ビジネス・実用の高評価レビュー
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Posted by ブクログ
本書は、1931年の満州事変から1945年の終戦に至る「戦争の昭和史」を時系列に沿って概観し、日本と世界が辿った軌跡を簡潔かつ包括的に描いた一冊である。膨大な出来事や戦闘を詰め込みすぎず、流れの把握に徹した構成は、背景知識の乏しい初学者にとって極めて優れた入門書と言えるだろう。
著者が冒頭で企図した通り、個別の事象がそれ自体で一冊の本になり得る重厚な歴史を、極力シンプルに、かつイデオロギー的なバイアスを排除して叙述することは、至難の業であったと推測される。しかし、全体を通読すれば、その野心的な試みは十分に成功を収めていると評価できる。
もっとも、戦争史という極めて複雑かつ膨大な資料を伴う領 -
Posted by ブクログ
ヒル博士と悪魔との架空のインタビュー形式で語られる、寓話的で奇抜な設定で話が展開される。
逆側である悪魔から、人間の弱さや思考停止について語られる構成に斬新さを感じた。
多くの人が、恐怖や思い込みが生み出した惰性の習慣に気づかぬまま、そこに人生を委ねてしまっている。自ら思考して惰性の習慣を抜け出し、自分の頭で考え、明確な目標を持ち、失敗を糧に世界に価値を提供することが成功をもたらすと説いている。
本書を、思考習慣、感情のクセ、恐怖との向き合い方を点検するための道具として、人生の節目や停滞感を味わったときに読み返したい。特に、作中で語られる「7つの原則」は改めて読み返したい内容だった。
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Posted by ブクログ
日々の生活の中で取り入れたいことがたくさん書いてある。
どれもそんなに難しいことじゃない。
忘れないように、意識したい。
あと、メタ認知って気になったから、特化した本を読んでみたいな。
---メモ---
・慣れるとは、我慢することでも許すことでもない
大したことじゃないと言い聞かせる
・1日1親切
・感動を思い切り表現する
最高!すごい、すごい!今日はいい日だ!
・メタ認知
自分を客観視してみる
イライラしてもいいことないよって声をかけてみる
・人生で深刻になることはほとんどない
・悩みは、どうして?ではなく、どうしたらいい?の小さな解決策を考える
・あれはあれでよかった
あとは
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