ビジネス・実用の高評価レビュー
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Posted by ブクログ
勉強、仕事、運動、睡眠、人間関係、メンタルなど、日常生活のさまざまな場面で使える習慣が紹介されていて、「これは実際にやってみたい」と思えるものが多かった。
特に印象に残ったのは、やる気が出るのを待つのではなく、まず行動を始めること。始めることで脳もやる気になっていくという考え方は、仕事や読書だけでなく、日々のトレーニングにも活かせそうだと感じた。
また、一度に大きく変えようとするのではなく、今ある習慣に新しい行動を追加することや、長時間取り組むこと以上に「継続すること」を大切にする考え方も印象に残った。
散歩、読書、運動、睡眠、不安の書き出し、感謝することなど、特別なことをしなくても日常 -
Posted by ブクログ
琉球処分とは、日本と清(中国)の両属国家だった琉球王国を明治維新後の日本が強制的に併合した過程である。本書は、琉球処分の背景として、19世紀なかばの東アジア情勢等について概観した上で、明治維新から琉球処分に至るまでの政治過程、琉球処分が引き起こした国際紛争と現地での抵抗などについて、これまで十分に活用されてこなかった琉球史の根本史料である「尚家文書」をはじめ様々な史料と研究に基づいて描き出し、琉球処分後の沖縄についても展望する。
かなり多面的で緻密な考証で琉球処分の全体像を明らかにしており、日本政府が西洋の主権国家原則の受容にこだわり、琉球を領土として確保しようという強い意思を持っていたことや -
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ついに洛陽と長安の位置関係を覚えたぞ!
中では漢民族vs異民族の戦いが描かれる。
基本的に漢民族の方が弱いのだけど、勝利した異民族のうち、栄えたのは漢化した北魏だけというのが面白い。
五胡十六国時代の混乱の中で堕落した儒教のカウンターとして道教が台頭し、仏教も同時に受容されていった。
煬帝の最期って農民反乱のなかで地方軍人に殺されるのね。盛者必衰というか何というか。高句麗が強すぎ説もある。則天武后の時代まで全部跳ね返して守り続けるんでしょ。
こうして繋げてみると、唐の隆盛は隋の時代に作ったインフラのおかげみたいな関係も見えてくる。
農地の公有化と均田制が、戦乱で無主の土地が現れて人よ -
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愛と怒りが詰まった本。
根拠のない早期教育。
溢れ返ったおもちゃ。
TV、スマホ、タブレット。
ビジネス化された子どもたちのグッズや教材は、本来は進化の過程においてまったく必要がないし、むしろ過刺激によって脳の発達を歪ませている可能性がある。
つまり、市場や環境に対しての怒りがある。
そして症状だけによる診断。本来は「なぜこの症状がでているのか?なにが原因で?」と原因を探る必要があるのに、原因を探って改善に導いてくれる場がない。
つまり原因にアプローチしない、無意味に近しい療育に対しての怒りもある。
そして、障害児を「障害」と認識せず、個性または良さと捉え、社会で活躍できる大人へ育て上 -
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トランプ大統領がやりたい放題。アメリカがならず者の独裁国家になって来ている。かといって、アメリカは中国やロシアがこれ以上好き勝手できないないように世界のバランスを支えてくれている面もあり、そのおかげで戦争に発展せずに済んでいる部分もある。
そんなにアメリカがやりたい放題するなら縁を切りたい国が多いだろうけど、アメリカがいないとロシアや中国を止められないから、他の国も苦労が絶えない。
アメリカに任せてられないからって自国を守るために軍事力を拡大しようという動きも出てきている。他の国が怖いから武力を強くしよう(核を持とう)、それを見てさらに他の国も武力を強くしよう、というスパイラルに。核を無く -
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Posted by ブクログ
『斜め論』を途中まで読んで積読している私でも、まったくわからない内容ではなかった。ただ、後半は急に難易度が上がり、編集したのかと疑いたくなるくらいだった。
ラカン本人の文章は全然わからない。引用されるたびにうんざりした。それでも、本全体を通して何もわからなかったという感じにはならなかった。特に5章のラストは衝撃だったので、そこまで読んでよかったと思う。
一番残ったのはシェーマLだった。自分と相手がそのまま向き合っているわけではなく、自我のイメージや他者の言葉が入り込み、自分自身さえ自分で完全にはわからない。そこから無意識というものにも関心を持った。
「ねずみ男」の症例も印象に残った。単に言葉の
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