ビジネス・実用の高評価レビュー
-
Posted by ブクログ
生成AIを仕事で使いこなしたいと思い読みました。
私の生成AIの認識は、文書を要約、翻訳、企画案出しに使うものと思っていました。
使い方には、間違いはないのですが、これでは生成AIの能力の10%も使えていないのではとこの本を読み思いました。
生成AIの活用に置いて重要なのは、会社ルールをどれだけ生成AIに取り込むかということです。
この取り込みにより、作り出される成果物は会社ルールに基づくこととなり、手直しが少なくなるのです。
課題とすれば、この会社ルールはどこまで取り込んでよいのか?というルールを設けることから始めないと業務の効率化は始まりません。
生成AIを導入するだけがかゴール -
-
Posted by ブクログ
ネタバレ脳神経外科医の東島先生が書いているということで、実にわかりやすく、面白い本だった。テンポよく展開され、読みやすい。これもこの本の魅力だと思う。また、私たちに身近な例をたくさん挙げてくれており、イメージしやすい。小説ではない本でこんなに面白いと思った本は久しぶりだった。
この本で学んだことは、まず脳には刺激が必要なこと。10歳までは単に脳細胞が増えるが、それ以降は細胞の数が減っていく(そぎ落とされていく)ことを知った。記憶、想像などさまざまな刺激を与えることでこの素晴らしい臓器は真価を発揮するのだと思った。「脳は老化しない(筋肉に比べてしにくい)」というのも希望がもてる内容だった。おばあちゃん -
Posted by ブクログ
もっと宗教的な話だと思っていましたが、
事件発生の少し前から犯人の死刑判決が出るまでを直に体験したように書いていくものでした。
事件の描写は本当に凄まじく、そこに居合わせて自分も狙われているような緊張感があります。
また、「それでもあなたを「赦す」と言う」タイトルからは想像できないほど
ノンフィクションゆえの人間の怖さもありました。
南部連合旗こそ州議会議事堂から撤去させたものの銃規制に反対でシオニストである州知事。
事件を知った上でAME教会に観光に来ているのに呑気に被害者女性と(気付きもしないで)写真を撮っている観光客。
全国からの寄付を被害者にも報告せずに不透明なお金の流れを説明しな -
Posted by ブクログ
この本を読んでふと嫉妬している自分がいることに気がついた。この本に、というか宮野氏に、だろうか。「魂を分け合った」なんていえる相手に出逢えること。こうして彼女の「生」と「死」が刻まれた書籍が出版されたこと。はたまた。
「死」という偶然性を孕んだ必然。「かもしれない」が個人の日々の在りようを一変させる、未来の可能性を封じてしまうこと。僕が「老後2000万円問題」に感じる違和感はこれだ。「安全な」未来に向けた「(己による)リスク管理」の重要性が騒がれるいまに、「今を生きること」を見直す時間。
この本を読んでいて、以前読んだ「選挙に行こう」 という文句の根本的な誤りについてをどうしてか思い出した