ブックライブの高評価レビュー

ビジネス・実用の高評価レビュー

  • 旅して学ぶ台湾

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    台湾の地をオランダが統治していた時代があったとは、初めて知った。その後、鄭氏、清朝、日本、中国の国民党による統治が行われてきた帰趨からして、多様である意味、複雑な歴史を辿ってきたことが分かった。
    章別に著者が分かれているが、私には第5章「民主社会の実現と続く葛藤」がもっとも読み応えがあった。

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    2026年08月16日
  • 人生を変えるドラッカー

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    ザビジネス書を読むのが苦手で、『もしドラ』からドラッカーに興味を持ってこの本に出会いました。
    小説形式でのドラッカーは読みやすかったです。
    今度は『経営者の条件』にチャレンジしようと思います。

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    2026年08月16日
  • 基本も実務知識もこれ1冊で! 管理会計本格入門

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    管理会計については、昔、簿記のテキストで勉強したことがあるので、言わば予習を120%した状態で臨んだわけなのですが、かなり興味深く読めました。
    それは昔に勉強した内容を私が忘れていたからというのもあるのですが、本書の構成が良いからでもあります。

    簿記の勉強では、出題の比重が重い原価計算(財務会計にも影響します)を重視するため、管理会計は後回しになりがちです。
    そのため、財務会計の思考法でいるところに管理会計の道具をズラズラと紹介されることになり、随分混乱した覚えがあります。

    しかし、本書は管理会計の本なので、次のとおり原価計算が第2部に置かれています。管理会計における利益とは何なのかからは

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    2026年08月16日
  • 文芸オタクの私が教える バズる文章教室

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     学生時代の国語の授業では決して教えてくれない、良い意味で "国語の枠を外れた国語"。
     正しい文法・日本語の使い方…ではなく、"人間ぽさ" に重点を置いた上での、"読みやすい文章" をたくさん解説してくれている。
     
     実際のエッセイや小説、ブログ、ひいては歌詞に至るまで、あらゆるジャンルのあらゆる文章から良い例を引用してくれている。読んでいて楽しいし、説得力がある。

     個人的に惜しいと感じたのは、本のタイトルと表紙…。いかにも今風のタイトルだし、表紙や挿絵がとてもかわいい。しかしこれを読んだ私はオッサンだ。外で読んでいるところを

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    2026年08月16日
  • 14歳からの哲学入門 「今」を生きるためのテキスト

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    ネタバレ

    飲茶さんの本やっぱり読みやすくて良い。
    史上最強の哲学入門の2冊を先に読んでいたので重なる部分もあったけど、同じ哲学者を取り上げていても着目点がそれぞれ違うからどっちも面白かった!
    デリダの章の『もういい加減にしてくれ、という文章』のところで笑っちゃった。

    記号消費社会になんだか納得してしまった。資本主義の世界で生きている以上、社会の一員であるわたしたちは何もかもを"消費"し続けなければならない……。
    "真理"というゴールとして目指してきた単語ですら記号になって消費されるだけ。これを提示された当時の人たちは突然ハシゴを外す理論を展開されてびっくりしただ

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    2026年08月16日
  • 一人暮らしと自炊の思考法 生活は続く

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    「誰にどう見られるか」の意識が強い世の中で、周りの目を気にせず自分らしく自分のスタイルで生きている姿が本当に素敵だと思う。私もこんな風に生きていきたい。

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    2026年08月16日
  • 世界史の中の明治維新 なぜ日本は「帝国」を目指したのか

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    複雑な世界をわかりやすく、まとめてくれている。説明が合理的で非常に納得感が高い。日本史世界史の授業でこの話が聞けたら、もっと興味を持つ学生が増えるのではないかと思う。

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    2026年08月16日
  • テーブル茶道 暮らしのなかで手軽に愉しむ

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    何故か、茶道についての本は、とても心が洗われる。
    始めてみたい、が、年齢も気になるし、時間が取れるかどうか…、と悩むに悩んで、先へ進めない。
    私が、茶道を始めるのは、厳しそうなので、自宅で味わえるテーブル茶道にトライしてみてもいいかも

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    2026年08月16日
  • 本とは何か(新潮新書)

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    読書をパフォーマンスと捉え、カテゴリーごとにアプローチを変えていく姿勢は私にとって新しい発見だった。
    そして、読書という手段にいくつもの選択肢という広がりを与えてくれた。
    この本を読んだら、すぐに書店へ足を運びたくなる。
    いつも行く書店すら景色が違って見えるかもしれない。

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    2026年08月16日
  • 普通の人のための投資―いちばん手軽で怖くない「ゆとり投資」入門

    ネタバレ 購入済み

    投資初心者はこれを読もう

    最近投資を始めた初心者だが、インデックス投資から個別株、ETFまでどういう投資をしていけばいいかの指南書として役立った。
    慣れてきた頃にまた読み返したい。

    #タメになる

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    2026年08月16日
  • コンサル時代に教わった 仕事ができる上司の当たり前

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    8/1
    コンサル時代に教わった仕事ができる上司の当たり前 
    西原 亮

    ▪️時間
    12分

    ▪️目的
    仕事における部下や上司との向き合い方を見直す

    ▪️内容
    •部下に対しては、言い切り指示をする
    •断る余地を与えない
    •部下を叱る時は、わからないことをスルーした時、バッドニュースを言わなかった時のみ
    •詰問ではなく質問する
    •上司として、自分の考えを持つこと
    •仲良しグループを目指さない
    •会議は30分まで
    •チャットで議論はしない
    •飲み会では部下のインタビュアーに徹する
    •常に機嫌良く振る舞う

    ▪️学び
    上司としての精神論に悩むことが多かったが、ある部分はシステマチックに部下と接するこ

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    2026年08月16日
  • なぜ、あなたの仕事は終わらないのか スピードは最強の武器である

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    8/15
    なぜ、あなたの仕事は終わらないのか
    中島聡

    ▪️時間
    10分
    ▪️目的
    仕事を期限内に終わらせる、且つ必要以上に残業をしないこと
    ▪️内容
    •3500のバグがあっても世界は変わる
    •仕事は必ずやり直すもの
    •仕事が終わらないのは、安請け合いをする、見積もりが甘いから
    •締切は必ず守るもの、とする
    •花を送ることができれば、裏で昼寝をしても良い
    •最初の2割で8割を終わらせる
    •界王拳をうまく使って仕事する
    •徹夜は乗っている時のみ
    •集中しなくてはいけないような仕事は選ばない
    •規則を守ることではなく、仕事を終わらせることが仕事である。

    •時間を制するものは人生を制する

    ▪️学

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    2026年08月16日
  • 真珠湾と原爆 日米戦争を望んだのは誰か ルーズベルトとスチムソン【WAC BUNKO】

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    <目次>
    WAC BUNKO化にあたって
    はじめにー歪んだ歴史観を見直そう
    第1章FDRの本当の敵は誰だったのか?
    第2章真珠湾攻撃を恐れていたハワイ
    第3章原爆を落とした男、スチムソンの野望

    2024/12/1初版発行
    2020/8に刊行された単行本を加筆修正した文庫化。

    P15日本は満州を除く中国そしてベトナムからの撤退
    も検討していた。~

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    2026年08月16日
  • 嫌われる勇気

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    話題になってからずーっと読んでみたかった本。
    やっと読むことができた。

    タイトルから、“嫌われる勇気”を持つことは人生において大事だ!的なお話を一冊丸々するのかなあとか想像していたけど、アドラー心理学からの教えがたくさん書かれている本だった。

    心理学三大巨頭の思想を青年と哲人の対話形式でまとめた本。物語形式にもなっているので読みやすい。

    「人はどうすれば幸せに生きることができるか」の大きくも感じるこのテーマ。シンプルな答えを提示してくれる。

    青年と哲人が会話をしていて、その途中から読み進めていくような感じでスタートする。

    大学の頃、授業で必須科目の心理学を勉強していた時に出てきたアド

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    2026年08月16日
  • いきなり&もう一度! 才能以前のピアノの常識

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    最近子供の頃に習っていたピアノを独学ながら再開した機会に読んでみた。
    子供ということもあったが、「周りが習ってるから」というノリで特に熱意もなく何となくズルズル通っていただけに、今にしてみるとピアノに関する知識が実はまるで無かったことが分かったし、「そうだったのかー!」という知識が満載で面白かった。
    フットペダルなんて右側しか使ったこと無かったよ……
    これから始めたり再開する人向けの役立つ情報が多く、習い事をノルマみたいに考えがちだった子供時代の考え方を払拭してくれるような、「楽しんでいこう!」という雰囲気が溢れていて大変いい本だと思った。
    イラストと四コマ漫画が各見開きにあるのもとっつきやす

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    2026年08月16日
  • メタバース さよならアトムの時代

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    これはとても面白かった。
    メタバースについて、技術的にも、思想的にも、一定の体系で、歴史を追うような形で情報が整理されている。
    可能性はたくさん、手をつけたい気持ちがたくさんあるだけで済ませていて良いのだろうか。

    入手したタイミングの仕事に本当に親和性のある本で、あの時読まなかったことを反省しなければならないと思った。

    2026.08.16

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    2026年08月16日
  • 嫌われる勇気

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    特に「自己受容」の大切さを学んだ。
    今の自分の短所(主観的に短所と捉えているだけで実はその短所があるからこそ長所があるというものも存在するかも)に対してうまく向き合って、最善を尽くす(今を一所懸命に生きる)ことが大切なことだと感じた。
    弱い自分を受け入れることが本当の強さであり、そういう人がかっこいんじゃないかと思い、そういう人になりたいと思った。
    何事に対しても後ろ向きにならず、前向きに生きていこうという勇気をもらえた本。

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    2026年08月16日
  • 水中の哲学者たち

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    永井玲衣さんが「手のひらサイズ」に切り分けてくれる哲学の話が好きだ。
    哲学対話の話を読んでは、「このテーマについて、私だったらどう発言するだろう」と考えた。何かのテーマについて発言することも、その発言について反応をもらうことも、想像するだけでどきどきするけど、きっとおもしろいんだろうな。私とあなたの同じところを喜ぶだけじゃなくて、違いをおもしろがれる人でありたいなあ、と思った。

    【読んだ目的・理由】『世界の適切な保存』が好きだったから
    【入手経路】買った
    【詳細評価】☆4.5
    【一番好きな表現】逡巡、困惑、どうやったらこれを伝えられるのか、どうやったら相手を傷つけないかと考えをめぐらすあの間

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    2026年08月16日
  • 推したちとどう生きるか(新潮新書)

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    推しが著した最新作のテーマが「推し」だ。

    過去の著作にも見られたテーマを歴史的変遷から分析して、現代が直面する問題を表明しその著者の主張を展開する手法である。

    「推し活」の行き過ぎた共同性に起因する不毛な諍いを看過。推し活の根底には母性の暴走があるという主張の新規性。最後には著者独自の視点で推しとの良好な付き合い方を論じている。

    著者の関心テーマである労働と父母性に関するジェンダーへの関連性が述べられており、著者の過去作との引き継ぎも個人的に魅力的である。

    最後に本書が『「好き」を言語化する技術』との続編的立ち位置であることに言及がある。同時に読むと著者主張の核心である自分の言葉で語る

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    2026年08月16日
  • デュアルキャリア・カップル――仕事と人生の3つの転換期を対話で乗り越える

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    夫婦・カップルという単位でキャリアについて考えるにあたり非常に参考となる一冊で、何度も読み直したいと思った。
    人生において転換期が3回あると書かれていたが、どれもアイデンティティの揺らぎが生じる事象であるなと感じた。独身の頃であれば、自分にだけ矢印を向けて向き合えばいいものの、カップルになり、プラス家庭も持っているとなると、自分だけに矢印を向けて考えることが難しいからこそ、カップル単位で考えるべきことなのだなと、そう解釈した。
    今まさに第二の転換期に足を踏み入れそうな感じがあるので、少し時間をおいてまた読み直したい。

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    2026年08月16日