ビジネス・実用の高評価レビュー
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ネタバレお金を稼ぐ力、家族、友人、恋人――これらはすべて人生における重要な資本である。
人的資本や金融資本といった資本をどれだけ大切にできるか、そしてそれらにどれだけ時間を投資できるかが、人生の幸福に直結する。
世の中はトレードオフで成り立っている。何かを手に入れるためには、何かを諦めなければならない。この現実を受け入れることが重要である。
そして幸福とは、「自分の好きな生き方を選ぶ自由」にほかならない。
日本という比較的恵まれた環境に生まれたこと自体も、大きな幸運と捉えることができる。この前提を自覚することも、幸福度を高める要因となる。
収入を増やす方法は大きく三つしかない。
①働いて稼ぐ
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デザインソフト初心者です。イラレユーザーではないですが(アフィニティユーザー)、興味があって開いてみました。
頭の中に作りたいものはあるのに、ここどうやるの??ということが多々あり、そうそう!ここでつまづくよね〜と共感するページがたくさんありました。私が実際にイラレを使って試せる環境ではないため、再現性がどれだけあるか分かりませんが、丁寧に説明してくれている印象です。
アフィニティユーザーでも、なるほど!こういう手順で作ればいいのかという参考にはなりました。とは言ってもイラレとアフィニティでできる機能が少しずつ違うので、アフィニティバージョンもあったらいいのになぁ〜 -
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チラシやウェブ広告などの作例も多く、フォントだけでなく全体のデザインも参考になりました。ただ、これ良いな!と思って調べるとAdobe fontということが多かったです。Adobeの月額料金を払ってプロとして活動されてる方には良いですが、趣味や副業の駆け出しでお金をかけられないよって人には、雰囲気の参考程度にしかならないかも。ただ、最近はAIも発達しているので、「◯◯フォントに似た雰囲気のフリーフォントを探して」と言えば探せるので、一手間あるもののプロ以外の人でも充分参考になると思います。やっぱりingectar-eさんから出版されてる本はセンスが良くて好きです。
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試し読み
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約3年前の著作ということもあり、現在の情勢とは時間的な乖離はあるものの、解説されている地政学的な火種の根本は変わっていないと認識している。
特に印象的だったのは、ウクライナ情勢の先に透けて見える「日本の周辺リスク」。中国、台湾、北朝鮮……。これらの複雑な問題に日米同盟がどう絡み合っていくのか。
読み進めるうちに、「いつ何が起こっても不思議ではない」という厳しい現実に、改めて背筋が伸びる思いだった。
正直なところ、一個人の力で世界情勢を変えることはできない。無力感を感じることもある。
しかし、大切なのは「リスクがそこにある」と正しく認識し、あらゆる事態を「想定内」として心構えを整えておくこと -
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30年もの長きにわたり,スウェーデンの学校を視察してきた著者による,スウェーデンの教育に関する本。
タイトルと冒頭の内容だけ読んだ段階では,もっとFIKA(フィーカ)が学校の中で果たしている役割について書かれている本なのかな?と思っていたのだけれども,いざ実際に読んでみると,わりとがっつり本格的な教育学のお話が中心だった(笑)
スウェーデンを始めとする北欧諸国の文化や,それに基づいた人々の性質といった基礎的な部分は,これまでに何冊か他の書籍を読んだ中で得た知識があったので,さほど目新しい内容では無かったのだが,さすがは現地の学校の視察を長く行ってきた著者が書いた本だけあって,実際の学校生活 -
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こう言った本には必ず定義がある。
この本の場合「アホ」の定義だ。
定義 話が通じない人のことを指す。
なまじ人間の、かつ日本人の姿をしており、いい大人の顔つきをしているにも関わらず、言ってることが通じない人がいる。その人のことを「アホ」と呼ぶことにしている。
まるで「ぼぎわんが、来る」のぼぎわん本体である。対話しているかと思わせといて何も進展していない状態。こんなのに時間かけても意味ないよってことである。
アホが上司だった場合、話を合わせるなどしなくていい。アホさが分かるような仕事はしないから、必ずデタラメが出る。そこを手伝うだけでアホはすぐにあなたのことを「いい奴」だと思い込む。
ア -
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安倍総理のスピーチライターであった筆者が、国内外の政治にインパクトのあった数々の演説を挙げて、それらに纏わるエピソードとともにスピーチ作成における独自見解を披露した新書。
日本の命運を左右することさえある国家元首のスピーチ。その構成や言葉の選択すら一般のスピーチとは気遣いのレベルが違うと感じました。
一方で、基本は他のスピーチとも共通のことが多く、どんな話者がどんな聴衆にどんな認識・理解・行動を期待してメッセージを形づくるのか、というポイントは変わらず、参考にするには最高の実例かと思います。
なお、筆者と安倍総理との二人三脚のような一体感には敬意と羨望の念を抱きました。 -
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本書は、養老さんの著書「バカの壁」を読んでから読んだ方が分かりやすいと思う。私は未読の為、文脈から想像しながら読み進める場面があった。
保守とリベラルという言葉の定義について考えを更新する事ができた。また、改憲や靖国参拝についても考えた。リベラルな天皇、っておかしいけど、天皇陛下はリベラルな印象がある。戦後の象徴天皇制が、うまく国民感情に受け入れられたから、現在天皇制をやめろとか言う人がほとんどいないんだと思う。
追悼は二人称、というのも興味深かった。靖国参拝は政治的問題になっており、首相の靖国参拝は右翼的なイメージが強いが、どんな立場の人であろうと、亡くなった人を弔う気持ちを否定すること -
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リワークがきっかけで出会うことができたかけがえのない良著。もはや棺桶に入れて欲しい一冊。
ワークの一環でアドラー紹介文を作りました。
オーストリア帝国生まれの精神科医、幼い頃くる病で低身長に悩み、第一次世界大戦に徴兵され、退役後は学校教育の改善にその生涯を捧げた、明治生まれの「哲学者」として紹介しました。それほど心理学者と呼ぶには求道者に肉薄しすぎていると感じました。
この世の悩みはすべて対人関係の悩み、と言い切る大胆さ。愛とは幸せとは、という究極的なテーマに踏み込んでいく不敵さ。それでいて全てが実践可能、それも今すぐにでも、だなんて心地よすぎて近世哲学の1つの結着点なのかと思ってしまいま