ブックライブの高評価レビュー

ビジネス・実用の高評価レビュー

  • 人生のレールを外れる衝動のみつけかた

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    ネタバレ

    今まではただずっと、「将来のために頑張らないといけないこと」が頑張れなくて自己嫌悪してしまうことが多かった。そんな中、本書で「非合理的なモチベーション=衝動」という言葉に出会い、でも純粋にやりたい!と思ったことには正直に夢中になってできていたなと気づかされた。
    確かに最近はマルチタスキングが常態化してしまって、もう何をすればいいかわからなくなって、衝動を探すこともままならない人生だったと思う。衝動に出会いたくってマルチタスキングをしていたような気さえしているくらい。孤独が怖くて、孤独を避けるための衝動を探すためにSNSに夢中になっていた気もする。それによって得られる良さもあるけれど、自制しなが

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    2026年05月31日
  • 大学まちづくり

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    大学の諸活動を生かし、地方創生を図るというのは個人的にもとても興味のある領域。この本では、一見無関係の専門家による地方創生・街づくり論であるが、かなり芯をくった内容で学びになる。他の成功モデルを安易に移植するのではなく、土地土地の特徴や風土などを活かすこと、時間をかけて丁寧に醸成すること、何が適切な目標なのかを誤らないことなど。今後もこういう仕事に関わっていく身としては、時々読み返したい一冊。

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    2026年05月31日
  • 絶対に見たことがあるアレの正体、聞いてみた

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    身近にあるものだからこそ、そのものの裏にどういった人が関わっていて、どんな経緯で作られていってという壮大なストーリーがあるのが面白かった。
    雑学感強くて、今すぐにでも誰かに言いたい。
    ソフトクリームのメーカー日世さんの「ジャパンプレミアム」について、自分の地元がたまたま出ていて誇らしくなった。

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    2026年05月31日
  • プロジェクトマネジメントの基本と本質が1冊で学べる本 「地図」があればもう迷わない

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    タイトルのとおり、「プロジェクトマネジメントの基本と本質が1冊で学べる本」です。
    この本のコンセプトが「はじめに」に書かれていますが、「プロジェクトの「実務」に役立つノウハウをまとめたい。」ということです。

    著者の長谷川氏は、民間企業と公共分野において長年、プロジェクトマネジメント等の実務を担当されてきた方です。

    民間も公共も現場を知り尽くした方だからこそ書ける、現場の実務で参考になるノウハウが詰まっています。

    だからといって、ビジネス本でよくある、元社長のような人が書いた昔の苦労話の羅列集ではなく、PMBOKとの対応も整理されており、体系的なノウハウ集となっています。
    理論だけではなく

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    2026年05月31日
  • 疲れたり、好きなことがなかったりする夜に

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    横書きで、カラーの優しいイラストもあって、とても読みやすい本でした。今の私には、「もしかしたら誰にも会わないことが人間関係に疲れた自分への極上の休息になるかもしれない」という言葉が身に沁みました。

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    2026年05月31日
  • 通信ビジネス

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    モバイル通信業界はインフラ産業の色合いが濃く、技術・政治・文化が複雑に絡むダイナミックな世界。周辺分野も広く全体像の把握と予測も難しい。4Gで通信料収入は頭打ちし、通信事業者は金融や決済等、非通信事業を伸ばし始めた。iPhone登場により端末の仕様策定やその上のアプリ・サービス主導権が通信事業者からメーカーやプラットフォーマーに転換。LINEのようなメッセージアプリの登場で通信事業者はSMSビジネスを奪われた。

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    2026年05月31日
  • バラバラな世界で共に生きる リチャード・ローティの哲学

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    ずっと「中庸」でありたいと思っていた自分にとって、とても頷ける理論ばかりで読んでよかった。
    ローティの哲学についてもっと知りたいと思った。

    思想を知ったところですぐに実践に移すのは難しいし、それで社会が直ちに変わるわけでもないと思うが、それでも少しだけ今の社会への希望を捨てずにいさせてくれる本。

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    2026年05月31日
  • 世界で一番やさしい 資料作りの教科書

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    第二章まででも十分な気づき。分かっているけど忘れがちなこと。今回もすごく分かりやすくて勉強になった。

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    2026年05月31日
  • 映画を早送りで観る人たち~ファスト映画・ネタバレ――コンテンツ消費の現在形~

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    「今どきの若者は……」と言われる行動も、当の若者にとっては、環境に応じて合理的に判断した結果である、というのが私の持論ではあるのだが、映画を早送りで観る人にはどのような(その人なりの)合理的理由があるのを知りたくて読んでみた。
    結果的には、著者と同様に「映画を早送り視聴する習慣を理解はできるか共感はできない」ということに。
    テクノロジーによって可能になったことを人はやってしまうということと、ある種の同調圧力が主要な理由なのかなと思う。
    なお、本書に書いてあるわけではないが、今後は早送り視聴どころではなく、映画もAIを見させて要約と名場面集を吐き出させる、という見方(といえるのか?)をする人も出

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    2026年05月31日
  • スラスラわかるJavaScript 新版

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    職業訓練校でJavascriptを学んだ期間があったが、あまり理解ができなかったため、参考書を本書に変えて再挑戦した。結論、Javascript初心者に一番理解しやすいと感じたためおすすめ。イラストと例題があり、次に記述するコードが想像しやすかった。

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    2026年05月31日
  • 心の復興 ―主なる神の愛する「新しい人間」へ―

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    今から38年前に説かれた内容の復刻
    この世の挫折や苦しみは、その中の教訓を生かし自分がいかに大きな人格になっていくか?
    文字面で分かったつもりになっていても、実際に事が起きた時に試される。

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    2026年05月31日
  • 考察する若者たち

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    『なぜ働いていると~』よりも、よりエッセイ味が強いかなと。確かにタイトルにはなぜと付いていないので、そこに焦点は当ててないのだろうけど、考察する若者、なんでと思う人が読んだらハズレかもしれない。

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    2026年05月31日
  • ケーキの切れない非行少年たち(新潮新書)

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    一言で言うと、気の毒で悲しい。
    犯罪を犯す人々に対する見方が少し変わった。そういう人々は、なんとなく育ちや家庭環境に問題があったんだろうぐらいには思っていたが、発達障害や知的障害(特に境界知能)などを持つ人々への理解や支援が全く足りていない社会にも大きな責任があるということが分かった。

    p.150 「人が自分の不適切なところを何とか直したいと考えるときは、「適切な自己評価」がスタートとなります。」

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    2026年05月31日
  • わたしたちが27歳だったころ  悩んで、迷って、「わたし」になった25人からのエール

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    ネタバレ

    野木さんとか海野さんとか私の好きな作品に関わっていた人達の若い頃を知りたくて呼んでみた。

    成功している人って体力も精神力もすごい。けど、結局目の前のことをこつこつ地道に取り組んできたことはみんな変わらないんだなあと。

    仕事はお金を稼ぐ手段であって第1優先ではないと思ってたから、自分の好きなことに正直に打ち込める人に嫉妬すら感じかけたけど、最後の野田聖子さんの「人生を犠牲にするほど仕事を頑張らなくていい」という言葉に心が軽くなった。ちょうど最近仕事なかなか頑張れない自分に悲しくなってたから、自分の考えも間違えではないし無理しなくてもいいのかなと思った。

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    2026年05月31日
  • 大衆の反逆

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    「大衆の反逆」を生きる―現場の葛藤から見出した個の主体性

     オルテガは『大衆の反逆』の中で、特別な努力や責任を放棄し、安易に現状を享受する「大衆」の精神を鋭く批判した。本書を読み、私は現代日本社会、そして自分が身を置く看護現場の状況を、この「大衆の論理」の延長線上に見出した。
     職場では、手術件数の増加という経営的要請に対し、スタッフから「なぜ自分が苦労しなければならないのか」という他責的な不満が漏れる。彼らにとって、組織の持続可能性は当然享受すべき空気のようなものであり、自身の負担増はただの「被害」として捉えられる。資本主義というシステムの構造的要請を無視し、目の前の平穏のみを求める姿勢は

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    2026年05月31日
  • 不夜脳 脳がほしがる本当の休息

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    すごく読みやすい本だなと思った。自分自身が脳について興味があるのもそうだが、見出し、文字の大きさ、構成が自分好みで、それこそ脳にストレスのかからない本だと感じた。

    この本を手に取った理由としては、社会人2年目で仕事が忙しくなってきたタイミングだったこと。優秀な同期に食らいつくため、脳機能を引き出す手段に興味が湧いてきたことだ。今後も脳に関する本は読んでいきたい。

    内容については、賛否両論あるのかと思った。何せ脳という臓器はまだ完全に研究し尽くされてないのだから。親友に、7時間は睡眠を絶対取る「睡眠厨」がいる。ショート動画等で睡眠学者のコンテンツを見漁ってるらしい。そういう人はこの本の内容に

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    2026年05月31日
  • 鍛えるよりも「使い方」 体力がすべて 医学的根拠であなたのパフォーマンスを最大化する方法

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    体力がすべて
    有吉信博
    ダイヤモンド社

    長期的な土台となる最大体力、いま引き出せる上限である実行体力、そしていまこの瞬間に残っている余力の3つ

    1週間の運動メニュー
    最大体力を育てるために取り入れたい運動
    ゾーン2:週合計150分
    筋力トレーニング:週2~3回
    バランス練習:週2~3回
    柔軟:週2日以上

    ストレスを設計する
    評価:ストレスを脅威ではなく挑戦として捉え直し、いま何ができるかを短い言葉で決める
    量(覚醒度):緊張しすぎたときは、ゆっくり長く息を吐き、姿勢を整え、過剰な覚醒を意図的に下げる
    時間(持続):強いストレスの直後から数十分のあいだは、大きな判断は避け、まずは冷静さを取

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    2026年05月31日
  • こうやって頭のなかを言語化する。

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    ネタバレ

    ・世界三大広告賞ほか国内外20以上の受賞歴
    ・トップコピーライターが20年かけて編みだした独自メソッド
    ・言語化にセンスや才能は関係ない
    10万部突破のベストセラー『瞬時に「言語化できる人」が、うまくいく。』の著者が
    1000人以上のメソッド体験者の生の声を活かしながら
    約1年という時間をかけて新しい言語化メソッドを開発!(紹介文より)
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    言語化の仕組みがとても分かりやすく、
    センスではなく継続が大切ということがよく分かる。
    そのメソッドや方法が細かく示されているので、試してみよう!という気になる。
    思いは渦巻いているのに表現できない、正解を出したくて考えて止まって

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    2026年05月31日
  • 世界史の中の明治維新 なぜ日本は「帝国」を目指したのか

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    幕末から明治の終わり頃(日露戦争後、韓国併合まで)の日本とそれに関わる諸外国の動きを解説したもの。著者による市民講座の講義録を元にしているとのことで平易で大変わかりやすく、興味深く読むことができました。教科書では、さらっとしか触れられていない政治的背景や外交の思惑が丁寧に述べられているので、ひとつひとつ納得がいきまました。今更ながら外交とは冷徹なもので、裏では打算が働いているものなのか、思い知りました。

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    2026年05月31日
  • ずるい!? なぜ欧米人は平気でルールを変えるのか

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    ・ルールが勝負に大きな影響を与えることは言うまでもありません。したがって、ルール作りやルールの変更をビジネスなどの戦略に加えておくことは勝利のための重要な要素です。
    ・欧米列強にとっては、ルール作りも戦いに含まれている。
    ・新しいルールが作られたら、まず、その内容を精査し、更にルールメーカーの質、目的を考えて評価をしないと対応を謝ることになりかねません。F1ではもともとフェラーリが一人勝ちをし続けていたため、フェラーリが使っていなかったターボエンジンの使用が許可された。その後、ホンダマクラーレンが勝ちを独創して面白くなくなった
    ・戦争の歴史からの学び:喧嘩をしすぎて全体を壊してしまってはどうに

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    2026年05月31日