【感想・ネタバレ】現代語訳 豆腐百珍のレビュー

あらすじ

江戸・天明期に、豆腐料理を初めて紹介した第一級史料「豆腐百珍」「豆腐百珍続編」「豆腐百珍余録」の現代語訳。メニューを尋常品、通品、佳品、奇品、珍品、絶品の六等級に分類。料理法を並べるだけでなく、登場する素材の故事来歴をはじめ、中国・日本の文人による豆腐への讃辞と逸話を収録。〈解説〉松井今朝子

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Posted by ブクログ

料理しない人にとっては単なるチラシの裏書だが、料理する人にとっては生き生きした血の通った本。

温故知新。この本は江戸時代には作られ、現代では失われた料理を作るためのアイデアの宝庫だ。本を片手に作った今出川豆腐は今まででいちばん美味しい豆腐料理だった。

この料理本には分量の記載がないが、美味い調合などは自分で勝手に見出すもの。出汁が引ける人にとってはめくるめく料理本

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2026年02月16日

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