あらすじ
7月の参院選で躍進し、党単独で法案の提出もできるようになった参政党。その勢いや関心は衰えるどころかむしろ高まっています。保守・リベラルともに支持し、女性人気も高い参政党が目指すところは何なのか、なぜこれほど多くの有権者が熱狂するのか。現代の日本人のメンタリティを踏まえ、その人気の根底にあるものを分析します。橘玲さんとの対談を交えながら展開します。
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Posted by ブクログ
参政党がなぜこれだけ躍進したのか
単に擁護や批判ではなく腹落ちした内容であった。
この本が書かれている時点では石破政権で
自民党が少数与党に甘んじていたのだか、
それから僅か半年も経たずに高市政権となり
その後行われた衆院選挙では自民党が歴史的圧勝となった。
それはなぜなのか
そこの解説もぜひ書いてほしい。
Posted by ブクログ
書いたのがオウム真理教を擁護する言動で世間を賑わした「もぐり」もやる宗教学者なので話半分で行こうと決めて取りかかった。やはり宗教に関連する多量の本で稼ぐ人という感じだ。wikiを見て呆れた。
しかし日本の現状分析はなかなかなもの。参政党躍進の仕組みをよく捉えていると思う。世間に満ちる不満や不平を非政治的な手法で絡め取っていく参政党の技もしっかり押さえていた。
しかしこんな怪しげな党に政治を任せるわけにはいかないとしか思えなかった。
本書の最終部分で党と支持者との乖離の必然性が述べられているのを読んで、潰れるのを待とうと思った。
油断せずに。
私は民主主義者。