あらすじ
昭和43年の発刊以来、いまなお読み継がれる驚異のロングセラー『道をひらく』。本書は、松下幸之助が自分の体験と人生に対する深い洞察をもとに綴った短編随想集である。これまで、どれほど多くの人が本書に勇気づけられ、また成功への指針としてきたことか。この本には、時代を超えて生き続ける不変の真理があるからである。業の成功者であり、それ以上に人生の成功者である松下幸之助であればこそ、その言葉には千鈞の重みがある。あらゆる年代、職種の人に役立つ、永遠の座右の書である。
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松下幸之助の言葉を集めた本。人生について、働くことについて考える良き本。昔の本でありながら古臭くなく、定期的に読み返したい。自分の現在地を理解し、素直に受け入れていきたい。
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偉人の心得の一端に垣間見た一冊です。
仕事においての姿勢やメンタルの保ち方をマイルドに表現しています。
仕事や生活で悩んだ時に、読み返したいです。
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時代が変わっても変わらない大切なことに気づかせてくれる名著
個人、会社、政治のよきあり方について書かれている
手元においてまた読み直したくなる、そんな本
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人生と仕事において役立つことが、たくさん書かれていました。
自分の人生が停滞しているなと感じるとき、仕事が上手くいかないときに前向きにさせてくれる本だと思いました。
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松下幸之助さんの短文を121篇集めた本。
日々の心の持ち方を教えてくれます。素敵だな〜と思うけど、すぐに忘れてしまうので、またちょこちょこ開きたいです。メモした言葉は
「不平や不満で心を暗くする前に、縁のあったことを謙虚に喜びあい…」
「失敗することを恐れるよりも、真剣でないことを恐れたほうがいい」
などなど。不平や不満で心を暗くしがち(笑)なので、何度も思い出したい!
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伝説の経営者、松下幸之助の言っていたコトバが集められた短編集っていうことで手にした本。
ハウツー的なことではなく、根幹にある考え方を教えてくれる。読んだ当初は難しくて実践にできなかったこともあるけど、とにかく読んでおいてよかったと思える。
これはもう一度改めて再読していきたい。
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驚くべきは、この本は1968年(昭和43年)に発行されたものであることです。
半世紀以上経った今読んでも、「時代を感じるよね〜」というような内容ではないこと、つまり普遍的な価値観・考え方を当時確立されていることが良くわかります。
現在のように、色々なビジネス本やネット等の情報を基にインプットするということが容易では無い時代に、既に半世紀後でも通用する考え方を持たれていたこと、驚愕です。
また、著内で頻繁に出てくる言葉の一つに「謙虚に」というものがあります。これだけ誰が見ても成功された方が発する「謙虚に」という言葉は、胸に突き刺さるとともに、強く内省を促されるものであります。
“Peace and Happiness through Prosperity”=“繁栄によって平和と幸福を”
この本には、普遍的な人としての品格が説かれています。いつの時代でも、誰か見ても素晴らしい本です。
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日本人としての精神を純真な心で生きることの重要性を示してくれる。君子は日に三転するというように、三省し自らの尊い魂を鍛え上げる。人事を尽くして天命を待つ姿勢。それは他人のために与えることこそが人事を尽くすということであって、天命とは天という名の人同士の調和の世界のことであると思った。みながもつ真心が頭をもたげる、そんな一冊である。
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人生のバイブルのような本。一度は読んだ方が良いし、本棚に置いて読み返したいし、大学生とかのうちに読んでおきたい本だと思った。7つの習慣より日本人が書いた本の方がピンとくる。
ーいかに適確な判断をしてもそれを成し遂げる勇気と実行力が無かったらその判断は何の意味も持たない。60%の判断で100%の確実な成果を生み出していくのである
ー朝起きて顔を洗ったら、まず仏前にすわって手を合わす。これで朝のけじめがつく。夜寝る時も同じこと。夜は夜でキチンとけじめをつけなければなるまい。けじめのない暮らしはだらしがない。暮らしがだらしなければ働けない、良い知恵も生まれないし物も失う。
ー自得するには厳しさがいる。
ー自分がどんなに恵まれた境遇にあるか、ということには案外気のつかない事が多い。せっかく恵まれた自分の境遇も、これを自覚しないままにいつのまにか自分の手で壊してしまいがちである。
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悩んでいる時に大切な友人に紹介してもらった本です。
生き方の選択肢、考え方が増えたような気がします。
素敵な本に出会うきっかけをくれた友人と普遍的な内容を残してくれた作者に感謝したいです。
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道は天物から与えられたもの
この言葉だけで良いのではないだろうか、
他人と比べて傲慢や嫉妬は与えられてるという実感を忘れてしまっているからである。
私にはこの道しかない。進むしかない
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松下幸之助の短文集。
松下幸之助の想いが詰まっている。
真剣、謙虚、工夫、知恵など何度も出てくる言葉があり、これらを大切にしていたということが伝わる。
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中学の頃に父からもらったものの積読にしていた本。「誠実」「熱意」「謙虚」「勇気」この要素が何度も繰り返されている話、今はなんてこともないと思うけれど、いざ働くとなったら、働いて気の迷いが出てきた時には心の羅針盤になるかも。日本の繁栄のために とよく出てきたけれども、いち経営者なのに大きな視野を持っているのは、やはり松下幸之助の凄さ。
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その日、その時パラパラとめくった中で、気になったタイトルのページを読むことで、きっと自分に刺さる内容が書かれている。そんな本なんだと思う。
詩集と言うものをあまり嗜まない私ですが、きっとこの本はビジネスマンに向けて書かれた詩集みたいな何かなのではないかと思います。
上記のような特性から全てを完全に読みきるというのが、この本の位置づけではないと思っていますが、今のところ私の気になったページは『転んでも(P.122)』『正常心(P.210)』あたりです♪
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とてもお世話になった方からプレゼントしていただいた本。
人生の支えになる本だと言われ、ゆっくりと丁寧に読んでみました。
共感できる部分もあれば、まだ深く刺さらない話もあったけど、いつか全ての話が私の心の支えになる時、今よりたくさんの経験をして成長したんだなーと思えると思います。
本当に人生を共にしてくれる本かもしれません。
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最後、国を思うパートが新鮮。事業を成して、日本という国のありように思いを馳せている、その視点の持ち方に学ぶ。
比喩が秀逸。必要な時に使える様に知恵のダムを持てと。
私は私のダムを作っているところ。まだまだ人格的にも事業家としても、至らぬ点があるのは成長段階だから。それでもなおやっていくのだ。
という抽象的なことを考えさせられる、抽象的な本。
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数多くの短編が収録されているが、どれも素直で謙虚に真剣に毎日を生きることの尊さが一貫して伝えられている。
「志を立てるのに、老いも若きもない。そして志あるところ、老いも若きも道は必ずひらけるのである」
「日々是新なれば すなわち日々是好日なり」
この2つは自分の人生における金言として心に染み込ませたい。
素直で謙虚で、しかも創意に富む人は、毎日が明るく、毎日が元気。
歳を重ねて読み直した時には、また新たな味わいがありそうな一冊。大切に手元に置いておきたい一冊。
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なんで残らないのだろうか 例えば、転んでもとか
転んでもいいよ と思っていたが、転ぶだけで済まさない、執念を持てと書かれていて、
一つ一つには大事だなと共感する。
それでありながら、なぜか読んだ直後の、気に入った部分が浮かばなかったりする。
漫然と読んでいるからだろうか、
一つ一つを掘り下げてみる。
そんな読みかたをすべきなのだろうか。
単純にボケているのか。
いい本を読んだはずなのに、残るものがないのは問題だ。
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何事も自分の受け止めかたによって良くも悪くもなるので、自分の置かれた環境で創意工夫しながらがんばることの重要性が説かれている。松下幸之助氏が語るからこそ説得力を感じた。
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15年前に前の職場を退職する時に大先輩からいただいた本。
理由はわからないけど、なかなか読むことができなかった。数ページ読んでは閉じてを繰り返していた。
でも、今回は最後まで読むことができた。
人生や仕事において大切な考え方や姿勢について教えてくれる本だった。
自分の道は自分で切り開く重要性を考え、人との繋がりの大切さを教えてくてた。自己を見つめることも必要。
今の私にこの本が必要だったみたい。
だから読めたのかも。
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自然の理に倣う
誠実に、謙虚に、素直に
己を省みる
全体を貫く主要な軸は、これだろうか。
禅の教えと、「7つの習慣」の方がしっくり来るなぁと思いながら、途中から斜め読み。
同じことを、さまざまな場面を設定して、伝えてる感じ。だから、途中からくどく感じる。
いくつか留意しておこうと思った言葉は記録したけど…期待大だったからこその、この期待はずれ感が…。
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仕事についてのマインドをまとめていて参考になる部分はあった。ただ、「これをすれば仕事は大丈夫!」という事ではなく、真剣に仕事に取り組むやズルや嘘をつかない正しい行動をするなど人間本質の話であった。その為、仕事を行うすべての人が当てはまるマインドだと思う。
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社会人として働く者としては、言われなくても分かってるよ、と思ってしまうような内容も多い。
目から鱗が落ちるような言葉はあまり無いように思う。
でも、当たり前だと頭でわかっていても、身につまされる思いで理解していないから、人は苦難を味わい、失敗を繰り返す。
自分では分かっていると思っていることも改めて噛み締めて行動に落とし込んでいかなければならないなと思わされた。
また何年後かに読み返したら、違う捉え方もあるかもしれないと思った。暫くは本棚に置いておこうと思う。
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著者の言葉を実践しようと思うことや自らを奮い立たせるために読むのではなく、著者の語る大切な事柄に対して、自分自身から浮かんでくるイメージを眺めるという読み方が楽しいのでおすすめしたい。
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経営の神様と言われた松下幸之助氏の経営思想または人生哲学である。本著がビジネスから誰もが悩む人生に当たる壁や道のりの示唆に富んだ著者の思索の追体験ができる良書である。
本著のタイトルの通り「道をひらく」とは、自分自身の考えと決断と行動によって固い意志を持ち続け順境や逆境においても尊び、失敗も成功も常に謙虚で前へ進むことを推奨する内容である。私たちは誰もが、最初の一歩を踏み出せなかったり、準備に時間をかけ過ぎて行動できなかったり、頭の中の想像だけで動けなくなってしまうものだ。本著では、そういう層にも刺さる内容である。経営の神様と呼ばれた著者も悩み、逆境や苦悩を抱えながらも道をひらいてきた。これは、著者が特別な人間だからというメッセージではない。男女育ちも学も関係なく、自分の意志で何をしたいのか自分と向き合い問いを立て説き、道を歩まんとする者の背中をやさしく押してくれる存在といえよう。
この世に特別な人間などは本質的には存在しない。どのような存在や立場や境遇であれ、皆、苦悩し逆境や地獄も成功も成し遂げたことも歩みも抱えて生きているのだ。本著では私が好きな言葉で、本著の核心とも言える言葉がある「道をひらくためには、まず歩まねばならぬ。心を定め、懸命に歩まねばならぬ。」である。自分に与えられたかけがえのない「道」をひらくには、迷ったり他人と比べて立ちすくむのではなく、決意して一歩を踏み出し、努力を続けることが何より大事だと述べ、道は待っていてもひらけず、「まず歩む」ことが新しい可能性や喜びにつながるという著者の信念と思索の過程が凝縮されている言葉といえよう。
生きている時間は有限であり、「何かをしたい」「何かに興味がある」「将来はこうなる」「こういう人生を送りたい」「したい」という自分の気持ちに素直に向き合い対話を重ねながら皆が皆なりたい自分や人生を道をひらき歩み続けることを著者も本著も誰もがそれらを望んでいるであろう。