ビジネス・実用の高評価レビュー
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Posted by ブクログ
表紙では動画の倍速視聴、生成AIツールなどイマドキな話題が大きく取り上げられているが、意外にも本書のはじめ1/3くらいは読書法について書かれている。
本書で取り上げられる読書法の特徴は、速読について掘り下げるなかで知識のインプット方法としての読書をいかに効率的にするかというようなことを解説している点である。
読む前に目的を明確にして、目次や見出しに目を通し、メタ認知を持ち、読み進めながらリトリーバルを行う…このような本書で紹介されている読書法は、考えてみれば私もこれまで多少は無意識に行っていたようなものではあるが、実際一個一個の手順をしっかり意識して実践してみると、物を読み、知識を得るという -
Posted by ブクログ
聞いたことはあるけど、意味がはっきりわからないことばはあると思う。
よくニュースで、サプライチェーン、ギグエコノミー、バイオエコノミーなど聞くことがあるが、私自身「なんとなくこんなことかな?」と思っていても、はっきりとした意味はわからず、経済関係で片づけていたところがあった。本書では私が「なんとなく」で接してきたことばの説明があり、日本の外交関係を知るうえでもきちんと理解しておく必要があると思った。経済の影響は、日本がどの国とどんな関係を築くかによって大きく変わってくる。今後の世界の流れがどうなっていくのか。ニュースに接して、わからないことばがあったら、この本に立ち返り、正しく情報を理解したい -
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Posted by ブクログ
ネタバレ著者のような人生を紆余曲折させている人の話を読むのが好きだ。古人賢人たちの哲学から導かれる考え方をひとつのフレームワークとして分かりやすくまとめてくれている。悩み、取り組みたいテーマについて様々な視点から見て、疑って、自分なりに再定義することで、納得感のある選択ができるようになるということを説いている。重要テーマについて著者自身の定義を事例として列挙している部分がやや凡調に感じられるが、ワークはぐるぐると判断に悩みだしたときのひとつの解決策にはなりそうだ。哲学者からの引用が沢山出てくるので、言葉にお腹一杯になる。
フレームワークを使いこなすには少し訓練が必要かと思う。一番即効性のあった考え方は -
Posted by ブクログ
今の世界に当然としてある資本主義を否定する本に始めて出会いました。自己啓発本をよく読みますが、その中は今の資本主義に対してどう生きるかが書かれていることが多かと感じます。(もちろん全ての本ではありませんけども)その大前提を覆す本は衝撃でした。
読み終わって感じたことはコモンを尊重する世界が人のありかただと感じます。いまの欠乏の根本は資本主義のシステムにあることは確かであり、理想とする世界であると感じました。
しかし、見えざる手で動いている閉ざされた回路で回っている今のシステムに対してどのように変えていくかが課題だと感じます。そう言う自分も、ぽんっとコモンの世の中に入れたらすごい幸せだと感じます
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