あらすじ
「今日も仕事が終わらなかった…」がなくなる! 仕事が速い人は、“隠れたムダ”を消して、いつでも「頭のいい自分」を100%引き出している。予定通りに仕事を終えて、やりたいことを叶えるための、3つのモード=①「手戻りをなくす」計画②「切り替えをなくす」実行③「一度やったことを忘れない」中断の技術を紹介。
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匿名
中断後の再開スピードが段違い!
チェックリスト機能でタスクリストを作成して、早速試してみました。
中断後の再開スピードが段違いで、ストレスが大幅に軽減されました。
まだ慣れておらず仕事の処理量が増えた実感はありませんが、仕事量も適切に把握できるようになりそうなので継続します。
Posted by ブクログ
【学びたいこと】
今日の仕事を終わらせるためのムダの削り方を学びたい。
【質問&自分の答え予測】
Q1どういうものがムダなのか?
A1過去の慣習、長時間の打合せ、手入力
Q2ムダを解消する計画・実行・中断の技術とは?
A2ゴールを定めて計画する。午前中に集中時間として実行。記録する。
Q3計画・実行・中断をどのように実践するべき?
A3TODOリスト化など
【本書の答え】
A1
・手戻り:何から始めればいい?あの資料も必要だ
・切り替え:作業中にメールの返信、別の仕事
・前何をやったか忘れる:なぜそうしたか考え直す
A2
(1)計画
①ゴール「誰が何をする」②道筋「仕事を分解」
→脳内リハーサルをして、一度仕事を終わらす
(2)実行
・できるだけ連続して手を動かす
→①通知は見ない②気になる作業は書き留める③作業に必要な要素をメモする
(3)中断(最も重要!)
・未来の自分に引き継ぎ書(一口メモ)を残す
→「数値が怪しい。資料Bを参照する作業からスタート」
A3
(1)計画
仕事を分解してリスト化→詳しい人にリストを見せる→期日設定 ※仕事を分解しても仕事は増えない
(2)実行
超集中!のみ
(3)中断(引き継ぎ書)
①どこまで終わったか②次に何をするか③気になっていること④思いついたアイデア
・割り込みが入ったら15秒メモして中断
【本の概要】
・本書は「仕事のムダを削ることで、仕事は終わる」という考え方に基づいた仕事の進め方を解説した一冊である。
・著者はコンサルティングや外資系企業での経験を持ち、自らを「タスク管理オタク」と称する萩原雅裕氏。
・仕事を「計画・実行・中断」のサイクルで捉え、手戻りがなく、切り替えも不要で、アタマ戻りもない、常に最高の頭の状態で仕事ができることを目指す。
・ToDo管理の工夫
・アクション動詞を使う(例:「連絡する」)
・具体的に手をどう動かすかまで書く(例:「メールを打つ」)
・「検討」「調査」「調整」といった曖昧な言葉はタスクに使わない。
・「未来の自分は他人であり、必ず忘れるもの」と捉える。
・上司から「リストが細かすぎる」と言われたら、それは自分の方が仕事を分解できている証拠。
・すべての経験を活かすために「保管・再生」を意識し、仕事の道筋を記録して“自分専用の最速マニュアル”を作ることを推奨している。
・この考え方は仕事に限らず、人生においても①ゴール(ありたい姿)②ゴールに至る道筋 を考える点で共通している。
【感想】
仕事の進め方として、すぐに実践したくなる良書である。
特にアクション動詞を使ったToDo管理は、自分の計画を見直す大きなヒントになった。
【実践すること】
・朝イチ(ランニング中、出勤時間、着席後)に仕事の細分化を行う。
→ToDoリストの行を追加し、「誰が・何をするか」を明確に記入する。道筋まで入力する。
・話しかけられたら、15秒でメモを取る。