ビジネス・実用の高評価レビュー
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ネタバレ自分で料理をするようになって、食のエッセイとか読んでおきたいな〜と考えていて、手に取った本。1冊目。
20代の頃の「食えりゃ何でもいい」という思考は気がついたらどこかへ消えた。振り返ると当時は「暮らし」「生活」なんて言葉はずいぶん遠かったように思う。
30代後半になると「良い素材を美味しく食べたい」「栄養も考えなきゃ」と思うようになり、「美味しいものが自分で作れること」「食を求めた旅」などに価値を感じるようになった。素材の特徴や産地を知ることは面白いし、作ることは楽しい。食べることはもっと楽しい。せっかく作ったのに食べたらなくなることは悲しい。
本書では、料理がいかにエンタメ要素を含んで -
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ネタバレ野球を見ていると、「なぜここで代えるのか」「なぜこの選手を使うのか」と思う場面がよくありますが、本書を読むとそうした疑問に対して自分なりに考える視点が持てるようになります。試合の流れやベンチの意図、監督の判断の重みが見えてくることで、これまでとはまったく違う角度で野球を楽しめるようになりました。
特に印象的だったのは、監督の仕事が単なる“作戦係”ではなく、チーム全体の空気や役割、未来まで含めて考える総合的なマネジメントであることが伝わってくる点です。これはそのまま仕事にも重なる話で、限られた人数や条件の中で成果を出す難しさ、メンバーの特性を見極めて配置する大切さ、目先の勝利と中長期的な成長の -
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アート脳
著:スーザン・マグサメン アイビー・ロス 訳:須川綾子
PHP研究所
健康・メンタル・集中力・記憶力・やり抜く力を引き上げる「アートの効用」
45分の捜索でイライラがすっきり解消
美術館が良いが認知症発症リスクを下げる
緊張したらドとソをの音を鳴らせ
瞑想と同じ効果を得られる塗り絵
記憶の定着には笑いが不可欠
20分の落書きが心を癒し、健康にする
20世紀末に神経科学という分野が誕生し、脳の理解に革命をもたらした。同時に神経美学という分野が発展したことで、脳とアートの関係を示す重要なエビデンスが次々と発見されつつあり、今後も増え続けるだろう
ほんの20分でも落書きやハミングをす -
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これは本当に面白かった。力による支配が広がっている昨今、不安定なアメリカより、地力に劣るロシアより、二歩員にとって大きな存在である中国。外務省で長きにわたり対中部署を渡り歩き、最後は大使を務めた垂氏の回顧録。今だから話せる内容も多く、激しい鍔迫り合いや裏側からの執拗な嫌がらせの数々などが生々しく記載されている。しかも、的な国内にもいたり、浅はかな言動で混乱を招く大物もいたりする。一方で、信頼関係を築き、二国間の平和と安定のために奔走する「仲間」もいる。中国の今と将来を考えるのに最適な一冊だし、「仕事」「天職」とはこういうことかという啓発本でもある。
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前半はZ世代(自分よりも10個くらい違う)
の価値感が社会や経済、親子関係に基づいて形成されたものであり、それによる性格や行動の特徴があるんだという理解。
※会社を塾、上司を塾講師と勘違いしてる?
※行動するには理由が必要
また後半では、価値感を変えようということではなく理解した上でその世代に対して何ができるのかを学んだ。
価値観を変えよう(やる気をだせ)という話ではない
感情ではなく行動へのFBをする
→だからこそ行動で示すことの大切さを教えたい
ありのままの自分の経験や感情を語る
全体を通して、30歳のわたしにも無敵化する若者の特徴について、目立ちたくない周りと平均でいたいというの -
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まえがきから一気に心を掴まれた。「青春」を強調した清涼飲料水のCM、就活で決まって聞かれるガクチカ、闘病する少女、ペット映画、大学生の性愛。消費されるエモーショナルはいつからか自分の文脈を離れて押しつけに変わっていく。そんな現実に抗うべくこの本は書かれたという。
本書は5つの遊びの視点から主体を切り出し、世界の見方を整理する。物語、ゲーム、パズル、ギャンブル、そしておもちゃ。それぞれが危うさを抱えていながらも、異なる美的感覚を持つものだと著者は解説する。
私は、これを読んで自分はキタニタツヤの『れびてーしょん』という曲を連想した。
「僕らは広告につかれている 例外なく端末と共に ほんとに -
Posted by ブクログ
ネタバレ自己啓発本ばかり読んでいたのですが、もっと幅広く本を読みたいと思い、絵の可愛さに惹かれてこの本を購入しました。
読んでみるとストーリー仕立ての自己啓発本のような感じでした。私も何度も、日記を書こうと思っては続かず…という状態だったので、書き方のコツや楽しむためのヒントがあって、非常に学びがありました。
好きな事や感動した事を人に伝える事が苦手なので、世界をスローモーションで眺めることは特に意識しながら日記を書いていきたいです。
物語としては、タコっちの現状や思考が自分と重なる部分が多かったので、すごく共感できて面白かったです。
最後の封筒にどんな事が書いてあるか気になるけど、いつの日かの自分の
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