【感想・ネタバレ】あっという間に人は死ぬから 「時間を食べつくすモンスター」の正体と倒し方のレビュー

あらすじ

第1章 「人生の浪費」の正体を暴く
第2章 人生の「3つの理(死・孤独・責任)」と向き合う
第3章 自分の「本心」を掘り下げる
第4章 本心に従って行動する

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Posted by ブクログ

ネタバレ

向き合わなければいけない本質から目をそらし、それでいいんだといいわけをすることに時間を使っている。辛いことから、逃げるための行動に時間を費やしてしまっている。本当に自分でやりたいこと、人生の目的を定め、それに従って行動することが大切。
変えられないことと変えられることを見極めて変えられることにフォーカスしよう

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2026年03月16日

Posted by ブクログ

ネタバレ

人生は短いのではなく浪費している。人間は生きている意味を見出せなくなると他人からの承認が欲しくなる。①死、②孤独、③責任。①変えられないものと変えられるものを区別せよ、②人生に対して主体的に参加せよ(幸福度を高める「意図的な行動」とは、人に親切にする、家族や友人との人間関係を育てる、体を動かす、感謝の気持ちを表す。)、③人生に苦は必要である(努力のパラドクス。ホルメシス。)。人はついつい心理的な制約や過去の経験によって自分の能力や可能性を制限してしまう。人を動かす唯一の方法は相手の自己重要感(自分は他者から大切な存在として扱われているという感情)満たすことである。人は自分を重要な存在であるとして敬意を払ってくれる人に対しては、好意や信頼を感じる。心配事の96%は実際には起こらない。確固たる自分というものは存在しない。自分の価値観とは、今ここに存在する自分が自分の子供だとしたらどのように接するか、ということ。価値観とは自分がどのように世界と関わっていきたいかという意図。つまずいたのは誰かのせいかもしれない。けど、立ち上がらないのは誰のせいでもない。描こうとするものを知るには描き始めなければならない。(まとめ)①避けられない闇(死・孤独・責任)と向き合う、②闇を照らす月(かりそめの平穏)に惑わされない、③太陽(価値観)を見つけ、自分の人生に主体的に関わる。

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2026年06月15日

Posted by ブクログ

ネタバレ

今年は時間の使い方について考えてみようと2026年に入って1冊目に読んだ本です。ギクっとさせられる話や、なるほど!と思う考え方がある一方で、結局どうしたらいいんだろうと自分の中で理解するのに難しく、2回読みました。
テーマは"時間"、流されるままの人生から、自分で方向を決める人生にするためにはどうしたらいいのかについて書かれています。
生きる意味や目的があればと思うが、明確なものが見えない。自分にとっての重要なことややるべき優先順位が分からない。そんな方に向けた自己啓発本です。
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私的なまとめ
・人間は意味があって存在しているのではなく、存在がまず先にあって、生きる意味は世界との関係の中で自分で見出さなければならない。
→幸福を決定する要因として、自己決定も強く影響するため、自分に合った(個性に合わせた)戦略が必要。
・自分に合う=価値観。自分の価値観を明確する。(価値観を知る為のワークは2つほど紹介されています。)
・価値観≒行動規範。毎日か最低週2〜3日、日々の生活に取り入れられる習慣的かつ主体的な行動であることが大切。
・価値観を人生に役立たせるには、"キーストーンハビット(要の習慣)"→習慣的行動→価値観に沿った目標設定をする。
【やり方、ポイント】
①目的、目標、手段の設定
②週1回やったことを振り返り、微調整
③何となくこんな感じかな?で設定していい
④あきらめるのではなく、何ならできるかなと考える
⑤目標が見つからないなら、その週にあった良いことを3行で記録する

上記、やり方をまとめてから実践してみましたが、正直、2週間くらいしか続かなかったです。本書の内容で今でも日常意識できてることは、変えられないものと変えられるものを区別することと、主体的に動くことです。自分の価値観を整理できたのはとても良かったです。


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2026年04月12日

Posted by ブクログ

ネタバレ

「自分の価値観を明確にし、それに沿った行動をしていく事が大事。向き合わなければいけない本質から目を逸らし、それでいいんだと言い訳をすることに時間を使う事が、人生の浪費。」

なるほどなぁと思うものの、自分の価値観を明確にするのが難しい。第3章を読んでもちょっとピンと来なかった。「本当の自分はどんな人間なのか、という問いは良くありません。今ここに存在する自分が、自分の子どもだとしたら、どのように接するか、と考えることです。あるいは自分のお葬式で、あなたはどんな人だと紹介されたら嬉しいですか?」とあったので、そういう切り口から考えてみるのはありかも。私には少し時間がかかりそうだ。

そして、「自分で変えられることに集中し、ストレスを自身の成長の糧とする。」

驚いたのが、"悲しい時はウソでも笑え"というアドバイスの元になる実験の真偽がハッキリしていないらしいこと。マシュマロ・テストも再現性がないとのこと。どちらも有名で、色々なところで引用されているのに。

本を読むことで新しい気づきは得られるが、結局、自分で考えて、行動しないといけない。当たり前の事だが。。。
読みやすく、描かれている内容も受け入れやすいものだと思う。あとは、行動するかは自分次第。。。

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2026年04月11日

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