ビジネス・実用の高評価レビュー
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Posted by ブクログ
著者がほぼ実費でアメリカ現地の共和党支持者や民主党支持者をそれぞれ取材して回った渾身のルポ。
文字の連なりではあるけれど、でも個人的にニュースを見るよりも、よりアメリカの分断の現状やそこで暮らす人達のことを知ることが出来たように思う。そしてそれを通して、今の日本の置かれた状況やこれから先に訪れうるかもしれない未来を見てるかのようでもあった。
「MAGAの人たちだってアメリカがどうなってもいいと思っているわけではなく、何とか良くしようと必死なのだ」
という著者の言葉があるのだけど、このルポに出てくる人たちを見ていると、それがよく分かる。
差別的だったりデマを多用していたりするようなとんでもない -
Posted by ブクログ
学芸員さんがおすすめする美術館の楽しみ方ヒント
そういう本と思って読み始めた。
その話ももちろん書いてある。
それだけじゃなく、展覧会が出来るまで、
学芸員さんのお仕事、
最後に美術館をささえる方々の話がある。
読み始めて、衝撃を受けた。
えっ!美術館の隅で椅子に座ってる人が
学芸員さんじゃないの!!
あの人は監視している、監視員さんとのこと。
全く知らなかった。学芸員さんと思い込んでた…
私みたいのが、絵心も美術の知識も何もないようなのが
ふらふら〜っと美術館行って
分かってんのかどうなのかって感じで観てるのを、
どう見られてるんだろう?
そんな話書いてあるかな?と思ってたけど、
学芸員さ -
Posted by ブクログ
非常に興味深い本だった。
何かしらの問題が生じている場面において。結局「心に突き当たる」からこそカウンセリングが効果的。
カウンセリングは作戦会議としてのものと、冒険としてのものの2つに分けることができる。作戦会議としてのものは、現実の生活に破綻をきたしており、その状態から生活を取り戻すために行われて、通常1年前後で終了する。
冒険としてのものは、生活は問題なく行われているけれど、そのために心を麻痺させたり無理させたりしていて、空虚感やイライラなどが生じている状態において、その人の心を紐解いて考え方を少しずつ変えてゆくことを目標としており、通常週一回の頻度で行われて5年以上かかる。生活を守る -
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リーダーは全女性に経験してほしいくらい素晴らしい仕事。かかわる人を幸せに導き、自分自身も幸せを感じる、やりがいある仕事。
おおらかに、人当たりよく、カラッとした、優しく、大きい心で母性でみんなと接する!
すごいね、頑張ったね、さすがと賞賛する
どうした?大丈夫?困ってる?と気にかける
いつも助かってる、ありがとうと存在を認める
●見守り型、母性型のマネジメント。メンバーのサポートに回ったり、メンバー全員を主役に盛り立てる。男性のような権力行使型を女性がやるとなおさら恐怖政治になる。反対にメンバーのご機嫌取りも信頼されない。上からでも下からでもなく、横の目線で一緒に成長しよう!=サーバントリ -
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心というのは一種のシステムのよう。社会を営む人間が全てを毎回脳で一から演算していたら忙しすぎるから、心を使って省エネにしているんじゃないかって。でも、心は(脳も)過去を捨てるのがとても苦手なんだろう。『新しい物語を始めるよりも、古い物語を終わらせるほうがはるかに難しい』という言葉に、核心を突かれたような気がした。そして、捨てるためには人と人との繋がりが必要であるという言葉も。
過去には必要だったけれど今は自分を不自由にさせている物語を終わらせて、今の自分が自由に生きられる物語を探すこと。そのパートナーとしてのカウンセラー。カウンセリングで変化を起こすには、ユーザー側の頑張りや勇気や忍耐がそれな -
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スタートポイントは知的生産の戦略策定。
その際、意識するのは顧客が既に持っている知識との差別化。
顧客を明確化することが初期段階では大事。
指示は行動で出すのではなくて、問いで出す。つまり情報を集めるではなくて、問いについて答えが出せるような情報を集めると言う指示になる。
その際、管理職は、ここまでやれば及第点と言うラインを提示する。
良い質問が重要である。
アウトプットをイメージして、情報をインプットする。
一次情報が大切。
現地現物を確認するためには、あらかじめ問いを持って現場に臨むこと。また仮説を持つこと。
フットワークの軽さが、知的生産には重要。つまり集められる情報の質と量は運動量で
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