【感想・ネタバレ】読書思考トレーニング ――AI活用でロジカルにアウトプットする技法のレビュー

あらすじ

山口周氏 推薦!
「自分がやってきたことが言語化されていて驚きました。」

限られた時間で、効率的に本を読み、自分の血肉とし、成長につなげるには?
本を読んだままにせず、読書を通じて主体的に思考し、アウトプットとして外部に発信できる形にする──そのための実践的な技法は、トレーニングで誰もが手にすることができます。
生成AIの力も効果的に借りながら、知的生産の起点としての読書という営みを高めていきましょう。

なぜ、何を、どう読むかを明確化すれば、メモから仮説へ、発信できる意見へと、誰でもクリティカルな読書ができる!働いていても「本が読める」方法が、ここに。

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Posted by ブクログ

読書の目的を思考か情報収集か明確にし、それに合わせて読み方を変える。目次に目を通し、著者の主張が詰まった図表やまとめを優先して、目的に合わない本は潔く中断する勇気が必要です。

以前は全ページ読まなければ頭に入らないと思っていましたが、事前に目的を明確にすれば必要な箇所だけで十分だという視点は、目から鱗でした。これは本に限らず、動画や会議でも不要な要素を削ぎ落とす本質的な姿勢だと感じます。

何かに触れる際は、まず「自分は何を得たいのか」という問いを立て、必要な情報だけを能動的に取捨選択する習慣を身につけていきたいです。

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2026年05月10日

Posted by ブクログ

この本を選んだ理由は、読書習慣はついてきたが、他の人に紹介したい時に上手に説明できないので、どのようしてアウトプットを学びたいためです。
実際に読んでみて、自分が感じたことはまずは本を読む際に何の目的でこの本を読むのか明確にすることが大事だなということ。本書では直ぐにアウトプットが必要かどうかで読み方が変わってくると記載されていたが、自分の中では基本的に直ぐにアウトプットする必要はないものが多いため、急に人に振られた時に対応したいために読む。では、何の目的で読むかということはなぜこの本をとったかがその目的になる。読み始めるとつい本に没頭してしまい、そのことを忘れがちになる。なので今後はノートに目的を書いた後、その目的に近いことが書かれてあったらノートに書くような事を行う。そうする事で、本を読み終える頃には初めと最後の対比ができ、人にアウトプットする際でも自分の主観で初めと終わりの感想が語ることができると感じた。
早速次の本から始めてみたい。

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2026年04月26日

Posted by ブクログ

この本を読んで最も強く感じたのは、読書はただ多く読むことに価値があるのではなく、「なぜ読むのか」という目的を明確にすることによってはじめて意味のあるものになる、ということである。特に印象に残ったのは、読書の目的を「思考・情報・教養・娯楽」の四つに整理していた点である。私はこれまで、本を読むこと自体に価値があると漠然と考えていたが、本書を通して、目的によって選ぶ本も、読み方も、読後の活かし方も変わるのだと理解できた。
そう感じたのは、自分自身がこれまで「読んだだけで終わる」ことが多かったからである。仕事や勉強に役立てたいと思って本を手に取っても、何のために読むのかが曖昧なままだと、内容を十分に活かせず、結局あまり記憶にも残らないことが多かった。本書はまず、読書の目的を考えることが、何を読むかを決める出発点になると示していた。そのうえで、直近のアウトプットがあるなら未知か既知か、具体か抽象かを意識して本を選ぶこと、入門書なら全体像と具体例の両方があるものを選ぶこと、前書きで対象読者や目的、構成を確認することなど、実践的な選び方が整理されており、とても納得感があった。
また、「どう読むか」に関する議論も非常に印象的だった。本書では、思考のための読書と情報のための読書を明確に分けており、特に思考のための読書では、著者と対話するように問いを立てながら読むことの重要性が強調されていた。まず前書きや各章のまとめを読んで全体像をつかみ、そのうえで精読し、他の本や自分の考えと統合していくという流れは、とても実践的だと感じた。さらに、本の内容を「誰が、誰に、どんな目的で、何を伝えているのか」という観点で捉えることや、議論を「問題提起・考察・結論」という構造で把握することも、単に読むのではなく、考えながら読むための有効な方法だと思った。これまでの私は、著者の主張をそのまま受け取ることが多かったが、それでは本当の意味で思考したことにはならないのだと気づかされた。
加えて、本書が「読書は忘れることを前提にする」と述べ、記憶と記録を区別していた点にも強く共感した。私はこれまで、読んだ内容を覚えておこうとする一方で、結局多くを忘れてしまうことが多かった。しかし本書では、読んでいて疑問に思ったこと、著者がそれにどう答えていたか、自分が思いついたことや、どうしても残しておきたいことに絞ってメモを取ることが勧められていた。この考え方は非常に現実的であり、読書メモを思考やアウトプットの下準備として位置づける点にも説得力があった。目次マインドマップのように本の構造を可視化する方法も、内容を整理するうえで有効だと感じた。
特に大きな学びだったのは、「メモから仮説へ」という発想である。本書は、まず自分が感じたことを素直に言葉にし、その理由や背景を具体的に整理し、そこから仮説を立て、根拠を集め、ロジックで検証し、自分の意見へと高めていく流れを示していた。好きか嫌いか、驚いたかどうかで終わるのではなく、なぜそう感じたのか、どの点に賛成し、どの点に疑問を持つのかを言語化することが重要だという指摘は、自分にとって非常に大きな学びだった。読書は単なるインプットではなく、自分の思考を形にする準備でもあるのだと実感した。
一方で、少し批判的に見ると、本書の読書法は非常に理性的で、生産性やアウトプットを重視している思考や情報のための読書に関する点が深いぶん、読書の自由さや偶然性をやや切り捨てているようにも感じた。たしかに、目的を明確にすることで、何をどう読むかは定まりやすくなる。しかし現実には、「何となく読んだ本」が後になって大きな意味を持つこともある。また、本書は教養や娯楽の読書にも価値を認めているものの、全体としてはやはり「どう成果につなげるか」という方向に重心が置かれているため、読書の豊かさがやや機能的に整理されすぎている印象も受けた。応用できる情報を探すだけでなく、記録に残る内容や、自分の中に長く残る感覚と出会うことにも読書の価値はあるはずである。
さらに、批判的読書を勧める姿勢には賛成しつつも、その方法を強く意識しすぎると、「正しく読まなければならない」という窮屈さにつながる可能性もあると思った。特に、読書に慣れていない人にとっては、問いを立て、構造を分析し、メモを取り、仮説を立てるという一連の作業が負担になり、本を楽しむ前に疲れてしまうこともあるだろう。その意味で、本書の方法は非常に有効ではあるが、すべてをそのまま実践するというより、自分の目的や性格に合わせて柔軟に取り入れることが大切だと感じた。
この本を通して得た最も大きな気づきは、読書とは受け身のインプットではなく、目的に応じて本を選び、問いを持って読み、必要なことを記録し、そこから仮説や意見を形にしていく一連の知的活動だということである。同時に、読書をあまりに目的志向や成果志向で捉えすぎると、本来の自由さや広がりを失う危険もあると感じた。だからこそ私は、本書の方法をそのまま全面的に採用するのではなく、仕事や学習に直結する本では積極的に活用しつつ、教養や娯楽の読書ではもう少し自由に読む、という形で使い分けたいと思った。そうすることで、効率と豊かさの両方を備えた読書ができるのではないかと感じた。

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2026年04月19日

Posted by ブクログ

読書の目的を分解して、分解後の読み方を知ることができる。
なんとなくしていた読書の仕方を、言語化、図解化している良書。

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2026年04月19日

Posted by ブクログ

「どのように本を読めばよいのか」について、著者が実践している方法を紹介した一冊。
著者によれば、基本的な読書法をマスターし、読書の内容から自分の意思を形成し、その意見をアウトプットして発信するための技法を解説したもの、ということです。読書法の本はなるべくたくさん読みたいと思ってはいますが、読書の手法を細かく分析しており、いままでにない印象の読書法の本だったという印象です。
著者は巻末で、昨今の読書法や自己啓発の分野では「いかに楽をして短期間で効率的に成果を出すか」という内容の本が多い。しかし、「それで人間の知的生産の質は向上するのか」という疑問を抱き、基本的な技法、基礎基本に立ち戻ったことが執筆の出発点、と語っているように、最近の読書法とは違った視点で書いたということがわかります。
本書の中には、学生時代に習ったような論文の読み方、読書感想文の書き方を復習した感じの内容もあり、不思議な感覚でもありました。
著者は、前述したように人間の知的生産の質の向上を目的として挙げており、生成AIの時代に、人間が知的生産を行う場合の価値を生み出す源泉として、この2つを指摘し、読書の必要性を主張します。
①個人固有の体験、経験、知識に基づく独自の視点、感情、価値観
②批判的思考
 本当に価値のある知識や情報を見極め、真偽を判断し、自分なりの解釈を加える力こそが、AI時代において真に必要となる力

本書のタイトル『読書思考トレーニング』としたのは、読書を思考のためのトレーニング法として体系化したいと考えたと書いてるとおり、読書を通じていかに考えることが重要かを主張しています。
今の時代らしく、生成AIの活用した読書を提唱する一方、マインドマップや読書会にも触れるなど、多岐にわたる読書を楽しもうとする内容でした。

▼読書の構成要素
 本を読む
  Why(なぜ読むのか?=読む目的)
  What(何を読むのか?=選書)
  How(どう読むのか?=読み方)
 アウトプットする
  記憶・記録
  意見の形成
  意見の表現
▼読書の目的
・思考のための読書→自分の思考を深めるための批判的な読書
・情報のための読書→自分に必要な情報を得るための検索的な読書
・教養のための読書→本の内容を味わい、自分の生き方をよりよくするための無目的な読書
・娯楽のための読書→自分が楽しむための無目的な読書
▼本は、「体系性・網羅性に優れる」「知識(ストック型の知的資源)が得られる」という特徴を持っています。本を読むことにより、その分野の理解の土台が作られます。
▼著者が独自の定義をして使っている言葉と図表は付箋を付けてチェックしておきます、著者が独自に定義している言葉は、議論において重要だと著者が判断している、理解のキーワードであり、著作の議論を追っていくのに見落としてはいけない言葉です。
▼単語単位では、「つまり」「要するに」のような、これまでの議論をまとめるような言葉や、「言い換えると」「換言すると」のように、同じ内容を別の表現をして繰り返すことを示す言葉が用いられるところに注意します。
▼感想を書くフロー
①感じたことを書く
 読後の率直な感想を書く
②何に対してそう感じたのかを書く
 本が扱っているテーマや感銘を受けた箇所を書く
③なぜそう感じたのかを書く
 そのテーマや一節に自分がそのように感じた理由を書く
④気づいたことを書く
 感銘を受けた対象や理由を書くことで気づいたことを書く
▼感想を意見にブラッシュアップする
①論点を確認する
 本のどの点についての意見なのか、どの点について賛成しているのか、反対しているのかを確認する
②仮説を立てる
 直感で自分のポジションを決め、仮説を立てる
③仮説を検証する
 根拠となる材料を集め、ロジックを考える
④自分の意見をまとめる
 いくつかの仮説検証を経て、最後に自分の考えをまとめる
▼意見を表に出すことで生まれる対話や議論は、自分自身の視野を広げ、より深い理解につながります。


<目次>
はじめに
序章 読書法の全体像
第1章 なぜ本を読むのか?
1 「目的」は読書の要
2 アウトプットの観点から「目的」を分類する
3 思考という観点から「目的」を考える
4 情報・資料の種類という観点からの「目的」
5 読書の「目的」は思考・情報・教養・娯楽の4種類
第2章 何を読むか?
1 選ぶ軸──直近のアウトプットはあるか?
2 未知の分野の本の選び方
3 既知の分野の本の選び方
4 本を選ぶ手がかり
5 紙か電子か
第3章 どう本を読むか?
1 「どう読むか」を分解してみる
2 インプットにどれくらい時間をかけられるか
3  本の読み方を選ぶ──思考か情報か
4 思考のための読書──具体的な方法
5 情報のための読書──具体的な方法
6 「読み」をさらに深めるために
第4章 どう記憶・記録するか?──アウトプットの下準備
1 忘れることを前提に読む
2 記憶と記録の使い分け
3 「読書メモ」を作成する
4 生成AIを読書記録にどう使う?
第5章 メモから仮説へ──どう言語化するか?
1 まずは感想を書いてみる
2 直感から仮説へ
3 仮説をロジックで検証する
4 生成AIで思考力を高める
第6章 読むこととアウトプットの最強の関係
1 アウトプットすることの効用
2 書くことを習慣化する
3 視覚的表現を取り入れるコツ
4 生成AIを活用して執筆する
5 読書会に参加してみる
おわりに

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2026年08月11日

Posted by ブクログ

読書のやり方を言語化し、「自分の読み方」を客観視できた一冊。読書体験を深め、アウトプットの量と質を改善したいと思い手に取った本。紹介されていることの一部はすでに実践していることだったけど、それをさらにブラッシュアップするための方法を知れた。思考を整理するための方法や、続けたいならこう考えるといいですよ、というアドバイスをもらえた。読書が好きでたくさん読むけどアウトプットは時間がかかって追いつかない。そんな私に、時間がかかるというハードルと、継続のためのハードルを下げてくれるような本だった。

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2026年08月02日

Posted by ブクログ

SDSの型で書いてみます。

◾️Summary
読書思考トレーニングを紹介します。
この本ではどのように本を読み、読書をどのように血肉にしていくかを教えてくれている。

◾️Detail
この本を手にしたきっかけは、突然舞い降りた読書熱からでした。
普段から本を読んでこなかったためか、読後のもやっとした感情を言語化することが難しく感じていました。ですが、ただ読み終えておしまいが寂しく感じていました。
また昨今の生成AIを取り入れた読み方は腑に落ちる部分がありました。

◾️Summary
普段、なんとなく本を読んでいる中で少し誰かに話してみようだとか、知識として頭に入れておきたい人は一度読んでみてもよいかと思います。
生成AIの利活用部分が大きく、自身の感想や思考を言語化や視覚化する上で役立つので是非活用していきたい。

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2026年06月02日

Posted by ブクログ

本を読んで、感想や意見をどう書いていくのかが書かれた書籍。意見や感想を書いてみようと試みると、言葉や文としてまとまらず、意外と難しいとわかる。書きながら、また本書を読み返す。文章力をつけるには良い書籍のように思います

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2026年05月31日

Posted by ブクログ

本書は、読書法を体系的に解説した初心者にも役立つ一冊で、特に「目的を明確にして読むこと」の重要性を強調している。目的意識を持つことで、記憶への定着や学びの深さが変わり、読書がより有効になるという内容である。読書では「Why・What・How」の視点で考えながらインプットし、特にWhy(なぜ)が重要とされる。また、アウトプットを「記憶・記録」「意見形成」「意見表現」に分けて説明しており、読書内容を自分の考えとして整理し発信する方法も紹介している。さらに、本を思考・情報・教養・娯楽に分類して読む視点も提示されている。

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2026年05月24日

Posted by ブクログ

読書の選書・インプットから理解・消化してアウトプットに至るまでのプロセスを、ケースごとに網羅的に洗い出した本。改めて自身の読書姿勢と記録の方法、そして記憶の定着と発信の方法まで振り返り、より良い読書への道すじを考えるきっかけとなった。

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2026年05月21日

Posted by ブクログ

何となく本を読んでいるけど、どう読むか?を意識したことはありませんでした。なんとなくの日頃の行動を言語化・体系化されていて今後の読書法を昇華したい、そんな風に考えさせてくれる一冊です!

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2026年05月17日

Posted by ブクログ

読書→問いや洞察を元に意見を形成→アウトプットして発信という過程を生成AIも活用して行うことで、書物との対話は深まる。その実技書。
「おわりに」は繰り返し読みに戻りたい。AI時代の読書の真価について力強く記した結びの言葉は読者へのエールであり、知的生産の伴走者たれという誘いと受け止めた。

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2026年05月16日

Posted by ブクログ

読書生活を仕切り直すために読みました。
読書をいかに習慣づけ、アウトプットにつなげるか。
本の選び方、読み方、伝え方がわかりやすく一冊にまとまった良書です。

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2026年04月30日

Posted by ブクログ

読書に対する心構え、アプローチ、アウトプットまでのプロセスがうまく言語化されていて自分自身の読書の良い振り返りと補強になる。
本は、前評判なしに読むべきものと勝手に思い込んでいたが、もっと目的や期待できることを下調べして吟味してから読まないと時間がもったいない、ということが最大の気付きかもしれない。

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2026年04月19日

Posted by ブクログ

紙の本であるなら、正方形の付箋にメモを書いて、該当するページに貼っておきます。整ったメモではなく、走り書きだったり、単語だけだったりする程度の簡単なメモです。メモの内容は前述したとおり、本の中で見つけた答えや、本の内容で疑問に思ったこと、補足したい情報などを書いておくと便利です。

感種を書く上で大切なのは、自分の感情・感覚を偽らないことです。他の人がどう思うか、常識的にどうかと考えてしまうと、自分の感想が持てなくなってしまいます。率直に自分の感情・感覚を表現することが大切です。

読書の感想を書くとき、4つのフローにしたがって書き出してみましょう。「率直に感じたこと」「何に対してそう感じたか」「なぜそう感じたのか」「読書を通しての気づき」の4つです。
1、感じたことを書く:読後の率直な感想を書く
2、何に対してそう感じたのかを書く:本が扱っているテーマや感銘を受けた箇所を書く
3、なぜそう感じたのかを書く:そのテーマや一節に自分がそのように感じた
理由を書く
4、気づいたことを書く:感銘を受けた
対象や理由を書くことで気づいたことを書く

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2026年04月19日

Posted by ブクログ

・本を読む前に「なぜ、その本を読むのか?」を考えよう。
・同様に本を購入する前に「なぜ、その本を購入するのか?」を考えよう。
今まで、「装丁が美しいから」「話題になっている本だから」そういった理由で本を購入してきた。それでは本の内容が頭に入りづらいらしい。
「XXという目的でこの本を読む」という目的意識を伴った読書は、頭に入りやすいというメリットがあるとのこと。
無目的に読書をするのではなく、「何ために読書をするのか」を考えるようにしたいと思った。

今ある積読が解消された後には、気になっているテーマの本ばかり読むことになるのだろう。
それは自分自身がどういったテーマに興味を持っているのかを俯瞰してみれるきっかけになり、
自分自身を知ることにつながるのかもしれない。

たまに見かける「本棚を見られるのは、自分自身の内面を見られているような気分」という意味を、今更ながらに気づくことができた。。。

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実際に、著者がどのようにAIを活用しているのかをもっと具体的に記載してくれたら分かりやすいと感じた。すぐに行動に移せるような実践本があれば購入したい。

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2026年04月15日

Posted by ブクログ

読書をここまで構造化して考えたことが無かった。目的に合わせた読み方の手法が具体的に記されていて、本を読むというモヤっとしたことがうまく言語化されている。

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2026年04月13日

Posted by ブクログ

読書した後に、
生成、AIと一緒に自分の考えを深めていくという発想はなかったので、やってみたいと思った。

「かけるから書く」のではなく、「書くから書けるようになる」のが事実と言う言葉を読み、書くのが苦手であっても書いていくことが大事だと思った。

ノートブックLMは、仕事でも使っているので、本を読んだ後に自分の考えを整理するためにも使ってみたいと思った。

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2026年08月10日

Posted by ブクログ

ネタバレ

アウトプットを求められるか、思考を伴うか、で軸を決める。
noteに読書メモを書く。中崎倫子のNOTEを探す。
清水久三子『一流の学び方』
合わない本は負荷がかかるので読まなくていい。
ブローデル『地中海』

メモは、単なるメモ、サイン度マップ作製=本の概要をまとめる、notebookLM活用=複数の本の統合、に分ける。
書誌情報と引用と自分のメモに分けて書く。
目次のマインドマップを作ると全体像がわかる。
「リードフォーアクション」コミュニティ。

本の概要をしりたいときは、notebookLMを使用して、出版社のwebサイトから情報を取り込む。chromeの拡張機能「notebookLM Importer」を使う。
チャットで概要を聞く。音声概要で本の概要を聞く。
一度読んだ本を後で聞くと見逃していたところがわかる。
複数の本でやれば、ひと分野の解説ができあがる。

発信のハードルを上げないために、自分のためのメモと考える。
PREPで発信する。

読書メモをgooglenoteLMに読み込ませる。主張や相違点を聞く。自分の意見を書き込む。その回答を見て理解する。悪魔の代弁者になって、意図的に反対意見を述べる。

本を読んだらアウトプットしなければもったいない。可視化するといい。
読書会で双方向のフィードバックを行う。

Noteは書きたくなる仕組みが工夫されている。
小さな記事でも毎日投稿すると文章力があがる。ビュー数とスキの獲得数が表示される。
SDS=サマリー、ディテール、サマリー、の順で書く。
noteでは生成AIを活用できる。
『図で考える。シンプルになる』
2軸のマトリクスで理解する。

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2026年07月16日

Posted by ブクログ

読書という行為に対して従来から現代までの共通した向き合い方の本ではなく、現代のAIブームを筆頭に、時代の変化と読書の共生が書かれている本でした。
記載されている内容はあくまでも参考にしながら、自分なりの読書体系を考えていこうと思う機会になりました。

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2026年07月08日

Posted by ブクログ

インプット+アウトプットで読書を力にしていく。

本書はwhy,what,howを明確にすることで本を選ぶというインプット面から始まり、アウトプットの具体的なやり方まで網羅している。
それぞれの過程を丁寧に説明しており、習慣的に本を読んでいる自分としても、このようなやり方、考え方があるのかと参考になった。

特にアウトプット面で、AIを使った基本情報の取得や壁打ち、類書との比較という話は、このような使い方もあるのかと思い、取り入れてみたいと感じた。

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2026年07月07日

Posted by ブクログ

なぜどのように本を読むのかアウトプットは必要か?
アウトプットすること自体は重要であるが、言語化や構成など難しいところもある。生成AIを活用してそこの保管をする。また自分の意見についてAIと対応することで補強していく。
生成AIと読書という一見かけ離れたイメージだが、記憶や意見の質を高めるのには有用だろう。冗長になりすぎないように

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2026年06月24日

Posted by ブクログ

書評雑誌
ダ・ヴィンチ(2026年11月休刊)

本の要約サイト
flier
bookvinegar(ビジネス書)
TOPPOINT(ビジネス書)
Read-in Guide(15分のショートビデオ)

書評・本の内容や著者を紹介するサイト
千夜千冊
HONZ
NewsPicks(10分読書、著者へのインタビュー)
PIVOT(著者へのインタビュー動画)

音声入力
Aqua Voice(年間$96)

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2026年06月23日

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読書をする目的の明確化からアウトプットまでの一連の流れが、三種類の図と箇条書き、具体例を用いて実践的に述べられていたので、今回インプットしたことを次の読書から実際に活かしてみようと考えた。目的や時間制限に合わせて読書スタイルを変える読み方が今後の自分に必要だと気付くことが出来た。

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2026年06月22日

Posted by ブクログ

* 読書の目的4分類するのは参考になった
* 第二領域の読書の重要さを改めて理解したのと、できていないなと反省した
* AI活用はイマイチピンと来なかった
* 読んだものを全て血肉にしなくてはという強迫観念を持っていたが、忘れることを前提で読むくらいで良いのかを気が楽になる気がした。ただそれを実感を持って行動を変えるのは少し時間がかかりそう

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2026年06月07日

Posted by ブクログ

山口周さんの帯文と同じ感想を抱いた。

つまり、

「自分がやってきたことが言語化されていて驚きました。」

である。

スイスイ読めた。

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2026年05月09日

Posted by ブクログ

本を読んだままにせず、自分の血肉につなげたい。
そんな思いを少しでもかなえるために実践しているアウトプットについて、技法を伝授してくれる本ということで読んでみた。

生成AIの活用も視野に入れて書かれているが、そこまでやろうとは思わなかった。

本書を読む上で、基本となるのが、読書の目的という観点。
①思考、②情報、③教養、④娯楽という分類で本の選び方や読み方について体系的に整理して提示される。

①は自分の思考を高めるための批判的な読書であり、専門書や抽象的な理論書が対象、②は情報を得るための検索的な読書であり、実用書、ビジネス書が対象、③は自分の生き方をより良くするための読書であり、古典など多様な内容になる、④は自分が楽しむための読書であり、エンタメ系の本などが対象

①、②はアウトプットが必要で緊急度が高いが③、④はアウトプットが不要で緊急度が低い。

また、①、③は思考が必要だが、②、④は必要なし。

高齢者で基本的に無職の私は、緊急度がなく、本来、アウトプットの必要のない③、④ばかり読んでいることに気づかされた。

だが、私の場合、どこかで役に立つことや文章力の保持への効果を期待して、あえてアウトプットする方法を取っているのも事実。

ただ、本書によれば、アウトプットの流れは、記憶・記録から始めて意見形成、意見表現につなげるまでのプロセスがあるという。

私の手法は、本のあらすじや概要をメモし、感じたことや感想を少々、組み入れるのが精一杯であり、この本に書かれている気付きや意見形成まで至っていないことを実感した。

他に記憶として残しておきたいと思った事項をメモしておく。

・自分が知らない分野の本を読む場合、「具体→抽象」の順で読んでいく
・学びの4段階
 ①概念(知識)の理解
 ②具体(経験)の理解
 ③体系(能力)の理解
 ④本質(人に教えられる)の理解
・感想を書くフロー
 ①感じたこと→②何に対してそう感      じたか→③なぜそう感じたか→④気づいたこと

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2026年05月09日

Posted by ブクログ

NotebookLMの運営について深掘りするために購入したけど、知っている内容が多くあまり参考にならなかった。しかしnote記事の連続投稿に関するモチベーションを上げることはできた

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2026年05月07日

Posted by ブクログ

普段読書が終わったあとはすぐに次の本を読んでしまうが、この本を読んで勿体ないことをしていたなと感じた。これからはこの本に書かれている思考の整理とアウトプットを実施することで少しでも自分の血肉になるように努めたいと思う。だがあまり完璧主義にもならずに、本は忘れる前提で楽しく読むことが1番ということを念頭に置きたい。

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2026年05月06日

Posted by ブクログ

興味深かった。
このAI活用の時代にこそ、個人固有の体験、経験、知識に基づく独自の視点、感情、価値観が知的生産の価値の源泉となる。
また批判的思考力も、解釈して、真偽の判断、見極めであり真に必要となる力である。

AIで代替できない領域への近道こそ、テーマである本の読み方、何を読むか、どのようにアウトプットするかが肝。

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2026年04月30日

「ビジネス・経済」ランキング