ブックライブの高評価レビュー

ビジネス・実用の高評価レビュー

  • 無神経の達人

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    ・人から「ん?」と引っかかることを言われたとしたら、「どういう意味で言ったのかな?」と考えを巡らせる。

    ・「人は自分の考えていないことは口に出さない」

    ・人からの話や、実体験は熱をもらえる。

    ・最後にはありがとうで向こうも何も言いづらい。

    ・政治スポーツ宗教の話をするなというのは、前提として人と違うことはいけないという考え方が潜んでいる。

    ・優しさや気遣いは相手のことを思った行為だけれども、お節介や善意の押し付けは、「相手のことを思っていると見せかけて、実は自分のことしか考えていない」

    ・①笑顔で話しかける。
    ②相手がすぐに答えられることを聞く。
    ③自分の都合は押し付けない。

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    2026年06月17日
  • 新版 思考の整理学

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    「お前らは知識ばっかり教え込まれていて、自分で考える(飛ぶ)ことのできないグライダー人間だ!」と冒頭で突きつけられる。東大生とか京大生の秀才たちには効きそう。もしかしたら、彼らは既にそこを通り越した飛行機人間たちなのかもしれないけど。

    我が身を振り返ると、考えるということが少なくなった自覚がある。特に最近、というか会社員になって以来。本を読んでいるばかりではいけない。ただ、考えるためには余裕が必要な気もする。ともかく、考えるという行為は、歩いたりランニングしたりする時にヘッドホンを着けるような行為とは真逆なのだろう。

    知識を忘れることを恐れてはいけないというアドバイスは心強いが、なんだかベ

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    2026年06月17日
  • お金よりも「先に」大切にすべきもの どんな未来が訪れても君を一生支える「見えない資産」

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    なにかの本で読んだ信頼貯金というキーワード。
    たぶん西野さんの本だったかな。

    人に親切にすることは仕事する上で何倍ものリターンになって返ってくる。
    実体験としてそれに気がついてからは無意識で行動していたがそのことをまさに言語化してくれた本であった。

    目新しいことがあったわけではないが、自分の行動に対する正当性を見出せたという意味では共感度が高い本であった。かつ読みやすいのでおすすめ本。

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    2026年06月17日
  • 英国人記者が見た連合国戦勝史観の虚妄

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    この本は、タイトルだけからは直接に想像できない、三島由紀夫や橋本徹(元大阪市長)の話しが登場して、「なぜ」と感じた部分があった。

    読み進むうちに、著者は、三島由紀夫にかなり影響を受けたようであり、第3章では「三島由紀夫が死を賭して問うたもの」と題して特集している。三島由紀夫について細かく書かれている中で、彼が民兵組織である「楯の会」を主宰していたことは、この本を読んで初めて知った。また、三島由紀夫が日本国憲法の改正の必要性を訴えていたことも、この本を読んで初めて知った。

    本のタイトルにある連合国戦勝史観がどんなものであるのかに興味を惹かれて手に取ったものであったが、読後は、三島由紀夫がどん

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    2026年06月17日
  • 種の起源(下)

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    ネタバレ

    進化論の内容も面白いが、反論に対して丁寧に検証していく姿勢が素晴らしかった(時代背景から慎重にならざるおえなかったからかとも思うが)。

    痕跡器官を「発音されない文字」にたとえる比喩も秀逸。
    進化は完成形を目指す物語ではなく、変化する環境への適応の歴史であり、そこに生物の多様性が生まれ続ける希望を感じた。

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    2026年06月17日
  • さみしい夜のページをめくれ

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    私自身がなんとなく感じていた、本を読む面白さが、勉強の楽しさが言語化されていて、とても素晴らしかった。

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    2026年06月17日
  • バッタを倒しにアフリカへ

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    昆虫学者がバッタを倒しにアフリカに行く題名のままの実録記。難しい専門的な事も分かり易く書かれていて読みやすい。何より夢や仕事に対する考え方や行動に惹かれた。今までの環境での生活や言語や常識が全く通用しない中でも諦めず今できることを考えて行動していく著者に共感した一冊

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    2026年06月17日
  • ドストエフスキーと父親殺し/不気味なもの

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    近年の必読論考といえる「不気味なもの」だけ、とりあえず読んでみました。
    「抑圧した熟知したものの回帰」というテーゼは有名だけど、いざ読んでみるとなかなか面白かったです。何よりホフマンの『砂男』の読解が鮮やか。
    ただ、後半(ドッペルゲンガー論、アニミズム的能力の残滓論など)は思ったりより複雑かつスッキリしない論考なので、2回読んでようやく大意がわかる感じでした。
    結論としては、「ある印象によって抑圧された幼児期のコンプレックスがよみがえったとき、あるいは克服された原始的な確信があらためて確証されたようにみえるとき、不気味なものという経験が生まれる」ってことでした。(後半部分はあまり知られていませ

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    2026年06月17日
  • バッタを倒すぜ アフリカで

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    前作とは異なり、本作はかなり本格的な学術書寄りの内容となっている。しかし、難解な専門知識を扱いながらも、著者が随所でユーモアを交えたり、興味深い脱線話を挟んだりするため、非常に読みやすい。全600ページという大部の一冊で、読み終えるまでには相応の時間を要したが、最後まで飽きることなく読み切ることができた。

    また、本書を通じて強く印象に残ったのは、著者のひたむきな前向きさと周囲への感謝の姿勢である。単なる知識の習得にとどまらず、その考え方や生き方から学ぶことも多く、実生活においても大いに参考になる一冊だった。

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    2026年06月17日
  • 純粋な人間たち

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    「ただこの国でああいう行為や、ああいう存在が普通だとみなされるのが嫌なだけだ。」どこの国にだってこの価値観はあると思う。それがどういったタイミングで色濃く反映されるのかはタイミング次第であるのかもしれない。
    レッテルを貼られた人間も当然痛みを感じることがあり、感情を持っている。そのことを忘れてしまい集団で暴力を振るう。人間が人間を人間として認識しない様子に恐怖を感じた。
    過去の絶望を決して忘れ去ることがないようにする、そのための文学が果たす重大な役割に改めて気づくことができた作品。
    生涯を通して読み続けたい、そしてこの作品の提示するテーマを考え続けたい。

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    2026年06月17日
  • 敗者のゲーム[原著第8版]

    購入済み

    敗者のゲームについて

    さすがのチャーリー。
    まだまだ面白く拝読させて頂きました。
    天才っているんだなと、また思いました。
    漫画ばかり読んでいますがたまには、この手の本も良いのでは。
    オススメです。

    #共感する #タメになる

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    2026年06月17日
  • 行動経済学が最強の学問である

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    経済学と心理学を掛け合わせた学問。他人を動かすだけでなく、己の行動のコントロールにも使える知識がとても多いと思った。繰り返し読みたい。

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    2026年06月17日
  • 世界史のリテラシー ユダヤ人は、いつユダヤ人になったのか バビロニア捕囚

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    まず最初から最後まで目次通りに読み、次に古代イスラエルの歴史を意識しながら、ユダヤ人たちがどのようにアイデンティティを保持していたか理解するように読みました。その他にも、聖書の逸話の背景や、ヘブライ語聖書の成立、ユダヤ人が迫害されてきた理由なども併せて理解でました。

    とても薄い本ですが、ユダヤ教やキリスト教に興味のある方なら読み応えは充分かと思います。
    聖書に書いてあることが、その当時の他の国の文字資料に対してどうか?と言う点など、場合によってはちょっとショッキングに感じつつも、でもまぁ確かにそんな訳はないだろうし、それとこれとは話は別だよね。むしろ教えてくれてありがとう。と言う感じです。

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    2026年06月17日
  • 神の方程式 「万物の理論」を求めて

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    自分が物理の学生ということもあり、非常に惹かれる内容であった。中世からNやアインシュタインやその他の賢人などの物理学に関する難問への苦闘や現状の物理学の問題と今後などがわかりやすく描かれており、非常に面白かった。全くの文系が読めるかと言われると微妙だが、物理や宇宙に興味がある人は面白いと思います

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    2026年06月17日
  • お金の不安という幻想 一生働く時代で希望をつかむ8つの視点

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    お金の不安は人と共有しにくい分野。
    例えば老後2000万円問題など
    お金の不安はメディアによる煽りの影響が大きいから
    そこの問題も大いにあると思う。
    2000万円あったとしても社会を支える人がいなければ
    その費用は2倍にも3倍にも膨れる可能性があるから。
    稼がなきゃ!貯めなきゃ!
    投資しないと置いていかれる!
    と、不安になる前に少し落ち着きなさい。と
    考える事はそこじゃなくてええんやで。と

    自分は何に安心したいのか。
    誰と支え合って生きるのか。
    どんな仕事なら長く続けられるのか。
    お金以外に育てるべき資産は何か。
    社会が変わる中で、自分はどう役に立てるのか。

    そんなヒントを貰える本でした

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    2026年06月17日
  • ADHDかな?と思ったら読む本

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    私も2013年にADHDおよびASDの診断を受けている。
    最近は自分の環境整備能力が上がったため、投薬せず日々生活を送り続けている状況だが、改めて、自分が持つADHDを説明するためのヒントがたくさん書かれていた。

    比較的読書は苦じゃない方だが、多動性がある人は困難な人が多いと思うため、イラストを多く使用し、最低限の文章量でまとめられた本書は当事者にとって良いものと感じる。

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    2026年06月17日
  • 福音派―終末論に引き裂かれるアメリカ社会

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    米国が繁栄した1920年代のキリスト教の多極化に対して Fundamentalist が台頭し、やがてEvangelist へとつながっていく

    終末論に目を奪われ過ぎるといけない

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    2026年06月17日
  • スパイスを楽しむケーキとお菓子

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    ものすごく美味しそう!スパイシーなパウンドケーキきっと好みだ。クローブコーヒークッキー、ナツメグコーヒーロールケーキ。コーヒーのスパイス使いも絶妙。

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    2026年06月17日
  • エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする

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    ネタバレ

    最も印象に残ったフレーズ
    →肝心なのは、肝心なことを肝心なままにしておくことだ

    世の中には大事なものはめったにないというフレーズに少し違和感を感じたが、トレードオフを直視し、何かを得るために何かを捨てるというフレーズには深く共感できた。
    睡眠ってやっぱり大事なんだと再確認。
    なかなかものを捨てることができない性格なので、可能な範囲で克服していこうと思った。
    自分自身という資産を守って生きていきたい。

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    2026年06月17日
  • いつも、おしゃれで

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    昔ニットの本が家にあったなぁ、と手に取った玲子さんのエッセイ。ずっとおしゃれでセンスが良くて感度の高い玲子さんが季節の折々のおしゃれやハンドメイド、世代の違う娘さんや年下のご友人、すれ違った街の人たちのファッションに刺激を受けて日々を楽しみながらも、晩年となられ、大病や愛猫の見取りを経験したからか、話題はいつしか自然と自分の暮らしを整え、これまでの道筋を振り返りながら人生をどう生きていくかに。やわらかく呼吸するような文章とイラストの間に心地よい空気が流れていて、読んでいて落ち着く一冊でした。

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    2026年06月17日