ビジネス・実用の高評価レビュー
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ネタバレ・「0・01%ルール(資産の1万分の1までは贅沢に使ってもいいというルール)」に従おう。
資産を維持しながら毎日収入以上に支出できる金額は、資産の0・01%である。
・「お金は人生にとっては必要だが、死ぬときには無意味になる」人は裕福になってようやく、人生最大の喜びの多くにお金はかからないと気づく。友人と遊ぶ時間。家族とすごす時間。健康を保つこと。自分自身に満足すること。どれも、特別な大金を必要としない。
・今では、友人がニューヨークに遊びにきたら、できる限り会う時間をつくるようにしている。母の日には毎年、母、妹と一緒に旅行をする。妻に夕食後に映画を観ようと誘われたら、「仕事があるからダメ」と -
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現代を生きるしんどさ、具体的には①時間に追われる、②休日も心が休まらない、③数字の支配から逃れられない、④働くことが辛い、⑤人を年収で評価してしまう、⑥つい買ってしまう、のはなぜか。
それを歴史と構造で解き明かした上で、そのしんどさとどう付き合うかの指針を示す一冊。
正直、内容が最高。歴史と構造にスポットを当てているから、個人や組織に責任を求めるようなミスリードがないし、メタ視点で理解できる。また、筆者の体験談も理解を促進してくれる。
処方箋としての付き合い方についてはあっさりしているが、それこそ個々人が自分と向き合い見つけるものだから、書き方の匙加減としてはちょうどいいと思う。それを考え -
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『聞く』に全集中。
“徹底的に”
聞く技術を身につける!
ラディカルリスニングの世界。
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✾「聞く」ということのすべて
✾著・クリスチャン・ヴァン・ニューワーバーグ、ロバート・ビスワス=ディーナー、訳、星野智子
✾ディスカヴァー・トゥエンティワン
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ラディカル・リスニング。
聞いたことありますか??
⋯私は初めて聞きました。
ラディカル・リスニングとは、
“徹底的に”聞くということ。
⇩つまり
相手を理解することを大事にした聞き方を行うということ。
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人には様々なバイアス(ものの見方のクセ)があります。
その種類、10種類!!
人 -
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ネタバレ最近イランとの開戦を見ても分かる通り、アメリカのトランプ大統領の行動は一般人だけでなく、いわゆる専門家と呼ばれる人間にとっても予測不可能のようだ。そのトランプ大統領はアメリカでは共和党に属している(ことになっている)。日本のように議院内閣制ではないアメリカでは、民主党の候補と共和党の候補が決定され、最終的に大統領選挙によって大統領が決まる。言い換えれば、トランプは民主党の候補を打ち破って大統領になったわけだ。
もしトランプが指示を受けなければ大統領になることもなかったわけだし、もっと極論すれば民主党の候補が十分に強ければトランプの再選を阻止することができたわけだ。つまりトランプ大統領誕生の責 -
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いやぁ、超面白かった。
私は無神論者で、まさに25歳のディラックが言ったことと同じ考えを持っていたけれど、ほんとうの宇宙の始まり(の始まりの始まり....)を知ることは確かに不可能だなぁと思った。そういった観点だと創世者の存在は不思議じゃない。
それを神と呼ぶか呼ばないかはまだ自分の中では飲み込めないけれど、いつか何かを確する時が来るのだろうか。
それに、無神論者であるにも関わらず、わたしの神のイメージはあまりにもキリスト教的すぎたのかもしれない。
神=道徳に溢れている、人間の姿
こういったもの以外の神の存在は疑いもしなかったのだから、神の存在を疑っても仕方がない(笑)
(かといって神に非道 -
Posted by ブクログ
我々が「宮内庁」と聞いて一般的にイメージするのは、天皇皇后両陛下の身の回りの世話、スケジュール管理、儀式の進行管理などを行う姿ですが、これは本来「オク」と呼ばれる天皇皇后専従の秘書室的な役割を指します。
これを率いるのが「オモテ」と呼ばれる機能です。これは皇室全般の総務・人事・経理、さらには「営業的側面」までを担う行政組織であり、そのトップが宮内庁長官です。本書は、象徴天皇制の維持や代替わりの儀式、皇位継承問題など、政府と皇室の板挟みになりながら、その危ういバランスの中で奮闘し、苦悩する歴代長官たちにスポットを当てています。
私はこれまで、漫画や歴史書を通じて昭和天皇などの「皇室コンテンツ
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