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人生から「摩擦」をなくす 北欧発・世界的話題書 スウェーデン・大ベストセラー! あなたのワニ化も防ぐ本。 「言っちゃダメ」わかっているけど言ってしまう。 人へのムラをなくしたい。 そんな人は読んでください。 行動科学者の著者は、太古から人間の脳内にある 「爬虫類脳(ワニ脳)」が優位になると 人は建設的にコミュニケーションできないと説きます。 トゲなく動かしあうために 話す前から大切なこと。 ワニ脳を活性化させず 自分と人生から「トゲ」をなくす方法。
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Posted by ブクログ
脳の話 人間の脳をワニ脳サル脳ヒト脳と分けて説明してくれている きっとすごく難しいことなんだろうけどめちゃくちゃ簡単にわかり易く書いてくれている 今話してる相手は何脳で話しているのだろうか とか わ!今私めっちゃサル脳なってた!やばいやばい! とか普段から気にするようになる
コミュニケーションスキルのはなし。無意識にやっていたことをスキルと理解できたので、必要な場面で意識的に実践できそう。 めっちゃよかった。
「相手にうまく通じない時に起こっていること」だけではなく、後半は「自分がそういう状態にならないようにするために、どう気を付けて・習慣づけておくと良いか」という目線の話も含んでいます。 色々と気付きや共感もあり、読んで良かった&何回か読みたい本でした。
脳科学の観点からコミュニケーションについて解説があり、とても納得がいく内容でした。話が通じないのは、脳のメカニズムによるものなので、相手がどのように脳を使っているか?を把握することが、必要だと気づかせてくれました。 コミュニケーションに関する本を何冊か読みましたが、一番説得力のある本だと思います。
私は仕事の立場上人の悩みや相談を受けることが多い。最近は何回も面談をしても全く話が進まないことが増え、次第に自分も疲弊してしまい「いい加減にしてくれ」と思うこともあった。今思えば態度に出ていたかも。 でもこの本から脳の構造からタイプが異なるため、それぞれに合わせた話し方で対応すると信頼関係が生まれる...続きを読むことや、受容の方法について詳しく書いてあり「確かにそうかも」と思える内容がぎっしりあった。 次の日から実践できるストレスへの対応もあり、現在実践中。聞く側の気持ちの持ちようや態度が変わるだけで、面談の質が向上すること、それに伴いストレス値も大きく変わることを理解した。 また、そのような仕事でなくても同僚や家族とよりよい関係を築くためにも必要なスキルでもあると思われる。
福祉に携わる仕事をしているが、必読書だと思う。人間関係についての本は数多あるが、技術として使えるものがたくさん書かれてあり、説得力ある具体例もあり読みやすかった。相手の立場で考える、ということをワニやサルを使って分かりやすく説明してくれており、自分自身も客観的に捉えやすくなったと思う。
まさに今の自分が困っていたことで、目から鱗! 日本語で話しているのに、全く話が噛み合わない人がいた。それだけじゃなく、上司の立場なので、自分が理解を示さないと行けない立場だったけど、本当に難しかった。 業務のことを打ち合わせたいのに、突然自分の人生について語り出したり、質問しているだけなのに急に怒...続きを読むり出したり。 私はヒト脳で話しているのだが、相手はほとんどサル脳かワニ脳だった。 私がヒト脳で話すことが気に入らない感じで、私の振る舞いがそうさせてしまったかもしれないが、こっちが病むのでコミュニケーションを諦めた汗 こう言うタイプの人に出会ったら、ちゃんと使い分けよう。
ストレスによって、ヒト脳→サル脳にもやがかかり、ワニ脳になる。それを知ったとき、これまでの自分の経験の原因が解明された感覚があり、非常にすっきりした。あのときの自分は、あのときのあの人はワニだったのか。あのとき彼女は私にサル語で話してくれていたのか。あの場ではヒトとサルとワニがそれぞれ違う言語で話し...続きを読むていたのか。そんな風に自分に当てはめながら読んだらすごく面白くて楽しかった。これらの事実を知ったことで、自分と相手の状態を客観的に捉えることができ、会話や対話における解像度が抜群に上がった感覚がある。 また泥酔とストレスが同じだという話も非常に興味をそそられ、面白いと思いながら先を読み進める一助となった。
社会は、人間関係で成り立っている。その人間関係が難しく、摩擦が起こりやすい。どうコミュニケーションを取るかが重要となる。行動科学者の著者は、太古から人間の脳内にある「爬虫類脳(ワニ脳)」が優位になると人は建設的にコミュニケーションできないと説く。 人間は1つの脳を持っているようでいて、実際には進化...続きを読むの過程が異なる3つのタイプが共存している。ポール・マクリーンが提唱した脳の3つの層で、「脳幹(爬虫類脳)」はワニ脳、「辺縁系(ほ乳類脳)」はサル脳、「新皮質と前頭前皮質(大脳皮質と前頭葉)」はヒト脳だ。 第一に、「ワニ脳」である。これは脅威を感じたときに作動し、「自分が正しい!」と怒鳴る、あるいは黙り込んで無視するなど、極端な行動をとる傾向がある。論理的な議論は一切通じず、むしろ生存本能に基づく反応である。 第二に、「サル脳」である。感情が優位に立ちやすく、「自分だけ損をしている」「あの人に嫌われたかもしれない」といった不安や、グループ内の序列に敏感に反応する。この状態では、感情的な行動や反応が多くなりやすい。 最後に、「ヒト脳」である。これは、客観的に状況を判断し、相手の立場に立って考えることができる理性的な部分である。 相手の脳の状態に合わせて対応を変えるという手法が重要だ。 著者はいう「いま、この人は何を考えているのか? どんな言動をとるつもりだろう? その言動に、私はどう対応すべき? その対応によって、この人は私をどう思う? 好意的に思ってくれるだろうか? 相手がこちらの発言に耳を傾け、尊重してくれていると感じると、自己肯定感や自信が持てる。反対に軽視されたり、まともにとりあってもらえなかったりすると、自分を肯定できず、自信を失う。」 どうコミュニケーションをとるのか? 相手がどの「脳」状態で話しているのかを見極めることが、良好なコミュニケーションの第一歩となる。 ワニ脳の人への対応(安全確保が最優先) ワニ脳が作動している場合に、正論(ヒト脳の思考や言葉)をぶつけることは、火に油を注ぐことにほかならない。何よりも刺激しないこと。相手をさらに追い詰めないよう注意する。相手を落ち着かせること。 相手の生存本能を安心させるために、低いトーンで、ゆっくり、短い言葉で話す。 話すときに時間を置くこと。 脳が「安全だ」と認識するまで、物理的・時間的に距離を取る。 サル脳の人への対応(感情のケアが最優先) サル脳は「認められたい」「仲間でいたい」という欲求が強く現れる状態である。相手に共感を示すこと。「それは大変でしたね」「お気持ちわかります」など、まずは感情を受け止める。相手の存在を肯定すること。 相手がグループにとって重要な存在であることを伝える。話すときには否定から入らないこと。「でも」や「しかし」は避け、まずは肯定する(Yes, and法を用いる)。 ワニ脳には、ワニ脳でシンプルに。 サル脳には、サル脳で。 人間としてきちんと話す。 「子どもは、大人の言うことは聞かないが、大人の真似はする」ジェスチャーが重要。 実際には素晴らしいと思っていないのに、それを常に言うことで、関係を保つ。ヒト脳の論理的思考で対応できるのは相手もヒト脳でなければ通じ合えない。つにに相手をリスペクトすること。それが利己的遺伝子の働きであり、そのことで自分を守ることができる。 あなたが、飼い犬にとてもやさしい声で言ったとしよう。 「まあ、なんてみっともないイヌなの」。それでも、イヌはうれしそうに尻尾を振るだろう。イヌには声の調子しか伝わらないからだ。飼い主として、あなたが持っている最大の武器は声のトーンである。 「何を言ったか」―つまり言葉は、ヒト脳で解釈されるが、これは重要ではない。 「どのように言ったか」―ボディランゲージと声のトーンで発信されたシグナルは、ワニ脳とサル脳で解釈され、理解される。 コミュニケーションの手段は、言葉・声のトーン・ボディランゲージ・顔の表情である。非言語パワーがある。 「人は愛されることを望んでいる。それが叶わなければ、称賛されることを望んでいる。それが叶わなければ、恐れられることを望んでいる。それが叶わなければ、憎まれ、蔑まれることを望んでいる。[中略] 人は忘れ去られることを身震いするほどに恐れ、どんな代償を払ってでも人とのつながりを求める」ヤルマル・セーデルベリ著書『ドクター・グラス Doctor Glas』 ガンジーはいう「私たちは世界を映している鏡にすぎない。外の世界のあらゆる傾向は、私たちのうちなる世界である。そして、自分をかえることができれば、世界もきっと変わる」 右脳が感情脳で、左脳が論理脳である。それは、ロゴストパトスを使う。お日さま脳とどんより脳。お日さま脳にスイッチを入れる。ポジティブになる言葉とネガティブになる言葉がある。 コミュニケーションスタイルは、どんどんやろうのドリス、和気あいあいのアイダ、フィーリングのフレディ、アナリストのアレックスがいる。生存本能がとる態度を決め、前進モードは青、脅威モードは赤、鎮静モードは緑であり、緑を増やすことだ。赤、青、緑で、光の三原色なんだね。 そして、心のトゲを抜こう。 話が通じないのは、相手の性格が悪いのではなく、脳の状態が悪いだけだと思わせる。それにしても、こんな単純なレッテル貼りで、コミュニケーションがうまく行くのだろうか?でも、本書を読みながら、つくづく、私はワニ脳で生きていると思った。
脳科学からコミュニケーションを考える本。 酔っぱらいの態度から、今彼の脳はどういう状態で、どんなコミュニケーションをとればいいのか、ヒト脳、サル脳、ワニ脳にわけて考える。 ヒト脳はいちばん新しく理性的に判断する脳。 サル脳は感情を司り、後先がどうなるかなどよりも感情を優先する脳。 ワニ脳は原初の...続きを読む脳で、ここまで来ると『凍結』『逃走』『闘争』のどれかしかない。 何も酔っぱらいでなくとも人はストレスをうけると理性的なヒト脳は機能しなくなる。 バッドニュースを人に伝える時、相手はストレスに寄って一時的にワニ脳まで後退してしまったりする。 そんな時、つらつらと理由などを述べても理解はして貰えず、相手とコミュニケーションが取れなくなってしまうため、 ワニ脳にはワニ語で話す必要性が出てくる。 短く、簡潔に安心させることが必要だ。 そこから機能を取り戻すと、今度はサル脳が現れる。 感情的になり、激情を吐露するかもしれない。 ここはサル脳なので、根気強く、感情を受け止め、理解しているという姿勢を見せなければいけない。 落ち着かなければヒト脳に移行せず、理性的な話し合いは不可能だからだ。 人によっては、そのミーティング内でヒト脳に戻らない場合もある。 話が通じない時は、相手の脳によって語りかけを変えるべきである、との言葉がとても納得できて、 基本的にはビジネスの場面のお話なのだが、これは子育てにも使えそうだなぁと思った。 ミラーニューロンや、性格分けなど、面白い話がたくさんあり、役に立つ本だと思う。 ただ、全てを実行できるようになるには相当な訓練が必要そうで、理論はわかっても常におひさまではいられないよ〜 という感想も、ある。 脳の働きについてかなりわかりやすく書いてくれているので、興味のある人にもおすすめ。
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あいては人か 話が通じないときワニかもしれません
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