ビジネス・実用の高評価レビュー
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内容としては、podcastで配信されているcoten radioとほぼ同じである。ただ、音声と文字では受け取る情報や印象も違ってくる。ヘレンケラーの章は改めて文字で読むことで「そうだったのか!」と感動した。本当に。
メタ認知についてはラジオでもよく語られているが、歴史を通して今の社会、今の自分を見つけることができるというのは古典を知れば知るほど深く実感できる。
悩みそのものを解決するというより、悩みも含めた考え方をアップデートできる感覚がある。
この本はその入り口になると思う。深井さんの語り口もずいぶん優しくて、歴史を学ぶ入門にぴったりの書籍だと思った。 -
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ネタバレ「気づかない」「記憶は不正確」「自信の負の面」「勘違いの因果関係」。人間の知覚、記憶、対応する行動は間違いだらけ。誰にでも起こる(気づいてすらいない)前提で考えよう。
・見落とす原因①他に集中する対象がある、原因②普通はそこに無い。
・事実の記憶が、ありたい記憶にすり替わる
・実力が低いほど自信過剰。証人の自信過剰で冤罪も。
・記憶は言語化すると自信は増すが正確性が落ちていく研究。
・相関関係を因果関係と間違える。はしかワクチンと自閉症。科学的な証明より口コミ。ワクチン拒否が増え、流行リスクが高まった。とても危険。
・自己啓発系を信じやすい。モーツアルトで賢く?、科学的に効果なしとされても、信 -
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漢文の学習については定番の批判がある。それを国語の授業で学習する意義があるのか。それを学んでも中国人と会話することはできない外国語を日本の古語で読むことにどのような意味があるのかと。
本書はその反論をする支えになる。私たちが使っている日本語は実は漢文訓読の実践の末にできたものである。本来外国語であった古代中国語を漢字の両義性を用いて何とか読解するという祖先の苦労が、実は現在の日本語を形成したのである。そのことを理解させてくれる。
漢文を学習することは古代中国の文化を理解するだけではなく、それをなんとか理解しようとした先人の努力に加え、その時々の情念を表記する手段として日本人がどのような判 -
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アンディーウォーホルはチェコ移民で熱心なカトリックでホモ
アンディーウォーホルって男性経験も女性経験もないゲイらしい。でもそういう同性愛者も居ると思う。
ケネディの奥さんのジャクリーンの作品
分かった。ウォーホルはチェコ系移民の熱心なカトリックだったから同性との性交経験がなく、女性に興味無いから生涯独身だったのか。
有名な抽象画家って旧共産圏もしくはその影響を受けてただったロシアとか東欧、ドイツ出身が多いのが興味深い。神は死んだと言ったニーチェもドイツ人だし。ということは、抽象画自体が神との決別的なアートなのかな?と思うようになった。ルーブル美術館通い続けてると色々な気づきを得るな。
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何年も前に読んだことがあったが、この度鈴木敏文氏の訃報を聞き、久々に引っ張り出して読んでみた。
日本流通界の巨匠・鈴木氏の経営哲学がふんだんに語られているが、どれも特別なテクニックやノウハウではない。
基本(品ぞろえ・鮮度管理・クリンリネス・フレンドリーサービス)を徹底する
それをずっと続ける
お客の立場で見る・考える
変化を敏感に察知し、対応する
店側(売り手)の都合を押し付けない
経済学ではなく心理学で考える
過去の経験や成功に頼らない
まさに「凡事徹底」ということになろうが、どんな時でも手を抜かずにやっていくというのは、言うほど簡単なことではない。
だから、鈴木氏は何回も同じことを -