ジェイムズ A ロビンソンの作品一覧

「ジェイムズ A ロビンソン」の「自由と国家」ほか、ユーザーレビューをお届けします!

作品一覧

  • 自由と国家 上 繁栄する国 衰退する国
    5.0
    1~2巻1,980円 (税込)
    2024年ノーベル経済学賞。独裁と無法の間にある自由に迫る! なぜ自由は自然に生まれないのか? データが示す、僅かな国家のみが該当する「狭い回廊」とは? 人類史を総攬する、世界的名著

ユーザーレビュー

  • 自由と国家 上 繁栄する国 衰退する国

    Posted by ブクログ

    ノーベル経済学賞を受賞した著者が読み解く「国家のかたち」に関する書籍。

    今、世界を見渡しても実に様々な国がある、そしてあった。
    ある国家の国民は自由で豊かで幸福を追求することが当然と思う一方で、とある国は多大な人口を抱えながらも、国家の監視の目に絶えずさらされ、隣人さえ信用できず、熾烈な競争の中を生き残ることに人生を終始してしまう。

    なぜ、その国はそうなったのか(だったのか)?
    を俯瞰的に考察する本。
    小難しい話ばかりが並ぶのかと思いきや、過去に起きた事件を生々しく描いているので、これはなぜこれが起きたのかを知らなければ!と時折、モチベーションを上げてくれる。

    かなり重たい本ではあるもの

    0
    2025年12月25日
  • 自由と国家 下 繁栄する国 衰退する国

    Posted by ブクログ

    現在の日本は、専横のリヴァイアサンと不在のリヴァイアサンの間にある狭い回廊、足枷のリヴァイアサンに留まっている状態である。
    つまり、国家と社会が均衡状態にあるといえる。

    本書を読むと、狭い回廊に居続けるのは容易ではなく、国家か強くなりすぎると専横のリヴァイアサンに、社会が強くなりすぎると不在のリヴァイアサンに陥ることになるという。

    その国家において、市民か自由で居られるかどうかはとても重要なことであり、ただ、それを手にすることがいかに難しいかを、本書では古今東西のさまざまな国家の歴史や出来事を例に挙げながら説明している。

    内容が分厚いため本書の全てを理解したとはとても言えないが、国家と社

    0
    2025年12月17日

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