ビジネス・実用の高評価レビュー
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Posted by ブクログ
知人に紹介してもらって読んだ本。会話形式で進んでいくのでとても読みやすかった。
装丁がきれいで可愛くて、手触りもよくて大好きです。
印象に残った部分として、「文章はその時点での答え」「ことばを探す面倒くささに、屈している」「過去形で、解決済みのこととして書く」というところ。
読書もその時はその部分が刺さったけど、時間が経って再読すると全然違う箇所が刺さることもある。その時その時で自分の中の答えとか考えとかは変わるんだと思う。
面白かった。最高。その時感じた自分の気持ち、自分だけの気持ちをことばにするのが面倒くさくなって、そんな陳腐なことばで片付けてしまいがち。もっと自分の気持ちを大切に -
Posted by ブクログ
この手の本にしては非常に読みやすかったです。この講義面白くて当たりだったなというような感じでしょうか。
私はこの本でいうような記憶力だけはよくて学校の成績はほとほと良いけども、大学に入ってからはやりたい研究テーマが全く分からず進め方も考えることができないような典型的なグライダー人間に育っていたので大学生の時に読みたかったとすごく思いました。
ただ、社会人になってから読んで遅いということもなく、個人的に刺さった言葉は「見つめるナベは煮えない」です。根を詰めて考えて何か新しい考えが生まれるわけでもなく、時間をおいて考えを寝かせるのが重要だということらしいです。考えがまとまらないと焦りがちですが、 -
Posted by ブクログ
「幸福をどう定義しようと、それは他人とどんな関係を築くかに大きく左右される。」
「相手に感銘を与える最も効果的な方法は、自分が相手に感銘を受けたと伝えることだ。」
「自信にあふれた態度を取ることは、自分の魅力を高めるための最も重要なことのひとつだ。」
「他人を変える力を持っている人はいないが、相手をあるがままに受け入れると、自分を変える力を相手に与えることができる。」
「人々は他人に認められると気分がよくなり、さらにいい気分になるために他の資質も伸ばしてもっと認めてもらおうと努める。」
「議論に勝つための唯一の方法は、相手が自らの意思で賛同するように働きかけることである。」
相手の自尊心を傷つ -
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アドラー心理学というものを初めて知った。
周りに嫌われないように周りの目線を気にして生きてきた今までの自分をすぐ変えることは難しいかもしれない。ただ、少しずつ考え方を変えることは自分にとってもっと生きやすい世の中を作ることにつながると感じた。
自分の人生を変える一言
「誰とも競争することなく、ただ前を向いて歩いていけばいい」
「今の自分よりも、前に進もうとすることにこそ、価値がある」
「過去の出来事にどのような意味付けを施すか。これは今のあなたに与えられた課題」
「幸せになる勇気が必要。幸せになる勇気には、嫌われる勇気も含む」
「決めるのは、昨日でも明日でもなく、今ここ」
「あなたは人生に -
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YouTubeやSNSなどでよく紹介されている本なので、内容の多くはすでに知っていたが、ふと急に読みたくなって購入。
特に印象に残ったのはこのあたり。
・人生では、いずれ健康がボトルネックになる
・お金は、価値のある経験ができる時期に使う
・貯め続けるだけでなく、いつから取り崩すかを考える
・人生を年代ごとに区切る「タイムバケット」を考える
特に印象に残ったのが、「記憶の配当」という考え方だった。
ほぼ寝たきりに近い祖父を見ていると、最近のことは忘れていても、昔の出来事についてはよく覚えている。そう考えると、若いうちにした経験は、その瞬間だけで終わるものではなく、何年、何十年と記憶の中で価 -
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横尾忠則さんを意識し出したのは、朝日新聞の土曜日の本のコーナーだった。以前から、名前やそれなりの作品は知っていたが、画家なのに文才があるなぁ、という単純な思いだった。。
そして、この本へ。
この本を読んで、今、思うこと。
三次元の世界だけで、生きていたら、もったいない!、っていうこと。
生命は、そんな枠組みにはまって生き方をしていたら、生命を享受してない、と今まで自分が思っていたことと合致するので、我が意を得たりという思い。
〈本から〉の抜き出しは、最小。もっともっと書きたかった 笑。
〈本から〉
いつも窮地に追い込まれると不思議なことにどこからか救助の手が差し伸べられる。このこともいつの間 -
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この本を知ったきっかけは、新聞の読書案内であるが、実際に本屋さんに行って、この本の帯に「日本人は、本当に昔から数学が苦手だったのか?」と記されていたのが買うきっかけとなった。「アレッおかしくないかな。変だな。」昔から算額が神社に奉納されていたとか、関孝和とか、塵劫記など、日本史で昔、習っていたからである。朧げな記憶では、地動説はコペルニクスより早く日本人が記していたとかいう書物もあったような気がするけど。と言うわけで読んでみた。
読んでびっくり。古代からの数に関する記述から、世界史の中での数に関する歴史に焦点を当てて現代まで俯瞰して記してある。こう言う見方もあったのかと目から鱗であった。
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Posted by ブクログ
鳥とゴリラの言語・コミュニケーションのあり方を知ることで、人間本位の世界の捉え方を見直させられる。鳥とゴリラの言語を人間言語との共通性をもって感嘆するのみならず、そこから人間が科学的進歩の過程で失ってしまった身体性にも目を向ける事になる。デジタル化、AI依存が著しく進む社会の中で人間としてどうあるか。それは個人で完結する意識ではなく他者との身体的な繋がりをいかに意識的に持てるかが問われている。技術の進歩を否定するのではなく、身体的繋がりをより豊かにするための手段として活用していくことも指摘されている。ちょうど自分自身が現代社会に感じている違和感や寂しさのようなものがここに書かれていた。
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