御舩由美子の作品一覧
「御舩由美子」の「あいては人か 話が通じないときワニかもしれません」「運動脳」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「御舩由美子」の「あいては人か 話が通じないときワニかもしれません」「運動脳」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
最近AIに「私の思考のクセって何?」って聞いてみたら、「完璧主義の傾向があります」とのこと。そんな時に見かけて思わず手に取った本。
完璧主義
自分が欠けているせいで愛されない、欠けているせいで他者から軽視されるという思い込み、不安からくる。
完璧は測定できない。主観的。
なので、常に自分が欠けているという劣等感。
成功を喜べない。満たされない。
完璧主義は、世界の捉え方。自分ではなく、他者から期待されていると感じる基準。
結論、現在の社会、文化が私たちを完璧主義に仕向けている。だから社会を変えなければ、みたいな話でその点では救いがなさそうな感じ。
ただ、自分を苦しめているものが何か(社会
Posted by ブクログ
ストレスによって、ヒト脳→サル脳にもやがかかり、ワニ脳になる。それを知ったとき、これまでの自分の経験の原因が解明された感覚があり、非常にすっきりした。あのときの自分は、あのときのあの人はワニだったのか。あのとき彼女は私にサル語で話してくれていたのか。あの場ではヒトとサルとワニがそれぞれ違う言語で話していたのか。そんな風に自分に当てはめながら読んだらすごく面白くて楽しかった。これらの事実を知ったことで、自分と相手の状態を客観的に捉えることができ、会話や対話における解像度が抜群に上がった感覚がある。
また泥酔とストレスが同じだという話も非常に興味をそそられ、面白いと思いながら先を読み進める一助とな
Posted by ブクログ
社会は、人間関係で成り立っている。その人間関係が難しく、摩擦が起こりやすい。どうコミュニケーションを取るかが重要となる。行動科学者の著者は、太古から人間の脳内にある「爬虫類脳(ワニ脳)」が優位になると人は建設的にコミュニケーションできないと説く。
人間は1つの脳を持っているようでいて、実際には進化の過程が異なる3つのタイプが共存している。ポール・マクリーンが提唱した脳の3つの層で、「脳幹(爬虫類脳)」はワニ脳、「辺縁系(ほ乳類脳)」はサル脳、「新皮質と前頭前皮質(大脳皮質と前頭葉)」はヒト脳だ。
第一に、「ワニ脳」である。これは脅威を感じたときに作動し、「自分が正しい!」と怒鳴る、あるいは