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Posted by ブクログ
約20年で年商1兆円を超える巨大企業を一代で築き上げた、楽天創業者三木谷浩史氏による、創業から現在に至る「楽天」という会社について述べられた書籍。楽天の独自のカルチャーともいえる、「社内公用語英語化」「M&A」「おもてなし精神を大切にしたECコマース」といった内容を、様々学ぶことができた。特に、「英語にすることで、Yes/Noをはっきりさせることができる(日本語は曖昧な表現をすることができてしまう)」「スピードを重視する/行動しながら考える」という内容には、ビジネスや日常生活において非常に重要な事柄であると感じた。英語力の強化、及びビジネス上の”スピード”に対する強い拘りを心掛けていきたいと考えた。日本で最も成功した会社創業者の一人である三木谷さんの書籍は、全ビジネスマンが一度読み、多くのエッセンスを吸収することをおすすめしたい。
Posted by ブクログ
社内公用語を英語にした理由と効果について書かれていると別の本で紹介されていたので読んでみた。
その別の本では、社内公用語化をかなり批判していたが、三木谷さんの本を読むと公用語化の効果は絶大だという。
おそらくそうだろう。
海外支社の外国人社員との会話を通訳や翻訳なしででき、仕事のスピードが格段に速くなるということだ。
その他、楽天の5つのコンセプト、
・常に改善、常に前進
・Professionalismの徹底
・仮説→実行→検証→仕組化
・顧客満足の最大化
・スピード!!スピード!!スピード!!
について詳説されていたが、スピードについての話は、非常に心に響いた。
Posted by ブクログ
楽天社長三木谷浩史氏の同社での経営哲学について書いた一冊。
社内英語公用化やM&A、eコマース事業、社内にある5つのコンセプトやサッカーや野球などの文化事業など同社の事業に対しての考えについて深く書かれており、英語を公用化した部分やインターネットについては先見の明の鋭さを感じ、eコマース事業や文化事業に関してはエンパワーメントの重要さを感じました。
特にインターネットという電子社会でヒトとの交流が希薄になっていく中で、同社が「楽天市場」で行った数々の施策はすばらしいものであると感じました。
過去に氏の著書を読んだことはあるのですが、改めて洞察力や推進力など経営に対して抜きん出た考えを持っていることを感じたことと共にインターネットの未来の可能性を凄く感じ、またそれに向けて同社が歩みを進めていっていることも感じました。
これからますますeコマースでの流通が浸透し、IoTが普及してインターネットの生活の密着度が増した時に同社がどこまでグローバルに活躍しているのか期待したくなる一冊でした。
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ビジネス・実用
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