仕方を知ることによって学べた。実際にMy Brandの設計もした。めちゃくちゃマインド的に働きやすくなりそう。だし、自分の売り込みがしやすくなった。
QOLという言葉に囚われ、私生活優先したいという気持ちでいっぱいだった私ですが、やりがいのある仕事をやりたいと、仕事に向き合いたいと思えました。ありがとうございます。
Posted by ブクログ
最後の娘へのメッセージのところ泣きそうになった。ブックカフェで読んでたからなんとか耐えたけど家で読んだら泣いてた。絶賛就活中に読んでよかったかも。企業とかは今は考えられないから、私は筆者の述べる「資本主義社会の歯車」として生きていくんだと思う。でも挑戦しないと人生はつまらなくなるっていうのも事実だなって思った。自分の強み(宝物)を理解して磨いていく。そしてそれを活かせる環境を見つけて後悔のない就活をしたい。
筆者の実体験第6章の苦しかった話のアメリカでの陰湿なイジメの話はあまりにも読んでいて胸が痛かった。日本とは違う陰湿さ。これに耐えてやってやろうってなる精神力や粘り強さがすごい。
私もピラミッドつくってみる!
Posted by ブクログ
ビジネスマンの父より息子への30通の手紙の流れを汲む、マーケッター森岡毅氏による20 歳の娘に宛てた手紙調の本書
そもそも不平等である世界のシビアな現実に触れつつ、「強み」一点を磨くことが世界を生き抜く術であることをロジカルに語っていく。
強みは名詞ではなく、
動詞にあることも示唆深い。
(サッカーが好きではなく、サッカーで仲間とコミュニケーションをとることが好き)
何よりも表題となっている「苦しかった時の話」が突き刺さる。
異例の抜擢で、P&G本社の花形ブランドを任させるが、壮絶なイジメに合い、血尿を出しベッドで会社に行きたくないと思う毎日は、自分なら絶対に壊れてしまうと感じた。
そんな中、覚悟を決めて徹底的に自分の強みにフォーカスして戦い抜いたプロセスは印象的だった。
感情を排除して数字で語る冷徹な眼差しと娘への深い愛情を感じる本。
ジャンクリアも頑張ってください!
Posted by ブクログ
成功した話は世の中にたくさんあるけれど、「苦しかったときの話」はあまり聞いたことがない。
今の自分も仕事に関して苦しい時期にいるため、何か知恵をもらえたらと思い、この本を手に取りました。
読んでみると、著者の苦しみは、私の苦しみなんかの比ではないと感じました。
それでも、どこか笑える部分もあり、最後は笑いながら読んでいました。
特に刺さったのは、
「会社と結婚するな。職能と結婚せよ」
という言葉です。
会社に依存するのではなく、自分自身のスキルに依存する。
会社がどうなっても、自分で生きていける力を身につける。
頭ではわかっていても、今の自分にはかなり痛い言葉でした。
仕事で評価されない時、自分の存在価値まで疑ってしまうことがあります。
でも、この本は「それでもきっと何とかなる」と語りかけてくれる。
不安は挑戦している証拠。
苦しみは、あとから自分を成長させる経験になる。
今、仕事で悩んでいる自分にとって、かなり刺さる一冊でした。
優しいだけの本ではなく、現実を厳しく突きつけてくる本。
でも、その厳しさの奥に、我が子へ向けた深い愛情がある。
仕事が苦しい人、会社に依存している自分に不安がある人、自分の武器を見つめ直したい人におすすめしたい本です。
Posted by ブクログ
自分の強みの整理の仕方や、目的の大切さを学ぶことができた。
まだ自分の人生の目的を見つけられていないから、まずは、self awarenessを高めていきたい。
とりあえず、自分は、知的好奇心が高いという強みがありそうなところまでは気がついた!
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メモ
パースペクティブ(自分の認識できる世界)を広く持つようにしたい。
無力なサラリーマンである以上は、後ろ向きな仕事は避けられない
→辞められたら本当に困る人財として、組織に認識されるしかない!
ついていくと良いことありそう、と思ってもらえる存在になる
人間の脳は、楽な方が良く見えるように常にバイアスをかけている。だからハードな道が正解だ。
どうせ倒れるなら、進むべき正しい方向を向いて前のめりに倒れよう
不安なのは挑戦している証拠
何も失敗しなかったことは、何も挑戦しなかったことに等しい
ビビってる→痺れるね〜に変換する笑
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この世界は残酷。
変えれるのは未来だけ。
最大の希望は、「それでも選べる」ということ。
・二十数年間生きてきただけで、ここまでのきみのじんせは大成功だと気づくべきだ
・成功は必ずしも強みから生み出される
同じ特徴が、宝物になるか、弱みになるかを決めるのは文脈である
・キャリア戦略=その人の目的達成のために、その人が持っている特徴を認識して、特徴が強みに変わる文脈を探して泳いでいくこと。
・会社がこちらを選んでいるように見えるけど、こちらも会社を選んでいることを忘れてはいけない
・人間はみんな違って、極めて不平等であること、
この事実を、まずは直視しよう
・自分がコントロールできる変数は
①己の特徴の理解
②それを、磨く努力
③環境の選択
・どんな物事にも必ず本質がある
本質によって構造が決まり、それに従ってさまざまな現象が生まれてくる
・資本主義の本質は、人間の欲。
資本主義は、人間の欲をエネルギー源にして、人々を競争させることで社会を発展させる構造をもつ。
・サラリーマンの外に、資本家の世界があることを知ったうえで、自分を活かす機会にアンテナをはれる人であってほしい
・心地よくなってきたときこそ、環境を大きく変える挑戦がキャリアの向上に極めて有効
・知的好奇心がある限り、人生はずっと面白い
人生とは、まだ知らない面白いことを求めて、自分の世界を拡げていく旅のようなもの
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