あらすじ
稀代の起業家が語る、次の世代の生活スタイルとは----。優秀な若者は、「淡々と」「粛々と」「黙々と」自分のやりたいことをし続けることができる。まさに、「ゆるストイック」を体現している。この生活スタイルを身につけるために、「運・努力・才能」を学び直し、生き方を変えよう。
...続きを読む感情タグBEST3
Posted by ブクログ
去年の春頃に購入してから大分積んでましたが、再開したら共感が止まりませんでした!
まず「ゆるストイック」という造語が、親しみやすくて思考のゴールがしっかりしていると思いました!
親しみやすい言葉と逆に、実践するのは簡単ではないと思いました!(そもそも簡単だったら読まなくてもいいですよね)
ゆるくは、怠惰にという意味ではなく、変化しやすい現代だからこそ柔軟にやり方を変えていくという考え方。
◎成功には運も大事ということ。SNSや動画などの既存のプラットフォームにただ乗りして、運を身につける。
◎好き×得意×需要で、ニッチな領域にチャレンジする。ここの部分は起業や副業、ビジネス展開などの文脈で書かれているけれど、私としては会社の中で自分の強みや得意領域を見つけて横展開していくとかでも良いと思いました!
◎そして運がいい人は、試行回数が多いということ。→何度も挑戦することで当たりを引き当てる!
そして終盤に書かれている「今日が最後の日だとしたら何をするか?」と問うこと。
ローマの哲学者の引用と書かれていますが、自問自答して日々過ごしたいと思いました!
Posted by ブクログ
読んでいて、少し気が楽になった。
ストイックをとことん追求する本ではないとわかっていたものの、
じゃあなんで、それでも良いのか。
そうした方がいいのかを、読んでいて、
固定観念を解き崩すかのように、
すっと入ってきた。
頑張らないと! を盲目的に信じ切って生きてきた自分にとっては、
かなり安らいだ。
また、しんどくなったら、読もう。
Posted by ブクログ
現代の社会では格差が広がっており、競争が厳しくなっている。その一方で他者に対する厳しい態度を取ることは社会的にNGとされる。そのような状況で、著者は他者に対しては寛容で、自分自身に対してはあくまでストイックに臨む「ゆるストイック」で生きていくことが、自分を高めていくために理想的な価値観であると教えてくれる。
Posted by ブクログ
現状と世の中の仕組みが、とてもよくまとまっており、頭の中がスッキリ整理できました。自分は自分、他人は他人という、ゆるく考える大切さを理解した。疲れないようにしたり、人間関係を構築する大事な考え方のひとつ。
Posted by ブクログ
佐藤航陽さんはどんな人だろう。珍しく執筆者に興味を持ちました。
内容はとてもゆったりしていて、温厚そうなおじさんを想像していました。
でも実物は「地球人を宇宙人にする」計画を立てているスマートロジック宇宙男でした。笑。
何を言っているか分からないと思いますが、Youtubeチャンネルを見てもらえたらわかると思います。
この書籍の感想が書けていませんが、この書籍はこれからの時代に生きていくための思考スタイルの紹介が書かれています。
最高の1冊でした。
Posted by ブクログ
コロナ禍から"頑張りすぎない"人生に焦点が当てられてきて、ゆるく生きることが大切であるという風潮が流れてきた。
これから格差社会がさらに広がっていき、不確実性が増していく社会情勢の中で生きる方法について指標となる本。
大切なのは"怠惰"ではなく"柔軟さ"を説いている。
今まで言われてきた常識はこれからの世の中では通用しない。そんな世界で生きるためには色々なものに触れ自分の価値観をアップデートしていくことが重要。好き嫌いせずに柔軟に受け入れることがこれから生き抜く秘訣である。
Posted by ブクログ
ヒントはたくさんある
・それぞれの立場における正しさが存在する
・運がいい人の特徴は、とにかく試行回数が多いこと
・もし何の制約もなかったら、自分は何をするだろうか
自分は若くはないけれど、これからさらに人生をよくしていける気がしてならない。
Posted by ブクログ
自分に厳しくストイックでありながら、他人に対しては自分の価値観を押し付けない柔軟さを持つ。
「ゆるストイック」は、私の目標とする生き方かもしれないと思って読んでみた。
どちらかというとビジネス寄りなものが多かったけど、参考になることも色々あった。
がむしゃらにガツガツ努力するのも時代遅れな感じがする。でも、頑張らずに気楽に自分の好きなことをやればいいじゃないかというのもしっくりこない。
私も含め、そう思っている人にはなるほどと思える内容だと思う。
運も味方につけながら、1日1日と積み上げていこう。
Posted by ブクログ
自身でコントロールできるもの、できないものを切り分ける
成功は運と努力でできている
自己責任論に縛られない
アイデアは常識と非常識の境目(この本のタイトルのように)
Posted by ブクログ
成長成長と言われる世の中。
自身のペースで成長し続ければよく、それを周りに求めすぎてはいけないと気付かされた。管理職の人に読んで欲しいな。
正論ばかり言っても人は動かないし、正論だと思っていても正解が複数ある時代ということを認識しよう。
Posted by ブクログ
がんばりすぎず、自分を大切にしながら淡々と続ける生き方を提案。他人や評価に振り回されず、完璧を目指さず、小さな行動を積み重ねることで、折れずに成長し続ける力を育てる一冊。
運のいい3タイプが特に印象的。没頭するクリエイター、即行動の起業家、戦略的に試行する投資家。
好きなことは時間を決めて没頭(クリエイター)、迷ったら深く考えず一歩動く(起業家)、結果は振り返り次に活かす(投資家)。気分に左右されず小さく回し続けることで、無理なく前進できる。
Posted by ブクログ
「ゆるく、でも芯はブレない」という姿勢を、精神論ではなく現代の社会構造から説明してくれる一冊でした。
特に印象的だったのは、成功は才能よりも「運」と「環境」に左右されるという視点。だからこそ、完成度80%でいいから試行回数を増やし、「失敗のプロ」になることが大切だと語られます。
また、ニッチは「好き→得意→需要」の順で考えることで成功確率が上がるという考え方も実践的でした。
派手なモチベーション本ではありませんが、ノイズに振り回されず、今日を静かに積み上げていこうと思わせてくれる本。地に足をつけて生きたい人におすすめです。
Posted by ブクログ
実力も人気もある、大谷翔平、藤井聡太という二人の人物は、今の時代の最先端を走っており、今のこの時代を象徴しているのだと思う。全体的に『すぐやる脳』と被る内容が結構あった印象。
Posted by ブクログ
単純な自己啓発本かと思いきや、時代背景も踏まえた個人の在り方の変遷にまで及んでいた点がとても良かった。情報収集がマスメディア一強だった時代はある程度共通の正解認識というものが存在していた。しかしSNSを通しても情報を得ることができるようになった今、個人間の正解認識は多様化している。複数の正解が存在している時代に生き抜く術は、自分がやるべきことには信念をもって取り組む強さと、周りの正解や信念も受け入れる受け流すゆるさの掛け合わせが必要と気付きがあった本。
Posted by ブクログ
これはほぼ、選択理論心理学と目標設定のお話だなと感じました。
この2つを学んでいる最中の自分としては、やはり必要性の高い分野なんだという再認識ができたことと、最終章の「インターネットが現実世界に近づきつつある」という内容に関して収穫があったことが読んで良かった点でした。
Posted by ブクログ
この時代にあっていて合理的と作者が考える生き方を紹介した本。ストイックというと、どうしても硬直的なイメージがついてしまうので、『「ゆる」ストイック』と命名し、ストイックかつ柔軟に生きるスタイルを提唱したのではないかなと思います。
個人的には「公正世界仮設からの脱却」、「言語・論理・科学・エビデンスの重要性の低下」、「 願望と現実の境界を整理する」「自立には依存先が多数あること」「朝令暮改は高効率」辺りはこれまでもボヤっと思っていたのですが、それらがシンプルに言語化されていて読んでいて気持ちよかったです。
また、「できなさそうなことを目標に掲げる」は意識になかったのでまず検証してみようかなと思ったりしました。
Posted by ブクログ
ゆるそうな本ですが、中身は複数の観点からのマインド面の話を中心に、色々と考えが広がった本でした。
「人生がんばらなくていいわけねーだろ、失敗なんかいくらしてもいいからゼロ失敗思考から抜け出して、できるところから頑張ってみろ」って感じですかねw
Posted by ブクログ
・「ゆるストイック」の定義と目的
-従来の「根性」や「無理」を強いるストイックさではなく、仕組み化によって意志の力を介さずに淡々と継続する状態を目指す。
-外部の評価やSNSの喧騒といった「ノイズ」を遮断し、自分の内側にある本質的な関心事にリソースを集中させる。
・環境構築とノイズの排除
-人間の意志力には限界があるため、努力に頼らず「それしかできない環境」を物理的・デジタル的に構築することを重視する。
-「選ぶ」という行為自体が脳のコストを奪うため、日常のルーティンを徹底的に固定し、意思決定の回数を最小限に抑える。
・「時間」ではなく「エネルギー」の管理
-タスクを時間で区切るのではなく、自分の集中力やバイオリズムに合わせて配置する。
-短期的な成果に一喜一憂せず、数年単位の長期的な視点で「1日を積み上げる」という感覚を持つ。
・承認欲求からの脱却
-他者からの評価はコントロール不能な「ノイズ」であると定義し、自分なりの納得感や「内部指標」を基準に行動する。
-「何者かになりたい」という執着を捨て、目の前の作業そのものに没入する「プロセス至上主義」を推奨する。
・淡々と「自動化」する思考法
-感情が乗らない時でも動けるよう、行動を「歯磨き」レベルまで習慣化(自動化)させる。
-高い目標を掲げて燃え尽きるよりも、低空飛行でもいいから途絶えさせない「継続」に最大の価値を置く。
Posted by ブクログ
現在の極端な二項対立、他の価値観や意見を認めず攻撃的になる世界観にあってもっと肩の力抜いてみたら?と立ち止まらせてくれる一冊。
最善のためにはあらゆるリソースを駆使する、ある意味プライドに固執しない柔軟さである「ゆるさ」。好きで得意なことに没頭する「ストイックさ」を両立する穏やかな心持ちが「ゆるストイック」の真髄と理解。
35歳まではがむしゃらさが大事とする35歳の壁に関する項は、まったくその通りだと思う。
自ら35歳をビジネスマンの賞味期限と感じ、ひたすら経験値とインプットを意識した。その厚みがその後のアウトプットと余白をもたらす。
今後に活かしたいポイントは、
・複数のコミュニティに属する
→サードプレイスを持つ
・新しい技術に触れ続ける
→好奇心を持ち続ける
・他人に「ゆるく」自分に「ストイック」に
→ひとはひと、自分は自分
多様性というワードは使い勝手がよく、乱用されているように感じその気になったつもりになっていないだろうか。
今に自分にもっと興味を持ち、他人を必要以上に意識せず関与せずが放っておくことがお互いを尊重することになると感じた。
ゆるストイックとは、自分と周囲との距離感のセンス。
Posted by ブクログ
ゆるストイックという題名から、ランニングではなく軽いジョギングにして、隙間時間に少しだけ勉強するというような、緩い感じの自己啓発と成果を綴った本かと思って読み始めたが、ストイックというテーマよりは普通の自己啓発本であった。過去から現在までの社会の変遷を俯瞰的分析し、ゆるストイックについての定義をして、持続して自分を高めて行くという流れの本になっていて、内容自体は他でも散々目に触れてきた内容のため、特に目新しい発見はなかった。しかし、ゆるストイックの定義として、人に押しつけず自分の中で価値を見いだして自己完結することや、継続の秘訣として強い意志で新しいことに挑戦するのではなく、挑戦することを習慣にする等、自分が無意識に行っていたことが言語化されていて、自分の行動の再確認として全体的に共感できた。
Posted by ブクログ
あまり新しい発見があったわけではない。
最近ビジネス書とか新書で言われるようになったことを具体的にまとめて自己啓発書に仕上げたというもの。
一方で、実践できているかと言われるとそうでもないので、読む意義はあった。
ただ、読み返すことはないかも。
値段不相応とは思うので、中古で買うのが吉。
Posted by ブクログ
この先の生き方の一つ。
自分でコントロールできる自身の成長と、コントロールできない環境や運の掛け算で成功は決まる。
前者はストイックで、後者はゆるく。
ただ、環境や運も行動回数を増やすことでコントロールできる。
個人的にはシャボン玉の境界の話と、これまで常識の思われていたもの(公正世界仮説、被害者意識、自己責任論、ゼロリスク思考、ゼロ失敗思考、ロジカルシンキング進行)を疑う話は腑に落ちた。
Posted by ブクログ
ゆるストイック=自分には厳しくストイックでありながら、他人には自分の価値観を押し付けず、時には周りの意見や力も取り入れる寛容な姿勢。
ゆるストイック=持続可能で続けられるストイックだと勝手に思っていたので、
こちらの思い込みのせいだが期待していたものとは違った。
猛烈ストイック世代を生きていないせいか、
まあ成功者ってこういう姿勢(=ゆるストイック)だよねという考えが
自分の中では既にあったので、新鮮な情報ではなかったが読みやすかった。
以下メモ
・思考や価値観は私たちが日常的に入手する情報から形作られる。
・自分は周りの環境との共同作品
・成功=独自性(ユニークネス)×タダ乗り(フリーライド)
・独自性はその時代の人々が慣れ親しんだ概念を少しずらすことで無限に生み出せる
・タダ乗りされる対象になると、その存在は「インフラ」のように不可欠なものになる
・自分ができなさそうと感じていることは、本当にできないことではない。思いつきもしないことが自分にはできないこと。
38歳で生命学的に寿命を迎える。
・人間は生命の危機・孤独といった「淘汰のプレッシャー」を受けると、認知力が大きく低下する。
・カリフォルニア州 950ドル以下の万引きは重罪に問わない
Posted by ブクログ
1章と最終章に書いてあることはよく分かるのですが、真ん中は無理矢理タイトルのゆるストイックに結びつけているような感じで、あまり腹落ちしなかったです。
Posted by ブクログ
ゆる~く頑張ろうね、みたいな本ではなかった。
視点としての緩さが大事だよ、ゆるさとは怠惰ではなく柔軟さだとしている。
#ゆるストイックとは
・自分を律するストイックさ
・他者への寛容さ(ゆるさ)
「自分は自分、他人は他人」。他人の姿勢や意見に対しては柔軟に「ゆるく」構える。自分の目標に対しては徹底的に「ストイック」である。
#ストイックであるための3つの考え方(古代ギリシャのストア哲学)
##コントロールできないことに焦点を当てない
他人の評価や天気に悩んでも意味がない。自分で変えられるのは、自分の行動・思考・判断だけ。
この考え方を習慣にすることで、無駄なストレスから解放される。
###努力は必ず報われるものでは無い
そう思えば、報われなくても努力し続けられる。
努力をすれば成功するという世間の認識を少しずらし、柔軟に環境に適応し自分自身の目標に向かってストイックになれる。
##リスクが0だとリターンも0と考える
「ゼロリスク思考」では、一歩も前に進めない。
小さなリスクを恐れずに行動することで、大きなリターンを得るチャンスが生まれる。「リスクがゼロである状態」=「すでにリターンもゼロ」と考えるべき。
##自分の周囲5メートルに集中する
遠くの大きな問題に心を乱されるよりも、自分の身近な世界に集中する。
日々の小さな積み重ねが、やがて大きな結果につながる。
#正しさの存在しない世界に生きる
まず、正しい!なんてのは移りゆくし、その速度も早くなっていることを理解する。
世の中のチャンスは常に変化の周辺にあるので、自分も変わり続ける努力をすることで、チャンスに遭遇する確率も上がる。
「己を知り、没頭し、変化し続ける」という、この3つの軸で努力を重ねることで、自分らしい方向性が見つかり、運と才能のバランスが取れた成長を目指せる。
##「運のいい人」とは
チャンスに遭遇する確率が高い行動をしている人、つまり「試行回数の多い人」。
成功には運の要素が大きいことを理解できているなら、運を引き寄せるために試行回数を増やすことができる。
##意思決定のうまい人
意思決定のうまい人は「朝令暮改」。変わることを受け入れ、変われるひとが強い。
Posted by ブクログ
・指導することコスパが悪い。ハラスメント。
→自分を律する力が重要。
2章
情報を遮断→触れる「情報」を変えることで「考え方」を変える
3章
成功は運や周りの環境が大きく起因する→だからこそ自分のできることを淡々とおこなう
独自性は
常識と非常識のかけあわせ。新しさと古さのかけあわせ。
さらに独自性と基盤(タダノリ)を掛け合わせる。
基盤(sns)+の独自性(コンテンツ)
4章
・自分に配られたカードを意識する
(意識していないのに褒められること)
→柔軟に変化し続ける。
5章
試行回数が多い人→運がいい人
80パーセントルール◯ 完璧主義✖︎
・毎日に点数をつけて記録する
・複数のコミュニティに所属する
・38歳寿命説
→新しい技術に触れ続けろ。(ai
6章
分断が進む社会→そもそも言葉というのは不完全で伝わりづらいものである。
メラビアンの法則。人の意思疎通において視覚情報が55パー、言語情報は7パー
社会の分断に乗っからず自分はやるべきことを淡々と取り組むこと。
理解できない考え方の人間もそう考える理由が何かきっとある。それが人間の多様性である。理解はできないかもしれないがなぜそう考えているのかという着眼点は大切。