ビジネス・実用の高評価レビュー
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Posted by ブクログ
⚫︎感想
タレブは、この著書自体で「反脆弱性」を体現している。意図してやっている。
この本は生きる勇気を与えてくれる。
頭の中に、常に反脆弱性を飼えば、
どんなときでも期待を持って生きられる。
脆弱の反対は頑強ではなく、「反脆弱」。
頑強(打たれ強い)とは全く異なる。
ランダム性や不確実性の打撃で
以前よりも強くなるのだ。
これは自然界にも、どこにでもみられる現象である、とタレブは語る。
⚫︎あらすじ(本概要より転載)
世界騒然の大ベストセラー!
『ブラック・スワン』のタレブ最高傑作!!
経済、金融から、人生、そして愛まで――。
この不確実な世界で私たちがいかに生きるべきか、
すべて -
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ネタバレ月星座のKeikoさんが書かれた本。星座と宇宙を絡めて考えることは、スピリチュアルだと思うけれど、人生をよりよくするには理にかなっていると思うこともある。
印象深い考えや行動は以下。
〇生活
・朝起きたら窓を開ける。真冬でも。できればお香も炊く。
・布類はこまめに新しくする。古い下着やタオルなど。
〇仕事
・仕事は、「あなたがいちばん輝けるもの」をベースにする。人から褒められ、喜んでもらえることを仕事にする。
・「あなたなら、どういう形で人を幸せにしますか? その表現方法を具体的に示してください」 仕事はこの問いに対する答え。
・人が喜ぶことをとことんやってみる。
・収入を大幅にアップさ -
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すごい。見方が広がった。
なぜアメリカ軍が世界中にいるのか、なぜロシアはウクライナ侵攻を始めたのか…
地理的【弱点】からの視点で、分かりやすく丁寧に書かれていて納得できた。
ポンコツな私は地名の場所を確認しながら読んだから時間はかかった。
戦争は変えられない地理的要因から起こるべくして起こっている。そんな現実を理解しながら、理想をもち続けて平和を目指すことが大切。でも、そもそも何を理想とするのか?どこまで各国が歩み寄れるか?難しい問題だと思った。
※待てば文庫本が出かもしれないし電子書籍は嵩張らないけど、単行本はデザインが良いから買ってよかった!表紙のタイトルがツルッと加工、カバー外 -
Posted by ブクログ
『人付き合いはコスパで考えるとうまくいく』を読んで、人間関係は感情任せではなく、目的意識を持つことで驚くほど整理されるのだと気づかされた。自分の中長期の目標にとって本当に必要かと考えるだけで、多くの悩みや衝突は避けられるという指摘は非常に実践的だった。
特に印象に残ったのは、アサーティブコミュニケーションの四つの柱――誠実・対等・率直・自己責任である。怒りを伝えるときも相手を責めず、レッテルを貼らず、自分の主語で話すことが信頼関係を壊さない鍵だと学んだ。また、頼まれていない助言は善意でも相手の負担になるという視点は、人との距離感を見直すきっかけになった。
さらに、人の話に興味が持てないとき -
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最近、お祝いで物を贈ったり、両親に贈り物をしたり、大人になって「贈与」を行う機会が増えた。
喜んでくれる相手を考えて渡すことの楽しさを最近になって感じるようになった。逆にプレゼントをもらう、たとえどんなものでも嬉しい気持ちになって、お返しなにを渡そうと考える。
贈与は受け取った側が「健全な負債感」という負い目を感じて、お返しをしないといけない気持ちになる。それによって贈与のサイクルはまわる。
物を送る差出人は宛先から生命力をうけとる。物を渡したい、プレゼントしたいその気持ちが幸福であるということである。
大人になって、親から受け取ったものは当たり前じゃなかったことに気づく。また最近はコテン -
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エンジニアが学ぶ生産管理システムの「知識」と「技術」
著:石川 和幸
出版社:翔泳社
良書、実務書としてよくまとまっていると思います。図表も豊富で、流れも良いと思います
21世紀に入って、生産管理システムの再構築をテーマとした技術書です
IoT技術、クラウド、ERP等ITシステムの飛躍的な高度化により、
これまで採算性のためにシステム化が難しい領域にも生産管理システムが
実装されるようになってきました
一方で、昭和37年に制定された、原価計算基準を中心とする工業簿記の流れは今なおその中心に位置し、ABCや、原価企画などともに、工場の会計の原則として引き継がれています
本書で気になったの