【改訂版】本当の自由を手に入れる お金の大学

両＠リベ大学長

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142万部突破の『お金の大学』が超・パワーアップ！「新NISA」などの金融制度にも完全対応。さらに「証券口座やクレカ、銀行などの選び方」「超危険な金融商品リスト」など、新規内容も50ページ以上追加。実践しやすいお金の教養がてんこ盛りの一冊！

• カテゴリ: ビジネス・実用
• ジャンル: ビジネス・経済 / マネープラン・投資
• 出版社: 朝日新聞出版
• ページ数: 324ページ
• 電子版発売日: 2024年11月20日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 140MB

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著者のYouTubeは、ジムで自転車漕ぎながらよく見ていました。必要な情報を、本当にわかりやすく的確に教えてくれて、自分のお金の使い方や仕事への姿勢に良い影響を与えてくれました。
こちらの本は、YouTube などで発信されている内容を、さらに体系的にまとめてくれている本です。
とても良本だと思います。日本国民みんな読んだ方が良い…。
中学生や高校生にもこういう本を読んで欲しいし、同時にFPを高校の必修にすべきだと思います。

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これは万人にオススメ出来る良書。

個人的にお金の勉強はしてきたからほとんど知ってる内容だったけど、復習と確認になって有意義でした。

これを読んでマネーフォワードMEをインストールしたけど凄い便利ね。
うちはほぼ口座1つとカード1つでやりくりしてるから入出金が視覚化出来て凄く捗りそう。

今月から収支のバランスをちゃんと理解して健全な支出を目指すぞーー！！

【備忘録】
・インデックスファンドの取り崩し方
　- 引退時の資産残高 × 4%を定額で取り崩し続ける
　 - 老後3000万あるなら　毎年120万円ずつ。
　- 毎年の資産残高 × 4%を定率で取り崩し続ける
　 - 毎年の資産残高に応じて、それの4％分を取り崩し

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抽象的な表現ではなく具体的にやるべきこと、チャンレンジしてみることが書いてあり、やってみようとい気持ちになった。

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お金のやりくりの方法論だけでなく、何のためにお金を節約するのか、お金と幸せの考え方など、広い視野から家計管理について、結構詳しく学べた。著者のブログや動画を合わせて見ると、より理解が深まった。貯める編では、割とバッサリの物言いではあるが、明快な解説で読者に向けた優しさも感じられた。

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フリーランスですが、どちらかというとサラリーマン向けの情報多め。
現日本における、絶え間なき物価上昇や増税に抗う力を持った一冊です。
難しい事は何もしておらず、むしろお金を持っている人ほど基本に忠実であるということがよくわかる本。

お金持ちとは、お金を稼げる人ではなく、使う額が稼げる額を下回っている人のこと。
これが出来ていなければ、年1000万稼いだとしても、経済的余裕とは程遠い生活になるということですね。
自分の生活を見直す良いきっかけになると思います。

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読むのにとても時間がかかった！でもそれだけ知らないことが沢山書いてあって、より勉強しなきゃな感が強まった。

支出の減らし方、税金・控除について、保険や引越しなどの知識、収入の増やし方、投資、私の知りたかったことが幅広く載っていた。投資の部分は特に読み返すと思う。

今日がいちばん若い日！高校生のうちに読めてよかったと思う。妹たちや家族にもオススメしたい1冊。

語り口が軽く読みやすい点もとてもいいと思う。YouTubeも併せて見て、お金を大切に生活していきたいと思った。

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生活保護なので、お金に関して学べる事はそう多くないのではないかと心配しながら読んだが。人生を豊かにする5つの力（貯める・増やす・稼ぐ・使う・守る）が紹介され、大変勉強になった。

そのうち、「貯める」（支出を減らす力）のサブスクを見直すや賃貸物件の家賃交渉をすべきが参考になった。家賃をネットで調べて、今の家賃よりも安くなっているなら交渉すべし、というのはなるほどな話である。また、「家計管理をマスターしよう」の不定期で変動費のいわゆる「特別費」についての“永遠の自問自答“が参考になった。「毎月、使って良いお金は手取りの8割まで」か。私の場合、手取りは114,000円だから114,000円×80%＝91,200円か。という事は、毎月の家計で月75,000円を目指して節約しているのは、9万円を一つのデッドラインに設定すれば良いんだな。「大きな買い物の予算は、貯金総額×5%」というのも参考になった。

それと、「使う」（お金からより高い価値を引き出す力）も参考になった。寄付や身近な人へのプレゼントや自己投資はケチるべきではないんだな。私の場合、寄付にあたるのが「日本保守党」への党員費で年6,000円支払っている。それと、身近な人へのプレゼントは、父の日・母の日のプレゼントや姉の誕生日へのプレゼントをしているな。また、「豊かな浪費にお金を使う」というのは、去年でいえばYOASOBIのコンサートに行ったのとか、今年でいえばガンダムの新作映画を観に行ったのがそれに当たるといえるかな。自己投資は、最近やってるお金に関する本や節約に関する本を買って読んでいる事が当たるかな。「健康のためにお金を使う」は、今年か来年あたりから人間ドッグの受診を始めたいと計画している。

「稼ぐ」の副業は、「アフィリエイトブログ」と「WEBライティング」が今運営しているブログを活用して、はじめても良いかもな。要検討だな。

以上のように、生活保護世帯にも役立つ「お金の本」だった。

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自分が身近に使っているお金のことについてわかりやすく書いてあったので参考になりました。一人暮らし始める時にもう一回読んでみようと思います。

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とても良かった。 学長が関西弁でツッコミあり、リーマン君のボケありで、漫才のような展開なので、他のビジネス書や指南書、実用書のように1ページ目で挫折…とならなかった。
オールカラーで、イラストが多く、そのイラストも可愛いのもいい。
何より、読者を思って作られている。
早速、「貯める」のジャンルを実践し、既に効果が出ている。 詐欺に引っかからないようにや、保険の、見直し、副業、インデックス投資、どんどん興味が出て、実践すると結果が出てくる。
学長のYouTubeやブログにもお邪魔していこうと思う^^

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お金に無頓着だったわたしの価値観がぐるっとかわるきかっかけになった本。
人生で1番若い今日という日に、どんな行動の選択をするかで明日からの未来が変わっていく！