ビジネス・実用の高評価レビュー
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本との向き合い方が大きく変わった。
本書を読んだ後に読書をしたら、一文一文をより大切に読むことを無意識的にしていた。
「自分の中に著者の思考を装備することができる」
「著者のメッセージは、その時代、そこに生きた著者からの、読者に向けたプレゼントです」
といった遅読のメリットが多く書かれており、これまで私は、理解に時間を要するものは理解しようと努めていなかったことに気がついた。何故なら、「速読」が良いこと、「より多くの本に触れること」が良いことだと誤認していたからだ。
しかし、「遅読」という方法を知り、難読なものほど時間をかけて読みたい、味わいたいと思うようになった。
要所要所で筆者が -
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ネタバレ自己革新力とプロセス・コンサルテーション型による支援
ある中小企業が業務上の課題を抱えていたとします。それが生産工程の問題や制度の問題などの、解決のための正解があるものならば、ハイフェッツが言う「技術的問題」に該当します。そして、その「技術的問題」の解決策を、その組織の中の人たちが知らない(できない)なら、外部者が解決策を教える(実行する)ことで問題を解決することができます。一方で、その中小企業が抱える課題が、事業が行き詰まっている、社長が過去の成功から抜け出せない、社員の意識が変わらない、などの「適応課題」である場合、その組織の中の人々が自らの課題に気づき、自分たちで解決していく必要があり -
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読書は良いことと理解しているものの、私にはその習慣がない。
このところ仕事で、文字情報を読解し本質を捉えることが上手くできず、周りに対し遅れをとっていると感じることが増えてきた。
この本では、そんな自分の課題感を言語化してくれていて、さらに読書が解決策以上の素晴らしい効果をもたらすことも教えてくれた。
そして、読書嫌いの自分にとって、できる範囲で少しずつ始めるということが大事ということもきちんと示してくれている。
まだまだインプット力も弱く、記憶の定着もだめだめ。言語化できてないし、次々を本と読んで理解するなんて自分にはできない。
まずはそれを理解できたことがスタート。
この出会いから、 -
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内田さんの道徳観とか公共の中の個のあり方、またそこから来る教育に対する考え方とか組織論、政治問題、国際問題まで、私にはしっくりくることばかりだった。
数字で語るよりも肌感覚で言っていることが多く、昭和感も強めに感じるが、今だからこそそういう感覚が大事なのだと感じさせられる。どんなに文明が発達しようが、技術が発展しようが、民主主義のトレンドが変わろうが、金の稼ぎ方が変わろうが、根底にある、社会の中の人として平和で幸福な世の中にするためにみんなが共有すべき道徳は、ちゃんと受け継がれていくようにしなければならないと強く感じた。
「市民的成熟」とか「統治コスト」とか、私には耳慣れないことばだったが -
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肉体労働から知識労働に切り替わった現代では、
成果をあげることが組織・個人の必要十分条件である。
成果をあげる能力によってのみ、個人から貢献を得る組織のニーズと、自己実現として組織を使う個人のニーズが調和する。
成果をあげる能力とは意思決定力といえる。
大切な問いは、決定の目的、達成すべき目標、満足させるべき必要条件はなにか?
成果を上げる条件
①なされるべきことを考える
②組織のことを考える
③アクションプランをつくる
④意思決定を行う
⑤コミュニケーションを行う
⑥機会に焦点を合わせる
⑦会議の生産性をあげる
⑧私はではなくわれわれはを考える
成果をあげる5つの習慣
①残された時間を -
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一気読みしてしまった…
一つの映画とかドラマを観た感覚だ…
最後の方では、マンションに住むこと自体考えさせられる。
旧理事長も私腹を肥やしていたかどうかが明らかではないが、少なくとも最初はこの秀和幡ヶ谷を安心で安全なものにしたい、そんな純粋な気持ちで動いていたんだと思う。
どこからか歯車が狂い始めて、少しずつ少しずつ周りの意見が汲み取れなくなったんだろうな。
いわゆる老害とか言われてしまう人も、ガチモンもいるとは思うけど、自分のやっていることが正しいんだ。と昔の感覚のまま考え方を変えられず、今目の前で起きている変化を受け入れられない悲しい人なんだろうな。思っていたりやっていることは決して -
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「宇宙を研究するには、最先端の望遠鏡や人工衛星が欠かせない。」
そんなイメージを持っていた私にとって、『太陽の脅威と人類の未来』は、その常識を大きく覆す一冊だった。
本書では、太陽フレアや磁気嵐、オーロラなどの宇宙現象が、人工衛星やGPS、通信網、電力インフラにどのような影響を与えるのかがわかりやすく解説されている。宇宙天気という言葉はまだ一般には馴染みが薄いかもしれないが、現代社会にとって決して他人事ではないテーマであることが伝わってくる。
しかし、私が最も心を動かされたのは、最新の宇宙科学ではなく、「歴史」の話だった。
千年前の日記が世界の天文学史に刻まれている
本書で特に印象に -
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久しぶりにいい本に巡り会えました。
年間100冊以上様々なジャンルの本を読まれる著者は、多彩な視点から本の読み方や選び方を記されています。
特に、どの本を選んだら良いんだろう?とわからない人にとって、この場合はこの選び方があり、こんな効果をもたらすという内容を簡潔に何パターンにも分けて記載してあります。
尊敬する人の読書履歴を片っ端から読んでいく本棚コピー法や、いいなと思った著者の作品を片っ端から読んでいく天才インストール読書法など、わかりやすいネーミングで紹介されています。
最後には、オススメの本100選を様々なジャンルに分けて、簡単な解説つきで紹介されてあるため、非常に参考になりまし