ビジネス・実用の高評価レビュー
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この本は、運を味方につける方法について書かれてあるが、人生への向き合い方について書かれた本だと思いました。誰でもすぐにでも取り組める事ばかりなので、早速実践していこうと思います。
脳科学者である著者が、運を科学的に見つめて、いかに人生を過ごせば運を掴めるかを説明している。
結局、運というものは、その人が元々持っているのではなく、生まれつき決まっているものでもなく、その人の考え方と行動パターンによって変わるという事です。
運の良い生き方とは、
・運者生存
・運不運は誰にでも公平に起きていて、その運をどう活かすかに人は主体的に関わっていける
・自分を大事にする
・今の自分を変えようとするのではな -
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我々のまわりに当たり前に存在し日々お世話になっているけれど、どうやって生まれたのか、どうやって成り立っているのか、実は理解できていないものが世の中にはたくさんあります。それらの事柄を学ぶことができるのは読書の最も崇高なことのうちのひとつです。本著はタイトルにある通り渋谷パルコの復活を柱として、ショッピングモールや百貨店と呼ばれる巨大施設がどうやって成り立っているのかを教えてくれます。わたしは特別渋谷パルコが大好きな自覚はありませんが、近くに来たときにはよく足を運んでいます。当たり前の話ではありますが、自分が訪れるあらゆる施設にはそれを作っている人間がおり、意図を持って設計されていることを実感し
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レコンキスタ―「スペイン」を生んだ中世800年の戦争と平和
著:黒田祐我
出版社:中央公論新社
中公新書 2820
難書。難解で複雑な歴史、イベリア半島と周囲で同時発生するイベントと、利害関係の把握、難しすぎる。冒頭にある地図がとてもたよりになりました。
レコンキスタとは、 Reconquista スペイン語で再征服のことである
711に西ゴート王国を奪われたキリスト教世界を、1492に、ナスル朝から奪還するまでの、712年間に行われた戦争を指す
舞台は、今のポルトガル、スペインの領域、イベリア半島である
(ピレネー山脈が、イベリア半島と、フランスとを区分する)
現在のスペインとポル -
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年齢的には、遺言とも思える著作。鋭い筆致でズバズバ批判する。それがまたいい。真実を追い求める姿勢に好感が持てる。慎重に丹念に歴史を学んできたからこその自信。角栄をこんなにも高く評価していたのは意外だった。彼だったら戦争を回避できたという。226事件以降まともな人達は完全に抹殺されてしまった。東條をはじめどうしようもないクズが権力を握ってしまった経緯を学ばねばならない。愚かな戦争はペリー来航で端を発したのかもしれないが、世の中が変化していく中で、異分子を排除しすぎたために変化に対応できない人達だけで国の方向を決め、修正できなかったにだなぁと感じた。
今でもそういう組織はあるが、衰退することは歴史 -
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ほぼ毎日、中東情勢がニュースで流れています。なんとなく見たり聞いたりしていますが、質問されたらきっと答えられない単語たちが、内容が、恥ずかしながらたくさんありました。そう思って手に取った本です。
あの池上彰さんが、イスラムの世界を簡潔に、けれど重点ポイントを押さえ、分かりやすく解説してくれます。世界史が得意でない私でも、1から丁寧に、噛み砕いて説明があるので、易しく納得しながら読み進められました。そして過去見てきたニュースがどんどん繋がっていったのはなんか感動でした!すごい!すごくスッキリ!なんか少し賢くなった気分です。本書に感謝です!
イスラム教の成り立ちから、派閥形成の歴史、過去に中東 -
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Posted by ブクログ
わかりやすく、自由民主主義の歴史と現在を概観している良書である。
自由主義や民主主義の定義は時代によって変遷していることが本書を読めばよくわかる。古代ギリシアを民主主義の起源とする他の概説書とは異なり、中世から成り立ちを遡るのが本書のひとつの特徴であるが、現代に至る熟議民主主義や闘技民主主義についてもぬかりなく触れている。
また、自由主義について、そもそもは近代的な市場秩序の形成から自由主義が誕生し、国家からの自由を標榜した人民の意識の形成によって定義づけられることには納得できる。また、その後の自由主義の意味合いについて、ジョンロールズのリベラリズムや、戦後の新自由主義的な解釈へと広がりを見せ
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