ブックライブの高評価レビュー

ビジネス・実用の高評価レビュー

  • 「遅読」のすすめ

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    本との向き合い方が大きく変わった。  

    本書を読んだ後に読書をしたら、一文一文をより大切に読むことを無意識的にしていた。

    「自分の中に著者の思考を装備することができる」
    「著者のメッセージは、その時代、そこに生きた著者からの、読者に向けたプレゼントです」 
    といった遅読のメリットが多く書かれており、これまで私は、理解に時間を要するものは理解しようと努めていなかったことに気がついた。何故なら、「速読」が良いこと、「より多くの本に触れること」が良いことだと誤認していたからだ。
    しかし、「遅読」という方法を知り、難読なものほど時間をかけて読みたい、味わいたいと思うようになった。
    要所要所で筆者が

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    2026年07月20日
  • 経営の力と伴走支援~「対話と傾聴」が組織を変える~

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    ネタバレ

    自己革新力とプロセス・コンサルテーション型による支援

    ある中小企業が業務上の課題を抱えていたとします。それが生産工程の問題や制度の問題などの、解決のための正解があるものならば、ハイフェッツが言う「技術的問題」に該当します。そして、その「技術的問題」の解決策を、その組織の中の人たちが知らない(できない)なら、外部者が解決策を教える(実行する)ことで問題を解決することができます。一方で、その中小企業が抱える課題が、事業が行き詰まっている、社長が過去の成功から抜け出せない、社員の意識が変わらない、などの「適応課題」である場合、その組織の中の人々が自らの課題に気づき、自分たちで解決していく必要があり

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    2026年07月20日
  • なぜ弱さを見せあえる組織が強いのか ― すべての人が自己変革に取り組む「発達指向型組織」をつくる

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    問題を適切に捉えるべし。
    P80 悪い状況は容認してはならない。問題を論じる時、私たちといった漠然な言葉は使わない。その種の表現は個人責任を覆い隠すからだ。

    何かのトラブルがあれば、組織で隠匿するのではなく、個人事例を挙げて議論することにある。

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    2026年07月20日
  • カサンドラ症候群でつらい人のための気持ちが楽になる別れ方

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    挙げられてる例がやっぱり極端?一個の特性をガツンと取り上げられてるから、反対に私はこれくらいで悩んでていいんだろうかとちょっと思いもしたけど、それでも実際はもっと複合的で、これも書かれていたけど、他人と比べるものではないので、諦めずに自分の幸せをもっと求めようと思えた。

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    2026年07月20日
  • 本を読む人はうまくいく

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    読書は良いことと理解しているものの、私にはその習慣がない。
    このところ仕事で、文字情報を読解し本質を捉えることが上手くできず、周りに対し遅れをとっていると感じることが増えてきた。

    この本では、そんな自分の課題感を言語化してくれていて、さらに読書が解決策以上の素晴らしい効果をもたらすことも教えてくれた。
    そして、読書嫌いの自分にとって、できる範囲で少しずつ始めるということが大事ということもきちんと示してくれている。

    まだまだインプット力も弱く、記憶の定着もだめだめ。言語化できてないし、次々を本と読んで理解するなんて自分にはできない。
    まずはそれを理解できたことがスタート。

    この出会いから、

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    2026年07月20日
  • 沈む日本とカオス化する世界

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    内田さんの道徳観とか公共の中の個のあり方、またそこから来る教育に対する考え方とか組織論、政治問題、国際問題まで、私にはしっくりくることばかりだった。

    数字で語るよりも肌感覚で言っていることが多く、昭和感も強めに感じるが、今だからこそそういう感覚が大事なのだと感じさせられる。どんなに文明が発達しようが、技術が発展しようが、民主主義のトレンドが変わろうが、金の稼ぎ方が変わろうが、根底にある、社会の中の人として平和で幸福な世の中にするためにみんなが共有すべき道徳は、ちゃんと受け継がれていくようにしなければならないと強く感じた。

    「市民的成熟」とか「統治コスト」とか、私には耳慣れないことばだったが

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    2026年07月20日
  • ドラッカー名著集1 経営者の条件

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    肉体労働から知識労働に切り替わった現代では、
    成果をあげることが組織・個人の必要十分条件である。
    成果をあげる能力によってのみ、個人から貢献を得る組織のニーズと、自己実現として組織を使う個人のニーズが調和する。

    成果をあげる能力とは意思決定力といえる。
    大切な問いは、決定の目的、達成すべき目標、満足させるべき必要条件はなにか?

    成果を上げる条件
    ①なされるべきことを考える
    ②組織のことを考える
    ③アクションプランをつくる
    ④意思決定を行う
    ⑤コミュニケーションを行う
    ⑥機会に焦点を合わせる
    ⑦会議の生産性をあげる
    ⑧私はではなくわれわれはを考える

    成果をあげる5つの習慣
    ①残された時間を

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    2026年07月20日
  • 本を読む人はうまくいく

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    本が読みたくなった
    本を読むのが苦手だったが、本は全部読まなくていい
    読み方スキミングやいろいらな事が学べた

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    2026年07月20日
  • 超新版ティッピング・ポイント 世の中を動かす「裏の三原則」

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    とても面白かった。一読すべき。コロナ禍に起きたスーパースプレッターは、狭域差異という形で様々な分野において起こりうる、そして案外、物語は単純なんだと思った。3割、そして3割を超えたら発生する急変を避けるための手段、あと少しでティッピングポイントを達成できるというのは集団のメンバーには分からない。メディアの物語による共通認識。広告主や視聴者の反感を買わないように番組の企画と制作の段階で最新の注意を払った。

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    2026年07月20日
  • 考えない哲学―思考の終わり、行動の始まり

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    ほんとに何も考えないという内容ではなく、「考えても答えが出ないとき」「考えすぎで動けないとき」にこそ、どのように決断したらいいかという本だった。

    AIに何でも聞いてしまうけど、どこまでなら考えなくていいか、どこから考えるべきかのヒントにもなった。

    そして終盤やおわりにが、心に響いた。

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    2026年07月20日
  • ケアの倫理 フェミニズムの政治思想

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    ネタバレ

    以前、シオニズムの新書を読み、彼らはケア不足であることやフェミニズムに繋がる記述がされていたことから気になり、今回はケアの倫理を手にとって読んでみた。

    ケアの行いや女性が軽視・排除されてきた歴史や今もなおその影響が強く残り続け、女性がケアの役割を担うことがあたかも「自然」なことであるかのように世間一般では認識されていることが問題であるといったところが印象に残った。

    ケアは求め、求められる呼応の関係にあり、信頼と敬意のもとにあることを再認識して重要であることを意識したい。

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    2026年07月20日
  • 『種の起源』を読んだふりができる本

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    そもそも『種の起源』って何が書いているんだろう。ダーウィンって何がすごいんだろう、という基本的なところがよく理解できます。
    読んだフリとはいえ、ここまで読者に寄り添って、生物進化学を他の学者の考え方も交えて紹介しているのはかなりありがたい一冊でした。

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    2026年07月20日
  • ルポ 秀和幡ケ谷レジデンス

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    一気読みしてしまった…
    一つの映画とかドラマを観た感覚だ…
    最後の方では、マンションに住むこと自体考えさせられる。


    旧理事長も私腹を肥やしていたかどうかが明らかではないが、少なくとも最初はこの秀和幡ヶ谷を安心で安全なものにしたい、そんな純粋な気持ちで動いていたんだと思う。
    どこからか歯車が狂い始めて、少しずつ少しずつ周りの意見が汲み取れなくなったんだろうな。

    いわゆる老害とか言われてしまう人も、ガチモンもいるとは思うけど、自分のやっていることが正しいんだ。と昔の感覚のまま考え方を変えられず、今目の前で起きている変化を受け入れられない悲しい人なんだろうな。思っていたりやっていることは決して

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    2026年07月20日
  • hibi hibiのていねいな暮らし―――日々を“こころ”から楽しむ

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    家事を習慣化するまでのトライアンドエラー、生活を心ゆくまま味わう記録。家事や生活にくたくたになったときにいつでも読み返したい。

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    2026年07月20日
  • 30代を無駄に生きるな(きずな出版)

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    20代での圧倒的な努力量が、30代の質を決める。また30代のうちに影響力を身に付けたければ、環境の力こそが1番大きなカギになると言うことである。これからは特に、個人の力がものを言う時代になり、組織力をバックにつけた行いと言うものはなかなか難しくなってくる。

    1番感動したのは、一流の人ほどこれからの人たちを大切にすると言うことです。三流は今権力を持っている人を大切にし、二流と呼ばれる人は、トップに近い人に近づき、一流と呼ばれる人はまだ十角を表していない。これからの人を大切にする。

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    2026年07月20日
  • 太陽の脅威と人類の未来

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    「宇宙を研究するには、最先端の望遠鏡や人工衛星が欠かせない。」

    そんなイメージを持っていた私にとって、『太陽の脅威と人類の未来』は、その常識を大きく覆す一冊だった。

    本書では、太陽フレアや磁気嵐、オーロラなどの宇宙現象が、人工衛星やGPS、通信網、電力インフラにどのような影響を与えるのかがわかりやすく解説されている。宇宙天気という言葉はまだ一般には馴染みが薄いかもしれないが、現代社会にとって決して他人事ではないテーマであることが伝わってくる。

    しかし、私が最も心を動かされたのは、最新の宇宙科学ではなく、「歴史」の話だった。

    千年前の日記が世界の天文学史に刻まれている

    本書で特に印象に

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    2026年07月20日
  • 本を読む人はうまくいく

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    久しぶりにいい本に巡り会えました。
    年間100冊以上様々なジャンルの本を読まれる著者は、多彩な視点から本の読み方や選び方を記されています。

    特に、どの本を選んだら良いんだろう?とわからない人にとって、この場合はこの選び方があり、こんな効果をもたらすという内容を簡潔に何パターンにも分けて記載してあります。

    尊敬する人の読書履歴を片っ端から読んでいく本棚コピー法や、いいなと思った著者の作品を片っ端から読んでいく天才インストール読書法など、わかりやすいネーミングで紹介されています。

    最後には、オススメの本100選を様々なジャンルに分けて、簡単な解説つきで紹介されてあるため、非常に参考になりまし

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    2026年07月20日
  • 水族館飼育員のキッカイな日常

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    本屋さんの棚で偶然見つけた水族館の飼育員さんのお話。サクッと読み終えてしまったけど、もっと読みたいわ!美術専攻の人が、体力必要そうな仕事なわけで。
    バックヤード見学をしたことがあるのだけど、大掛かりな装着や水槽の数。見えてないところで人手が必要な環境がぎっちり詰まってた。

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    2026年07月20日
  • ヤマケイ新書 日本のクマを追う 激動の自然環境を生きる、ヒグマとツキノワグマ

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    山に入る。出会える場所を探す。手掛かりは、排泄物とクマダナ、クマハギ。ここぞと決めたら、只管待つ。成果なしで終わることも多い。効率はよくない。それでも自ら描いた形に拘る。近くに現れれば存在を気づかせる。目線で会話し、表情を切り取る。1頭1頭顔が違う。遠くであれば、周辺環境を入れ込む。小さく写る被写体を浮き立たせるように撮る。野生動物に対する畏れと敬い。適度な距離で接する、心の中も。…日本に生息する2種のクマ。写真は情報を詰め込んだ画像にとどまらない。知った気にならず、無限に想像する。底知れぬ魅力を楽しむ。

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    2026年07月20日
  • あやうく一生懸命生きるところだった

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    わかる!わかりみが深すぎる。言われたらそうだよねと思うことが多いのだが、なかなかそこまで思考を持っていけずにモダモダしている時期もあるタイプなので、こうして自己啓発エッセイ(?)として形のあるもので読めたのはすごくありがたい。凝り固まらずにもう少しおおらかに人生を歩もうと思えた。

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    2026年07月19日