あらすじ
「今日も仕事が終わらなかった…」がなくなる! 仕事が速い人は、“隠れたムダ”を消して、いつでも「頭のいい自分」を100%引き出している。予定通りに仕事を終えて、やりたいことを叶えるための、3つのモード=①「手戻りをなくす」計画②「切り替えをなくす」実行③「一度やったことを忘れない」中断の技術を紹介。
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Posted by ブクログ
脳の思考プロセスを分断して考える
仕事のプロセスをしっかりと書く
アクション動詞を使う
誰が見てもわかる指示書を自分に残す
と言った基本的なものではあるが、意識しないとなかなかできないことが書かれている。
新しい仕事を始める時や日々の仕事で意識して取り組んでいければと思う。
また読み返したい。
Posted by ブクログ
ビジネス本の中では具体的で分かりやすかった。
買いてあることは決して新しくないけど、それ故に自分の経験も思い出しながら読めるからサクサク進む。
当たり前のことを改めて分かりやすく言語化してあるって感じ。
以前何かの本で「残業ではなく明日に向けた予業をしよう」みたいなことが書かれていたのを思い出した。
組織で働く以上、自分のペースで働けないことの方が多いんだから、作業が中断した時に早くリスタートできるのは強いよなあ。
Posted by ブクログ
ただやみくもに仕事を進めても見えない手戻りが多く仕事が思ったように終わらないということを教えてくれた。
①計画モードであとは手を動かしたらいいというところまでタスクを動詞で分解する
・新しい仕事が出た時や振られた時にその瞬間の思考をメモしておく(頭の中で計画が一瞬進んでいて、その計画は的を得ていることが多い)
・ゴールを明確に(その仕事が完了している瞬間をイメージできるくらい)
・ゴールまでの道筋をポンコツロボットでも実践できるくらい分解する
②実践モードで手を動かす
・計画モードに戻らないように①が大事
・他の仕事のことが頭に思い浮かばないように他の仕事も計画しておく
③中断する時は未来の自分に引き継ぎメモを残す。
・どこまで終わったか、次何をするか、今思っていること、違和感の四つを残す
・頭の良い自分で進めれるように。
④次回同じような仕事をする時のために計画したマニュアルを参考にする
Posted by ブクログ
「計画を立てやる事が増えたと感じるがどの道やる事が可視化されただけ」まず手をつけてしまう、まさに自分だ、と苦々しく感じた。著者はそんな人を多数見てきたのだろう。具体性ある試作が多くすぐ活かせそう。
Posted by ブクログ
良い本と出会ったと思う 特にマルチタスクのつもりが結果無駄が多くなるのはその通り 書いてあったこと早速取り入れてみたら、いつもなら1時間以上かかったであろう仕事を40分くらいで終わらせられた 積み上げたら相当な時間を短縮できそう 今後は仕事に限らず、何事も全体の見通しを立てたり予め考えた上で手足を動かすことを意識したい
Posted by ブクログ
このような仕事効率化の本はたくさんあるが、本書は言いたいことが3領域にまとまってあり、すぐに実務へ取り入れられる良書であると感じた。
特に印象に残ったのは、中断に着目し、その時点の状況や考えを次の自分へ引き継ぐという視点である。
日々、記録の重要性は意識していても忙しさの中で後回しにしがちなので、15秒の中断メモや3分の書き出しは実践したいと感じた。
タスクを動詞で具体的に書く工夫も有意義で、仮説を立てながら曖昧なまま進めない姿勢を持ちたい。
匿名
中断後の再開スピードが段違い!
チェックリスト機能でタスクリストを作成して、早速試してみました。
中断後の再開スピードが段違いで、ストレスが大幅に軽減されました。
まだ慣れておらず仕事の処理量が増えた実感はありませんが、仕事量も適切に把握できるようになりそうなので継続します。
Posted by ブクログ
【学びたいこと】
今日の仕事を終わらせるためのムダの削り方を学びたい。
【質問&自分の答え予測】
Q1どういうものがムダなのか?
A1過去の慣習、長時間の打合せ、手入力
Q2ムダを解消する計画・実行・中断の技術とは?
A2ゴールを定めて計画する。午前中に集中時間として実行。記録する。
Q3計画・実行・中断をどのように実践するべき?
A3TODOリスト化など
【本書の答え】
A1
・手戻り:何から始めればいい?あの資料も必要だ
・切り替え:作業中にメールの返信、別の仕事
・前何をやったか忘れる:なぜそうしたか考え直す
A2
(1)計画
①ゴール「誰が何をする」②道筋「仕事を分解」
→脳内リハーサルをして、一度仕事を終わらす
(2)実行
・できるだけ連続して手を動かす
→①通知は見ない②気になる作業は書き留める③作業に必要な要素をメモする
(3)中断(最も重要!)
・未来の自分に引き継ぎ書(一口メモ)を残す
→「数値が怪しい。資料Bを参照する作業からスタート」
A3
(1)計画
仕事を分解してリスト化→詳しい人にリストを見せる→期日設定 ※仕事を分解しても仕事は増えない
(2)実行
超集中!のみ
(3)中断(引き継ぎ書)
①どこまで終わったか②次に何をするか③気になっていること④思いついたアイデア
・割り込みが入ったら15秒メモして中断
【本の概要】
・本書は「仕事のムダを削ることで、仕事は終わる」という考え方に基づいた仕事の進め方を解説した一冊である。
・著者はコンサルティングや外資系企業での経験を持ち、自らを「タスク管理オタク」と称する萩原雅裕氏。
・仕事を「計画・実行・中断」のサイクルで捉え、手戻りがなく、切り替えも不要で、アタマ戻りもない、常に最高の頭の状態で仕事ができることを目指す。
・ToDo管理の工夫
・アクション動詞を使う(例:「連絡する」)
・具体的に手をどう動かすかまで書く(例:「メールを打つ」)
・「検討」「調査」「調整」といった曖昧な言葉はタスクに使わない。
・「未来の自分は他人であり、必ず忘れるもの」と捉える。
・上司から「リストが細かすぎる」と言われたら、それは自分の方が仕事を分解できている証拠。
・すべての経験を活かすために「保管・再生」を意識し、仕事の道筋を記録して“自分専用の最速マニュアル”を作ることを推奨している。
・この考え方は仕事に限らず、人生においても①ゴール(ありたい姿)②ゴールに至る道筋 を考える点で共通している。
【感想】
仕事の進め方として、すぐに実践したくなる良書である。
特にアクション動詞を使ったToDo管理は、自分の計画を見直す大きなヒントになった。
【実践すること】
・朝イチ(ランニング中、出勤時間、着席後)に仕事の細分化を行う。
→ToDoリストの行を追加し、「誰が・何をするか」を明確に記入する。道筋まで入力する。
・話しかけられたら、15秒でメモを取る。
Posted by ブクログ
かなり自分にとって必要だった本。
焦った時に読み返したいと思った。
中断の精度向上は以下四つのアプローチ
進捗、次、違和感、思考
何をするにもこれは使えそう。仕事以外でも。
本を読んで閉じた時に、一言メモをまとめるだけでも違うかも。
自分の仕事の生産性を上げるには、以下の三つを使い分けていく必要がある。
計画モード
実行モード
中断モード
また、一度経験した仕事の生産性を上げるには、
自分への引き継ぎマニュアルを作ることで、生産性を向上させる。顧客に送るメールもそうだが、提案書の枠とかも自分で作るのが良いよねと感じた。
Posted by ブクログ
気付きがたくさんあった!
当たり前のことだけどいつしかやらなくなっていたなと。新卒で入社した会社はミスが許されないシステムの仕事。作業は必ず綿密な手順を作成しテスト環境で検証し上司に説明し部署としてオケもらってからはじめてできるような仕事だった。日本に初導入のデバイスを、通信できるよう正しく定義する検証もやって、それをタスクに細分化してそれぞれの手順を作ったりしたのを思い出した。要はあれができればいいのだなと感じた。すべてはできないが小さな仕事からちゃんと終わるプランを作り実行し、確認し次に活かすサイクルをまわせばいいのだなと。
いい年になったが、またやり直して新しい自分になろうと思う!!!
Posted by ブクログ
タイトルの通り「今日も仕事が終わらなかった」を、GW直前の1週間で強く感じ、その原因が自分では分からずモヤモヤしていた時にたまたま書店で見つけ、即購入しました。
正直、大変勉強になりました!!!
計画、実行、中断の方法や重要ポイントが記載されていますが、私個人の仕事が終わらない原因は、「計画が実際に手を動かすレベルまで立てられていなかった」ことだと分かりました。
明日から仕事が始まるので、計画にとにかく時間をかけ、あとは手を動かす状態にし、仕事に臨みたいと思います!
Posted by ブクログ
計画→実行↔中断のサイクルで回すと仕事が早くなるよ、と説いている本。
読んでるうちに、私には行き当たりばったりで実行する節があったなあと気づき。【計画】段階で「頭の中では仕事が終わっている状態」をリハーサルすると効率よくなるのは確かにな、と思った。
【中断】のところで、それまでの進捗・次やること・思考を残す、というのは出社時代によくやっていたなーと思い出した(人に話しかけられたときに、一瞬待ってもらって次やることを書き出していた)。在宅になった今でもやってみよう!
全体的に、(チャットの通知オフにするのは難しいかもだけど)今の仕事に実践しやすい形でまとまっていて良書だと思えた。
Posted by ブクログ
確かに仕事ができる人は記録していて、できない人は同じことを聞いてる。記録もしっかりするとけっこう時間取られるので、どこまでするかの判断精度を上げて行く必要がありそう。
中断の際に、アクション言葉で記録するテクニックは使ってみたいと思う。
Posted by ブクログ
1.計画:シミュレーションの徹底
「見積もり」という予測を排し、着手から完了までの全工程を脳内でリハーサルする。完成図を先に作る「二度の創造」により、詰まりどころを事前に排除し、作業を「確定」させる。
2.実行:シングルタスクの死守
脳のスイッチングコストを最小化するため、一時に一つの作業に没入する。タスクを「検討」ではなく「入力」等の具体的な「アクション動詞」に分解し、脳が迷う余地をなくす。
3.中断:再開コストの最小化
差し込み案件等で作業を離れる際、次の一手をメモする「中断の技術」により、再開時の認知負荷を下げる。
マルチタスクなんてない。
分かるとは分けること。