ブックライブの高評価レビュー

ビジネス・実用の高評価レビュー

  • 自分の小さな「箱」から脱出する方法~人間関係のパターンを変えれば、うまくいく!

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    この本は、「人は自分の箱の中に閉じこもる」というテーマを、講師であるバド、ケイト、ルーや主人公の事例を通して描いている。登場人物たちの心の移り変わりが丁寧に表現されており、どのような状態が周囲に悪影響を与えるのか、またどうすれば改善できるのかが非常に分かりやすかった。

    本書を読んで、私自身も「箱に入っていた」場面が多くあったことを思い出した。そのような時、私は相手の気持ちを十分に考えず、どこか打算的に行動していた。その結果、うまく立ち回れず後悔することが多かった。しかし、いつの間にかその後悔を正当化しようとして、相手への不満や憎悪に変えてしまい、人間関係に溝を作っていたと気づいた。

    しかし

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    2026年04月18日
  • はじめての圏論 ブンゲン先生の現代数学入門

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    最初の方は簡単だが中盤からだんだん難易度が上がり、最後の方はほとんど理解できない。とはいえ、圏論の入門書としてはかなり良さそう。アナロジーとしての関係性という理解で良いと思う。数式を読み解くのは少し困難。手がこむ。まあ、だいたいはニューラルネットワーク的な発想なのかな、という感じで自分の中では整理した。

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    2026年04月18日
  • カスタマーサクセス――サブスクリプション時代に求められる「顧客の成功」10の原則

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    後から知ったが、カスタマーサクセスの青本と呼ばれる必読書であるとのこと。確かに、長期で顧客との関係を築き、顧客の成功を実現し、その結果として自社の成功に導く考え方の骨子や評価指標がまとまっている。
    ぜひ取り入れていきたい。

    【学んだこと】
    ・カスタマーサクセスを実現する10の原則
    ・PMF
    ・チャーンとリテンション
    ・オンボーディングとTTV、その先にある顧客の大成功
     行動/心理的ロイヤルティ
    ・スケールする顧客にはテックタッチ
    ・カスタマーヘルスを管理
    ・拡張可能な差別化要因は製品だけ

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    2026年04月18日
  • 保守主義とは何か 反フランス革命から現代日本まで

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    ネタバレ

    何となくイメージしていた保守主義に対する誤解が解けた。伝統主義や復古主義とは異なる

    "エドマンド・バークを基準にとるならば、保守主義とは、①具体的な制度や慣習を保守し、②そのような制度や慣習が歴史のなかで培われたものであることを重視するものであり、さらに、③自由を維持することを大切にし、④民主化を前提にしつつ、秩序ある漸進的改革を目指す。"

    なお著者は、保守主義の立場の人では無く、そこが良いと思った

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    2026年04月18日
  • 物語 ドイツの歴史 ドイツ的とは何か

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    ドイツの歴史を解説するものであるが、ドイツ的とは何かという視点からドイツの歴史が一貫して述べられている点と、「アジール」という論点について継続的に触れている点が、他のドイツ史と比較して特徴的である。

    他国の歴史をこのような目で見たとき、逆に、我々が、自分の国の歴史をみてきたとき、「日本的とは何か」というのを言語化して他国の人が納得できるように表現できるのか、興味深い。

    新書レベルであるので限られた紙幅であるが、時折ずばりと本質をつくようなことも書かれており、勉強になった。

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    2026年04月18日
  • 22世紀の民主主義 選挙はアルゴリズムになり、政治家はネコになる

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    オモロォと読みながら呟いてしまいました。メディアとSNSに侵食されて重症化している「民主主義のあり方」を仕組みから考え直してみる一冊。民主主義からの闘争・逃走・構想の気持ちのいい響きをキーワードに、政治の仕組みを自由にデザインしていく感じが痛快です。自分で妄想だと書かれていましたが、あれくらい突拍子もない考えが必要なんだろうなと。いつも視野の広いようで狭い考えにしがみついてしまうので、自由な発想の面白さを感じました。あとシンプルに読みやすい、わかりやすい、文章上手い(当たり前だけど)。

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    2026年04月18日
  • ラブライブ!サンシャイン!! Find Our 沼津~Aqoursのいる風景~

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    Aqoursが好き、沼津が好き、彼女たちとの思い出を振り返りたい!そんな思いがギュッと一冊の写真集となって出ました。じっくり何ヶ月、何年といつ見開いて読んでも色褪せない、美しい沼津の写真と、Aqoursが過ごした町並みと大自然を見やすいデザインと共に解説されていて、とても満足いく一冊となっています。
    私も沼津には数回訪れましたが、ラブライブ!サンシャイン!!のアニメを観た人にとっても「ここだ!」と思い出を振り返られる場面がたくさんあります。
    このレビューは、購入して読み始めてから約1年経っていて、Aqoursの活動も昨年の永久stageで幕を閉じましたが、それでもAqoursと共に過ごした人々

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    2026年04月18日
  • 頭の中のひとりごとを消す方法(池田書店)

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    「考えすぎは『毒』になる」、本当にそう。私自身を悩ませる思考の癖が「反芻」であることを知り、何とかしたいと思って手に取りました。得体の知れない相手の正体(脳の仕組みや反芻)を知るのに、理論や学問的裏付けを元に説明されているのが助けになりました。反芻や自己否定を繰り返してしまう多重人格の自分を完全に消し去ってしまうのではなく、上手に共存していくために、深刻になり過ぎることなく「気楽にいこう」というスタンスが大切なのだと分かりました。少しずつ自分自身と向き合っていこうと思います。

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    2026年04月18日
  • 半うつ

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    半うつという言葉は、絶対もっと色んな人に知れ渡った方がいいと思います。

    仕事や学校には行けるし、家事もできる。
    でも、明らかになにかがおかしい。心が動かない。
    生きていたくない。
    なのに、うつ病とまではいかない。
    なぜなら、他の人から見たら普通に生きられているから…
    きっと、誰でも感じたことのあるこの思い。
    私も例えようのない喪失感に胸をえぐられた時、このつらさに名前がついたらどれだけ楽かと、ずっと迷走していました。

    「半うつ」の自分を認めて、生きていることの煌めきをふたたび感じられるようになるために、
    この本をぜひ読んでほしいです。

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    2026年04月18日
  • 理不尽仕事論 「クソが!!」と思った時に読む本

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    ここ最近読んだ本でベストだった。説教臭くなる話をぐんぴぃがマイルドにしてわかりやすくしている。坂井さんも博識でとても勉強になった。努力しない人への怒り、みたいなものは共感した。こう書くと傲慢だけど最近考えていたことがすごく重なってここ最近のベストだった

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    2026年04月18日
  • 暮らしが豊かになる庭づくり 花遊庭のガーデンスタイルBOOK

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    閉園になってしまう豊田市の「ガーデニングミュージアム花遊庭」さんが大好きで敬意と感謝のつもりで購入しました。オールカラーで写真たっぷり、どのページもため息が出るほどきれい。

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    2026年04月18日
  • 数学Ⅱ・B 入門問題精講 改訂版

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    買ってからベクトルがないこと気づいた。基礎問には入ってたから油断したな。解説はかなり丁寧で、独学者はここから始めると良さそう。

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    2026年04月18日
  • ホワイトカラーの生産性はなぜ低いのか――日本型BPR2.0

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    多くの会社のDX人材育成は、兼務状態で部門に所属したまま行われ、職種を問わずボトムアップの改善活動が求められがちである気がする。自分の勤務先も例外でなく、取り組みの大半が部分最適の積み上げになっていることを痛感した。
    全社最適にするには、組織改変などの変革を伴うためそう簡単にはいかないが、一従業員として影響力を及ぼせる範囲では、なるべく全社最適にもっていけるよう努めたい。

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    2026年04月18日
  • 変な心理学 ――バズっているアレの正体

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    一般に広まっている心理学は、果たして学問の心理学では説明できるのか。著者は大量の文献を丁寧に収集して分析し、カラーバス効果、ウインザー効果、蛙化現象、逆カラーバス効果を解説。広まる理由も香華考察します。刺激的で面白い内容でした。

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    2026年04月18日
  • ピクサー流 創造するちから

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    冗談抜きで、今まで読んだ本の中で一番。世界一のクリエイティビティを誇るPIXARの「創造力の源泉」と「挑戦と失敗、修正の歴史」をマネジメント観点から懇切丁寧に書き示してくれている。度々テレビでピクサースタジオの内部は取り上げられているが、その自由で活気に満ち溢れる場所が、個人の才能ではなく、経営陣の積み上げてきた「環境作り」に由来してしているのだとわかった点が良かった。特に「ブレイントラスト会議」や「ノーツデイ」の章では、経営陣が全社員と真摯に向き合う姿に涙が出た。自分の仕事の手本にしていきたい。

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    2026年04月18日
  • 第3の時間 デンマークで学んだ、短く働き、人生を豊かに変える時間術

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    素晴らしかった…
    なぜデンマークでは短時間労働が実現できているのかを経済、行政施策を含めて解説されていて、とても分かりやすい
    かつ、自分の価値は存在していることそのもの、という、精神論に近いけれど、とてもとても大切なことを改めて痛感させられた。

    著者の葛藤にもすごく共感。
    かつては私も仕事人間で、田舎にUターンして自分がゼロになる感覚を味わった。学歴や仕事で判断される社会は、精神安定性を脆くさせる。

    結果論としては、お金の心配がないのが一番。

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    2026年04月18日
  • 経済・精神の自由を手に入れる主体的思考法 #シンFIRE論

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    ネタバレ

    ・「節約」を言い換えた言葉「支出の最適化」
    ・意志力の消耗を防ぐために実践する「意志力の節約」ではなく「意志力の最適化」
    ・読書のすすめ:本を読むことは必然的に「これを知りたい」「これを学ぼう」という目的意識がある。出版物は情報をわかりやすく整理し、校閲も入るため、SNSほど混沌としたものにはなりづらい。つまり読書は正確性も比較的期待しやすい情報収集と言える。
    ・人間は属する組織に染まりやすく、無意識に洗脳されていることさえある。ゆでガエルのように人間は慣れていきます。沸騰して火傷する前に洗浄してください。
    ・会社の文化も「良いか悪いか」という観点より、「自分に合っているのか」「心が悲鳴をあげ

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    2026年04月18日
  • 北欧時間(大和出版) 世界一幸せな国の人たちが教えてくれたこと

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    日々の暮らしにおいて様々な角度から明日への英気を与えてくれているのは、北欧の家具だ。北欧に対して親近感があり、本書のタイトルとカバーを一瞥すると、即購入した。


    本書は、序章を含めて全部で6章から構成されている。デンマークに移住して6年目になる筆者が、デンマークの地で知り得た日本の生活で未体験だったかけがえのない事柄について、内面的な側面も含めて視点を変えながら教えてくれる。

    意外に思ったのは、次の5点だ。
    ◎とてもシャイで、感情表現が控えめ
    ◎勤勉で真面目。活字、読書好きな人が多い
    ◎家では靴を脱ぐ
    ◎信号はきちんと守る
    ◎サウナ、温泉で裸の付き合いがある

    誤解を恐れずに言うと、北欧の

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    2026年04月18日
  • ママはキミと一緒にオトナになる

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    佐藤友美さんというライターさんが、小学生の息子との生活のなかで気づいたこと、考えたこと、実践したことを、丁寧に、誠実に、温かく書いているエッセイ本。
    がちな話、妊婦時代に読みたかった!
    そして、世の妊婦さん皆んなに読んでほしい!
    いや只今絶賛子育て中のパパママにも読んでほしい!

    さとゆみさんやそのご両親も、息子くんを、一人の別の人間として尊重し、温かく見守っている。
    この家族の関係、素敵だなー

    さとゆみさんが本の中で紹介していた「humankind 希望の歴史」も読んでみたくなった。

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    2026年04月18日
  • 「好き」を言語化する技術 推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない

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     最近、著者が出演しているYouTubeチャンネルをよく見ている。話が面白いのはもちろんだが、何よりも他の人とは異なる視点に、いつも引き込まれている。その秘密の一端が、この本を読んで垣間見えた気がする。

     京都大学大学院博士前期課程を修了した著者だが、その学歴から想像する堅さはなく、文章は驚くほどわかりやすく親しみやすい。改めて読んでみると、YouTubeでの語り口と大きく変わらないようにも感じる。一般的には話し言葉と書き言葉は異なるものだが、その差を感じさせない書きぶりこそ、著者ならではの魅力なのだろう。

     本書では、言語化とは結局のところ「細分化」であると著者は結論づけている。ただし重

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    2026年04月18日