ビジネス・実用の高評価レビュー
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Posted by ブクログ
管理会計については、昔、簿記のテキストで勉強したことがあるので、言わば予習を120%した状態で臨んだわけなのですが、かなり興味深く読めました。
それは昔に勉強した内容を私が忘れていたからというのもあるのですが、本書の構成が良いからでもあります。
簿記の勉強では、出題の比重が重い原価計算(財務会計にも影響します)を重視するため、管理会計は後回しになりがちです。
そのため、財務会計の思考法でいるところに管理会計の道具をズラズラと紹介されることになり、随分混乱した覚えがあります。
しかし、本書は管理会計の本なので、次のとおり原価計算が第2部に置かれています。管理会計における利益とは何なのかからは -
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Posted by ブクログ
ネタバレ飲茶さんの本やっぱり読みやすくて良い。
史上最強の哲学入門の2冊を先に読んでいたので重なる部分もあったけど、同じ哲学者を取り上げていても着目点がそれぞれ違うからどっちも面白かった!
デリダの章の『もういい加減にしてくれ、という文章』のところで笑っちゃった。
記号消費社会になんだか納得してしまった。資本主義の世界で生きている以上、社会の一員であるわたしたちは何もかもを"消費"し続けなければならない……。
"真理"というゴールとして目指してきた単語ですら記号になって消費されるだけ。これを提示された当時の人たちは突然ハシゴを外す理論を展開されてびっくりしただ -
ネタバレ 購入済み
投資初心者はこれを読もう
最近投資を始めた初心者だが、インデックス投資から個別株、ETFまでどういう投資をしていけばいいかの指南書として役立った。
慣れてきた頃にまた読み返したい。 -
Posted by ブクログ
8/1
コンサル時代に教わった仕事ができる上司の当たり前
西原 亮
▪️時間
12分
▪️目的
仕事における部下や上司との向き合い方を見直す
▪️内容
•部下に対しては、言い切り指示をする
•断る余地を与えない
•部下を叱る時は、わからないことをスルーした時、バッドニュースを言わなかった時のみ
•詰問ではなく質問する
•上司として、自分の考えを持つこと
•仲良しグループを目指さない
•会議は30分まで
•チャットで議論はしない
•飲み会では部下のインタビュアーに徹する
•常に機嫌良く振る舞う
▪️学び
上司としての精神論に悩むことが多かったが、ある部分はシステマチックに部下と接するこ -
Posted by ブクログ
8/15
なぜ、あなたの仕事は終わらないのか
中島聡
▪️時間
10分
▪️目的
仕事を期限内に終わらせる、且つ必要以上に残業をしないこと
▪️内容
•3500のバグがあっても世界は変わる
•仕事は必ずやり直すもの
•仕事が終わらないのは、安請け合いをする、見積もりが甘いから
•締切は必ず守るもの、とする
•花を送ることができれば、裏で昼寝をしても良い
•最初の2割で8割を終わらせる
•界王拳をうまく使って仕事する
•徹夜は乗っている時のみ
•集中しなくてはいけないような仕事は選ばない
•規則を守ることではなく、仕事を終わらせることが仕事である。
•時間を制するものは人生を制する
▪️学 -
Posted by ブクログ
話題になってからずーっと読んでみたかった本。
やっと読むことができた。
タイトルから、“嫌われる勇気”を持つことは人生において大事だ!的なお話を一冊丸々するのかなあとか想像していたけど、アドラー心理学からの教えがたくさん書かれている本だった。
心理学三大巨頭の思想を青年と哲人の対話形式でまとめた本。物語形式にもなっているので読みやすい。
「人はどうすれば幸せに生きることができるか」の大きくも感じるこのテーマ。シンプルな答えを提示してくれる。
青年と哲人が会話をしていて、その途中から読み進めていくような感じでスタートする。
大学の頃、授業で必須科目の心理学を勉強していた時に出てきたアド -
Posted by ブクログ
最近子供の頃に習っていたピアノを独学ながら再開した機会に読んでみた。
子供ということもあったが、「周りが習ってるから」というノリで特に熱意もなく何となくズルズル通っていただけに、今にしてみるとピアノに関する知識が実はまるで無かったことが分かったし、「そうだったのかー!」という知識が満載で面白かった。
フットペダルなんて右側しか使ったこと無かったよ……
これから始めたり再開する人向けの役立つ情報が多く、習い事をノルマみたいに考えがちだった子供時代の考え方を払拭してくれるような、「楽しんでいこう!」という雰囲気が溢れていて大変いい本だと思った。
イラストと四コマ漫画が各見開きにあるのもとっつきやす -
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Posted by ブクログ
永井玲衣さんが「手のひらサイズ」に切り分けてくれる哲学の話が好きだ。
哲学対話の話を読んでは、「このテーマについて、私だったらどう発言するだろう」と考えた。何かのテーマについて発言することも、その発言について反応をもらうことも、想像するだけでどきどきするけど、きっとおもしろいんだろうな。私とあなたの同じところを喜ぶだけじゃなくて、違いをおもしろがれる人でありたいなあ、と思った。
【読んだ目的・理由】『世界の適切な保存』が好きだったから
【入手経路】買った
【詳細評価】☆4.5
【一番好きな表現】逡巡、困惑、どうやったらこれを伝えられるのか、どうやったら相手を傷つけないかと考えをめぐらすあの間 -
Posted by ブクログ
推しが著した最新作のテーマが「推し」だ。
過去の著作にも見られたテーマを歴史的変遷から分析して、現代が直面する問題を表明しその著者の主張を展開する手法である。
「推し活」の行き過ぎた共同性に起因する不毛な諍いを看過。推し活の根底には母性の暴走があるという主張の新規性。最後には著者独自の視点で推しとの良好な付き合い方を論じている。
著者の関心テーマである労働と父母性に関するジェンダーへの関連性が述べられており、著者の過去作との引き継ぎも個人的に魅力的である。
最後に本書が『「好き」を言語化する技術』との続編的立ち位置であることに言及がある。同時に読むと著者主張の核心である自分の言葉で語る -
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