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ワンオペ育児、産後うつ…。家族の形も変わる中、「孤独な育児」が日常化している。保育所やこども園は大きな支えになるのに育休中の退園や保育所建設反対はなぜ起きるのか。現場を長年取材し、今後に向けて提言する。
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Posted by ブクログ
自分がちょうど保活に苦心していたので、気になって手に取ってみた1冊。 本書が出版されてから5年以上経つのに、現代の行政の子育て施策がほとんど変わりないことに驚愕した。 もちろん、所沢市であったような育休退園ルールは少しずつ無くなって来てはいると思う。 しかし、女性の社会進出が進み、また共働きでな...続きを読むいと家庭が成り立たないような現代であり、保育園の利用ニーズはどんどんと増加しているのにも関わらずあまりにも受け皿が貧弱。 「保育園落ちた日本死ね」の流行語から10年、状況の改善のなさに不安を感じる。 確かに税の公平性の観点でどこに税金を使うかは精査する必要があるが、少子化に歯止めをかける子育て施策こそ、回り回って将来の自分を支えてくれるという理解が進むことを願う。
育休退園ルールによる所沢市の混乱を取材した著者が、そこから見えてきた母親の孤独と、地域との接点としての保育園の役割について記している。 核家族化が進み、地域との繋がりも希薄化した現代において、保育園が親子と地域を繋げる唯一の場となっていると著者は言う。そして、その役割を果たすために保育園の機能拡充、...続きを読む増設が必要であり、その支援が必要だと述べる。 しかし、本当にそれで問題は解決するのだろうか?先日、ノルウェーのジャーナリストが書いた本を読んだ直後だから、余計にそう思う。本書の著者は北欧を一つの理想として考えているようだが、多忙な親、経済的成功を重視する価値観、ケア労働の軽視のような問題が放置されたままでは、いくら保育園が拡充されようと幸せは訪れないのではないか、と悲観的に見てしまう。 保育園に頼らずとも地域と交流できる時間的余裕、経済的格差を是正する社会福祉制度のようなもののほうが根本的解決には近いのではないかと感じる。
保育所の育休中退園問題という一件の事案から見えてくる、自治体の育児に対する無理解を紐解いた一冊。 実際に子どもを育てる親の声にしっかり耳を傾けること。当たり前のように思えるがそれができていない自治体が大半なのだろうと改めて感じた。 「孤独な育児」について深堀してくれる一冊ではなく、少し物足りなかった...続きを読む。
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