面白かったです。

短編なので、時間があるときにちょこっとずつ読みました。
そうでないエッセイも含んでいますが、全体的に「女子」つまりは女性について書かれています。

仕事をしている人におすすめなのが、
「とあるゲームの攻略法」
「桃おじさんとウェブマーケティング」

どちらも、そんな視点で捉えたことなかったけど、確かにそうかもしれないなという感想を抱きました。

ひととおり読みましたが、特に上二つはまた読み返したい。

Twitterで見かけたので…

特に家について悩んでいるわけではなかったのですが、人生の知見という意味で読んでみました。
そんな初心者にも読みやすい一冊でした。

著者や周りの方、登場する体験者の方たちのマイホームオタクぶりが伝わってきて、こんな世界もあるんだーという感想を抱きました。

詳しい解説は読み飛ばしたので、今後マイホームに関心が高まったときに再読したいです。

気楽に読める

二人が相思相愛なので、安心して読めます。
今後がどうなるか楽しみです。

恋愛以外の観点から。
主人公のように、周りから勝手に押し付けられたキャラクターを演じてしまうということは、主人公ほどではないですが、少なからずあるような気がしています。
みんな、少なからずキャラクターに縛られて生きているんじゃないかなーという気になり、前向きになれるという一面もありました。

心に響く

5章は、泣けました。
なんか頑張れないな……というときに読み返したい一冊。

純粋でかわいい

かわいい夫婦の物語でした。
旦那さんも奥さんもかわいい。友だちの翔ちゃんもかわいい。

どちらかというとほのぼの系。
絵柄がかわいいのがいいですね。

次巻も楽しみにしております。

Twitterで見かけて読んだ

あまりない感じの作品。
キャラクターも他の作品にはいそうでいない。

どのキャラクターも皆さん幸せになってほしい……( ￣-￣)……

絵の印象と話の内容のギャップがあるので注意。
自分的にはそのギャップも含めて、非常に好き。

良い意味で怖かった

1、2冊読むつもりが、結局最後まで買ってしまった。

最後まで読んでこその作品だと思うので、あまり後悔はしていない。

「うまく生きていくってなんだろう」と思いながら読んだ。

今までにない感じ

スポーツのできない自分としても、読みたくなるスポーツもの。
読んでいてエメラルドグリーンな気持ちになる、すがすがしいけれど、青臭すぎない、ほどよく美しい漫画。

楽しく読めました

王道と言えば、王道かもしれませんが、楽しく読めました。
主人公(ヒロイン)に好印象が持てて、読んでいてストレスがなかったです。
最後のあたり、敵の過去の深堀のあたりがややぐだっている印象でしたが、敵にも理由があって悪に染まったということがわかるという意味ではよかったです。
と言いつつも、夜中2時まで夜更かしして読みきってしまう程度には楽しかったので、増刊も購入予定です。

レビューがあまりにも高評価すぎて、本当か?と思ってしまいましたが、納得の作品でしたので、星5をつけています。

主人公の2人の可愛さが、素晴らしかったです👏

毒々しすぎないほどよいストーリ

復讐をするという一見暗いストーリーだったが、
表紙の色使いのホップさもあいまって、毒々しすぎず、読みやすかった。
そして、きのこを食べる設定が気になっている。

続きが気になる

続きが気になるところで終わりました!!

意識・行動として取り入れたいことをレビューしていく。

1. 幸せの定義について考えること

2. 仕事と余暇の捉え方について考えること

実際のところ、何が幸せかは人による。
働き方もその幸せに則って決めるべき。
ライフワークバランスなどと言われるが、バランスをとるということは、仕事と余暇が分かれている前提になっている。
境界が曖昧になるような働き方のほうが幸せなのではないか。
境界が曖昧にできるような仕事をしていきたい。

3. 思考を深める力をつけること
「自分だったらどう思うか」「それはなぜなのか」という問いかけをすることで、思考を深める。
そして、思考を深...続きを読むめるために、知識をつける。
目的を見失わない。

4.問題を見つける
小さくても構わないものの、熱意を持って解決に向かえる問題を見つける。
それが仕事となるとよい。

良かったです

少女マンガはあまり読まない、かつ、こういうベタなストーリーはちょっと違うかなと思うタイプなのですが、そんな私でも面白かったと思わされた作品です。
なにがよいのかと訊かれると困るのですが、なんか良いです。
キャラクターがやさしいからでしょうか……

巻数も多くならなさそうですし、とりあえずおすすめです。

物語だけでなく……

話の内容だけでなくて、絵やファッションわ見るという観点でも良かったです!!

自分は誰に似てるかなとか、考えながら読みました。
皆さん、結婚できるんですかね。

迷わず星5 ★★★★★

読むとわかる圧倒的尊さ。
星5しかつけようがない作品です。

今後の2人の関係性の進展に期待しております(-人-;)

何度も読み返したい

小学生から大人まで、成長の過程で何度も読み返したい一冊。

マンガ+内容という構成になっている。
マンガだけでも十分心に染みる。
内容も非常に読みやすい。
読みやすいだけでなく、働くという意味を再考させられる。

マンガは、主人公の立場で読んでも、親の立場で読んでも深い。

ただ、今後何度も読み返したいという意味では、紙の本として持っておきたいかもしれない。

そして、大学生の弟の誕生日にも送りたい。

1巻よりは2巻のほうが好き

1巻はただただ可哀想という印象だったので、読んでてつらかったです。そういう意味では2巻のほうが好きで、読んでて面白かったです。

全体として、単純にエロだけを求める人向け、ホラーだけを求める人向けではないと思います。
好きな人は好きかなといったニッチな作品だと思います。

茉莉花茶

温かい茉莉花茶(ジャスミンティー)が飲みたくなりました。

壬氏様の様子が、なんだか意味ありげで微笑ましく思いつつ読みました。

号泣

2話目は、アニスフィアとアルガルドの姉弟にまつわる話でした。2人の戦闘のシーンでは、アニスフィアとアルガルド姉弟の姿を、自分と重ねて号泣しました。

本との生き方を考えさせられる

本との生き方を考えさせられると共に、本を大切に読みたいと思わせてくれる一冊。

【印象に残ったこと】

・著者の読書人生について
文章を読むスピードが遅いこと、漫画との出会い、両親の教育方針

・「自由な読書」について
本の選び方
電子書籍の利点
今後の本の在り方

しっかりした本

しっかりとした本でした。

「ひきはじめに早く治す」「予防は治療より安く済む」という意識のもとで、冬のつり革は手袋で掴む、使い捨てのペーパータオル、ガムを噛む、鼻呼吸などを心がけていきたいものです。

なお最後に、124の参考文献が挙げられており、しっかりとした本だという印象を受けました。

最初の一冊として、ベスト

つみたてNISAを始めるにあたって、分かりやすそうな一冊を探していた。
導入部分がマンガのため、内容にすっと入ることができる。
この本で大まかな内容を掴んだ上で、他の本やWebページを読むと、より理解しやすくなるように思う。

後半あたりの、世代や状況別のストーリーも理解しやすく良かった。自分に合った投資を検討し始める際の参考になった。

良書

今まで知らなかった角度から戦争を捉えられることができるマンガ。

これをきっかけに、戦争を主題とした本や映画を見るようになった。

様々な体験者にインタビューをしてまわるという構成で、短編となっている。

つい涙がでるような体験談もあった。

羅漢

羅漢がメインの1冊。羅漢が表紙にでかでかと描かれていたら、さらによかったかも??
若かりし羅漢はなんだか可愛いし、諸々少し切ない。
そして、あっという間に読みきってしまい、読んだ気がしない。

給料によるモチベーション

測定に力を入れすぎる、見かけ上の目標達成を目指してしまうと、本質を見失い、損失がうまれるという内容。
ビジネス以外の事例が豊富。

測定可能な数値による外的動機付け(給料)は、内的動機付け(仕事内容からくるモチベーション)を損なわせる。そして、特に学校、病院といった非営利組織において、組織としての目標を達成する上で、給料によるモチベーションアップは逆効果であるといった内容が印象に残った。

心が温まるストーリー

読み終えた印象としては、「心が温まるストーリー」でした。人と人の信頼関係って良いものだなと思わされました。
うまく表現できないのですが、「恋愛」とか「婚約」とか「百合」とかそういう安直というか下世話なものではなく、「信頼」というひとつ高次元な、心温まる関係性が描かれています。

そして、転生王女のアニスフィアの強さに感服しました。アニスフィアは、人生において、目指す方向性が揺るがない、強い女の子でした。彼女のこれからが気になります。
アニスフィアは、転生前の知識によって、特別な存在になっているというよりは、自身の絶え間ない努力によって、特別な存在になっているように思いました。そのためか...続きを読む、いやらしいチート感のようなものがなくて、読みやすかったです。

天才令嬢のユフィリアちゃん(彼女には「ちゃん」付けしたくなります)の感情は、なんとなく共感できました。何のために日々を過ごしているかわからなくなるところなど、なんとなく共感してしまいました。ユフィリアちゃんのこれからにも期待です！

めちゃくちゃ内容が濃い、心が入れ替えられるというよりは、豆知識のような、ちょっとした小技が載っているという印象です。
今日はこの人と会話するチャンスがあるから、この方法を取り入れてみようといった感じであれば、参考にできます。
都道府県の知識で、会話が広がるというのは、取り入れやすそうだし、実感として、確かにそうだなと思いました。

最後のページに、解説動画(YouTubeで公開されてる動画)へのリンクもあります。

ホラー

ほんとにあったら怖いなーというようなホラーものとして楽しめた

ちなみに、表紙の女性がおしゃれだなと思い購入したものの、話を読み終えてから表紙を見返すと、女性の不気味な笑顔が怖く感じられた

花火エピソード

原作にない、花火エピソードを読みたい!!と思って買いましたが、結局花火を遠くからしか見に行けなかったストーリーで、ちょっと残念でした。それもそれで粋ですが。
で堂上夫妻の自宅での様子の描写などがあり、ほんわかできたのはよかったです。

楽しく読める

いわゆる女の子が可愛くなる系のお話です。
ですが、嫌な気分になることなく、綺麗な気持ちで、純粋に楽しく読むことができるお話です。
おそらく、主人公、周りの人(特に六見先輩)の性格の良さからくるものかなと思っています。
最終的な終わり方も個人的にはとても満足できるものでした。
おすすめです。

働く元気がもらえる

紹介されているルールを、実際に取り入れるかどうかはともかくてして、読んでいて、働く元気がもらえる本です。
文字ものの本と違い、雑誌なので、ペラペラめくっているだけでも、働く元気がもらえます。

高校生は若い

高校生だなー、若いなーと終始思いました。
恋愛を頑張る高校生に憧れる中学生の気持ちで読みました。

ちなみに、福笑い似の男の子のインパクトが強かったです。

色々な場面に使える

「紙一枚にまとめるという技」の応用がたくさん書いてあります。何にでも使えるということは伝わるのですが、使える範囲が広すぎて(広いという主張が強すぎて?)少し笑ってしまいました。
それはさておき、実践編の方が、実際にやってみようと思えるので、個人的にはこちらのほうがお勧めです。