ブックライブの高評価レビュー

ビジネス・実用の高評価レビュー

  • その悩み、哲学者とお坊さんはこう答える

    Posted by ブクログ

    ラッセルも幸福になるには、まさに外に出ろって言っています。

    人付き合いは必要か?という悩みを突き詰めていくと、根底には孤独というものがある。

    0
    2026年09月24日
  • 人は話し方が9割

    Posted by ブクログ

    この本を読んで特に感じたのは、これまで自分が意識していなかったことが、いつの間にか自然とできるようになっていたということである。そして、その無意識にできていたこと一つひとつに言葉や意味を与えることでこれからも大切にしていくべきことなのだと気づくことができた。

    そのため、この本は新しいことを学ぶというよりも、これまで自分が実践してきたことを改めて言語化し、自分の強みやこれからも続けていきたい姿勢に気づかせてくれる一冊であった。

    0
    2026年09月24日
  • あっという間に人は死ぬから 「時間を食べつくすモンスター」の正体と倒し方

    Posted by ブクログ

    リアル本にて。
    旅先で読む本として持っていったが、思っていたより良かった。
    著者は「謎解き統計学」というyoutubeチャンネルを運営していて、本書を読んでいる途中まで気付かなかったが、動画も見たことがあった。
    さて、本書の主題は、人生の限られた時間を、我々の多くは何に使ってしまっていて、何に使うようにするのが望ましいのかを探索する、という哲学的なものとなっている。
    とはいえ、ご自身の例や身近な例をふんだんに用いていて、取っつきにくい感じではなく、むしろとても読みやすい。読みやすさを優先したからか、論理展開についていきにくい箇所はあったが、旅先で気楽に読みつつ、旅行中に思索にふけるネタとしてはちょうど良かった。
    内容は、大まかに以下のとおり。
    人間には避けられない三つの理(死・孤独・責任)がある。
    多くの人は、これ等の理を直視できないので、そこから逃げるために自己欺瞞に走り、時間を浪費する。
    充実した人生にするためには、三つの理と向き合った上で、自身が人生で進んでいきたい方向性(=(本書における)価値観)を自ら定義し、その方向に沿った行動を取り続ける必要がある。

    上記の纏めでは、新鮮味のない主張に見えるかもしれない。ただ、私個人としては、人生のゴール(=達成可能な目標)を定めるのではなく、さらにもう一段抽象度の高い方向を定める、という点に、新鮮味を覚えた。
    企業における企業理念と中長期計画と日々の業務と対応づけると、とてもしっくり来る。
    死・孤独・責任は避けられないが故に、達成不可能な価値観を定めて生きることは、意味がないことに取り組むことを明確に意識する必要がある。しかし、だからこそ逆に、自らが定めた価値観に従って行った行動・時間に、自らが意味を見いだすことができ、充実感を得ることができる、という考え方は、不思議なほどスッと腹落ちした。
    前回の旅のお供だった、DIE WITH ZEROが人生におけるお金との向き合い方を考えさせてくれる名著だったのに対し、本書は人生における時間との向き合い方を考えさせてくれる名著だった。二冊あわせて折に触れて読み返したい。

    0
    2026年09月24日
  • 法医学教授が教えている死体の授業

    Posted by ブクログ

    ドラマや映画を見て思い描いてたイメージとはかけ離れていた。
    なかなか知ることのできない情報で面白かった。

    0
    2026年09月24日
  • 「伝説のバンカー」と呼ばれた男 スタートアップを圧倒的に成長させる仕事術

    Posted by ブクログ

    ご本人も語っている通り、本書は「再現性の非常に低い成功物語」である。

    本書中には、
    「みずほの渋谷中央支店の責任者は出資と融資の区別がついていない」
    「バカなんですか?リスクとリターンが一致してない」
    といった著者に対する評価が登場することからも、常識的な銀行員ならやらないことを「個人的に面白い」というモチベーションで突き進めた結果として花が開いたように映る。

    大学時代のエピソードとして、免許停止4回、取消1回、交通事故の示談を泣き落としで乗り切ったことなどが語られており、入社してからも懲戒解雇寸前のインシデントを起こすなど、遵法意識の欠如が散見される。こうした背景を踏まえると、本作は「銀行や企業のルールを大きく逸脱した行動が、時宜に恵まれてうまくいった」という軌跡として読める。

    もちろん、大櫃氏自身が圧倒的な熱量と突破力を持った人物であることは間違いない。話術と体力を兼ね備えた驚異的な「ローリング力」を発揮し、1日7件の訪問や、出張先での追加アポ(午前・夜)をこなしている。当初はスタートアップ開拓のために毎週金曜にAwabarへ通い、帰りは自腹でタクシーを使うなど、一般人には真似のできない「ザ・営業マン、ザ・銀行員」の顔も持っている。

    一方で、再現性を見出せる実務的な施策もある。
    ・スタートアップの口座を開きやすくする
    ・スタートアップ専用の審査ラインを作る
    ・スタートアップ案件を支店から切り離す(ひっぺがす)

    これらは銀行として本来やるべきことではあるものの、どれひとつとっても社内調整のハードルは極めて高く、社外のみならず社内向けのコミュニケーション能力の高さもうかがわせる。

    しかし、肝心の審査の基準について「気配値」と、バブル期の「社長の顔を見て融資判断をする」「人相学」といった過剰融資時代を彷彿というか大差ないこと滔々と語ったているあたりを読んでるとバブル時代に尾上縫に貸し付けて営業成績を上げた銀行員と根本的には変わらないようにも思えなくもない。
    凄い人というのは衆目の一致するところではあるのだが、時と場が合わなかったら起きなかった再現性の無い成功物語であるのは間違いないだろう。

    0
    2026年09月24日
  • FRIENDSHIP(フレンドシップ) 友情のためにすることは体にも心にもいい

    Posted by ブクログ

    自身が40代で連絡が途切れてきている友人もいたので、自発的に動いていこうと思った。
    後半はやや冗長な気がしたけど、前半にたくさん参考になることが書かれていて読んで良かった。

    0
    2026年09月24日
  • 聞く習慣

    Posted by ブクログ

    オススメ。
    書く習慣より、聞く習慣のインパクトはかなりあった。
    書いてある内容は妻から散々常日頃言われていることである。そして、過去、ただ話を聞いているだけだった人から、好印象をもっていただいてたので、実感としても真理が書かれている。
    改めて、クソアドバイスをしてはいけないと思った。解決するために会話するのではない、、男性は注意⚠️

    0
    2026年09月24日
  • 20代のうちに観ておきたい映画100

    Posted by ブクログ

    映画のブックガイドというと、往年の名作を中心に紹介しているものが多い印象。この本はそうではなく、サブスクで映画を観やすくなった今だからこそ楽しみやすい作品が100本紹介されている。

    さらに、各作品から3本ずつ関連作品を紹介する「レコメンド」というコーナーもあり、実質的には400本近くの作品が取り上げられている。

    100本のうち、自分がすでに観ていたのは4割ほど。まだ観ていない作品の中にも気になるものがたくさんあったので、紹介されている作品を調べながら、これから観ていきたい。

    0
    2026年09月24日
  • 宮台教授の就活原論

    Posted by ブクログ

    就活本というよりかは人生本に近い。

    『スゴイ奴(一角の人間)に出会って感染(ミメーシス)しては卒業する経験を繰り返す。』

    ここでの一角の人間というのはとにかく利他的な言動をする人のことを指している。自分のことなんか顧みずに行動しまくる人こそ手本とすべき。だが、真に重要なのは感染して終わりではなく、最終的にはそこから卒業するということ。それがなければカルト信仰となんら変わらなくなってしまう。『感染し卒業する』までがセット。

    自立した人間になるために重要なことだ。

    0
    2026年09月24日
  • 調子いい! がずっとつづく カラダの使い方

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    なるほどと思ったこと・日常生活でたまに思い出して気をつけてること↓↓

    耳の後ろを引き上げて歩く
    足の人差し指を進む方向にまっすぐ向けて歩く
    みぞおちから脚が生えてる感覚
    1日1回正座をすることで、普段使わない筋肉の柔軟性が高まる
    座椅子は使わないほうがよい
    疲れたらすぐに立つ(本来、人間の身体は長時間座ることに適していない)
    ときどき座面の高さを1cm高くしたり低くしたりする
    頭の後ろに目があるイメージ
    ときどき真上を向いて首本来のしなやかさを取り戻す
    動いていないから疲れやすい体になる
    疲れたときはあえてスキップする

    0
    2026年09月24日
  • RETIRE SHIFT(リタイア・シフト)―人生100年時代の引退戦略

    Posted by ブクログ

    超高齢化社会、超人手不足社会の中で、企業は社員に65歳を超えても働くことを求めるようにならざるを得ない。個人は、年金や資産を計算しながら、働き甲斐も考えながら、自分でリタイアの時期を決められる時代がやってきた。
    豊富な資料と、社会制度の解説をもとにした説明は非常に納得感があった。特に年金制度については、本書によって理解が非常に高まった気がする。

    0
    2026年09月24日
  • FACTFULNESS(ファクトフルネス)10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣

    Posted by ブクログ

    5年前に読みました。この本が執筆されたのは約10年前。このあとから色々と変化があったと思うので、またオーラとアンナが新たに出してくれないかと期待しています。
    未だに、ワクチン反対!メディアは嘘つき!医者も嘘つき!と騒ぐsns信者は後を経たない現実。

    「起きる可能性が低いことに注目しすぎると、本当に危険なことを見逃してしまう」

    0
    2026年09月24日
  • 未来ビジネス図解 これからのデザイン思考

    Posted by ブクログ

    デザイン思考は書籍やブログ記事などで取り上げられることの多いテーマですが、制作フロー的に簡単にまとめられている印象が多くありました。

    本書では、どちらかというとデザイン思考は万能なフレームワークというよりは良いデザインを作るためのマインドセット、思考そのもののような立ち位置で語られている印象でした。


    私自身はデザイナーとして働いてみた中で、こうやってデザインってできていているなというのが、言語化しやすくなった気がします。
    そして、どういったところを考えるべきかを改めて再確認する機会になりました。

    また、考え方の心得であったり、他の分野をまたがることも求められるため、個人の能力にしても組織にしても導入のハードルが求められる思考だと、改めて学ばされました。

    全体としては、課題解決を得意とするデザイン事務所がまとめていることもあり、無駄がなくコンパクトにまとまりつつ、現場感を感じる納得感のある内容で、とても参考になりました。

    ぜひデザインに関わる人に紹介したい本になります。

    0
    2026年09月24日
  • 未来ビジネス図解 これからのデザイン思考(リフロー版)

    Posted by ブクログ

    デザイン思考は書籍やブログ記事などで取り上げられることの多いテーマですが、制作フロー的に簡単にまとめられている印象が多くありました。

    本書では、どちらかというとデザイン思考は万能なフレームワークというよりは良いデザインを作るためのマインドセット、思考そのもののような立ち位置で語られている印象でした。


    私自身はデザイナーとして働いてみた中で、こうやってデザインってできていているなというのが、言語化しやすくなった気がします。
    そして、どういったところを考えるべきかを改めて再確認する機会になりました。

    また、考え方の心得であったり、他の分野をまたがることも求められるため、個人の能力にしても組織にしても導入のハードルが求められる思考だと、改めて学ばされました。

    全体としては、課題解決を得意とするデザイン事務所がまとめていることもあり、無駄がなくコンパクトにまとまりつつ、現場感を感じる納得感のある内容で、とても参考になりました。

    ぜひデザインに関わる人に紹介したい本になります。

    0
    2026年09月24日
  • THE LET THEM THEORY (レットゼム セオリー)ーー「放っておこう」。あなたの全人生を変えるたった1つの言葉

    Posted by ブクログ

    「放っておこう」「私はこうしよう」というキーワード。

    この本を読んで、私は何と自分自身でどうすることもできないことに振り回されていたのだろうと思った。自分自身でどうすることもできないことにあれこれ悩んでいるとストレスも溜まるし、時間も奪われる。本当に自分がコントロールできないことの方が世の中多い。

    何かに悩んだら、自分がコントロールできることなのかどうか、ふと立ち止まり考えるくせをつけたいと思った。

    「放っておく」を実践すると、周囲の人に無関心に思われ、マイナス部分も出てくると思う。それをフォローするのが「私はこうしよう」だと思った。「私はこうしよう」も自分がコントロールできること。全ては自分がコントロールできるかどうかだと思った。

    0
    2026年09月24日
  • 大人の教養BOOK

    Posted by ブクログ

    日本や海外の教養を学べます。うっすら知ってるけど、しっかり学んでないなと思っているところを深く知れる本。ドントテルミー荒井さんらしい、親しみやすい文章で、重くなくさらっと読めます。

    0
    2026年09月24日
  • 体力が9割 結局、動いた者が勝つ

    Posted by ブクログ

    小さな成功体験を積むことやとにかく行動すること、体力を保つための習慣の大切さを実感しました。食後のパワーナップや運動など、他の本でも目にしたことですが、堀江さんのフィルターを通して、まずは行動を変えようと思いました。
    言い訳せずまずは行動する!

    0
    2026年09月24日
  • ニュータイプの時代―――新時代を生き抜く24の思考・行動様式

    Posted by ブクログ

    ・未来予測は不可能。未来を構想せよ。

    ・比較相対化することで普遍性のなさが浮き上がる。そうすることで、常識を疑える。
    リベラルアーツはそれを映し出す為に最もシャープだ。

    ・要するにとは、パターンに当てはめるだけの浅い理解。

    ・共感性は新しい気付きをもたらす。

    ・権威ではなく、問題意識で行動する。

    ・システムに適応しつつ、システムを疑い、いつか変えろ。

    0
    2026年09月24日
  • 改訂新版 インフラエンジニアの教科書

    Posted by ブクログ

    初版が出たのは2013年ということで、改訂版とはいえ、昨今のトレンドまで抑えているとは言い難い。
    だが、仕事でインフラに触れることになった人の必読書であることには変わりない。
    オンプレだろうがクラウドだろうが抑えておくべき基本は一緒だということ。

    0
    2026年09月24日
  • 花森安治の広告デザイン

    Posted by ブクログ

    2024年刊。
    「暮しの手帖」、1948年から77年まで、そのポスターと新聞広告、全144ページ。すべて花森の手書き、そのキャッチコピーも花森による。とくに中吊り広告と書店用ポップには溜め息が出る。
    巻頭の河津一哉のエッセイがいい。19歳、九州から上京したその夜に「暮しの手帖」に出会い、その8年後まさかの編集部に勤めることになった。花森編集長との個人的なエピソードも紹介している。花森が綴った「従軍手帖」への言及もあり。
    (p.s. 書名『花森安治の広告デザイン』はmisleading。花森がほかのところの広告も請け負っていたとも読める。)

    0
    2026年09月24日