あらすじ
第1章 「人生の浪費」の正体を暴く
第2章 人生の「3つの理(死・孤独・責任)」と向き合う
第3章 自分の「本心」を掘り下げる
第4章 本心に従って行動する
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
60歳手前で人生再構築したい私にとって教科書のような一冊
自分の価値観を熟考して、満足できる人生にすべく行動しなければ!
あっという間に人は死ぬのだから
Posted by ブクログ
息子へ
YouTuberとして有名なデータアナリストが書いた本。
筆者はとても若いが学ぶことが多かった。
- 3つのクリティカルポイント
1. 楽することは幸せにつながらない。
2. 主体的に取り組む
幸せを決める要因は、遺伝50%、日々の行動40%、環境10%。つまり、日々の行動を満足な動きをすることこそが、幸せを掴む。人に感謝。将来に投資する行動(運動・食事・睡眠)。社会に貢献する仕事。など。
3. コントロールできることに意識を向ける。コントロールできないことに、感情や意識を消費しない。
- 自分の価値観(進むべき方向・太陽)を見失わない。
- 他人の情報にまどわされない。
- イマココの行動に集中。
彼女のYouTubeも是非フォローして欲しい。
Posted by ブクログ
向き合わなければいけない本質から目をそらし、それでいいんだといいわけをすることに時間を使っている。辛いことから、逃げるための行動に時間を費やしてしまっている。本当に自分でやりたいこと、人生の目的を定め、それに従って行動することが大切。
変えられないことと変えられることを見極めて変えられることにフォーカスしよう
Posted by ブクログ
今に心を置くことを知りたくて読書。
現時点での自分の価値観の棚卸しと見直しをしよう。
自己客観視して今の価値観を整理して入れ替えをしてみたい。
自分の機嫌をとる方法を知る。
寝る前に書き出す感情日記をアップデートしよう。
毎日は常に良い気分で他人に接しられるようにする訓練。
自分との約束を最優先で守る。
以下、メモ。
3つの理(避けられない普遍的な真理)
①人は死ぬ
②人は孤独
③人には責任がある
3つの原則(人生が前進する物事の捉え方)
①変えられないものと変えられるものを区別せよ
②人生に対して主体的に参加せよ
③人生に苦は必要である
人生が充実した時間を使い方ができるようになるためのもキーストーンはビット(悪の習慣)
価値観に沿った目標設定/西の方角(目的)にある、あの山(目標)を、どのルート(手段)で登るかを考える
【目的】価値観(進む方角)。本当はどうありたいか、何を大切にして生きるか
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【目標】中間ゴール(目に見える到達点)。価値観に沿った目標
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【手段】行動(到達するための経路)。自分と約束する日々の習慣
▼やること
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▼やらないこと
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読書時間:約1時間15分
Posted by ブクログ
目の前のタスクが放置されている状況が直視できない今、必要な本だった。
時間術ではない。有意義な時間の使い方。時間の浪費は死、孤独、責任を直視していない。人生をコントロールする(自己効力感)。変えられないものと変えられるものを区別せよ。主体的に参加せよ。人生に苦は必要である。暴露療法で慣れて体験せよ。自分のバスの行き先を自分で決める。コンパス(価値観)を見つける。西に向かうように。そのためにキーストーンハビット(要の習慣)を目標にする。毎週目的、目標、手段を回して見直す。
Posted by ブクログ
古今東西のあらゆる時間管理本や哲学的な思想を現代版にわかりやすく、かつ実践しやすくチューニングしてくれている本。DIE WITH ZEROでもあった通り、死から目を背けないことが書かれていて納得。自動運転的な人生のドライブから、自分がバスの運転手になり、あーだこーだ行き先を提案してくる乗客を振り切り正しい目的地に進むための方法がたくさん書かれている。科学的でもあり実践的でもあり、日々の時間の使い方に悩む万人にオススメしやすいとても良い本でした。
Posted by ブクログ
ベリーさん推薦
タイトルを見た時、スマホの使い方に気をつけようとかそういう話かと思っていたけれど、違った。
もっと本質的な話だった。
ワークもあるので、自分を振り返りながら読める本。
・「有意義な時間の使い方」とは
本書では自分の人生の舵を自分で握ることとその覚悟、そして智慧を手に入れ、人生の3つの理(死・孤独・責任)を受け入れながら、自分の人生をコントロールしていくこと
・大人になると時間の進みが早くなる理由は
行動のパターン化が有力
(同じことの繰り返しで脳が慣れてしまうため、
新しいことを経験した時よりも刺激が少なく
「時間が短い」と脳が錯覚してしまう)
・どこへ向かうのかが人生の意味や目的、自分にとって重要な価値観を表す
・不安やうつの症状が出ている人は、「私」「自分」「自分自身」といった一人称を使うケースが多い。
メンタルを悪化しやすい人は「いつも」「絶対」「間違いなく」といった断言調の言葉を使いやすい
・確固たる自分というものは、存在しない
(諸方無常:自分は常に移ろい変わっていく)
・価値観は「べき論」ではない
ラス・ハリス「価値観は好きなアイスクリームの味のようなもの」
…価値観とは、複数あり、その時々によって優先順位を入れ替え、柔軟に入れ替えられる
・価値観を明確にし、それに基づいた行動をとることは、自己成長や発展の基盤になる
・目的:価値観
進む方向。本当はどうありたいか、何を大切にして生きるか
目標:中間ゴール。目に見える到達点。
価値観に沿った目標
手段:行動。到達するための経路。
自分と約束する日々の習慣
・本命の行動ではなく、代替の行動に逃げ、それを自己正当化しようとする理由は「傷つきたくない」から
・3つの理(死・孤独・責任)を避けるために無意識に嘘をついているのが、間違った時間の使い方
Posted by ブクログ
読んで感じたこと
この本は、最初は時間をうまく使うための本だと思って読み始めたが、実際には「何に時間を使うべきか」を問い直す本だった。忙しさの正体を、単なる時間不足ではなく、本当に向き合うべきことから目をそらす回避行動として捉えているところが印象的だった。読んでいくうちに、時間管理の話というより、自分の生き方や価値観を見直す本だと感じた。
印象に残ったこと
特に印象に残ったのは、人生の「死・孤独・責任」という考え方だった。人はこの3つを直視したくないからこそ、SNSや雑務、先延ばしに逃げてしまう、という説明には強く納得した。時間を浪費してしまうのは、怠けているからだけではなく、不安や現実から逃げようとする心の動きがあるからだと分かった。これは、普段の自分の行動を考えるうえでもかなり大きな気づきだった。
学んだこと
本書では、価値観に沿って行動することの大切さも繰り返し語られていた。気分が整ってから動くのではなく、自分にとって本当に大切なことを明確にし、その方向へ少しずつ行動することが重要だと感じた。ACTやCBTの考え方も紹介されていて、感情を無理に消そうとするのではなく、認知や行動を整えることで人生の流れを変えていく発想が面白かった。単なるポジティブ思考ではなく、現実を受け止めたうえで動く姿勢が大事なのだと思う。
自分への問い
この本を読みながら、自分自身も「忙しい」と言いながら、実は何かから逃げているのではないかと考えた。時間の使い方は、そのまま生き方の癖でもある。だからこそ、記録を取り、自分が何を回避しているのか、何を大切にしたいのかを見直すことが必要だと感じた。読み終えたあと、ただ知識が増えたというより、自分の生活を少し立て直したくなる本だった。
Posted by ブクログ
本書を読んで、日々、使える時間は沢山あるのに、たいして重要ではない用事を自ら作って、「あれこれ忙しい。だから仕方ない。」と自分に言い訳しながら過ごしていることに気付かされた。
不安やストレスから逃げるために時間を消費するより、限りある人生の時間を有意義に使っていけるように、自分の価値観を明確にして、それに沿った行動をしていきたいと思った。
[覚えておきたい事]
☆ 人は避けられない人生の3つの理(死・孤独・責任)から生じる不安(ストレス)を避けるために、間違った選択をし、その選択が正しいと自分にウソをつくことで時間を浪費している。
☆本書では「有意義な時間の使い方」を、自分の人生の舵を自分で握ることとその覚悟、そして智慧を手に入れ、人生の3つの理(死・孤独・責任)を受け入れながら、自分の人生をコントロールしていくこと、と定義し、その為には3つの理に対する不安に向き合う事が大切だと説いている。
☆人は傷つきたくないから、不安を誤魔化す為に自分に嘘をつき代替の行動に逃げ、それを自己正当化しようとする(自己欺瞞)。そして他人の価値観に迎合し、未来の不安を消す気晴らしに時間を使ってしまっている。
☆ お釈迦様が「人生は苦である」といったように、最新の心理学研究では「私たちが苦しみ悩むのは通常のことで、心理的な苦痛そのものを消すことはできない」という前提で、心理的な苦痛との適切な付き合い方を習得することにフォーカスしている。
☆嫌なことを考えないようにしようと思ったり、ネガティブな人に前向きなことを言うと逆効果になる。また、幸せでない状態の時に無理に笑顔を作ったりポジティブな自己洗脳をしようとすると、本心と行動に自己矛盾が生じて落ち込みやすくなる。
☆ 時間(人生)の使い方における、先人の智意⇩
[後悔する時間(人生)の使い方]
・自分で変えられないことで悩み続ける
・富や名声など、外発的な動機で動き続ける
・苦痛を避け、楽な選択をし続ける
[充実する時間(人生)の使い方]
・自分で変えられることに集中する
・自分の価値観など、内発的な動機を大切にし、行動する
・ストレスを自身の成長の糧にする
☆認知、感情、行動、身体反応は連動しているが、自分でコントロールしやすいのは認知と行動。
認知行動療法で偏った認知を修正して、「体験の回避」(不安や恐怖などネガティブな体験をさけようとすること。例:テスト勉強しないといけないのに掃除する。上司にトラブル報告しないといけないのに忙しそうだから後にしようと自分を正当化する。)をせずに、怖くて行動できないことを小さなトライから少しずつ始めてみる。
☆スマホでゲームやSNSに没頭する時は新しい情報が入ってくることで報酬系が刺激され気持ちよく感じるが、それは幸福感や充実感ではなく一時の不安を埋めてくれるだけ。過剰なドーパミン活性化は認知の歪みを引き起こしやすく、さらなる漠然とした不安感が増す。
☆ 人生の3つの理(死、孤独、責任)から逃げるアプローチはうまくいかない。回避行動をとるのではなく、自分がコントロールできることに目を向け、主体的に行動しよう。主体的に行動するには、自分の本心(価値観)を明確にする必要がある。
☆ 確固たる自分というものは存在しない。
「諸法無我」この世に存在する全てのもの(諸法)は、これ(我)というものはない、という意味。この世に存在するあらゆるものは、独立して存在するのではなく、お互いが因縁によって、今、仮に成り立っているだけ、という状態で、常に移ろい変わっていく。
☆ 自分自身の価値観の追求は、自己実現(他と分離された高揚感や優越感が得られるだけ。うまく実現できないと他者との比較で苦しみ、無力感や孤独感を抱きやすい。)とは似て非なるもの。
「自分」にこだわらない状態で、どのように自分の価値観を見つければいいのか、イメージしやすい例えでいうと、「今ここに存在する自分が、自分の子どもだとしたら、どのように接するか。何を大切にするように伝えるか。」と考えること。
☆ 人生を有意義に過ごすには、価値観に合った目標設定をすることが大切。目標設定は、「目的」「目標」「手段」の3段階で行う。
①「目的」価値観(進む方角)。本当はどうありたいか、何を大切にして生きるか。
②「目標」中間ゴール(目に見える到達点)。価値観に沿った目標。
③「手段」行動(到達するための経路)。自分と約束する日々の習慣。
定期的に見直して柔軟に入れ替えることで、より本質に近づくことができる
☆ 「価値観に沿った目標達成」に取り組むのが難しい場合は、ポジティブ感情(心理学の3行日記)とネガティブ感情(客観的な出来事→感情→ストレスレベル)の感情日記を、毎日か週に1回つけてみる。自分を客観視し、言語化するレベルが上がり、じぶんのことがわかってくる。
Posted by ブクログ
時間を生み出すツールではなく、時間を有意義に使おうと思うためのモチベーションや生きる目標を見出すための考え方について整理された本。
そもそも何のために頑張るのか、時間を使うのか、根本的な部分が曖昧だと頑張れないということだろう。
他の自己啓発と主張が似ている部分も多くあったことから、本質的なものはそう変わらないのだと感じた。
Posted by ブクログ
時間を大切に過ごすには?が書かれた本
自分の価値観は何かを改めて考えさせる機会になりました。
あと、コラムの『科学的エビデンスは必ずしも正しくない』は自分が認知していない考え方でした。
Posted by ブクログ
書名とはややギャップがある本格的な内容。
これまで読んできた本で知った知識が一冊にまとめられた、という感想です。
3つの避けられない理。死・孤独・責任
3つの原則。変えられるものと変えられないものを区別する・主体的であれ・苦も必要
価値観(目的)・中間ゴール(目標)・行動(手段)を設定し、長期〜短期〜行動へと結びつけていく。
おすすめ本です。
Posted by ブクログ
認知行動療法の手法を、歎異抄、ハイデガー、鬼滅の刃、芦田愛菜など幅広い引用元から展開していて飽きずに読めました。
ワークの中に著者自身の事例が具体的に書かれてあってわかりやすかった。私も子供の頃は漫画家になりたかったが、周りのもっと絵が上手な友人を見たり、著者同様,何かのコピーをしているだけだと気づいて次第に夢から遠のいた経験を思い出して懐かしくなった。そこから,0から1ではなく、作品への批評的なものに面白みを感じ始めるところもなんだか、私と同じルートを辿っていて、オタク気質なところに親しみを感じた。
蛇の寓話の事例もよかった。助けたいから助けだだけの人と、助けてもらったものの、蛇としての反射で人を噛んだ蛇。善意の行動が必ずしも感謝されるわけではないが、助けたいから助ける。でも蛇は噛む。人生はそういうもの。価値観もそういうもの。
メモ
人間は3つの理から逃れられないが、この理を避けるために無意識に自分にウソをついて行なっている行動が本質から目を逸らし、間違った本質的ではない時間の使い方をしてしまい、大きな後悔に繋がってしまう。
1.人は死ぬ
2.人は孤独
3.人には責任がある
対策は,自分の価値観を言語化し,本当にやりたい目的の為に、目標を作り、日常を送ること。
目的を幸福に設定してはならない。幸福な状態が標準な状態であるとおもいこんでいると、幸福ではないのは不幸である。と考えてしまう。あくまで、自分がコントロールできる日々の行動に目を向けること。目的のための目標と手段は、自分でコントロールできることのみにする。例えば、週4運動する、本を読むなど。
Posted by ブクログ
Audibleにて
なるほど、わかる、とこんなに共感できる本は初めてかも?!私個人的にはピッタリで大共感。
本買おうかな。何に時間を使うか選択する。
とりあえず2回目聞いてみようかな、、、
Posted by ブクログ
実用本は、自分の行動が変われば自分にとって良い本だったととらえている。
この本を読んで、自分の価値観をいろいろ探すことができた。
私の価値観は、
・目の前の人とのコミュニケーションを大切にする
・できる可能性が50%なら、積極的に挑戦する。失敗しても多くを学び次に活かす
とかかな。そこから派生する目的と手段を考えていこう。
定期的に読み直したい
Posted by ブクログ
効率化の本だと思って読んだら、全く違う内容だった。
人生を自分の価値に合わせて歩いていくという意味では効率的な人生の歩き方と言えるのかも知れない。
ただなんとなく日々を過ごしていたが、自分の価値観と日々の過ごし方にズレがないか微調整しながら生きていくという新しい生活の仕方を見つけた気がした。これからは実践して生きていきたいと思う。
Posted by ブクログ
価値観と価値は違う概念であること。価値観に沿った目標設定をしていくことが大切だと知った。なかなか価値観を理解するのか難しかった。ワークをやりながら自分探しをした。
Posted by ブクログ
■僕の価値観とは…?
著者の「価値観」の定義、考え方を抜粋、要約してみた。
・自分ができることに励むことが心地いい、励んでいる自分を尊く感じられること
・西に沈む夕日が消えゆく時(=死)を想ってもなお、消えずにそこに見えるもの
・未来ではなく、今ここにあるもの
大いに納得。けど自分のこととして考えると難しい。死を想っても揺らぐことのない僕の価値観って何?それでいて「今ここ」にあるものって…
著者の作ったワークをやってみた。「許すこと、あきらめること、受け入れること、正しさより優しさ…」そんな答えが出た。これは現在の生活や家庭環境の影響が大きすぎるかも。子ども時代を振り返るワークからは、「形ある何かを製作すること」という答え。うーん、これはまあイメージとして近いかも。
答えが何であれ自分の価値観を明確にしておかないと向かうべき方角がわからず、目的地の設定もできない。いや、特定のゴールを目指す必要はないとしても、僕はどの方角に向かってどのように舵をとるのか。どのような航海をするのか。羅針盤がなければ前にも進めず、後ろにも引けない。
自分が大切にすべき価値観が明確になってはじめて、その価値観に沿った目標や行動指針が定まってくる。これはいったん立ち止まり、きちんと自分と向き合うべきいい機会なのかもしれない。
Posted by ブクログ
今年は時間の使い方について考えてみようと2026年に入って1冊目に読んだ本です。ギクっとさせられる話や、なるほど!と思う考え方がある一方で、結局どうしたらいいんだろうと自分の中で理解するのに難しく、2回読みました。
テーマは"時間"、流されるままの人生から、自分で方向を決める人生にするためにはどうしたらいいのかについて書かれています。
生きる意味や目的があればと思うが、明確なものが見えない。自分にとっての重要なことややるべき優先順位が分からない。そんな方に向けた自己啓発本です。
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私的なまとめ
・人間は意味があって存在しているのではなく、存在がまず先にあって、生きる意味は世界との関係の中で自分で見出さなければならない。
→幸福を決定する要因として、自己決定も強く影響するため、自分に合った(個性に合わせた)戦略が必要。
・自分に合う=価値観。自分の価値観を明確する。(価値観を知る為のワークは2つほど紹介されています。)
・価値観≒行動規範。毎日か最低週2〜3日、日々の生活に取り入れられる習慣的かつ主体的な行動であることが大切。
・価値観を人生に役立たせるには、"キーストーンハビット(要の習慣)"→習慣的行動→価値観に沿った目標設定をする。
【やり方、ポイント】
①目的、目標、手段の設定
②週1回やったことを振り返り、微調整
③何となくこんな感じかな?で設定していい
④あきらめるのではなく、何ならできるかなと考える
⑤目標が見つからないなら、その週にあった良いことを3行で記録する
上記、やり方をまとめてから実践してみましたが、正直、2週間くらいしか続かなかったです。本書の内容で今でも日常意識できてることは、変えられないものと変えられるものを区別することと、主体的に動くことです。自分の価値観を整理できたのはとても良かったです。
Posted by ブクログ
「自分の価値観を明確にし、それに沿った行動をしていく事が大事。向き合わなければいけない本質から目を逸らし、それでいいんだと言い訳をすることに時間を使う事が、人生の浪費。」
なるほどなぁと思うものの、自分の価値観を明確にするのが難しい。第3章を読んでもちょっとピンと来なかった。「本当の自分はどんな人間なのか、という問いは良くありません。今ここに存在する自分が、自分の子どもだとしたら、どのように接するか、と考えることです。あるいは自分のお葬式で、あなたはどんな人だと紹介されたら嬉しいですか?」とあったので、そういう切り口から考えてみるのはありかも。私には少し時間がかかりそうだ。
そして、「自分で変えられることに集中し、ストレスを自身の成長の糧とする。」
驚いたのが、"悲しい時はウソでも笑え"というアドバイスの元になる実験の真偽がハッキリしていないらしいこと。マシュマロ・テストも再現性がないとのこと。どちらも有名で、色々なところで引用されているのに。
本を読むことで新しい気づきは得られるが、結局、自分で考えて、行動しないといけない。当たり前の事だが。。。
読みやすく、描かれている内容も受け入れやすいものだと思う。あとは、行動するかは自分次第。。。
Posted by ブクログ
タイトルから、私が勝手に想像していた内容と少し違いました。よく見たら筆者さんは30代。同世代もしくは20代の方々向けなのでしょうか。もちろん、その他の年代の方たちにも響くところはあると思います。冒頭の「たった20分じゃ何もできない」の思い込み。小学校の20分休みって意外と長かったなー、と思い出しました。また明日にしよう、また今度きちんと予定に組み込んで、、と思って先延ばしにしていた事を今、はじめてみようと思ってるところです。そして本書は、哲学者たちの名言や他の本の引用・紹介されているので、いくつもの知的好奇心がぽんぽん膨らむ感じであります。また読みたい本がどんどん増えてしまいました。
「人生は短いのではなく浪費している」 セネカ
Posted by ブクログ
自分の大事にしている価値観から、目標設定手段を確立していく。自分のコントロールできる部分とできない部分を知り、歪んだ見方にならないように注意すること
Posted by ブクログ
うーん、なんだろう?
赤ん坊のようなポストヒューマン?が、宇宙空間で船外作業にでも、向かう感じか。宇宙という羊水の中で成長するために。
アムロじゃないが、帰るところがあることの方が、嬉しい気がするな。
セカスト的というか、知識を単にジャンクとしてしまってはいないけども温故知新でもない。厨二病と切り捨てずに考えると、この世代はやはり、離散的なのか、ユニバーサル的ではないし。AI時代対応でもあるか。
Posted by ブクログ
・佐藤さんのYouTubeを観て興味を持ち、読んでみました。
・自己啓発本を読む上で自分にとってのまずは、のハードルは「著者を信用できるか?」って所なのだけど、その点はクリア。(その判断基準は?まぁ語り口、かな〜。何か信用できない語り口ってあるよな、って思っている。←ある意味チョロいかも)
・ので、ふんふんと読む事が出来ました。
Posted by ブクログ
ー人生の「可視化」を求めてー
30歳という節目を前に、「自分は何がしたいのか、人生で何を成し遂げたいのか」と自問自答することが増えました。 限られた人生を有意義なものにするために、お金や時間といったリソースを可視化し、マネジメントしたい。そんな思いから手に取ったのが、本書でした。
ーテクニックではなく「時間の哲学」ー
「具体的な時間術やツールを知りたい」という当初の目的からは少し外れましたが、結果として学びのある一冊でした。本書が説くのは、単なるスケジューリングの技術ではありません。
1,根本的な「時間との向き合い方」
2,自分にとっての豊かさの見つけ方と、行動の起こし方
私たちの時間を奪う「モンスター」の正体を浮き彫りにし、人生の質を根本から変えるための「時間の哲学」が詰まっています。
ー「人生の舵を握る」という覚悟ー
著者の佐藤氏は、有意義な時間の使い方を以下のように定義しています。
「自分の人生の舵を自分で握る覚悟を持ち、「死・孤独・責任」という3つの理(ことわり)を受け入れながら、人生をコントロールすること。」
この考え方は、私自身が大切にしたい価値観とも強く共鳴し、「自分の考えは間違っていなかった」と背中を押される思いがしました。
ー人生の舵を握るために重要な3つのステップー
本書では、自分にとって重要なことを見つけ出すために、次の3つの実践を説いています。
・避けられない「闇」(死・孤独・責任)と向き合う
・闇を照らす「月」(仮初めの平穏・依存先)に惑わされない
・「太陽」(自分にとって重要な価値観)を見つけ、主体的に関わる
特に心に刺さったのは、**「多くの人は闇と太陽を見ることを避け、代替案を正当化することに時間を浪費してしまっている」**という一文です。
ー自分の「月」を振り返るー
振り返れば、私にとっての「月」は、スマホという目先の娯楽や、惰性で続けていた仕事の日々でした。 本質的な問い(自分が本当にやりたいこと)から逃げるために、手軽な快楽や「お金のため」という思考停止の言い訳で時間を埋めていたのだと痛感しました。
これからは、自分の「太陽」を明確にし、優先順位をつけてスケジュールに落とし込む。そうすることで、曖昧な「月の光」に惑わされない、芯のある時間を過ごしていきたいと考えています。
Posted by ブクログ
避けられない理である①死②孤独③責任を直視することが難しく、避けるために何かに没頭したり、意味を見出したりする。その意味が地図である目的(価値観)、目標、手段である。その地図を持てていなく歩いたり、バスの乗客に振り回されたり、誰かにハンドルを握られている時間を人は時間を浪費していると感じるのである
Posted by ブクログ
「三つの理」はチト話がデカ過ぎるように思うが、時間を奪うモンスターの正体は①自分にとっての優先・有意義が何かわかってない②自己欺瞞というのは納得。いずれにしても直視はキツイんよね。
Posted by ブクログ
時間の浪費の本質は、自分の価値観に向き合わずに自己欺瞞していること。価値観を明らかにして主体的に人生を進めよう。
自分の価値観と目標をこまめにブラッシュアップは取り組もうと思った。
死、孤独、責任を直視するっていうのは今の年齢ではピンと来なかったなあ。