【感想・ネタバレ】ゆるストイック ノイズに邪魔されず1日を積み上げる思考のレビュー

あらすじ

稀代の起業家が語る、次の世代の生活スタイルとは----。優秀な若者は、「淡々と」「粛々と」「黙々と」自分のやりたいことをし続けることができる。まさに、「ゆるストイック」を体現している。この生活スタイルを身につけるために、「運・努力・才能」を学び直し、生き方を変えよう。

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Posted by ブクログ

成功=才能×努力×運
成功=独自性×フリーライド(タダ乗り)

運が支配する世界であることを認識せよ。

運は試行回数を増やすことで引き寄せることができる。独自性を出しつつ、今何が重視されてるか、事業の潮流にタダ乗りすることで運を味方につけることができる。

このような世界では才能があることが不利に働くことさえある。自分が勝てるという慢心は強者の中に埋もれてしまう可能性がある。自分のことを天才でないと思えている人は徹底して強者との競争を避ける傾向にある。わずかな強みを分析し、その強みを最大限発揮できる環境を探し、すでに存在する基盤をフル活用することにも躊躇しない。
故にタダ乗り作戦にも自然にたどり着く。
環境を味方につける者こそ強者

「なんの制約もなければ何がしたい?」
これが自分の深層心理
問いかけてみよう。



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2026年02月23日

Posted by ブクログ

ネタバレ

ゆるストイックとは「自分に厳しくストイックでありながら、他人に自分の価値観を押し付けない柔軟さ」と定義づけ。共感できる部分が多く私にはフィットする。
自分に厳しく、他人に優しくありたいと思う。

著者の佐藤航陽さん、メタバースに関する著書で専門性の高さを感じたが、本著は全く異なるテーストで…学習していくなかの土台の概念をオモテ化した感じだろうか。

以下、気付きなど。
◉「淡々と自分のペースで歩み続ける」
「ゴールを急がず続けることを楽しむ」
→敢えて長く楽しむこと。
◉頭に入れるインプットの質を変えることで、考え方を自然と変える。
→ネットのレコメンデーション機能に染まる危うさは本当に感じる。。
◉ゼロリスク思考の弊害。そもそもリスクがゼロ=既にリターンもゼロ案件である。リスク低減にはポートフォリオを組むこと。
→リスクを伴わない大きな仕事はない。
◉自分自身の意識や行動といった、手の届く範囲に集中する。できないことにムダなエネルギーを費やさない。
◉自分探し=環境との接着面探し。単体で深く追求するものではない。
◉故意に独自性(才能と努力)✖︎環境にタダ乗り(運)。独自性は常識と非常識の境界線上にアイデアを配置すること。
◉タダ乗りされる対象にまで登り詰めると、インフラのように不可欠なものに近づき、影響力や支配力が強まる。
◉求心力+遠心力の両方が必要。
→具体的には仲間、同士を惹きつけるチカラとベンダーや協業などで労力の節約といった感じか。
◉天才でない自覚があれば強者を避け、タダ乗り戦略に辿り着きやすい。才能に頼るより環境を味方につけるほうが有利。
◉デジタル上では時間と空間の制約がない。
→故にニッチで光るモノで良い。拡がるのは早い。
◉好き、得意、需要の重なる部分。考える順番もその通りが成功確率が高い。
◉できるかできないかを考えてる時点で、目標はできることの射程圏内。
◉多様な分野で80点の理解達成で、それぞれの知識を組み合わせた新しい独自性を築く。
◉人間は18歳で身体が完成。28歳で脳の発達が終わる。38歳で生物学的に寿命を迎える。
→ショック…抗おう。
◉ゆるさとは、状況や環境に応じて自分の在り方や行動を変えられる柔軟性。

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2026年02月15日

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ネタバレ

去年の春頃に購入してから大分積んでましたが、再開したら共感が止まりませんでした!
まず「ゆるストイック」という造語が、親しみやすくて思考のゴールがしっかりしていると思いました!
親しみやすい言葉と逆に、実践するのは簡単ではないと思いました!(そもそも簡単だったら読まなくてもいいですよね)

ゆるくは、怠惰にという意味ではなく、変化しやすい現代だからこそ柔軟にやり方を変えていくという考え方。

◎成功には運も大事ということ。SNSや動画などの既存のプラットフォームにただ乗りして、運を身につける。
◎好き×得意×需要で、ニッチな領域にチャレンジする。ここの部分は起業や副業、ビジネス展開などの文脈で書かれているけれど、私としては会社の中で自分の強みや得意領域を見つけて横展開していくとかでも良いと思いました!
◎そして運がいい人は、試行回数が多いということ。→何度も挑戦することで当たりを引き当てる!

そして終盤に書かれている「今日が最後の日だとしたら何をするか?」と問うこと。
ローマの哲学者の引用と書かれていますが、自問自答して日々過ごしたいと思いました!

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2026年02月01日

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読んでいて、少し気が楽になった。
ストイックをとことん追求する本ではないとわかっていたものの、
じゃあなんで、それでも良いのか。

そうした方がいいのかを、読んでいて、
固定観念を解き崩すかのように、
すっと入ってきた。

頑張らないと! を盲目的に信じ切って生きてきた自分にとっては、
かなり安らいだ。

また、しんどくなったら、読もう。

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2026年01月25日

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現代の社会では格差が広がっており、競争が厳しくなっている。その一方で他者に対する厳しい態度を取ることは社会的にNGとされる。そのような状況で、著者は他者に対しては寛容で、自分自身に対してはあくまでストイックに臨む「ゆるストイック」で生きていくことが、自分を高めていくために理想的な価値観であると教えてくれる。

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2026年01月11日

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中身かなりしっかりしている。
人生で迷っている時に、指針となってくれるようなアドバイスがたくさんあるので、見てみたらいいかもしれない。

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2026年01月05日

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現状と世の中の仕組みが、とてもよくまとまっており、頭の中がスッキリ整理できました。自分は自分、他人は他人という、ゆるく考える大切さを理解した。疲れないようにしたり、人間関係を構築する大事な考え方のひとつ。

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2025年12月31日

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佐藤航陽さんはどんな人だろう。珍しく執筆者に興味を持ちました。
内容はとてもゆったりしていて、温厚そうなおじさんを想像していました。
でも実物は「地球人を宇宙人にする」計画を立てているスマートロジック宇宙男でした。笑。
何を言っているか分からないと思いますが、Youtubeチャンネルを見てもらえたらわかると思います。
この書籍の感想が書けていませんが、この書籍はこれからの時代に生きていくための思考スタイルの紹介が書かれています。
最高の1冊でした。

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2025年12月09日

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コロナ禍から"頑張りすぎない"人生に焦点が当てられてきて、ゆるく生きることが大切であるという風潮が流れてきた。
これから格差社会がさらに広がっていき、不確実性が増していく社会情勢の中で生きる方法について指標となる本。

大切なのは"怠惰"ではなく"柔軟さ"を説いている。
今まで言われてきた常識はこれからの世の中では通用しない。そんな世界で生きるためには色々なものに触れ自分の価値観をアップデートしていくことが重要。好き嫌いせずに柔軟に受け入れることがこれから生き抜く秘訣である。

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2025年12月08日

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ゆるストイックの「ゆるく」は、変化の激しい現代社会で柔軟に対応できるような遊びを持っていること、ととらえました。
努力が必ず報われるわけではない、人それぞれのストイックあがる。
そんなに真新しい発見はないけど、考え方の工夫が必要と言うことですね。

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2026年02月14日

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成功は運要素が重要であるということはなんとなく最近思っていたけども、その辺りとても上手く言語化されていて面白かった。
成功=個人単一の成果と結びつけられがちだが、周囲の環境との和が成果として出た時が成功。

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2026年02月04日

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かわいらしい表紙の割に一章からけっこうキツめの考え方でした
ただそれも立場を変えてしまえば良いと気づけて良かったです

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2026年01月26日

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自分に厳しくストイックでありながら、他人に対しては自分の価値観を押し付けない柔軟さを持つ。
「ゆるストイック」は、私の目標とする生き方かもしれないと思って読んでみた。
どちらかというとビジネス寄りなものが多かったけど、参考になることも色々あった。
がむしゃらにガツガツ努力するのも時代遅れな感じがする。でも、頑張らずに気楽に自分の好きなことをやればいいじゃないかというのもしっくりこない。
私も含め、そう思っている人にはなるほどと思える内容だと思う。
運も味方につけながら、1日1日と積み上げていこう。

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2026年01月21日

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自身でコントロールできるもの、できないものを切り分ける
成功は運と努力でできている
自己責任論に縛られない
アイデアは常識と非常識の境目(この本のタイトルのように)

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2026年01月14日

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成長成長と言われる世の中。

自身のペースで成長し続ければよく、それを周りに求めすぎてはいけないと気付かされた。管理職の人に読んで欲しいな。

正論ばかり言っても人は動かないし、正論だと思っていても正解が複数ある時代ということを認識しよう。

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2026年01月07日

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がんばりすぎず、自分を大切にしながら淡々と続ける生き方を提案。他人や評価に振り回されず、完璧を目指さず、小さな行動を積み重ねることで、折れずに成長し続ける力を育てる一冊。

運のいい3タイプが特に印象的。没頭するクリエイター、即行動の起業家、戦略的に試行する投資家。

好きなことは時間を決めて没頭(クリエイター)、迷ったら深く考えず一歩動く(起業家)、結果は振り返り次に活かす(投資家)。気分に左右されず小さく回し続けることで、無理なく前進できる。

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2026年01月04日

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「ゆるく、でも芯はブレない」という姿勢を、精神論ではなく現代の社会構造から説明してくれる一冊でした。
特に印象的だったのは、成功は才能よりも「運」と「環境」に左右されるという視点。だからこそ、完成度80%でいいから試行回数を増やし、「失敗のプロ」になることが大切だと語られます。
また、ニッチは「好き→得意→需要」の順で考えることで成功確率が上がるという考え方も実践的でした。
派手なモチベーション本ではありませんが、ノイズに振り回されず、今日を静かに積み上げていこうと思わせてくれる本。地に足をつけて生きたい人におすすめです。

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2026年01月03日

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実力も人気もある、大谷翔平、藤井聡太という二人の人物は、今の時代の最先端を走っており、今のこの時代を象徴しているのだと思う。全体的に『すぐやる脳』と被る内容が結構あった印象。

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2025年12月07日

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価値観を変えるのは至難の業だけれど、自分にできる唯一のことかもしれない。誰かを敵にしたり自分と違うからと排除するのは簡単だけど、それこそストイックにゆるく第三者視点で自分の考えを自分で判断していけたらその努力を周りを気にせずできればいいなと…

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2026年02月22日

Posted by ブクログ

「ゆるストイック」って意味の違う二つの言葉で面白いなぁ〜
表紙は頭にワンコ乗ってけ勉強してる絵が。
真面目とお茶目って感じだなぁ〜
面白そう〜と、ゆる〜い気持ちで読み始めましたが、、、

あっ!なんか思ってたのと違った。
ちゃんとしてたわ。

「ゆるストイック」とは
自分に厳しくストイックでありながら他人に自分の価値観を押しつけない柔軟さを持つこと。
他人は他人、自分は自分と考え、自己管理と継続的に成長する力を持つ。

既存の考え(公正世界仮説・被害者意識・自己責任論・ゼロリスク思考・ゼロ失敗思考・ロジカルシンキング)に囚われず、試行回数を増やし、己を知り没頭し、変化し続ける。

読むキッカケは情報収集不足でお恥ずかしい限りですが、成長するための考え方の一つを知ることができ、興味深かった。

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2026年02月17日

Posted by ブクログ

ストイックな生き方は時代に合わないと思っていたが、努力する人は淡々と成長を積み重ねている状況を改めて気づけた。

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2026年02月12日

Posted by ブクログ

すごい気が楽になったけど、他の本でも書いてるようなことがまとめられてるって感じではあります。

気休めに読むのはアリ

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2026年02月09日

Posted by ブクログ

ネタバレ

今はvucaの時代
変化する時代だからゆるストイックが必要

まずば忘却
古い価値観を捨てないと新しい考え方は入ってこない。努力すれば報われるというのは嘘で、これは社会秩序を保つための手段で広まった。
報われるとは限らない。
被害者意識をなくす、悪者を探さない
自己責任だけではなく、環境の影響もある
ローリスクローリターン
失敗していい
全て合理的に考えるのは難しい

才能と運と努力が掛け合い成功する
環境に頼る、相乗り

試行回数を増やして運のいい人になる
意思決定はころころ変えてもいい
メンテナンス時間を持つ
80%でオッケー
依存先を増やす
脳の成長は28まで人の寿命は35まで
35以降は習慣化で勝つ
新しいテクノロジーに触れ続ける

聞いたことあるような内容が多かったけど、
変化の時代だからこそ、考え方を変えていく必要がある改めて意識できる

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2026年02月07日

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息子に読ませたいと思った。
38歳寿命説はショック!
取り敢えず私は今日が最後かもしれないと思って生きよう。

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2026年02月01日

Posted by ブクログ

ネタバレ

・「ゆるストイック」の定義と目的
-従来の「根性」や「無理」を強いるストイックさではなく、仕組み化によって意志の力を介さずに淡々と継続する状態を目指す。
-外部の評価やSNSの喧騒といった「ノイズ」を遮断し、自分の内側にある本質的な関心事にリソースを集中させる。

・環境構築とノイズの排除
-人間の意志力には限界があるため、努力に頼らず「それしかできない環境」を物理的・デジタル的に構築することを重視する。
-「選ぶ」という行為自体が脳のコストを奪うため、日常のルーティンを徹底的に固定し、意思決定の回数を最小限に抑える。

・「時間」ではなく「エネルギー」の管理
-タスクを時間で区切るのではなく、自分の集中力やバイオリズムに合わせて配置する。
-短期的な成果に一喜一憂せず、数年単位の長期的な視点で「1日を積み上げる」という感覚を持つ。

・承認欲求からの脱却
-他者からの評価はコントロール不能な「ノイズ」であると定義し、自分なりの納得感や「内部指標」を基準に行動する。
-「何者かになりたい」という執着を捨て、目の前の作業そのものに没入する「プロセス至上主義」を推奨する。

・淡々と「自動化」する思考法
-感情が乗らない時でも動けるよう、行動を「歯磨き」レベルまで習慣化(自動化)させる。
-高い目標を掲げて燃え尽きるよりも、低空飛行でもいいから途絶えさせない「継続」に最大の価値を置く。

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2026年01月11日

Posted by ブクログ

現在の極端な二項対立、他の価値観や意見を認めず攻撃的になる世界観にあってもっと肩の力抜いてみたら?と立ち止まらせてくれる一冊。

最善のためにはあらゆるリソースを駆使する、ある意味プライドに固執しない柔軟さである「ゆるさ」。好きで得意なことに没頭する「ストイックさ」を両立する穏やかな心持ちが「ゆるストイック」の真髄と理解。

35歳まではがむしゃらさが大事とする35歳の壁に関する項は、まったくその通りだと思う。
自ら35歳をビジネスマンの賞味期限と感じ、ひたすら経験値とインプットを意識した。その厚みがその後のアウトプットと余白をもたらす。

今後に活かしたいポイントは、
・複数のコミュニティに属する
 →サードプレイスを持つ
・新しい技術に触れ続ける
 →好奇心を持ち続ける
・他人に「ゆるく」自分に「ストイック」に
 →ひとはひと、自分は自分

多様性というワードは使い勝手がよく、乱用されているように感じその気になったつもりになっていないだろうか。
今に自分にもっと興味を持ち、他人を必要以上に意識せず関与せずが放っておくことがお互いを尊重することになると感じた。
ゆるストイックとは、自分と周囲との距離感のセンス。


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2026年01月03日

Posted by ブクログ

 ゆるストイックという題名から、ランニングではなく軽いジョギングにして、隙間時間に少しだけ勉強するというような、緩い感じの自己啓発と成果を綴った本かと思って読み始めたが、ストイックというテーマよりは普通の自己啓発本であった。過去から現在までの社会の変遷を俯瞰的分析し、ゆるストイックについての定義をして、持続して自分を高めて行くという流れの本になっていて、内容自体は他でも散々目に触れてきた内容のため、特に目新しい発見はなかった。しかし、ゆるストイックの定義として、人に押しつけず自分の中で価値を見いだして自己完結することや、継続の秘訣として強い意志で新しいことに挑戦するのではなく、挑戦することを習慣にする等、自分が無意識に行っていたことが言語化されていて、自分の行動の再確認として全体的に共感できた。

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2025年12月31日

Posted by ブクログ

あまり新しい発見があったわけではない。
最近ビジネス書とか新書で言われるようになったことを具体的にまとめて自己啓発書に仕上げたというもの。
一方で、実践できているかと言われるとそうでもないので、読む意義はあった。
ただ、読み返すことはないかも。
値段不相応とは思うので、中古で買うのが吉。

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2025年12月28日

Posted by ブクログ

ネタバレ

この先の生き方の一つ。

自分でコントロールできる自身の成長と、コントロールできない環境や運の掛け算で成功は決まる。
前者はストイックで、後者はゆるく。
ただ、環境や運も行動回数を増やすことでコントロールできる。

個人的にはシャボン玉の境界の話と、これまで常識の思われていたもの(公正世界仮説、被害者意識、自己責任論、ゼロリスク思考、ゼロ失敗思考、ロジカルシンキング進行)を疑う話は腑に落ちた。

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2025年12月14日

Posted by ブクログ

ゆくるストイックに生きる人たちの為の本かと思ったら、ゆるくストイックな人になった方が今は生きやすいよと教えている本だった。

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2025年12月08日

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