【感想・ネタバレ】道をひらくのレビュー

あらすじ

昭和43年の発刊以来、いまなお読み継がれる驚異のロングセラー『道をひらく』。本書は、松下幸之助が自分の体験と人生に対する深い洞察をもとに綴った短編随想集である。これまで、どれほど多くの人が本書に勇気づけられ、また成功への指針としてきたことか。この本には、時代を超えて生き続ける不変の真理があるからである。業の成功者であり、それ以上に人生の成功者である松下幸之助であればこそ、その言葉には千鈞の重みがある。あらゆる年代、職種の人に役立つ、永遠の座右の書である。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

言わずとしれた松下幸之助さんの著書。
随分前にも読んだけれど、会社の研修の修了式で松下幸之助さんのPHP研究所でお話を聞く機会をもらい、そこで改めて凄い人なんやなぁと思ったので再読してみた。

講演をしてくれた方の話し方が結構上手かったので、そういう話のほうが聴き応え会ったなと想いつつ、やはり著書として、考え方は素晴らしいなと。

どこかに昭和感はどうしてもあるけれど、それを差し置いても現代にも大切な考え方が詰まっている。

他2冊も手に入れているので、このまま続けて松下幸之助さんの本を読んでいこう。

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2025年07月13日

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