ビジネス・実用の高評価レビュー
-
Posted by ブクログ
まずはプレートの動き方の基本など地学のざっとしたおさらいや、現在は休火山と死火山という用語は使われなくなり、1万年以内に噴火していれば活火山とみなされるなどの基本的な話に始まる。ちなみに日本の活火山は111にのぼる。有史以降の日本の災害を列記していく。最古に記録される地震599年は大和地震。684年の白鳳地震は南海トラフの最古の記録と見られる。
東日本大震災以降、大地変動の時代に入ったため、地震や噴火などが増えていること、南海トラフ地震は2030-2040年には起こると思われること、桜島の大正の大噴火以降、噴火活動は日々続いているが、そろそろ地下のマグマ溜まりに大正大噴火の時の90%くらい溜 -
Posted by ブクログ
【メモ】
・君主論が書かれた時代と今の日本企業の置かれた状況が、極めてよく似ている
・国を企業に置き換えれば、そのまま現代のビジネスリーダーが直面しているテーマと重なる。すなわち非連続な時代において、企業を統治するリーダーはどうあるべきか?である
・工業化社会モデル→情報化社会モデルへと産業構造の中心が移行し、付加価値の源泉が形ある「もの」から、目に見えない「情報」「こと」へと転換
・日本企業のあり方を根底から変容させるコーポレート・トランスフォーメーション(CX)こそが破壊的イノベーションの時代を生き抜く唯一の方法
・コーポレート・トランスフォーメーション:タテ×ヨコポートフォリオ経営 -
Posted by ブクログ
ユーザーの中で、使っている商品が「差別化されている」と思っている人は10%程度。ほとんどの人はブランドが「差別化されている」とは思っていない、けど使っている。
差別化されていなくても購買時に想起されれば選ばれるが、差別化されていても想起されなければ選ばれない。
「他者と異なる→だから選ばれる」のではなく、「利用文脈のプレファレンスに合う→その文脈で価値として想起される」と言う向きで考える必要がある。
広告は、消費者が「自分なりの買う理由」を思いつくための動線。広告は説得ではなく、パブリシティ(広く知らせる、思いつくきっかけを提供する)である。
ケンタッキーの「今日、ケンタッキーにしない? -
-
Posted by ブクログ
面白くてサクサク読める。熱くなる。
孫正義という一個の人間を描くというより、経営者としてのあり方を描くことを主眼にしている。
関係者への丁寧な取材も勿論ですが、批評家的、分析的な取材というより、一緒に行動を共にしながら自然に聞き取った言葉やエピソードが多い印象でドラマを見ているような面白さ。
大ボラは志であり、群戦略は同志的結合。
だからこそ、「志高く」を掲げるのだろう。
一方で、孫正義という強烈な求心力がいなくなったあと、現在の同志もオーナーがいなくなったあと、300年後どうなっているのか関心がある。
明治の志士の志は今の時代どうなっているのか?? -
Posted by ブクログ
仕事をして、上司からは耳障りの良い評価をもらっているのに、今の会社では「仕事」を出来ていないと焦燥感が消えないもは何故だろう。
この会社に居ても、いずれ「何も出来なくなる」と会社への強い恨みにも似た、不満を持つのは何だろうか?
本人が望むかどうかは別だが、後輩にして上げられるマネジメントは何だろうか?と思っていた時に、ネットニュースでおすすめされていたこの本を思い出した。
内容は
タスク編/プロジェクト編/コミュニケーション編/キャリア編/組織・環境編と5つの分野があり、どういう状況で壊れてしまうのか、それに対する対処法をまとめたもの。
読みやすく理解しやすい。
特にキャリア編と組織・環 -
Posted by ブクログ
私は数学への苦手意識が強く、「システム思考は数学や論理的思考が得意な人でなければ理解できないんじゃないか」と思い込みを持っていた。
でも本を読んでみて、誰しも身近にある例がたくさん書いてあって、情景を思い浮かべやすかった。
1回本を読んで実践できるような単純なものではないけれど、システム思考の入口に立ってみることができたんだから、まずはそれを喜びたい。
そしてここから、システム思考を取り入れつつ考えたり、レバレッジポイントはどこだろう?と考えてみたり、使ってみるようにしたい。
本にもあった「謙虚であり続け、学習者であり続ける」だなーと思った。 -
-
Posted by ブクログ
ホントにベランダで菜園ができます。タネから収穫まで、植木鉢の中で成長する子達に癒されエネルギーをもらえます。
秋に植えたリーフはクリスマスやお正月のサラダに!新鮮な野菜は美しく美味しいです。
この本のすごいところは栽培、収穫だけでなく収穫したお野菜のレシピまで付いています。1ページめくるごとに筆者の植物&食物への愛が溢れ出てきます。何より筆者のセンスが良い。道具や料理もおしゃれで参考になる本なので、ベランダだけでなくリビングもおしゃれに整っていきます!この冬、ベランダぶどう栽培に挑戦します。
植えた日や収穫した日やポイントなど、教科書と同じく付箋を付けたり書き込んだりしています。