ビジネス・実用の高評価レビュー
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Posted by ブクログ
ネタバレ正直、めちゃくちゃ面白かった。
俺が世代という事では片付けられない。昔で言うと裏技や小ネタ、今で言うとショート動画で実は制作当時は〇〇だったみたいな安っぽい15秒でまとめられそうな制作秘話とは一線を画す。文章として期待を持って読み続けられる贅沢さ。
ポケモンの説明も一から、交換ができるとか、ほぼ同じバージョンながらポケモンの出現率が違うとか初心者向けに説明してくれる。裏っ返して言うと、ポケモンを説明する際には、なるほど確かにこういう説明をすれば伝わりやすいというのを考えさせられる。
とくに、交換に注目されたゲーム。とか、青版はコロコロコミックの限定予約応募だったとか。
単にポケモン好きな人だと -
Posted by ブクログ
還暦となって、後進へのスムーズな引き継ぎばかりを考えていましたが、その考え方自体にエイジングへの否定的な囚われが潜んでいることに気づかされました。このままだと、自己成就効果で、ますます能力が衰えたように思います。
サードエイジを生きる上で、次の文がとても参考となりました。
技能継承重視の考え方にシニアが陥るのは、自分を守りたいというプライドと関係があるという。本当は第一線の仕事を担当したいのだが、自分の弱みを見せたくないというプライドが、シニアに技能継承を重視させる。なぜそうしたプライドが生まれるのかといえば、役職定年などを契機に周囲から期待されていないと感じる、新しい仕事を担当するがシニア -
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多様性は大事だ、ということをよく目にしたり聞いたりします。
では、なんで多様性は大事なのでしょうか?
私がよく聞く理由は、多様性があれば、いろいろな視点から物事を考えることができるので、企業や組織、団体が新しい商品、サービス、方法を生み出すことができるから、というものです。
筆者はこの「多様性は役に立つ」という考え方はよくないと言っています。なぜなら、この考えの裏には「役に立たない多様性は考慮しなくてよい」ということと、「役に立つ」というのが差別を受けているマイノリティにとっての「役に立つ」ではなくて、マジョリティにとっての「役に立つ」だからです。
役に立つ、立たないに関係なく、ひとりひと -
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だからベンチャーキャピタルはやめられない 投資家だけが知っている 起業とお金のリアル
著:岩澤脩
本書は、知られているようで知られていない「ベンチャーキャピタル(VC)の裏側」を現役のベンチャーキャピタリストが赤裸々に語る本である。VC運営の七転八倒や葛藤、金銭報酬だけではない醍醐味や使命感など、VCのリアルな悲喜こもごもが記されている。
VCは日本のスタートアップを陰で支えるだけでなく、日本経済の発展を後押しする役割を担っている。実際、近年のアメリカ経済は、VCの支援によって誕生し成長を遂げた、GAFAMを筆頭としたビックテック企業によって発展してきたことを疑う余地はない。日本のVCが投 -
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死への怖がり方が、著者に近いタイプなので、解が見つからないことや「それはそうだけどそうじゃないんだよなー」というモヤモヤへの共感度が高くて臨場感ましまし。
ただ思ったのは、恐怖をなくすことはかなり難しいし、そもそも無くすことが必要ではない(それなりに抱えたままでもそれ以上に別の幸せも感じながら生きていく/死んでいく)だなと。これは大きな変化なのかも。
ちょうど著者が、タナトフォビアではない自分は「むしろ嫌かも」と思った感覚にも近い。そう思うことは自然でそこに自分らしさや自己肯定があるという。※ちなみに死への恐怖に対して自己同一性の観点で捉えてるのが1番納得度高かった。 -
Posted by ブクログ
タイトルどおり、アウトプットの大切さから具体的な手法までを網羅した一冊。
これまでの自分は、本や映画などのコンテンツに触れて心から感動しても、少し時間が経つとその内容の詳細を覚えていなかったり、その感動をうまく誰かと共有できなかったりすることが多かった。おそらく、自己啓発本を読んだり、仕事に関わるセミナーを受講したりした際も同じような状態だったと思う。
だからこそこの本を手に取ったのだが、やはりアウトプットをしなければ記憶は定着せず、自分の糧や成長にもつながりにくいことを改めて実感した。
この本の中で最も実践したいと思ったのは、素晴らしい体験をした後に、出来事や気付き、感動をすぐに書き出