ブックライブの高評価レビュー

ビジネス・実用の高評価レビュー

  • 実行力 結果を出す「仕組み」の作りかた

    Posted by ブクログ

    橋下氏自身の経験を踏まえ、リーダーとしてどのように仕事(物事)を前に進めていくかという考え方が中心の本の内容。
    何事も実行を伴わない口先人間になってはいけないという主張はその通りだと思った。
    その他印象に残った内容は以下の3点。

    ①比較優位の考え方
    主張するプラン、その対局のプラン、中間のプランを3つ挙げて検討し、「よりましなほうを選ぶ」「よりましなほうの問題点には目をつぶる」という思考が大事

    ② 優れたビジョンは、簡潔で具体的
    簡潔で具体的なビジョンを立て、そこから逆算して行動プランを計画し、組織体制を整えるまでがセット

    ③ 反対意見を取り入れて修正する
    反対派の意見も積極的に取り入れ

    0
    2026年05月24日
  • 失敗しない 別荘民泊のはじめ方

    Posted by ブクログ

    父の事業を知るために読んでみた。

    民泊をやるための流れが一通り書かれており、著者の失敗談も含まれているため、全体像を把握した上でどのようなリスクがあるのかも知ることができた。


    おそらく、実際にやってみると予期せぬ壁がモグラ叩きのように出てくるんだろうな。


    ただ、それ以上にやる価値があるものだとも理解した。収益性はもちろん重要だが、人との繋がりや地域活性化など、生きる上で幸福を感じる特別な意義もある。

    父は、民泊を始めてから多忙になってるが、イキイキとしている。
    好きな場所に貢献しているのが、よほど嬉しいんだと思う。

    0
    2026年05月24日
  • Tシャツの日本史

    Posted by ブクログ

    Tシャツの裾は、タックインするのか、タックアウトするのか。
    著者は、Tシャツについて「裾が、とんでもない同調圧力を発生させる」と語る。

    たった10センチ程度の裾の話が、200頁以上に渡って1冊の本に真面目にまとめられてるのが、
    もうそれだけでめちゃくちゃ面白い。
    参考文献が豊富な上に各界の著名人の話も数多く引用され、相当に調べたことがよくわかる。
    説得力が半端ない。
    ユニークで斬新な考察にぐいぐい引き込まれた。

    時代を切り拓いていく若さという一瞬の輝きってすばらしい。最後はなんかそんな気持ちになった。

    0
    2026年05月24日
  • 経済学者のアタマの中

    Posted by ブクログ

    『経済学者のアタマの中』では、経済学が「お金儲けの学問」ではなく、人間や社会の仕組みを考えるための学問として描かれていたのが印象的だった。特にレモン市場の話は面白く、中古車だけでなく婚活市場や企業採用にも応用できると感じた。情報の非対称性によって「まともな人ほど離脱していく構造」が生まれるという視点は、現代社会の様々な場面に当てはまりそうだと思った。また、学歴や経験は能力そのものではなくシグナリングとして機能しているという説明にも納得感があった。

    経済合理人についても印象が変わった。従来は「人間はそんな合理的に動かないだろう」というイメージを持っていたが、本書では「どんな価値観も否定せず、そ

    0
    2026年05月24日
  • 山の向こうから水を引け!地図と地形でわかる日本の川と流域外分水

    Posted by ブクログ

    気候変動の影響で最近よく耳にするようになった「貯水率」問題。しかし決して最近はじまった問題ではなく、昔から日本人が向き合ってきた問題だということが分かる。でなければ流域外分水などという発想が浮かぶわけない。資源でもあり自然の驚異でもある水をめぐって、そこには人類の英知と卓越した技術が凝縮している。成り立ちを読むだけでも惹き込まれるし、構造物を見ているだけでも飽きない(ホントずっと見ていられる)。

    0
    2026年05月24日
  • キーエンス解剖 最強企業のメカニズム

    Posted by ブクログ

    当たり前のことを徹底することの凄さをこの会社から感じました。
    結果重視と一見カッコいい言葉だ片付けてしまいますが、この会社はプロセス重視の徹底で結果を出している、という印象でした。
    結果が出なければプロセスを見直す。当たり前のことかもしれません。
    現場はプロセスを徹底して成果とする、上司はプロセス改善と結果に責任を持つ。
    「社長」を「社責」という言葉はすごく素敵だなと思いました。“偉い人”と自身も周りも思うと、考えや判断が歪みますので、とても共感した部分です。

    0
    2026年05月24日
  • 昼スナックママが教える45歳からの「やりたくないこと」をやめる勇気

    Posted by ブクログ

    本を読んだ後、紫乃ママに会いに行った事もあり、純粋に本の感想ではなく少しバイアスがかかっているかも知れませんが…
    サクッと読めますので、何か1つヒントでも得られたらなぁ〜っという感じで読んでみられるといいと思います。

    0
    2026年05月24日
  • 小学生がたった1日で19×19までかんぺきに暗算できる本

    Posted by ブクログ

    小杉拓也著『小学生がたった1日で19×19までかんぺきに暗算できる本』のレビューです。

    大のオトナですが、昔から計算にはコンプレックスがあり、ちまたで話題のこの本をやってみました。
    結果、ほんとうに1日で19×19までできるようになりました。

    別の本(ブルーバックスの『計算力を強くする (鍵本聡著)』)に、19×19まで暗記したほうが良い、と書かれていたと記憶していますが、なかなか覚えることはできずに挫折していました。

    この本の方法であれば、その場で計算できるようになるし、何より計算がしんどくないので、何回も計算しているうちにある程度覚えるという副産物も得られそうです。18×17とか。

    0
    2026年05月24日
  • 入門者のLinux 素朴な疑問を解消しながら学ぶ

    Posted by ブクログ

    Linux というOSの概念やコマンド操作(の一部)を体系的に学べる。
    13章の応用の所では、一部コマンドが最新のものと異なっていて、インストールがうまくいかなかったが、AIに聞いて何とかできた。
    web画像を取得して映像化できたのには、ちと感動した。

    0
    2026年05月24日
  • 校正のこころ 増補改訂第二版 積極的受け身のすすめ

    Posted by ブクログ

    校正という役割の姿勢、見ている世界についてとても勉強になった。具体的な作業例にいろいろ触れられているのも有用だと感じた。今後もときどき手に取りたい内容。

    妙にポエム感があったり、ときどき妙に編集者を非難したりなど校正ボヤキが挟まれたり、人間味を感じられる文体も良き。

    0
    2026年05月24日
  • 「ふつう」ってなんだろう 病気と健康のあいだ

    Posted by ブクログ

    ■ため込み症とは違うものの似たところのある精神疾患ではないかと考えられているものに、「ディオゲネス症候群」がある。これは1970年代にアメリカで報告されたもので、高齢者が自ら孤独を望み、自分の身体の衛生にも無頓着になって、不潔な生活を送るという状態のこと。奇妙な収集癖を持ったり、支援されることを拒否したりすると書かれているので、現代のため込み症とよくにている。
    ■ため込み症はなぜ生じる
     今のところゴミ屋敷やため込み症になる原因は分かっていないが、精神医学の中では、いくつかの仮説が提唱されている。
     「巣作り」説によると、そうした人々は他人にとってはガラクタでも自分にとっては意味のあるものに囲

    0
    2026年05月24日
  • 人生は、もっと、自分で決めていい

    Posted by ブクログ

    20年近くの主婦経験から、外資系ホテルの日本法人社長になった薄井シンシアさん。別の本も以前読んだことがあり、またこの本で元気を頂く。
    自分の弱さや限界を包み隠さず記されて、頑張りすぎず、納得や満足感のある日々を送りたいと励まされた。

    0
    2026年05月24日
  • 経営戦略の論理(第5版)

    Posted by ブクログ

    読み始めたときはよくある企業戦略の入門書かと思ったのですが、著者の独自の目線がしっかり織り込まれており、大変勉強になります。
    適合の4分類(顧客、競争、能力、心理)、その一般的な優先順位(顧客、能力、競争、心理)、能力適合への示唆の豊富さなど、企業戦略に関する他の本とは違う内容が含まれています

    0
    2026年05月24日
  • おどろきの刑事司法 “犯罪者”の作り方

    Posted by ブクログ

    非常に有益な本。また非常によくまとまった本。一度は読んだほうがいい本である。日本の取り調べのあり方に問題提議を行う一冊であった。日本の検察の取り調べが世界的に旧態依然で、法務省のやる気の無さ、そのあり方が後退している実態がよく分かった。一体検察は人権というものをどう考えているのだろうか?疑わしきは検察の利益では、遵法精神に反するのではないか。こうなっている現状は国民の無関心にも由来するところもある。いつ自分が被疑者被告人になるか分からない。人質司法は社会の大きな害悪であり大問題である。検察や裁判所の組織的な問題でもあり、大鉈を振るう必要がある。100年以上前の自白に基づく証拠によって裁判が行わ

    0
    2026年05月24日
  • 忘れられた日本人

    Posted by ブクログ

    2024年の11月のwakayama読書会で
    「廃仏毀釈」をお借りし、著者の畑中彰宏さんの文章がいいなぁ…と思っていたタイミングで、ほんのれんラジオ経由で畑中さんが共同著者でもあったのが購入理由のひとつにもなった「会社と社会の読書会」を昨年から今年の年またぎで読んだ。
    宮本常一という民俗学者の名と「忘れられた日本人」という作品について触れられた箇所に興味を持っていたので、春先にいつもの工夫舎さんで、畑中彰宏さん著「宮本常一 歴史は庶民がつくる」と出会った際、衝動買い。
    内容がこれまた素晴らしくて、

    これは近いうちに本丸の「忘れられた日本人」読まなくちゃなー…

    と、思っていたタイミングで、ま

    0
    2026年05月24日
  • 発達障害の子どもに伝わることば

    Posted by ブクログ

    すごく納得、心に刺さった。

    発達障害
    実態の理解が深まると対応も見えてくる。
    自分の常識が非常識だったり悪手だったりするので、正しく理解するって大事。
    認知能力と非認知能力についての理解も。
    認知資源の消費は休むことによって回復するって。
    休むってかなり大事。

    障害の有無にかかわらず、見通しをもつとか✖️じゃなく◯を伝えるとか、全ての人に優しい対応なども提案されていてその通りだと納得しました。
    「ありがとうございました」と思わずお礼したくなるような、知識と優しさが詰まった内容でした。

    0
    2026年05月24日
  • 日経業界地図 2026年版

    Posted by ブクログ

    いつもは仕事関連しか見ないけど、ハウスメーカー選びにも役立った。初見の業界を大掴みするのにちょうど良い

    0
    2026年05月24日
  • ゼロ秒思考

    Posted by ブクログ

    ■本書を一言でいうと
    頭に浮かんだことを紙に書く習慣をつけることが、アイデアを瞬間的に生み出す最速のトレーニング

    ■サマリー
    ・即座に打ち返すための思考の鍛え方を学ぶ
    ・必要なものは、ペンとA4用紙と自分の頭
    ・忖度なく、ためらわずに頭に浮かんだことを、
     紙へ書きだすことがポイント

    ■誰向けの本か
    ・悶々と頭の中だけで悩み続ける人から脱したい人
    ・とにかく不安や悩みから解放されたい人
    ・パッとアイデアを捻り出したい人

    ■自分に刺さった内容と背景
    忖度なく、ためらうことなく紙に書きだす部分が響く。
    従来から、頭の中で考えていることを紙に書きだす習慣はあった。
    しかし、どこかでこんなこと書

    0
    2026年05月24日
  • デンマーク人の休む哲学 幸福度も生産性も「いいとこどり」する習慣

    Posted by ブクログ

    読みやすく1時間ちょっとで読み終えることができた。まさにこういう人生を歩みたいと思えるような内容で、デンマーク移住も考えてしまいそう。

    0
    2026年05月24日
  • 池上彰の世界の見方 中東~混迷の本当の理由~

    Posted by ブクログ

    中東を満遍なく網羅できて、ニュースの見方が変わった気がする。
    ややこしい中東の歴史が、背景から知ることでより納得しながら学ぶことができた。
    続編も読みたい。

    印象に残ったこととしては、ハメネイ氏がイランではどのような立ち位置なのかが背景からざっくり理解でき、世界情勢を立体的に知ることができた。

    アメリカよ、、トランプ大統領よ、、
    ハメネイ氏を殺すことの意味、アラブの歴史や背景もしっかり学んだ上での判断なのだろうか?

    「異なる文化と交わるにはまずその地域の伝統や風習を理解して、自分もそこに溶け込むことが大事」何気ない生活の中でも、この言葉は留めておきたいと感じた。


    0
    2026年05月24日