ブックライブの高評価レビュー

ビジネス・実用の高評価レビュー

  • NEXUS 情報の人類史 下 AI革命

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    AIを「便利な道具」として使っているつもりが、気づけば自分の判断まで委ねてしまっている——そんな感覚に心当たりはないでしょうか。本書は、その違和感の正体を一段深く言語化してくれる一冊です。

    『NEXUS 情報の人類史 下』でハラリが描くAIは、単なる技術ではありません。自ら判断し、新しい発想を生み出す「存在」としてのAIです。人間の延長ではなく、まったく異なる論理で動く「異質な知能(エイリアン・インテリジェンス)」という視点は、これまでのAI観を大きく揺さぶります。

    本書を読んで強く感じたのは、このテーマが単なる未来予測ではないということです。むしろ、私たちの想像力をかき立てるSFであり、

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    2026年04月20日
  • 幕末維新の城 権威の象徴か、実戦の要塞か

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     全国の城郭が明治維新期にどのような活用をされたのかを見ていくもの。前時代の象徴と見られ、維持費を含めてお邪魔虫扱いされていた城郭が、文化財や公園として一定の価値を認められる過程が面白い。

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    2026年04月20日
  • SWITCHCRAFT 切り替える力 すばやく変化に気づき、最適に対応するための人生戦略

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    目まぐるしく変化する現代において、欠かせない柔軟に思考し、行動するにはどうしたら良いのか。これに対する答えが、書いてある。
    私は、追い込まれた時に冷静さを欠いて、柔軟性を失う傾向がある。しかし、この本を読んで、改善出来ていると感じる。四つの柱の実践が自分を変えると思った。
    特に、自分を知ることの影響が大きいと考えるので、自分と向き合う時間が大切だと思う。
    柔軟に考え、行動したいと願う人なら読んで欲しい一冊だ。

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    2026年04月20日
  • 最新ビジネスマナーと 今さら聞けない仕事の超基本

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    当たり前と思うことも再認識でき、知らなかったビジネスマナーも学ぶことができた。最近5個も下の同僚相手にジェネレーションギャップとやらを感じてしまう。常識は時代と共に変化するものと思えば、例え自分もそう思われていたとしても仕方がないが、目上の方へ失礼のないように接したいと改めて感じた。

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    2026年04月20日
  • サトシ・ナカモトはだれだ? 世界を変えたビットコイン発明者の正体に迫る

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    長いけど面白い!
    いろんな変な奴が出てくるが、嫁も子供もいるのにサトシ・ナカモト探しのために職を辞める著者もかなり変な奴だと思う。
    ビットコインを設計できるレベルの暗号界隈ってどれくらい狭いんだろうな。この本のエピソードを聞く限りどの人もサトシ・ナカモトではないように思えるけど、逆にサトシ・ナカモトがなりふり構わず本気で自分の身を隠すことに尽力したと考えるなら、やっぱり発想として近いハル・フィニーかニック・サボになると思う。
    (ニック・サボがサトシ・ナカモトと同じイニシャルなことは特に偶然と考えづらい)
    ある程度容疑者候補が挙げられきっていて、容疑者は全員口を閉ざしているとなると、迷宮入りが濃

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    2026年04月20日
  • メモの魔力 ―The Magic of Memos―

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    人が何らかの対象に「好き」という気持ちを向けたり、「こんな風になりたい」という気持ちを抱くことは、原則として、経験が多大に影響しています。経験していないこと、知らないことは「やりたい」と思うことさえできないのです。
    であれば。経験の数自体を増やして「やりたいこと」を見つける確率を上げましょう。真剣に動けば、必ず、見つかります。そして、ひとたび見つかったら、全力でその「やりたいこと」にぶつかっていってください。

    私、文章を書くことも読むことも大好き♡
    だから、もともとメモもすごい量とるし、毎日日記も書くし、何かいいこと思いつくとすぐに文字起こしする。
    それは、やがて消え去っていってしまう記憶と

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    2026年04月20日
  • 頭の中を「言葉」にしてうまく伝える。

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    ・前提を伝える言葉を持て。

    ・インプットの際にだいじなのが「自分の予定調和」を揺さぶられる何か。を知ること。

    ・自分のなかのためのある話かどうか。
    受け売りでないかどうか。

    ・反論は思考を改善していく、大きなチャンスを与えてくれている。

    ・ある考えを、別の形で表現されたものが、詩や短歌。

    ・ある言葉を、違う言葉を使って表現するという作業こそ、語彙力を高める。

    ・言葉は生きています。生きた言葉を日々声に出して読むことで、言葉を生かす力が自然と身についてくる。

    ・日本語で伝わりやすい575のリズム。

    ・オノマトペは情を伝えやすい。

    ・相手をうまく土俵に乗せられるような語りかけを、

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    2026年04月20日
  • クマにあったらどうするか  ──アイヌ民族最後の狩人 姉崎等

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    アイヌと和人、ハーフだった姉崎さんだからこそ知り得た世界。
    独りで山に入り、クマを師匠とし、クマを獲った。

    昔から猟師の話が大好き。特に北の山に入る猟師の中には、現実主義者で冷静、けれども自然への畏怖を併せ持つ人がいる。そういうエッセイやインタビューを読むのが好き。

    このインタビューは2000年、今から25年前か。その時はまだアイヌの文化を色濃く受け継ぐ(女性の刺青やクマ送りの儀式)人たちがいたんだな。
    瓶ビールやテレビがある空間で、クマ送りの儀式がされているのが、まだ遠くない過去として強烈なインパクトだった。

    ヒグマも人が怖いから、ヒグマに出会ってしまった時は目を見て威嚇する、絶対逃げ

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    2026年04月19日
  • 万里の長城は月から見えるの?

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    開幕「見えません」で始まるんですが、実は人類が宇宙に行き始めるより前に中国じゃなくて西洋から出始めた話で、一方中国で教科書に載ってる童話にその話が入ってるため中国内でも論争が起きて・・・と思ったより色んな背景が1つずつ明かされて大変面白い本でした。

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    2026年04月19日
  • 大学4年間の天文学が10時間でざっと学べる

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    めちゃくちゃ面白かった。体系的で分かりやすい。
    天文学に対し、物理を主とした横串の中途半端な学問だと思っていたが、宇宙という実在するものを歴史的に解明するという存在意義のある分野だと思った。
    本書では、物質構成から宇宙を明らかにするアプローチがいくつも紹介されており、世界の起源を明らかにする学問としての魅力を知ることができた。

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    2026年04月19日
  • いちばん大切なのに誰も教えてくれない段取りの教科書

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    筆者の職場の新人に向けて書いているのか、実践的な内容の教科書!自分があまり言語化せず、なんとなく実践していることも多く、言語化して思考を整理出来た。また、筆者の仕事の例が多く分かりやすかった。

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    2026年04月19日
  • 夢と金

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    「お金が尽きると夢は尽きる」

    物を売るときには「機能」と「意味」のどちらも大事だが、機能はある一定の「満足ライン」を超えた先の技術の追求は、「オーバースペック」である。97点と98点のラーメンとでは、どちらも「美味しいラーメン」である。

    ホテルの宿泊料金でいえば、宿泊料金が上がれば上がるほど、「機能」と「値段」が相関しない。
    「感情」は、プライスレスだ。人が惚れる立ち居振る舞いを学び、心を奪え。

    選ばれるサービスとは顧客の中からたくさんのファンを作ることである。


    不便のないところに「コミュニケーション」は生まれない。1万円札は、「1万円札に1万円の価値があると信じているコミュニティー

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    2026年04月19日
  • 世界自炊紀行

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    はるさんVoicyで対談されていた

    ベジタリアンという人たちは聞いたことがあったけれど、なぜベジタリアンなのか今まであまり理由は、わかっていなかった。

    答えは肉や魚を食べることは必要以上に動物や魚を殺傷することになり、地球や自然保護にもよくないと。

    その分タンパク質は他の食品で補うというのが、なるほどと思った。



    自炊料理家と名乗るほど著者の自炊に対する探究心がずば抜けている。

    「おいしい」
    だけで終わらせず、
    どのように食事を作っているのか、ライフスタイルとも関連させて考察しているのはおもしろい。


    著者の言葉にもあるように
    世界旅行をしているような気分にもなれる本。

    500

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    2026年04月19日
  • AI経営講座 スーパーエッセンシャル版(インターナショナル新書)

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    AI経営講座を受講後に読みました。
    前半の概論的なところ、後半のAIへの向き合い方的なところなど、講義内容外のことも書かれていたので、読んでよかったです。
    この本も定期的に改版されるのかな?

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    2026年04月19日
  • メンタルが強い子に育てる 「自走できる子」になる脳科学と心理学の最新成果

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    メンタルが強い子に育てたい。

    そのために“丈夫な心の土台となる頑丈な家を建てる”必要がある。

    そしてその要素の1つとしてピックアップするのは、

    “4.子どもを楽しませようとするのをやめる”ことである。


    ✾メンタルが強い子に育てる
    ✾ダニエル・エイメン/チャールズ・フェイ/訳:鹿田昌美
    ✾日本経済新聞出版

    メンタルが強い子に育てるために必要なこと。

    ●親自身が脳を大切にする
    ●子どもに脳の大切さを教える
    ●子どもに脳のいたわり方を教える

    そう、“脳は「宇宙一」素晴らしい器官”なのだ。

    人間の脳とは、

    ●通常重さが役1.3キログラム
    ●硬さは柔らかいバターや豆腐、カスタードくら

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    2026年04月19日
  • ほんとうのことを書く練習 「わたしの言葉」で他者とつながる文章術

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    自分自身が唯一無二の存在なので、自分のほんとうのことを出せば独自性は出てくる。自分で自分を励ましながら、書いていこう。

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    2026年04月19日
  • 世界のおやつ図鑑:魅惑の組み合わせが楽しいご当地レシピ305

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    世界各地には様々なおやつがある。
    有名なものがあれば、地域ならではの伝統的なおやつもある。
    305のおやつとレシピに、カラー写真を添えて紹介する。
    ・はじめに ・おやつを作る前に
    Chapter1 西ヨーロッパ   Chapter2 南ヨーロッパ
    Chapter3 北&東ヨーロッパ
    Chapter4 北アメリカ、カリブ海
    Chapter5 中央&南アメリカ Chapter6 東アジア
    Chapter7 南&東南アジア
    Chapter8 中央&西アジア、中近東
    Chapter9 東&中央アフリカ
    Chapter10 北&南&西アフリカ Chapter11 オセアニア
    参考文献、参考サイト一覧有り

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    2026年04月19日
  • インプット・ルーティン 天才はいない。天才になる習慣があるだけだ。

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    ネタバレ

    コンテンツに溢れるこの時代に全てを見ることはできない。だけど、「本物(=一流)」のものには触れたい。そんな欲望を叶えてくれる一冊。一流が一流の作品(音楽、映画、本など)を教えてくれる。つまり、一流を見極める目が養える。
    そして本書と読み終えた時に、安心した。自分はまだ天才を諦めるほどのインプット量に達していないと知ったから。

    ・自分を賢くしないものを、自分の目と耳と口に入れない

    ・世に出たときに誰もが気持ちよく思えるようなものは「いい」ものであり、世に出たときに賛否は分かれるが、歴史にくさびを打つものが「すごい」もの

    ・強いモチベーションをもとに活躍し続ける才人たちにほぼ共通する時間の使

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    2026年04月19日
  • 杉村太蔵の推し株「骨太」投資術

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    おもしろい!
    「骨太の政策」「経済財政諮問会議」自体初耳だった。
    杉村太蔵さんの投資に対しての考え方が、非常に理想的だった。
    もちろんキャピタルゲインで利益を出すことも大事だけど、そもそもの本質。
    投資をするのはなぜか?を大事にしている。
    長期投資で「我が子」を成長させる。
    いつか大きくなって帰ってこい!たまには仕送り!

    もっと個別株やってみたい!と思えた。

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    2026年04月19日
  • 組織戦略の考え方 ――企業経営の健全性のために

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    組織の基礎から噛み砕いて説明してくれるのには価値がある。全体として易しく筋道が立っている印象。ちょっと乱雑にも思うが、雑誌連載をまとめたものとのことで納得した。

    面白かったのは、組織を作るメリット、官僚性が基礎であること、官僚性の中での人材育成は構造的に無理があり相当の努力を必要とすること(ジョブ型雇用であれば矛盾しないが、おそらくジョブ型雇用に現場→ミドル→トップという人材育成の概念はない)、フリーライダーや虎の威を借る狐の話などなど。

    我々のような下々の者は構造に従い最適解で動くから、組織の腐敗を正せるのは「トップ・ダウンによる乱暴な現状破壊しかない」とのこと。わかる。せめてトップの時

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    2026年04月19日