突き抜けろ 三木谷浩史と楽天、25年の軌跡

突き抜けろ 三木谷浩史と楽天、25年の軌跡

ビジネス・実用
1,683円 (税込)

8pt

常識に挑む
実業家の素顔
関係者らが明かす、創業四半世紀

1997年にたった6人で創業した、ベンチャー企業、楽天。創業当時、ネットでモノは売れないと揶揄され、楽天市場の初月の売上げはたった数万円。しかし、25年経った現在、そのベンチャー企業はショッピングのみならず、ネット上で国内屈指の銀行、証券会社を有し、クレジットカード発行枚数はダントツ日本一、売上高1.7兆円の巨大経済圏を形成する、メガ企業に成長した。本書では、楽天の成長を紐解くために、創業者、三木谷をはじめ幹部ら15人超にインタビューを敢行。挑戦と挫折の歴史から、社運をかけて乗り込んだ、携帯電話事業の全貌に至るまで、唯一無二の壮大な物語が完成した。
【章立て】
はじめに
第1章:聖域を作るな
・「やる気がないなら、来るな」
・市場の出店者がゼロになってもいい
・・・
第2章:旗を立てよ
・「オレが営業本部長をやる」
・グーグル並みのポテンシャル
・・・
第3章:地べたを這いつくばれ
・社名はみんなで考えてほしい
・倒産寸前の状況
・・・
第4章:世界の鏡を見よ
・英語化の大きな効果
・イニエスタを連れて帰る
・・・
第5章:クレイジーであれ
・遅れに遅れた基地局設置
・申込みが殺到、処理システムはパンク
・・・
三木谷浩史ロングインタビュー

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突き抜けろ 三木谷浩史と楽天、25年の軌跡 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    楽天関連の本はほぼ全部読んできたけど、
    これまで知らなかったことリアルがたくさん描かれていた

    新卒で入社して、仕事の意義、インターネットの面白さ、ベンチャーの醍醐味を教えてもらった会社

    楽天という会社、三木谷さんという実業家がより好きになった一冊

    ・世の中を良くしようという大義名分
    ・即断即決の行動
    ・本質を貫いた強い意思

    楽天の成長のエッセンスが詰まっていて、改めて勉強になった

    1
    2023年01月09日

    Posted by ブクログ

    本書は、三木谷さん本人の語りではなく、共に楽天グループを立ち上げた仲間や、その後の中核メンバーたちの視点から描かれている点が非常に印象的。第三者の証言だからこそ伝わってくる、圧倒的な信頼とリーダーシップの実像に強く心を動かされた。

    とにかく印象的だったのは、ビジョンへの本気度の高さ。誰よりも考え、誰よりも動き、困難な課題から決して逃げない姿勢が、周囲の「この人のためならやり遂げたい」という覚悟につながっているのだと感じた。理念が言葉だけでなく、行動で示され続けている強さがある。

    「企業は人類の幸福にどれだけ貢献できるかで価値が決まる」という軸が一切ブレていない点も強烈に刺さった。競争とは、より多くの人を幸せにするためという考え方は、仕事への向き合い方そのものを問い直してくる。

    特に心に残ったのは、先駆的な挑戦は必ず批判されるという話。大多数に反対され、少数に支持されるくらいがベストタイミングだという言葉に背中を押された。批判を恐れて止まるのではなく、本気で正しいと思うなら突き抜けるまでやり切る。その覚悟の重要性を強く学んだ。

    日々の業務に流されるのではなく、自分の仕事が誰の幸福につながるのかを常に問い続けたい。行動基準を一段引き上げてくれる、エネルギーのある一冊だった。

    0
    2026年02月15日

    Posted by ブクログ

    「日本を元気にしたい」という創業時から変わらない三木谷さんの信念の強さを感じられる一冊。英語公用語化、3980円以上の配送料一律無料化、完全仮想化されたモバイルネットワークによるMNO進出、、全て日本が世界から憧れの眼差しで見られるような国として、活力を取り戻すための中長期のビジョンが故のチャレンジ。トップがブレないので周囲を固める役員も社員もブレない。そして目標(市場の流通総額、モバイルの会員数、カード決済数、コールセンター応答率、、)を定めれば、そのために必要な投資を厭わない。結果を出した社員を称賛する。企業内で聖域を作らない。CEO自身もハンズオンで現場を理解する。こういったトップの信念とライフサイクルが継続的に成長を続ける楽天という企業の強みなのだと感じた。

    0
    2026年02月02日

    Posted by ブクログ

    楽天は色んな事業に顔を出しているというイメージだったけど、この本を読んたことで楽天のイメージが変わった。
    本気で世の中を変えていきたいという情熱が感じられた本だった。

    0
    2025年05月06日

    Posted by ブクログ

    同時代の堀江貴文さんや、藤田晋さんらと比較すると大人しい印象であったが、想像していたよりアグレッシブな方らしい
    技術に対して内製化をしているところが面白い
    モバイルで苦しんでいるがなんとか日本の為に頑張ってもらいたいと切に思いました。

    0
    2023年04月15日

    Posted by ブクログ

    面白かった。楽天モバイルの不調によりグループ全体が苦境に陥る楽天の、印象操作的な本かと思っていたが、創業期からの三木谷氏のぶれない姿勢、ビジョンなどが分かり、大変胸熱であった。

    彼の経営手法として優れているところは、こだわるところへの徹底的なハンズオン、KPI経営、仮説→検証→実行→仕組み化。

    また起業のきっかけになった阪神淡路大震災では、人は簡単に死んでしまう、という今を生きなければならないという戒め。

    楽天モバイルの技術は日本ではあまり報道されないが世界的な先進技術で、楽天が初めて実用化。今後仕組みとしての輸出の可能性も。

    0
    2023年03月15日

    Posted by ブクログ

    楽天のストーリーがわかりやすく描かれています。
    使命を持ち、そこに共感してもらえる仲間を見つけていく。
    そういった高い志を持つことが大切だと改めて思わされる一冊でした!
    やはり夢は大きく持ちたい。

    0
    2023年01月30日

    匿名

    購入済み

    面白かった

    楽天がここまで大きくなる理由と三木谷氏の人柄がわかる本でした。
    私も楽天市場のサービスを使って仕事をしていますが、斬新な改革には毎回おどろかされます。
    しかしその数年後にはそれが正しかったんだと気づく。
    そういった未来を見据えた改革を行ってきたから、今の楽天があるのだなと感じられます。

    また、三木谷氏の人柄にも触れられており、ますます魅力的に感じました。
    それにくらべてYahoo!ショッピングは。。。おなじネットを主戦場としているにもかかわらず、管理画面は10年以上もアップデートされず化石のようです笑

    #アツい #感動する #タメになる

    0
    2023年01月12日

    Posted by ブクログ

    とても興味深かった。僕も自分達や周りの人たちの幸福などについての方向性などを考るだけ、すごく近い人にだけでなくちゃんと対外的に表現すること、そしてもっともっと色々なKPI に情熱を持って接しようと思った。

    0
    2022年12月26日

    Posted by ブクログ

    ●2025年7月28日、神田昌典さんの「成功者の告白」は既に持ってるので次におすすめの本はどれか?とチャットGPTに聞いた。「もっと尖った、年収10億円クラスの起業家・実録系」の世界観が学べる本をいくつかピックアップしました」 と言ってチャットGPTにオススメされた。

    0
    2025年07月28日

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