ブックライブの高評価レビュー

ビジネス・実用の高評価レビュー

  • フィリピン―急成長する若き「大国」

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    フィリピンに行く予定があるので、フィリピンに対する理解を深めようと思い、本書を読みました。
    2016年くらいまでのフィリピン国内での政治、経済、対外関係の動きを多面的に知ることができて良かったです。
    フィリピンとは友好的な関係を築いている印象でしたが、本書にも書かれているように、戦争でフィリピン国内で多くの死者を出した事実と関係改善に至るまでの両国の取り組みを忘れてはならないなと思いました。

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    2026年08月17日
  • BCG 経営コンセプト 市場創造編

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    ネタバレ

    『BCG 経営コンセプト 市場創造編』統合レポート

    ― BCGデジタルベンチャーズに学ぶ「市場創造・新規事業創造・組織変革」の体系 ―

    対象

    内田和成ほか『BCG 経営コンセプト 市場創造編』
    添付箇所:BCGデジタルベンチャーズ(BCGDV)、デジタル新事業創造、Allianz/Kaishi事例、大企業におけるビジネスモデル・イノベーション、「場をつくる」等



    0. エグゼクティブサマリー

    本書の添付部分を一つの体系として読み解くと、BCGが提示している「市場創造」は、単なる新商品開発やアイデア創出の方法論ではない。

    その本質は、

    顧客の未充足ニーズを起点に新しい事業機会を

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    2026年08月17日
  • パーフェクトな意思決定 「決める瞬間」の思考法

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    【人生を豊かにするための決断力の磨き方】

    意思決定、決めることを得意としている人はどれくらいいるのだろうか?
    おそらく、それほど多くないのではないか。

    本著を読んで、「未決定の状態」が気持ちいいと感じるとあった。
    検討します、を常套句にその場はうやむやにして、ほとぼりが冷めるのを待つ。
    そうしないために、意思決定におけるプロセス、考え方の紹介がある。
    ひとつは、意思決定を「即決」、「情報不足」、「期限設定」の3つの箱を用意すること。
    目の前の決定事項をどこかの箱に入れるようにする。

    意思決定と聞いて、昨今の「甲子園7回制」の議論を思い浮かべてしまった。
    これは、意思決定者の明確化、情報と

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    2026年08月17日
  • 言語の本質 ことばはどう生まれ、進化したか

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    帰納法推論、アブダクション推論ができることが言語獲得には重要な要素である。

    アブダクション推論とは「道が濡れている。雨が降ったのだろう」と仮説を立てる推論のことである。
    この仮説を立てる能力なしには帰納法は成立しない。
    なぜなら、仮説なしにどういったデータを抽出すればよいのかが成立しないからだ。

    そして、これは正しい論理とはいえない。
    (道が濡れているからといって、必ず雨が降ったとはいえない)
    そのためなのか、この推論手法を用いるのはヒトだけである。

    そして、この帰納法、アブダクション推論が言語を獲得するために必要なこととなる。

    未知の語彙「チモっている」に出合ったとき、それが動きを表

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    2026年08月17日
  • こころは遺伝する DNAはいかに〈わたし〉を形づくるか

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    機会の均等の結果として能力主義が強調されるというのは目から鱗だった。例えば身長は、栄養価の高い食事を誰しもが摂れるようになったからこそ遺伝の影響が強まったと言える。学力もまた同様なので、一概に大学無償化などの政策が平等を実現し得る訳ではないかもしれない、と考えるようになった。

    極端な思考実験で言えば、正確にDNAから年収予測ができることを前提に、低い人には下駄を履かせる、というのはどうだろう?それが平等といえるだろうか?それが直感に反するのはなぜだろうか

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    2026年08月17日
  • AIバブル後の投資戦略 真の分散投資を求めて

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    分散投資の考え方を一歩踏み込んで解説す良書。日本で新世代の証券会社を立ち上げた人材でもあり、読みどころ満載。米国のテクノロジー企業の取組みも大変参考になる。個人投資家を対象に書いている点も非常に嬉しい。著者の今後の活動にも期待したい。

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    2026年08月17日
  • DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール

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    【感想】
    自分の人生はこのままでよいのだろうか。特別な不満はないけれど、なんとなく今にマンネリを感じていて、将来に漠然とした不安を抱えている人に読んで欲しい本。
    この本の売り文句の通り、人生における考え方を根本から変えてくれる本。
    そもそも、なぜ老後の生活が困らないようにお金を貯めなければならない、という考えが誰かに教わったわけでもなくこびりついているのだろう?と思って少し調べてみると、近代の資本主義社会がその考えを正としているようだった。だから日本だけではなく、この本が世界で売れているのかと納得した。
    「人生の最期に残るのはお金ではなく、思い出である。」
    この言葉がとても突き刺さった。また実

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    2026年08月17日
  • プア・ジャパン 気がつけば「貧困大国」

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    まさに正論!日本が弱くなった原因の全てが理論的に解明され尽くしてる!
    政治が問題なのではない。原因はリスクを取らない取ると損をするという国民の弱いメンタリティに尽きる。経済は過去の成功体験の呪縛で腐っている。

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    2026年08月17日
  • MBA生産性をあげる100の基本

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    ・オープンクエスチョンで聞くと、相手の要求はエスカレートし、必要のない仕事が増える。

    ・よい成果のときほどなぜを繰り返せ。

    ・どの文脈での予測かどうかを考えよ。

    ・重要指標の定点観測に勝る情報なし

    ・分析とは切り口と切り方

    ・ロジックツリーで木も森も見る

    ・因果関係の条件
    ①第3因子が存在しない
    ②時間の順序が正しい
    ③相関関係がある

    ・HOWのロジックツリーは選択肢を狭めがち。
    ビビットなペルソナや状況設定から考えよ。

    ・アップルtoオレンジは、いくつかの重要な論点(評価項目)を選び出し、それら重み付けしながら一番良いものを選ぶ。

    ・ムリ・ムダ・ムラを考える3M分析

    ・暗

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    2026年08月17日
  • 嫌われる勇気

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    「いま、ここ」に強烈なスポットライトを当てよ
    というフレーズ、めちゃくちゃかっこいい!
    だらけちゃいそうな時思い出そうと思う。

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    2026年08月17日
  • コミュ力が高い人が話しながら意識していること

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    話が上手い人、場を盛り上げるのが上手い人がコミュニケーション能力の高い人ではない。

    仕事や人間関係で、成果を出せる人がコミュニケーション能力の高い人だと学んだ。

    ハイコンテクスト文化のある日本で、察するに甘えないことの重要性を感じました。
    仮説を立てる→しつこく質問する事を意識したい。

    また、上手に聞ける人がコミュニケーション強者である。コミュニケーション能力の高い人は、その場の目的に応じて、議論モード、共感モード、提供モードの三つを使っている。

    知識労働の現代で、知識を活かすために、コミュニケーション能力が必須であると実感した。

    早速明日から、察するに甘えず、認識のずれをなくすべく

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    2026年08月17日
  • 生きるとは、自分の物語をつくること

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    小説家・小川洋子さんと、臨床心理学者・河合隼雄さんとの対談集です。

    小説家は、例えば、生きていくうえで辛い出来事や厳しい現実に直面して苦しむ人間の姿を、言葉というものを紡いで、「物語」として表現することを仕事としていて、
    臨床心理士は、それぞれの人生の物語のを見失った人に対して、新たな物語を発見して自分の物語を生きていけるよう手助けすること(いわゆるカウンセリングと言われるもの)を仕事としていることから、

    小説家が小説を書けなくなったときに、どうしたら書けるのかと悶え苦しむのと、人が「どうやって生きていったらいいのかわからない」と言って苦しむのとは、どこか共通するところがあるのではないか、

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    2026年08月17日
  • 長崎の鐘

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    長崎大学医学部内で原爆被害にあった医者のレポなんだけど、医者だから科学的な視点になったはだしのゲンみたいで凄かった。人の死がそこら中にあるリアル地獄絵図。

    永井隆
    明治41年(1908)に父 寛(のぶる)、母 ツネの長男として島根県松江市苧町(おまち)に生まれた。医師である父の影響を受け、恵まれた家庭で幼少年期を過ごした。昭和3年(1928)、医学を志し旧制長崎医科大学(現長崎大学医学部)に入学。在学中はバスケットボール部に所属。卒業後、放射線医学教室に在籍、放射線物理療法の研究に取り組んだ。昭和8年(1933)、満州事変に幹部候補生として出征する。このとき慰問袋の中にあったカトリックの書「

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    2026年08月17日
  • 世界で一番わかりやすい おいしいお酒の選び方

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    優しい語り口調なので、お酒に詳しいお兄さんに簡単に説明してもらってるような雰囲気。

    ワインは頭に入ってこないけど(普段興味持ってお店で見てないのと、カタカナ多くて覚えられない)
    日本酒はとても参考になった。でも忘れそう笑
    「純米」とついてないものの方がアル添で華やかな香りというのは意外だった!!

    あと、最後にちょろっとあったカクテル編が個人的にとても参考になった!
    バーって敷居が高くてあまり行きたいと思えないけど、美味しいお酒をゆっくり飲める空間として興味が湧いたし、自分が頼むものを決めておけばあたふたすることもない。

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    2026年08月17日
  • ダークサイド・スキル 本当に戦えるリーダーになる7つの裏技

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    ミドルマネジメントの重要性とともに、寝技とも呼べる様々な社内変革、調整に必要なスキルが学べます。自分も意識して、尖ったひと、意見を受け入れるとかできていることもあれば、社内ネットワークを広げる付き合いは希薄だなと反省したり、とてもよい刺激を受けました。

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    2026年08月17日
  • 正しくニュースを理解するために 今さら聞けない 日本政治の超基本

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    とても良い本でした!

    日本政治の超基本とありますが、
    結構内容は難しく、
    なかなか理解するのが大変でした。
    元々知っていたこともあったり、
    知らなかったことも知れたり、
    政治に少し詳しくなれたと思います!

    しかし、朝日新聞出版ということもあり、
    テレビや新聞を持ち上げていたり、
    ネットはあんまり...みたいな、
    そんなところもありました。

    評価は⭐️5でいいと思います!
    以上。

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    2026年08月17日
  • ファンベース ──支持され、愛され、長く売れ続けるために

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    普段あまり読まない系統の本なので面白かった。
    きっかけはスラムダンクファンの知人から。
    自分の仕事のも活かせるところはあるかと考えながら読んだ。

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    2026年08月17日
  • 最初の「10分」がすべて 人生を制する冒頭戦略

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    要約サイトで見つけて気になって手に取った本だったが、「最初の10分」と「1日を7つに分ける」手法が自分にぴったりの考え方で、これまでに吸収してきた人生の効率化のあらゆる知識をやっと実態に落とし込めることができる気がしました。

    判断しなくて済むように次の行動を決めること(if thenルール)や会議前に雑談をすること、飲み会は1次会までなど、既に実践していたことも多かったのですが、やはりこうすべきなんだな、という納得感と、これまで以上に実践できる自信が持てました。

    何より、あとがきを読んでわかりましたが、筆者と私はとても似ているように感じまして、だからこそこの本が自分にはまったのだと思います

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    2026年08月16日
  • ソロモンの指環 動物行動学入門

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    動物の行動や習性について筆者の実体験を元に分かりやすく書かれていて、非常に読みやすい本であった

    カラスがこんなにも社会的な動物だとは知らなかったのと同時に、散歩するときに色んな動物の行動を観察してみようと思った

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    2026年08月16日
  • 貧困と脳 「働かない」のではなく「働けない」

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    この書がなされたことに先ず驚く。
    また、この本の内容を知れたことに感謝する。
    医師の診断ではなく、当事者として、また、取材者として脳の状態を的確に描いてくれた。困った状況に対して自己責任論でない視点を与えてくれた功績は大きい。
    主に娘の将来と自分の病状に悲観していた自分には希望の書だった。

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    2026年08月16日