ビジネス・実用の高評価レビュー
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Posted by ブクログ
本当に頭のいい子とは「自分の力で課題を見つけ、解決し、社会のなかで自らの道を切り開いていける子のこと」、その通りだと思う。
これからの時代は「問題を解決する力」よりも「問題を発見する力」が大切。課題を見つける力がなければおきている問題に気がつかない。
筆者が巻末で「12歳から18歳という、子どもが自ら選び、判断し、責任をもって行動するこの時期の経験が、将来の選択肢と成果を左右するのです」と述べています。これは「自律」という資質も含まれており、まさに教育現場の目指すべき生徒像に重なります。
さらに、大学受験につながる内容であることが、学校現場の人間にとてもありがたい。
これまで拝読し、参考にして -
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世の中、特に若い人たちは批評ではなく考察を好むという新書を読み、ならば批評とは何かをもう少し学ぼうと思い購読。良い批評とは、その作品(物語や映画、劇、絵画など大賞は幅広い)をよく知り、作者のことも、その時代のことも理解した上で、自分の評価や作品に対する向き合い方を明示すること。確かに、対立や阻害を避ける傾向が見られる今の若者には苦手な態度かも。ただ、態度を公に表明しなくても、その作品の解釈や自分にとっての位置付けを言語化することは学びとしても理解としても良いことだと思うので、今後チャレンジしてみたい。ある評価家の目線によれば、トップガン・マーベリックとアナ雪は一緒のストーリーだそうで、なるほど
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ネタバレサブスクリプションとは毎月決まったお金を払うことで受けるサービスで、単なる支払方法の選択肢の一つと考えていた私に、著者は「商売を根本から変える"パラダイムシフト"なんだよ」と教えてくれる。これまでメーカーは魅力的な「物」を作って魅力を宣伝し購買意欲を促し購入してもらって商売を成立させてきた。その商売モデルは「"物"第一主義」で、製造、マーケティング、宣伝、全ての活動はそうして回っていた。一方、サブスクリプションは中心に「顧客」がいる。顧客が求める多種多様なニーズをくみ取り、それに応えることで顧客がサービスから離れることを阻止し、サービスによって顧客が成
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■SNSの規制の中身は一般的に次の三つに分類できる。
①利用者への制限
「年令による制限」が典型例。他にも規約違反をした利用者のアカウント凍結・抹消、サービスへのアクセス遮断といった制限措置がある。
②コンテンツのコントロール
規約や公序良俗に反する投稿を拒否・削除する措置。センシティブなコンテンツについて表示を「年齢/属性/嗜好」などで制限したり選択したりする措置も含む。検閲もコンテンツコントロールの一種。
③SNS事業者への賦課
アルゴリズムの妥当性検証や透明化、情報開示、開示請求への対応、モデレーションなどの義務をSNS事業者に課すこと。
■エコーチェンバー現象
話の合う友だちが -
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新書大賞2026受賞をきっかけに購入、いままで勝手な想像で解釈していたやカウンセリングについて、その奥深さカウンセラーの仕事の流儀を著者の体験を元に追っていく筋立てに引き込まれました。様々あるカウンセリングの学派の解説ではなく原論を書きたいという著者の気迫が伝わってきてカウンセリングというものの全体像を理解できました。文章も読みやすく登場するエピソードも引き込まれてあっという間に読んでしまいました。「 カウンセリングとは何か。それは生活を回復するための科学的な営みでもあり、人生のある時期を過去にするための文学的な営みでもある。」最後に登場するこの一文がこの一冊を表していると感じました。
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黒本です。dva-c02の参考書は、これしか無いからdva-c02を受ける人は、この参考書は、必須で購入されているかと思います。この問題を暗記するくらいまで覚えて、過去問を少しやって試験には挑みました。
自分の時は、半分は同じような問題が出てきました。
セキュリティ周りとかアクセス権、ポリシーとかは、試験当日でも自分は、分からない単語も多々出てきたのでもっと違う練習問題をやってたらよかったかな?とは思いました。ネットで月に数千円支払ってやるCloud License (旧AWS WEB問題集)もあります。
ただ月々結構コストがかかるようでawsは、色々なAIにも月投資しないといけないのに問題 -
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YouTubeの出版区というチャンネルで著者本人が紹介していたのがきっかけで読み始めました!
著者 山田尚史さんの固定概念が分かりやすく綴られていて見習いたい要素が沢山盛り込まれていました。
とくに〔成功の要因を努力に求める人々と能力主義の罠〕の中の1文で
P.240引用→『生まれそのものの運の悪さを嘆くことはあろうが、それはそれとして、明日のために今日何をするか、各人の自由意志に委ねられている部分はあると、私は信じている。少しでもより良い明日を迎えるため、たゆまぬ努力を続ける余地があると信じて、自分のためにできることをしよう』
生きるのが辛い日々の中でこの文は生涯忘れられないくらいの私 -
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●情報革命
情報革命の根源は「コンピュータ」であり、従来のツールと異なり「自ら決定を下す」「自ら新しい考えを生み出す」可能性を持つ。
●情報の見方
情報の素朴な見方では、情報量が多ければ真実の発見に繋がり、それが知恵と力に繋がるとされる。しかし、印刷技術による拡散力を利用した魔女狩りの嵐は、必ずしも情報量が真実に繋がらないことを示している。
情報の複雑な見方では、情報は秩序にも真実にも繋がり、双方が綱引きしている。秩序は力に繋がり、真実は知恵と力に繋がる。
情報ネットワークは使い方次第であり、民主主義と全体主義の両方に、実現の機会を与えた。
●民主主義
民主主義は、多数決で決めるための社会 -
Posted by ブクログ
ビジネス書グランプリを受賞した本ということで購入。
その触れ込みの通り、読みやすく、非常に参考になる内容が多い本だった。
定期的に読み直し実践することで、マネジメントの技術を向上させていきたいと思った。
ただ、仕組み化する例として、アチーブメント社の会議や朝礼の内容が紹介されていたが、そこについては企業文化もあり、弊社では活用できない内容が多かった。
メモ
・マネジャーの頭の中だけに存在する「べき論」とサヨナラする
・マネジャーが陥りがちな3つのNGパターン
①ボス・マネジメント、②放任マネジメント、③言うべきことが言えないマネジメント
・相手を「自分よりも有能である」と考えて、具体的に自分