あらすじ
「何をしたいのかわからない」「今の会社にずっといていいのか」と悩むあなたに贈る必勝ノウハウ。悩んだ分だけ、君はもっと高く飛べる! USJ復活の立役者が教える「自分をマーケティングする方法」。後半の怒涛の展開で激しい感動に巻き込む10年に1冊の傑作ビジネス書!
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Posted by ブクログ
新卒で働いてて、自分が働いている意味を見失っていたとき、他の本で自己分析をして、この本を読むことによって、自分のキャリアへの見つめ合い方をより深く考えることができた。
特に役に立ったのは、第4章の『自分をマーケティングせよ!』だった。私は医療従事者であり、一般企業に勤める人とは少しマインドが違う。また、お金にもそんなに興味が今のところはない。そのため第3章まではなるほどなというくらいの気持ちだった。そして「マーケティング」という文字を見た瞬間、マーティング??いいや。って気持ちになって一度飛ばし、最後まで読み終えた後、一応見てみるかという気持ちでみると、今後の自分のためになる考え方をこの自分のマーケティングの仕方を知ることによって学べた。実際にMy Brandの設計もした。めちゃくちゃマインド的に働きやすくなりそう。だし、自分の売り込みがしやすくなった。
QOLという言葉に囚われ、私生活優先したいという気持ちでいっぱいだった私ですが、やりがいのある仕事をやりたいと、仕事に向き合いたいと思えました。ありがとうございます。
Posted by ブクログ
最後の娘へのメッセージのところ泣きそうになった。ブックカフェで読んでたからなんとか耐えたけど家で読んだら泣いてた。絶賛就活中に読んでよかったかも。企業とかは今は考えられないから、私は筆者の述べる「資本主義社会の歯車」として生きていくんだと思う。でも挑戦しないと人生はつまらなくなるっていうのも事実だなって思った。自分の強み(宝物)を理解して磨いていく。そしてそれを活かせる環境を見つけて後悔のない就活をしたい。
筆者の実体験第6章の苦しかった話のアメリカでの陰湿なイジメの話はあまりにも読んでいて胸が痛かった。日本とは違う陰湿さ。これに耐えてやってやろうってなる精神力や粘り強さがすごい。
私もピラミッドつくってみる!
Posted by ブクログ
本当に就活中に読みたかった本。
失敗の乗り越え方や挑戦することの大切さ、仕事のみならず人生について教えてくれる一冊。
こんなお父さんを持っている娘さん羨ましすぎる。
自分をブランド化すること、自己分析を今からでもすること。ここから学んだことをしっかり実験しようと思う。
Posted by ブクログ
社会人3年目。読んでよかった。
就活してたときに読みたかった気もするが、今読んだからこそ響いたような気もする。
大きなテーマ:
就職活動、転職活動で仕事を選ぶときの考え方の極意は「自分の得意なこと×目指したい方向性に合致するか?」で決めるべき
まとめると薄っぺらい良くありがちなビジネス書に聞こえるけれど、そんな印象はゼロ。
USJを立て直した功労者がマジで我が子に伝えたい子をまとめているから、汗臭くて地に足のついたアドバイスばかり。
親として子の人生を尊重する姿勢も素敵だった。
また転職するとき、子どもができた時に読みたい。
Posted by ブクログ
ビジネスマンの父より息子への30通の手紙の流れを汲む、マーケッター森岡毅氏による20 歳の娘に宛てた手紙調の本書
そもそも不平等である世界のシビアな現実に触れつつ、「強み」一点を磨くことが世界を生き抜く術であることをロジカルに語っていく。
強みは名詞ではなく、
動詞にあることも示唆深い。
(サッカーが好きではなく、サッカーで仲間とコミュニケーションをとることが好き)
何よりも表題となっている「苦しかった時の話」が突き刺さる。
異例の抜擢で、P&G本社の花形ブランドを任させるが、壮絶なイジメに合い、血尿を出しベッドで会社に行きたくないと思う毎日は、自分なら絶対に壊れてしまうと感じた。
そんな中、覚悟を決めて徹底的に自分の強みにフォーカスして戦い抜いたプロセスは印象的だった。
感情を排除して数字で語る冷徹な眼差しと娘への深い愛情を感じる本。
ジャンクリアも頑張ってください!
Posted by ブクログ
本書は就活生のバイブルとして最適ですが、すでに働く社会人にとっても、自身のキャリアや「強みの見つけ方」を再考する大きなヒントになります。マーケターである著者が、残酷な現実を生き抜くための戦略を父の視点から熱く語っており、働くことの本質を見つめ直せる名著だと思います。
Posted by ブクログ
成功した話は世の中にたくさんあるけれど、「苦しかったときの話」はあまり聞いたことがない。
今の自分も仕事に関して苦しい時期にいるため、何か知恵をもらえたらと思い、この本を手に取りました。
読んでみると、著者の苦しみは、私の苦しみなんかの比ではないと感じました。
それでも、どこか笑える部分もあり、最後は笑いながら読んでいました。
特に刺さったのは、
「会社と結婚するな。職能と結婚せよ」
という言葉です。
会社に依存するのではなく、自分自身のスキルに依存する。
会社がどうなっても、自分で生きていける力を身につける。
頭ではわかっていても、今の自分にはかなり痛い言葉でした。
仕事で評価されない時、自分の存在価値まで疑ってしまうことがあります。
でも、この本は「それでもきっと何とかなる」と語りかけてくれる。
不安は挑戦している証拠。
苦しみは、あとから自分を成長させる経験になる。
今、仕事で悩んでいる自分にとって、かなり刺さる一冊でした。
優しいだけの本ではなく、現実を厳しく突きつけてくる本。
でも、その厳しさの奥に、我が子へ向けた深い愛情がある。
仕事が苦しい人、会社に依存している自分に不安がある人、自分の武器を見つめ直したい人におすすめしたい本です。
Posted by ブクログ
自分の強みの整理の仕方や、目的の大切さを学ぶことができた。
まだ自分の人生の目的を見つけられていないから、まずは、self awarenessを高めていきたい。
とりあえず、自分は、知的好奇心が高いという強みがありそうなところまでは気がついた!
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メモ
パースペクティブ(自分の認識できる世界)を広く持つようにしたい。
無力なサラリーマンである以上は、後ろ向きな仕事は避けられない
→辞められたら本当に困る人財として、組織に認識されるしかない!
ついていくと良いことありそう、と思ってもらえる存在になる
人間の脳は、楽な方が良く見えるように常にバイアスをかけている。だからハードな道が正解だ。
どうせ倒れるなら、進むべき正しい方向を向いて前のめりに倒れよう
不安なのは挑戦している証拠
何も失敗しなかったことは、何も挑戦しなかったことに等しい
ビビってる→痺れるね〜に変換する笑
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この世界は残酷。
変えれるのは未来だけ。
最大の希望は、「それでも選べる」ということ。
・二十数年間生きてきただけで、ここまでのきみのじんせは大成功だと気づくべきだ
・成功は必ずしも強みから生み出される
同じ特徴が、宝物になるか、弱みになるかを決めるのは文脈である
・キャリア戦略=その人の目的達成のために、その人が持っている特徴を認識して、特徴が強みに変わる文脈を探して泳いでいくこと。
・会社がこちらを選んでいるように見えるけど、こちらも会社を選んでいることを忘れてはいけない
・人間はみんな違って、極めて不平等であること、
この事実を、まずは直視しよう
・自分がコントロールできる変数は
①己の特徴の理解
②それを、磨く努力
③環境の選択
・どんな物事にも必ず本質がある
本質によって構造が決まり、それに従ってさまざまな現象が生まれてくる
・資本主義の本質は、人間の欲。
資本主義は、人間の欲をエネルギー源にして、人々を競争させることで社会を発展させる構造をもつ。
・サラリーマンの外に、資本家の世界があることを知ったうえで、自分を活かす機会にアンテナをはれる人であってほしい
・心地よくなってきたときこそ、環境を大きく変える挑戦がキャリアの向上に極めて有効
・知的好奇心がある限り、人生はずっと面白い
人生とは、まだ知らない面白いことを求めて、自分の世界を拡げていく旅のようなもの
Posted by ブクログ
自分の子供が就活の時に焦らないように、早いうちから少しずつ将来のことを考えていけるような話を混ぜたり、相談に乗れるように知識を得たいなーと思って読んだ。
自分が就活の時に苦戦した自己分析、こうやって考えるといいんだなーと感心した。
作者のような強い軸を誰もが持つのは難しいと思うけど、悩んで立ち止まった時に、参考にしたい思考だなと感じた。
Posted by ブクログ
職場環境が変わって苦しい時に読むと良い。色々と解決のヒントが書いてある。人は6か月で環境に慣れるようになるとか、先輩の知識やスキルまで追いつけるのだろうかとか、日々少しでも成長できている自分を褒めるとか。
Posted by ブクログ
就活前、転職前に読むべき1冊。何十年と続く自身のキャリアの根幹を発見できるため。仕事は好きだが思うように伸びず悩んでいる時にも読みたい。
「自分の特性を活かす(そのためにまずは理解するところから)」ことができるなら天職であろう。そしてそれは「好き」に辿り着くだろう。TCL分析ができて良かった。
「自分がナスビなら立派なナスビへ。キュウリへ変わる必要はない」とても良い価値観。
「その道のプロは、努力できる好きなことを見つけられた“発見の成功者”」なんて良い表現。
不覚にも、最後のページのお子様たちへの手紙には涙。森岡さんの文章には、魂が乗っている。
Posted by ブクログ
本当は就活前に読みたかったけれど、今の自分にあまりにも刺さりすぎる話。
「やりたいことが定まらないのは、自分に軸がないから」耳が痛くなるけれど、まずは自己分析するところから。
分かってはいたのだけれど、あまりにも人間の本能=現状維持に甘えていたなと再認識。
匿名
非常に勉強になる
キャリアの話というのはとかく、父親など親族に話を聞くしかないものだと思う。それ以外の社員訪問などで聞くと、真に自分のために言ってくれてるのかどうかわからないし、そもそも初対面の相手になるので自分のことをわかっていないから。その点で本書は娘にあてて書いたものなので、ずっと参考になる。自分に対しても全く同じように当てはめることはできないものの新しく見えてくるものが必ずあるように感じた。
3月に読む本
4月から異動が決まりキャリアについて考えていた際に上司から勧められて読みました。
言葉の熱量を感じる内容で、このタイミングで読んで本当に良かった。
前に進む勇気をくれる本です。
人生の教科書にしたい
私は大学2年生なので日々就職の事や将来の事で悩んでいましたが、この本を読んで改めて自分のやりたいことや、やるべきことが明白になった。今は就職先の事で悩んでいたがこれからも人生の選択に迷った時はこの本を読み返そうと思う。
Posted by ブクログ
学生時代に読みたかったと思ったのが本音だか、今からでも行動は変えられるし、自分次第と感じた。
自分のキャリアについて、改めて考える機会になったし、もっと自分のために仕事をしたいと思った。
特に下記にこだわって取り組む。
・今の行動は自分のやりたいことの延長線上にあるかを考えること
・仕事で成果を出すこと
・成果を出すために努力をし続けること
勇気づけられました
転職を考えている中で今まで自身と向き合う事を避けてしまっていた中拝読しました。自分の強み、嫌だった経験も思い出していく事がいかに大切か理解ができたと同時に、ネガティブな経験にも向き合う事も前向きに捉えられそうです。ありがとうございました。
感動
娘さん宛ての手紙、指南書と思いながら読み始めましたが、どんどんはまっていきました。第5章は読むのがつらかった。
気づきがたくさんあり感動しました。背中を押してくれる一冊です。
Posted by ブクログ
25歳以上に「ビジネス関係で読むべき本は何ですか?」と聞かれれば、業界職種問わず、コレを勧めることにした。日本一尊敬するマーケターによる、娘への、そして日本へのラブレターだ。溢れる愛と実践的な型が詰め込まれてる。
Posted by ブクログ
エネルギッシュに目の前の壁をブチ破りながら突き進む感じ、岡本太郎みたい…と思いながら読んでた。
でも実際に苦しかったときの話にはグッときたし、最後の方の章は感動して泣いた(笑)
これはきっと娘さん宛に書いたものでなかったら、こうはならなかったのだろうなと。
おかげで妙にやる気が出てきて、今の会社に面接したときの資料引っ張り出してきて、私のキャリアの軸はちゃんと通っているか?を一旦足を止めて再確認する機会になったりした。
この人ほどパワフルには進めないかもしれないけど、本質のところは忘れないように時々読み返したい。
それにしてもこんな生き方、奥さんのサポートと子供たちの理解がないと成り立たんでしょうな…
家族に感謝しなはれや〜というお節介おばさんの気持ち(笑)
Posted by ブクログ
自分の仕事これでいいんやろか、みたいに思う人は、何か発見があるかもしれない。
自分も一応ビジネスパーソンとしてそれなりにやってきて、だからこそわかって来たことが言語化された、という感じであった。
就活生とか自分の軸が見つからず悩んでいる人にとっては良い本だと思う。
ただ、とりわけ自分にとって刮目するほどの新しい発見は少なかった、という意味で★4。でも刺激は得たし、考えたいこともできたから、読んでよかった本。良い本でした。
(ただ、第5章「苦しかったときの話をしようか」は読み物として刺さった…この人はよく逃げなかったな…自分なら無理だ…と思ったと同時に、超人の世界には関わりたくないなと思った)
会社に勤めるということは、価値を生む資本として自分を会社にサブスクしてもらうということなので、まず高い給与のためには支払い能力の高い(≒利益率の高い)会社を選ぶべきだし、そういう会社は人気もあるから自分のRTB(Reason to Buy)=「買われるべき理由」を高めなきゃいけなくて、それはマーケティングと同じだよね、と。
とはいえ自分の本質を騙すのは難しくて、価値がないと思っているものを価値があると思って仕事するのはとても難しい。
仕事に感情を挟むべきではない、というプロとしての倫理観を持つことは素晴らしいが、人間は信念に反したことをすると苦しむようにできている。
Conguracy(信念と行動の一致)は仕事をする上で、精神を保つために、パフォーマンスを出すために、必須だと。
だから、自分が好きなこと・軸にできることを見つけ、それを活かせるような努力をすべき。周囲の人間で凹みを埋める、ということももちろん必要だし、見せ方を変えてアピールすることも大事。でも、努力できる好きなことを見つけられるのが一番よいではないか。そうやって高く飛び立とう。
こういうようなことを言っていて、基本同意できることがめっちゃ多かった。
仕事選びとしては、自分の強みというか、どうしてもこだわってしまう、頼まれなくてもしてしまう、やってても苦痛に感じにくい、そんな職が仕事として向いているんだろうな、と最近思う。
そういうものを見つけるのに、自分は10年かかった。
そしてそこに向かうということは、「他にも向いている職があるんじゃないか」という可能性を諦めるということも同時に含むので、こんなにかかってしまったのである。
この本の著者は鉄人すぎるでしょみたいなところはあって、そんなに強く生きられないよ、と思うメッセージも多い。
けど逆にホンモノの人って、血反吐を吐いても自分を信じて崖から這い上がる、という経験を死ぬほどやった人なんだな、ということは理解できた。自分はそこまでして強くなりたくはない。
(そして、外コンでパートナーとかMDとかになれる人はフィジギフかつメンギフの神に選ばれた超人にしかありえない、という確信がさらに深まった。中途半端に価値出せるからといって天上界を目指すとバベルの塔で精神壊して死ぬ。)
あと、最近どうしたら幸せになれるかをめっちゃ考えるのだが、思ってたことと全く同じことが書かれていた。
何ができたら幸せか、ではなく、どういう状態になっていれば幸せか、を考えるのがよい、という話。
自分の場合は、「他人に貢献しているという感覚のあるコミュニティの中にいながら、それ以外の自分の時間の使い方を自由に選択できること」が幸せだと思っている。
Posted by ブクログ
2回目読んだ
資本主義の仕組みと本質的な意味についての解説と未来に向けての行動を示してくれるような内容で読みやすかった。父親からの子への本だが自分の父のような文章と内容であった。
特に1番印象的だったのは、資本主義社会の中には2種類の人間しかおらず、自分の24時間すべてを使って稼ぐ人間(サラリーマン)と、他人の24時間を使って稼ぐ人間(資本家)である。。サラリーマンにおいては、資本家がいる世界のことをよく知った上で自分を生かせる機会へのアンテナを張ることが大事。→その通りだしこの仕組みと本質を知ってサラリーマンをしてないとおかしい。視座を自分で高めてみていく範囲を広げるにはこういった本質を知ることが大事だと思った。
資本家と創業者になる話もすごく面白かった。株を買うというのはお金を増やすことでもあるがその会社のイチメンバーとして会社を知り見守り、他人の労働で資本を増やすというのはすごく好きだなと思った。自分が働いていない、働けないであろう会社の資本の一部を持つことができるのはなんてすごいことなんだろう。
また後半は自分を知ることと強みなどを知る点で、就活前に見ておけば良かったとも思った。
Posted by ブクログ
◼️ Q.(問い)
キャリア選択において意識すべき「軸」は?
◼️ A.(答え)
そのキャリアは自分の人生の目的に沿っているか?
◼️ Keywords
- Self Awareness(自己理解)
- 自身の特徴≒強みを理解する
- 楽しかった「動詞」の中に強みはある
- 人生の目的設定
- 「何がしたいか」より「どう在りたいか」から考える
- 理想のキャリアを歩むために
- 自身の特徴を理解する
- 自分が誰かに提供できる価値は何か?
- その特徴を徹底的に磨く
- その価値で食べていけるだけの力を身につける
- その特徴が活かせる環境を選択する
- 強みを活かせない環境は人生のマイナス
Posted by ブクログ
キャリアについて色々考えたり、悩んだりすることがありましたが、挑戦に対して前向きに考えるきっかけになりました。
また自分自身が持つ強みについて、改めて気づく事ができ、読んでよかったと思いました。
これからの就活に悩んでいる大学生はもちろん、すでに社会人として働く人にも読んでみることで、気づくことがあると思います。
Posted by ブクログ
父親から勧められた本 第一弾
働くことの意義について学ぶことができた。
会社のために働くというよりかは、自分の職能、スキルを上げ、社会に貢献するために働く。
そのため、自分の強みは何かを自分自身で把握しておくことが大切である。
そして、自分の強みをベースにキャリアで成し遂げたいことを考えていくことが重要であると感じた。
Posted by ブクログ
この世界は残酷だ。しかしそれでも君は確かに自分で選ぶことができる。
問題の本質は外ではなく、自分の内側にある。自分の中に軸を作ることだ。
自分のことを知ること。己の内面を問うことをスキップして、点数などで決まるのは不自然。
わかるという事は、何がわからないのかをわかること。
不正解以外は全て正解。
そもそも人間は平等ではない。
自分がコントロールできることは、己の特徴の理解、それを磨く努力、環境の選択。
資本主義とは、無知であることと、愚かであることに、罰金を科す社会。
年収を決めるのは、職能の価値、業界の構造、成功度合い。
まず目的を立てる。それは仮説でもよい。
目的を発想するには、自分の理想状態をイメージする。
自分の強みの見つけ方。強みは好きなことの中にある。それは動詞である必要がある。
人に伝える時は、誰に伝えるのか。何を伝えるのか。どう伝えるのか。の順番で考える。
自分のブランドを作ることは大切。
そのためのポイント
1.価値は十分あるか
2.信じられるか
3.際立っているか
4.自分の本質と一致しているか
コンフォートゾーンを出れば成長がある。その一つに転職がある。
Posted by ブクログ
「自分の強み」を活かす文脈でのばす!っていう考え方が良かった。森岡さんの娘さんへの愛が伝わってきて胸がじんとした。
まだしほには経験が少なくて、何をやりたいのか見つけられてないけど、悩んだらまた読みたい。
Posted by ブクログ
就職活動に臨む子どもに語りかける形でキャリアについて大事にすべきことなどをまとめた本。とにかく強みを磨く、自分の軸を作る、等は納得。部下に嫌われても結果を出すことに力を入れる、それが結果的に仕事も維持できて部下のためになるというのは理解できるが、どこまで実行できるか。
読みやすい
自身の壮絶な経験(様々な失敗やアメリカでの勤務経験など)をもとに、現代風の考え方も盛り込んでいて共感できる部分が多かった。自分の信念にプライドを持ち正しい方法で突き進んで、失敗したとしてもまた違う方面から攻め、そういう姿勢が社会では大事なんだなぁと。マーケティングに重きを置いた内容だけど、仕事する上での考え方など自分の生活にも取り込める部分が多い。
あと、最後の娘だけに対して書かれた部分はすごくうるっときた。
Posted by ブクログ
最後の章の親心を語っているところが1番印象深かったかな。自分も親もこうして私の成長や存在を日々の活力としてくれてるのかな、と思うと、人生を全力で楽しんで充実させて生きたいなと感じた。
作者の考えを完全に理解できたわけではないけど、少なからず就活の時期、将来を考える上で前向きになれた。
Posted by ブクログ
ゴリゴリのビジネス書だったと感じた。個人的には、目指す業界が福祉であり、いわゆる一般企業や競争社会とはズレた印象があった。ビジネスパーソンで、モチベーションや成長意欲をつけたい人には向いているのかなとは思った。
Posted by ブクログ
どのようにキャリアを決めていったらいいか、ビジネスマンの父が娘にも教えるような形式で書かれている本。
軸を決める。
キャリアの正解はたくさんある。自分の強みが全く活かせない仕事についてしまわない限り正解。活かせない仕事に就いてしまうことは自己分析をしていないから起こる。
自分の強みは必ず好きなことの中にある。
自分の強みを活かせる仕事、部署に行ける会社に行け。
自分自身をブランド化する。自分が設計したマイブランドに沿った行動を心がける。アピールしたい人が欲しいブランドにする。
戦略 ある キャリアを持つ。
人はすぐには変われない。意識を変えても行動変化には時間がかかる。最初からすぐに変われないことを覚悟して時間がかかることを見込む。まずは 5回に1回 そのうち5回に3回になり、できるようになる。