ブックライブの高評価レビュー

ビジネス・実用の高評価レビュー

  • しんどい世の中でどうすれば幸せになれますか?  いまならまだ間に合う“無理ゲー社会”の攻略法

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    ネタバレ

    お金を稼ぐ力、家族、友人、恋人――これらはすべて人生における重要な資本である。
    人的資本や金融資本といった資本をどれだけ大切にできるか、そしてそれらにどれだけ時間を投資できるかが、人生の幸福に直結する。

    世の中はトレードオフで成り立っている。何かを手に入れるためには、何かを諦めなければならない。この現実を受け入れることが重要である。
    そして幸福とは、「自分の好きな生き方を選ぶ自由」にほかならない。

    日本という比較的恵まれた環境に生まれたこと自体も、大きな幸運と捉えることができる。この前提を自覚することも、幸福度を高める要因となる。

    収入を増やす方法は大きく三つしかない。
    ①働いて稼ぐ

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    2026年03月24日
  • 笑わない数学2

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    本書はかなり最近の数学を取り扱っていました。その分未解決問題も多く、解決に奮闘している数学者の様子が読み取れました。夢のまた夢ですが、私もいつか未解決問題を解きたい、フィールズ賞を取りたいと思うようになりました。そうでなくても、何かしら数学の発展に貢献したいです。そして、数学の難問が解かれる瞬間を、数学が発展する瞬間を生きて見たいと思いました。E.T.ベルは「代数的数は漆黒の空にある星のように光っている。漆黒の闇は、超越数である」と言ったと書かれていました。私も数学の夜明けを見たいと思いました。

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    2026年03月24日
  • 田中角栄とその時代 駕籠に乗る人 担ぐ人

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     昭和の政治家は面白いんだよなあ。もともと1987年の本だ。昭和が終わろうとしているころの本。田中角栄も当然面白いんだけど、大事なのはその面白さを語る人がいるということなのだ。

     今の政治家だとそういう面白さを持ったひとというのはいるのだろうか。本人ではなく、本人の「良さ」をこうして本人に残したり、エピソードとして語ってくれるひと。
     そのへんに「今失ったもの」を探すきっかけがあるような気がする。

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    2026年03月24日
  • イラレ職人コロが教える飾りのデザイン Illustratorのアイデア

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    デザインソフト初心者です。イラレユーザーではないですが(アフィニティユーザー)、興味があって開いてみました。
    頭の中に作りたいものはあるのに、ここどうやるの??ということが多々あり、そうそう!ここでつまづくよね〜と共感するページがたくさんありました。私が実際にイラレを使って試せる環境ではないため、再現性がどれだけあるか分かりませんが、丁寧に説明してくれている印象です。
    アフィニティユーザーでも、なるほど!こういう手順で作ればいいのかという参考にはなりました。とは言ってもイラレとアフィニティでできる機能が少しずつ違うので、アフィニティバージョンもあったらいいのになぁ〜

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    2026年03月24日
  • ガールズデザイン スクラップブック

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    実際に世の中に出ている(出た)商品のデザインコレクション。本の作者の一方的な解釈ではなく、各商品のメーカーのプロデューサーやデザイナーにコンセプトやデザインの意図を取材してまとめてくれているので、プロ目線の考え方も学ぶことができました。ペラペラ眺めているだけも、可愛くてテンションの上がる1冊です。

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    2026年03月24日
  • 無縁仏でいい、という選択 墓も、墓じまいも、遺骨も要らない

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    ・読みやすい。スラスラ読めた。
    ・寺とか葬儀のこととか、昔からやっていた慣例で、その実由来とか意義とか不明な点が多かった。そうした疑問を解明できる。
    ・自分も独り身だし無縁仏でいいや、って思った。
    ・所詮宗教はビジネス。

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    2026年03月24日
  • 見てわかる、迷わず決まるフォントのアイデア マネするだけでセンスのいいフォント

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    チラシやウェブ広告などの作例も多く、フォントだけでなく全体のデザインも参考になりました。ただ、これ良いな!と思って調べるとAdobe fontということが多かったです。Adobeの月額料金を払ってプロとして活動されてる方には良いですが、趣味や副業の駆け出しでお金をかけられないよって人には、雰囲気の参考程度にしかならないかも。ただ、最近はAIも発達しているので、「◯◯フォントに似た雰囲気のフリーフォントを探して」と言えば探せるので、一手間あるもののプロ以外の人でも充分参考になると思います。やっぱりingectar-eさんから出版されてる本はセンスが良くて好きです。

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    2026年03月24日
  • あたらしい、あしらい。あしらいに着目したデザインレイアウトの本

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    OK例とNG例が見開きで比較することができ、とてもわかりやすいです。なんとなく野暮ったい感じがするけど、何がそうさせているのか分からないという初心者あるあるも、言語化して何がいけないのか説明してくれているのでとても勉強になります。OKパターンも複数用意してくれていて、デザインのバリエーションも学ぶことができ、手元に置いておきたくなる一冊です。

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    2026年03月24日
  • かわいい色の本 デザインと言葉の配色ブック

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    くすみカラーを中心とした大人向けのオシャレでかわいい配色がとても参考になりました。
    自分でおしゃれだと思って選んだ色も組み合わせるとどこか野暮ったく感じることが多々あったのですが、この本にある配色を参考にしたら一気におしゃれ度が増しました。
    ペラペラめくって眺めているだけでもテンションが上がります。ingectar-eのデザイン本は参考になる本が多くておすすめです。

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    2026年03月24日
  • 第三次世界大戦 日本はこうなる

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    約3年前の著作ということもあり、現在の情勢とは時間的な乖離はあるものの、解説されている地政学的な火種の根本は変わっていないと認識している。
    ​特に印象的だったのは、ウクライナ情勢の先に透けて見える「日本の周辺リスク」。中国、台湾、北朝鮮……。これらの複雑な問題に日米同盟がどう絡み合っていくのか。
    読み進めるうちに、「いつ何が起こっても不思議ではない」という厳しい現実に、改めて背筋が伸びる思いだった。
    ​正直なところ、一個人の力で世界情勢を変えることはできない。無力感を感じることもある。
    しかし、大切なのは「リスクがそこにある」と正しく認識し、あらゆる事態を「想定内」として心構えを整えておくこと

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    2026年03月24日
  • 増補改訂版 Film Analysis

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     分かりやすいものから難しいものまで多種多様な映画分析がなされており、値段に見合う満足感が得られる本だと感じた。映画について技巧の観点から解説している第一部の内容は、知らないことだらけで特に興味深かった。

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    2026年03月24日
  • スウェーデンの優しい学校――FIKAと共生の教育学

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    30年もの長きにわたり,スウェーデンの学校を視察してきた著者による,スウェーデンの教育に関する本。

    タイトルと冒頭の内容だけ読んだ段階では,もっとFIKA(フィーカ)が学校の中で果たしている役割について書かれている本なのかな?と思っていたのだけれども,いざ実際に読んでみると,わりとがっつり本格的な教育学のお話が中心だった(笑)

    スウェーデンを始めとする北欧諸国の文化や,それに基づいた人々の性質といった基礎的な部分は,これまでに何冊か他の書籍を読んだ中で得た知識があったので,さほど目新しい内容では無かったのだが,さすがは現地の学校の視察を長く行ってきた著者が書いた本だけあって,実際の学校生活

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    2026年03月24日
  • 頭に来てもアホとは戦うな!

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    こう言った本には必ず定義がある。
    この本の場合「アホ」の定義だ。

    定義 話が通じない人のことを指す。

    なまじ人間の、かつ日本人の姿をしており、いい大人の顔つきをしているにも関わらず、言ってることが通じない人がいる。その人のことを「アホ」と呼ぶことにしている。

    まるで「ぼぎわんが、来る」のぼぎわん本体である。対話しているかと思わせといて何も進展していない状態。こんなのに時間かけても意味ないよってことである。

    アホが上司だった場合、話を合わせるなどしなくていい。アホさが分かるような仕事はしないから、必ずデタラメが出る。そこを手伝うだけでアホはすぐにあなたのことを「いい奴」だと思い込む。

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    2026年03月23日
  • 【新書版】歪められた真実 昭和の大戦(大東亜戦争)

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    『勝てば官軍』という言葉の通り、アメリカにとって都合の良い歴史しか今の日本人は知っていないし、興味もない現状。
    正直自分もそんな1人でした。

    今の歴史教育が偏ってる事は、大人になってから薄々と感じていました。
    自分の知らなかった歴史、命がけで日本や未来の子供達を護ってくれた英霊に感謝すると共に、自分も何が出来るか考えなくてわと思えました。

    もっと世に広まってほしい一冊です

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    2026年03月23日
  • 安倍総理のスピーチ

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    安倍総理のスピーチライターであった筆者が、国内外の政治にインパクトのあった数々の演説を挙げて、それらに纏わるエピソードとともにスピーチ作成における独自見解を披露した新書。

    日本の命運を左右することさえある国家元首のスピーチ。その構成や言葉の選択すら一般のスピーチとは気遣いのレベルが違うと感じました。
    一方で、基本は他のスピーチとも共通のことが多く、どんな話者がどんな聴衆にどんな認識・理解・行動を期待してメッセージを形づくるのか、というポイントは変わらず、参考にするには最高の実例かと思います。
    なお、筆者と安倍総理との二人三脚のような一体感には敬意と羨望の念を抱きました。

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    2026年03月23日
  • 読書思考トレーニング ――AI活用でロジカルにアウトプットする技法

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    読書なんてのは分からなければ読むのやめればいいし、読んだ内容を完璧に覚える必要もない。
    それを踏まえて、自分の目的に合った本を「選び」「学び」「語る」だけ。
    そんなシンプルな読書術を具体性を持って解説している良書だと思いました!

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    2026年03月23日
  • 行動経済学が最強の学問である

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    自分の無意識の非合理な意思決定をしている理由が分かり腑に落ちた点がいっぱいあった、システム1とシステム2最初のこの理論だけで学ぶことはたくさんあった。人は非合理な所があり、その理由をまずは知ることが大切である。

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    2026年03月23日
  • 日本の歪み

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    本書は、養老さんの著書「バカの壁」を読んでから読んだ方が分かりやすいと思う。私は未読の為、文脈から想像しながら読み進める場面があった。

    保守とリベラルという言葉の定義について考えを更新する事ができた。また、改憲や靖国参拝についても考えた。リベラルな天皇、っておかしいけど、天皇陛下はリベラルな印象がある。戦後の象徴天皇制が、うまく国民感情に受け入れられたから、現在天皇制をやめろとか言う人がほとんどいないんだと思う。

    追悼は二人称、というのも興味深かった。靖国参拝は政治的問題になっており、首相の靖国参拝は右翼的なイメージが強いが、どんな立場の人であろうと、亡くなった人を弔う気持ちを否定すること

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    2026年03月23日
  • がんばらない早起き 「余裕のない1日」を「充実した1日」に変える朝時間の使い方

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    ・夜めんどくなることを朝1時間早く起きて済ますと、夜の自分時間が快適になる
    ・必要最低限のやることと追加でやることをジャンル分けすると、やるべきことが明確になる

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    2026年03月23日
  • 嫌われる勇気

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    リワークがきっかけで出会うことができたかけがえのない良著。もはや棺桶に入れて欲しい一冊。

    ワークの一環でアドラー紹介文を作りました。
    オーストリア帝国生まれの精神科医、幼い頃くる病で低身長に悩み、第一次世界大戦に徴兵され、退役後は学校教育の改善にその生涯を捧げた、明治生まれの「哲学者」として紹介しました。それほど心理学者と呼ぶには求道者に肉薄しすぎていると感じました。

    この世の悩みはすべて対人関係の悩み、と言い切る大胆さ。愛とは幸せとは、という究極的なテーマに踏み込んでいく不敵さ。それでいて全てが実践可能、それも今すぐにでも、だなんて心地よすぎて近世哲学の1つの結着点なのかと思ってしまいま

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    2026年03月23日