ブックライブの高評価レビュー

ビジネス・実用の高評価レビュー

  • 理不尽仕事論 「クソが!!」と思った時に読む本

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    熱かった。
    最近よく見かける坂井風太さん。動画でも熱くて、いろんな理論や心理学用語が出てくるけど、何よりもその熱量に惹かれている。クソが!って思いながら生きている今、この熱量が心地良かった。自分は肩肘界隈の人ではないと思うのだけど、今日より明日、何かひとつでもできることを増やしたいと思って挑戦したりしなかったり失敗したりの日々に強力な追い風をもらったようで嬉しかったな。
    ぐんぴぃさんの合いの手も、面白いと同時に時にサラッと知的で驚きだった。理論は余り頭にすんなり入ってこなかったけど、例え話とかが分かりやすくて読み始めると一気に読めた。時々読み返してこの熱を分けてもらおうと思った。

    巻末の坂井

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    2026年05月30日
  • 暇と退屈の倫理学(新潮文庫)

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    個人的に、ものすごく面白かった。
    個人的にと書いたのは、ずっと自分の中で暇や退屈と上手く向き合えていない自覚があった中、その課題感にドンピシャにはまる内容だったから。若いヨーロッパ人は何としてでも何かに苦しみたい欲望がある、と指摘したニーチェ。没頭したい、狂信できる何かが欲しいと苦しんで、確かな没頭できる自分や、信仰がないことで苦しんでいた頃の自身と少なからず重なった。

    本書では退屈を3形式に分けている。
    1つは時間の引き止めに合う、時限的な退屈。列車が来るまでに4時間あるときのような。
    2つめは、気晴らしと結びついた、安定と均衡を持った退屈。自分で自由時間にパーティに行く、と選択し、楽し

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    2026年05月30日
  • 人を動かす 改訂文庫版

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    1936年刊行の現代古典的名著。時代は変われど、普遍的なリーダー像、コミュニケーションスキルで、本当に基本的なことなのだが、普段無意識が故におざなりになっているような気がする。

    人を動かす、人に好かれる、人を説得する、人を変える、小手先の技術ではなく何か根幹の普遍的なスキル。AIか台頭する現代において、人間が人間と繋がりあっていくために、大人だけでなく、子どもの教育にとっても非常に大切なことが詰まっているように感じた。

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    2026年05月30日
  • まっすぐ バカ正直に やり続ける。

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    <一言でいうと>
    『人』を通じて事業を伸ばすために。小手先のテクニックを捨て、まっすぐ愚直に向き合い続ける覚悟

    <本の要約>
    本書は、効率性や器用な立ち回りが重視されがちな現代において、あえて「愚直であること」「嘘をつかないこと」「徹底して継続すること」がいかに強力な武器になるかを、FOOD & LIFE COMPANIES(スシローなど)を牽引してきた著者の生々しい経験則から説いた一冊。
    目先の利益や要領の良さを追い求めるやり方は、短期的には成功しているように見えても、長期的には信頼を失い、ブレやすい土台しか作らない。一方で、一見すると遠回りで「バカ正直」に思える泥臭い努力や、誰に

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    2026年05月30日
  • 文体のひみつ なぜあの人の文章はつい読んでしまうのか?

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    こちらも最近ポッドキャストで声というか語り口を聞き慣れてしまったため三宅さんの声が聞こえてくるようで面白かった。あの早口をイメージして一気に読むとラジオを聴いているよう笑

    それにしても自分の記憶力の無さ。引用されている本の中にはキッチンとか読んだことがある本もあり、陰翳礼讃とかああ読んだ読んだと思うのだが、文体どころか内容も全く覚えていない。かたや三宅さんの記憶力、文体や特徴を覚える力の凄さよ。まあ文芸評論家のプロと自分を比べても仕方ないのだが、こうして日々つらつらと感想を綴っている本の数パーセントも記憶に残っていない自分が悲しい。いわんやこれらの文体を活用することをや。

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    2026年05月30日
  • ザ・ラストマン 日立グループのV字回復を導いた「やり抜く力」

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    本の内容的には当然だが日立関連の話だが、全体を通して"ラストマン"としての心構えなどを学べる一冊。この心構えは、ビジネスマンとして必要なものであり、いわゆる"やり抜く力""グリット"といった感じか。

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    2026年05月30日
  • おもろい話し方―――芸人だけが知っているウケる会話の法則

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    バカみたいな話なんだけど、

    擬音を使うと面白くなるらしい!って母に話したら。

    母「風がねそよそよ吹いてるね。そしたらピュウピュウになってね、ゴウゴウになってね」

    って速攻で活用しはじめて「語彙力なくてバカみたいww」って2人でゲラゲラ笑った。この本のおかげ

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    2026年05月30日
  • デンマーク人の休む哲学 幸福度も生産性も「いいとこどり」する習慣

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    目指したいのは、この本に書かれていた
    「プライベートタイムの合間に仕事をしよう」

    デンマークの人は、
    自分の半径5メートルの人たちを幸せにする活動を常にされていると感じた。それが結果として社会全体の幸福度を上げている気がする。
    また、人間関係、仕事など何事に対しても距離感の取り方が上手なんだろうな

    他にも自分のこうありたいと思った言葉
    「人生のバランスがとれていて心身が安定している人は、一緒に居る相手を安心させることもできる」
    「本当に人生を豊かにしてくれるものは、報酬とは関係なく、誰かの喜びになると同時に、自分の喜びにもつながる活動をすること」

    まずは年間のお楽しみ予定を考えよう~

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    2026年05月30日
  • 子どもとの関係が変わる自分の親に読んでほしかった本

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    初めての子育てが始まり、タイトルに惹かれて購入。
    これは確かに、「親に読んで欲しかった本」でした。

    日々子どもと向き合っていると、子を通じて自分の親と向き合っているような、避けられない感情に当たります。
    子どもの頃してほしかったこと、嫌だったこと。同じことを自分も子どもにしているのではと思ったり。

    でも大丈夫、私はこの本を読みました。
    宝物のようにめいいっぱい子どもを愛したいです。

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    2026年05月30日
  • アリ先生、おしゃべりなアリの世界をのぞく

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    前作に続き面白い。話の筋自体は若干似ているが、こちらの本は巻末の先生のスケッチが圧巻だった。ハキリアリの音声が聞けるおまけもあるが昼休みに読み終えてまだ聴けていないので楽しみだ。

    指導教授との出会い、研究テーマとの出会い、フィールドとの出会い…色々な偶然で自分にぴったり合う対象に出会えたのか、はたまたこういう好奇心旺盛な人はどんなテーマを与えられていても自分のものにできたのか、本筋と関係ないところで興味があるが、この先生ならどんなテーマでも面白く語ってくれそうである。

    この本にも出てくるシジュウカラの鈴木先生の本も最近読んだことがあり、人間の言語という先入観にとらわれず様々な生き物の音を研

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    2026年05月30日
  • うまくいっている人の考え方 完全版

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    •他人に対する悪い感情はさらりと忘れる
    →他人に悪い感情を抱くことは、他人以上に自分を害する

    •問題の原因は自分にあることを認める
    →過去のどの時点で別の選択をしていれば、この問題を回避できたか?
    =この問題を回避するには、どうすればよかったか?

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    2026年05月30日
  • それでも、安楽死の話をするのなら

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    観点があまりにも多すぎるから1トピックずつ考えるっていうのはとても良い構成

    親の終末期を見ていて、自分の時には安楽死って選択肢があっても良いかなと思ってだけど安易にそう主張するのも違う気がしてきた

    安楽死という処置をしたがる医師がいるのかという視点はなかった
    どんなに良い給料もらっても割に合わなそう
    先にメンタルやられるやろ

    ベストな結論はずっと出ないやろうな
    その時、その時で議論してベターの更新をしていくしかない

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    2026年05月30日
  • 夜と霧 新版

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    精神医学・心理学者の視点から被収容者の生活と心情が記録されたもの。過酷な運命に諦めず、絶望せず、希望や夢を持つことが生き抜く力になったことを、そうすることのできた一部の人間の底力を示している。

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    2026年05月30日
  • 私が間違っているかもしれない

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    ふとセラピストがくれた「All sickness is home sickness」という本を思い出しました。私たちは常に、本当の自分に帰るための旅をしている、そしてそれは自分自身を許すことにつながるのかもしれない、と深い気づきを得ました。

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    2026年05月30日
  • スコットランド全史 「運命の石」とナショナリズム

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    単なる世界史の本の要素だけではなく、あまり日本では知られていない運命の石の物語でした。
    私はこの本を旅行や紀行本の専門書店で見つけました。旅行ガイドには載らない内容で、スコットランドへ行ってみたいと思わせてくれる、面白い本でした。

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    2026年05月30日
  • 「マッサンの妻」竹鶴リタが大切にしたもの

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    この人の人生は本当に大変だったと思います。
    しかしながらマッサンこと竹鶴政孝の妻として、本当に幸せな人生を送られたんだろうなと思いました。
    子供が出来ず、養子をもらいましたが、本当に我が子同然に愛し、まだ外国人が色眼鏡で見られてしまう時代に、たくましい妻、母、そして祖母として立ち振る舞われたことに、本当に敬意を表したいです。

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    2026年05月30日
  • はじめてのスピノザ 自由へのエチカ

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    レンズの研磨職人をして、哲学者もしてたスピノザという人がいた。自分もレンズ研磨の仕事をしているので気になって調べた。有名なエチカという哲学書があり、難しいとあったので、どうにか入りやすい本はないか探し、本書を見つけた。現代の生活や他の有名な哲学者との比較をしながら、自由とは何か、組み合わせによる善と悪、エチカを読むなら上巻からじゃなく下巻から読むと入りやすいなど、わかりやすく丁寧に書いてあって、自分のなかのスピノザに対するハードルが下がった。植物と物質の組み合わせは守る善になるけど人間とその物質は合わなくて毒となり悪になる。善と悪は組み合わせだって言うのは面白い。自由に対する考え方も自由は縛り

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    2026年05月30日
  • 世界の大転換

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    ロシアの軍事・安全保障の専門家である小泉悠氏が著者です。
    ウクライナへのロシア侵攻が始まった当初、頻繁にTVなどに出られていたので、そういう意味では知っている方でした。
    この新書は、小泉悠氏と5人の専門家との対談集となっています。
    5人とは、以下の方々です。
    津上俊哉:中国経済
    熊倉潤 :中国政治
    金成隆一:アメリカ社会
    小林昭菜:ロシア政治
    合六剛 :欧州政治
    村野将 :アメリカを中心とする安全保障

    世界に存在する大国、アメリカ、中国、ロシアの現状と将来の動きについて、小泉氏がそれぞれの専門家の考えを引き出すというスタイルです。
    5人の方々は、まさに専門化なので、私が普段メディアを通して認

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    2026年05月30日
  • 入社1年目の教科書

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    頼まれた仕事は必ずやり切る(リマインドされる前に)
    50点でいいからすぐ出す
    つまらない仕事はない

    真似してみたいなと思うポイントたくさん

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    2026年05月30日
  • 日本のインフラ危機

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    インフラ危機の要因となっている課題や、インフラに使われているコンクリートの性能について、素人にもわかりやすく解説されており、報道されているインフラの老朽化に対して冷静に考えることができるようになったと思う。
    なにより、インフラの耐久性に関するメンテナンスとアセットマネジメント、インフラ管理のライフサイクルコスト、地域や分野を超えた連携など、インフラに関する考え方や取り組みなどは、地方で暮らす私にとって非常に勉強になった。

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    2026年05月30日