ビジネス・実用の高評価レビュー
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橋下氏自身の経験を踏まえ、リーダーとしてどのように仕事(物事)を前に進めていくかという考え方が中心の本の内容。
何事も実行を伴わない口先人間になってはいけないという主張はその通りだと思った。
その他印象に残った内容は以下の3点。
①比較優位の考え方
主張するプラン、その対局のプラン、中間のプランを3つ挙げて検討し、「よりましなほうを選ぶ」「よりましなほうの問題点には目をつぶる」という思考が大事
② 優れたビジョンは、簡潔で具体的
簡潔で具体的なビジョンを立て、そこから逆算して行動プランを計画し、組織体制を整えるまでがセット
③ 反対意見を取り入れて修正する
反対派の意見も積極的に取り入れ -
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『経済学者のアタマの中』では、経済学が「お金儲けの学問」ではなく、人間や社会の仕組みを考えるための学問として描かれていたのが印象的だった。特にレモン市場の話は面白く、中古車だけでなく婚活市場や企業採用にも応用できると感じた。情報の非対称性によって「まともな人ほど離脱していく構造」が生まれるという視点は、現代社会の様々な場面に当てはまりそうだと思った。また、学歴や経験は能力そのものではなくシグナリングとして機能しているという説明にも納得感があった。
経済合理人についても印象が変わった。従来は「人間はそんな合理的に動かないだろう」というイメージを持っていたが、本書では「どんな価値観も否定せず、そ -
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小杉拓也著『小学生がたった1日で19×19までかんぺきに暗算できる本』のレビューです。
大のオトナですが、昔から計算にはコンプレックスがあり、ちまたで話題のこの本をやってみました。
結果、ほんとうに1日で19×19までできるようになりました。
別の本(ブルーバックスの『計算力を強くする (鍵本聡著)』)に、19×19まで暗記したほうが良い、と書かれていたと記憶していますが、なかなか覚えることはできずに挫折していました。
この本の方法であれば、その場で計算できるようになるし、何より計算がしんどくないので、何回も計算しているうちにある程度覚えるという副産物も得られそうです。18×17とか。
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■ため込み症とは違うものの似たところのある精神疾患ではないかと考えられているものに、「ディオゲネス症候群」がある。これは1970年代にアメリカで報告されたもので、高齢者が自ら孤独を望み、自分の身体の衛生にも無頓着になって、不潔な生活を送るという状態のこと。奇妙な収集癖を持ったり、支援されることを拒否したりすると書かれているので、現代のため込み症とよくにている。
■ため込み症はなぜ生じる
今のところゴミ屋敷やため込み症になる原因は分かっていないが、精神医学の中では、いくつかの仮説が提唱されている。
「巣作り」説によると、そうした人々は他人にとってはガラクタでも自分にとっては意味のあるものに囲 -
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非常に有益な本。また非常によくまとまった本。一度は読んだほうがいい本である。日本の取り調べのあり方に問題提議を行う一冊であった。日本の検察の取り調べが世界的に旧態依然で、法務省のやる気の無さ、そのあり方が後退している実態がよく分かった。一体検察は人権というものをどう考えているのだろうか?疑わしきは検察の利益では、遵法精神に反するのではないか。こうなっている現状は国民の無関心にも由来するところもある。いつ自分が被疑者被告人になるか分からない。人質司法は社会の大きな害悪であり大問題である。検察や裁判所の組織的な問題でもあり、大鉈を振るう必要がある。100年以上前の自白に基づく証拠によって裁判が行わ
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2024年の11月のwakayama読書会で
「廃仏毀釈」をお借りし、著者の畑中彰宏さんの文章がいいなぁ…と思っていたタイミングで、ほんのれんラジオ経由で畑中さんが共同著者でもあったのが購入理由のひとつにもなった「会社と社会の読書会」を昨年から今年の年またぎで読んだ。
宮本常一という民俗学者の名と「忘れられた日本人」という作品について触れられた箇所に興味を持っていたので、春先にいつもの工夫舎さんで、畑中彰宏さん著「宮本常一 歴史は庶民がつくる」と出会った際、衝動買い。
内容がこれまた素晴らしくて、
これは近いうちに本丸の「忘れられた日本人」読まなくちゃなー…
と、思っていたタイミングで、ま -
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■本書を一言でいうと
頭に浮かんだことを紙に書く習慣をつけることが、アイデアを瞬間的に生み出す最速のトレーニング
■サマリー
・即座に打ち返すための思考の鍛え方を学ぶ
・必要なものは、ペンとA4用紙と自分の頭
・忖度なく、ためらわずに頭に浮かんだことを、
紙へ書きだすことがポイント
■誰向けの本か
・悶々と頭の中だけで悩み続ける人から脱したい人
・とにかく不安や悩みから解放されたい人
・パッとアイデアを捻り出したい人
■自分に刺さった内容と背景
忖度なく、ためらうことなく紙に書きだす部分が響く。
従来から、頭の中で考えていることを紙に書きだす習慣はあった。
しかし、どこかでこんなこと書 -
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中東を満遍なく網羅できて、ニュースの見方が変わった気がする。
ややこしい中東の歴史が、背景から知ることでより納得しながら学ぶことができた。
続編も読みたい。
印象に残ったこととしては、ハメネイ氏がイランではどのような立ち位置なのかが背景からざっくり理解でき、世界情勢を立体的に知ることができた。
アメリカよ、、トランプ大統領よ、、
ハメネイ氏を殺すことの意味、アラブの歴史や背景もしっかり学んだ上での判断なのだろうか?
「異なる文化と交わるにはまずその地域の伝統や風習を理解して、自分もそこに溶け込むことが大事」何気ない生活の中でも、この言葉は留めておきたいと感じた。